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PROGRESS12月発行予定の新刊「半個室」の進捗です!真っ白、ダラダラ喋ってるだけ
エッチなところはまだありませんが、品性ない感じなのでR-15にしてあります!
Pass:15↑? y/n
※オカルト系雑誌やBLについて言及するシーンがありますが、それらを貶める意図はありません。全部が大好きです🫶 28
h_taro3
PROGRESS夏虎原稿 ギリギリになることがわかってる場合、私は表紙を先に描く方がいいんですけど最後まで描けるかどうかで表紙が変わるよな…と思い手が出せない(自業自得)できればアンソロのゲスト原稿とこの前Xにアップしたヤパロをまとめた本も出したいんですが、厳しいなぁ〜〜〜
SeiryuMmb5
PROGRESS現在Twitterで公開中の広場絵が、完成するまでの作業工程です。モカちゃんが途中で、泥棒ヒゲのようになったのは、元々カプチーノちゃんを描く予定だったんです。
しかし…どう描いても泥棒ヒゲが強調される上に、段々ヒゲにしか見えなくなってしまったので、途中でモカちゃんに変更。
また、途中で何故かカービィちゃんっぽくなってしまったので、モカちゃんの顔を大胆に描き直しました。 36
Thanatos_wisper
PROGRESS山に住む鬼の❤️と迷い込んだ💜が生活を始める話古い時代 かきかけ 後々R-18を含む話です
[簡単な設定]
💜クソガキ 呪術師見習い
秀才と甘やかされて育ったため、それを素直に認めない大人に不満を抱いている
食べることが唯一の楽しみ
❤️龍脈から記憶を読む鬼
山の守り人のような事をしている
人間に興味がある
<仮>―呪術師同士の戦いで親方様が亡くなってしまった。このままでは自分も殺られてしまう。恐ろしい。恐ろしい!死してなお、自由を奪われ隷属させられるなど御免だ。遠くへ、もっと遠くへ、逃げなければ…!
形見の数珠を手に、一人の青年が草木をかき分けて駆けていく。薄暗い月明かりの下、やがて崖のふちへと追いやられる。木々の合間から白い二頭の狐が、唸り声を出しながら姿を現した。式神だ。青年は死を覚悟した。
捕まって死んでしまうくらいなら、いっそのこと、自分で死んだ方がましだ。こちらへ走り出した狐へ背を向けて崖から飛び降りる。ああ、死ぬ前にもっと普通に生きたかった。幼い頃に才能を認められ、名だたる呪術師と言われる男の下へ奉公するよう家から出された。それからはずっと雑用ばかり任されて、無愛想なあの老人とは師弟の関係すら結べなかった。人生とはこんなにつまらないものなのか。もっと自由に生きれたら、鳥のようにどこまでも飛んでいって、まだ知らない世の中を見れたのに。
21113形見の数珠を手に、一人の青年が草木をかき分けて駆けていく。薄暗い月明かりの下、やがて崖のふちへと追いやられる。木々の合間から白い二頭の狐が、唸り声を出しながら姿を現した。式神だ。青年は死を覚悟した。
捕まって死んでしまうくらいなら、いっそのこと、自分で死んだ方がましだ。こちらへ走り出した狐へ背を向けて崖から飛び降りる。ああ、死ぬ前にもっと普通に生きたかった。幼い頃に才能を認められ、名だたる呪術師と言われる男の下へ奉公するよう家から出された。それからはずっと雑用ばかり任されて、無愛想なあの老人とは師弟の関係すら結べなかった。人生とはこんなにつまらないものなのか。もっと自由に生きれたら、鳥のようにどこまでも飛んでいって、まだ知らない世の中を見れたのに。
🦀...
PROGRESSたろたろ本………まずは2月の🌹フェスに向けて…
3を右に、の本…まだペン入れ終わってないし表紙も出来ですへへ…へへへ………でも楽しいね…
どのたろさんも描くの楽しい
いけたら2冊目…とか思ってるけど普通に無理そう!!12月は繁忙期すぎる!!!!
せめて今月中にこの本は入稿したい!!そして2冊目は手を出したいけど、先にたろたろオンリーに向けてなんか作りたい🥹🥹🥹
身体が足りなぁい!!!!! 3
yukiusagi_1123
PROGRESS1時間くらいで作ったこういう部屋にしたいな(仮置き)素材を仮置きしてるだけだから、イザナミ用に後々オリジナル素材は作る、と思う
待機画面の印象だからネタバレはないよ
t_t_t____2
PROGRESSズンドコ平和弊ワディルガイがくっつく話。弾けるオレンジ「オレンジの片割れ、って言葉知ってる?」🌤はそう言うとティーカップを口元へ近づけた。「知らない言葉ね。どこかの国のことわざかしら?」🌹が返す。「テイワットに来る前に居た世界のことわざでね。その世界の逸話に人間は元々2人でひとつの存在だったけどある時ある神様のことを怒らせてしまって真っ二つにさせられて、人間は失った片割れを求めててそのために努力してるって話があってさ」「ほら、オレンジって真っ二つに切るとその断面が合うのってもうひとつの片割れだけじゃない?だからなんて言うんだろう、魂の運命みたいなそう言う意味合いの言い回しなんだけど……テイワットにはそう言うことわざ無いのかなーって」
彼は眉をひそめて口を閉じた。
666彼は眉をひそめて口を閉じた。