Donna
MAIKING【降新】七夕(芸能パロ:公安×アイドル)※未完(7/14 2ページ目追加)
ひこぼしんちゃんが描きたくて過去のデータを漁ってたら、ネームだけ切ってるのがあったので、息抜きにちょこちょこ更新していこうと思います。 2
coitealight
MAIKING現パロジャンハン⑦です。ハを家まで送ったジャ→ハの家の扉が開いたとこから。ほんとに何でも許せる方のみで…ほんまに…よければどうぞ😭🙏
パスワード→18才以上ですか? 3397
Q #鳥民
MAIKINGpixivで投稿するつもりだった病みネタin×hgです。ちなみに今書いてるところまでだとCP要素全くないです、わぁ。最後まで書くかどうかはわからんです
パスワード:in×hgをひらがな4文字で打って、どうぞ 1423
陸離
MAIKINGFFⅨ24周年おめでとうございます‼️🎉余裕で間に合いませんでした…
なので『描きかけ』です😂
とりあえず出来てる所を切り抜いて出します
メインキャラは描き終わっているんですがもうちょっとキャラ足したいなと考えててまだ時間かかりそう…。
今描いてるのが同時刻にそれぞれ色々やってる絵でそういえばATEをというのがあったなと思い出したのでそれ風に予告してみました
色々楽しい仕掛けがあったね
tooka_4120
MAIKING5月くらいに上げたラフのカラー版です。自分がいうのもアレですが、毎度配色考えるのしんどい...(笑)曲をイメージしたやつとか、可愛いやつとか、他に描きたいイラストあるんですけど、ラフを上げた以上描かないと気が済まないのでかきます。(今回のは構図の練習も兼ねてたりします)
BejnjdV
MAIKINGくようします。深夜テンション怖。その日は、とても暑かった。
まるで皮膚にまとわりつくかのような空気が、私の周りを満たしている。
淡々と読み聞かせられる、その声は酷く喪失感を覚えさせるようで、やけに...弱々しく感じた。
いつも通り。
いつもと違う。
何かが、違う。
指名先は、私を超えて次の生徒へ、...。
ぼーっとしていると、チャイムが鳴った音がした。
授業が終わるなり、騒音が鳴る。クラスメイトは、クラスメイトへ。
私の中は、空っぽだった。誰も、何もいない。
私も、クラスメイトも、誰もいるようでいない、この世界が、つまらなかったわけでは無い。この世界は、ただ空っぽで....意味など、無かった。
唯々並べられる、言葉を読んだ、そんな気がした。
放課後、いつも通りに私は足を運んだ。
552まるで皮膚にまとわりつくかのような空気が、私の周りを満たしている。
淡々と読み聞かせられる、その声は酷く喪失感を覚えさせるようで、やけに...弱々しく感じた。
いつも通り。
いつもと違う。
何かが、違う。
指名先は、私を超えて次の生徒へ、...。
ぼーっとしていると、チャイムが鳴った音がした。
授業が終わるなり、騒音が鳴る。クラスメイトは、クラスメイトへ。
私の中は、空っぽだった。誰も、何もいない。
私も、クラスメイトも、誰もいるようでいない、この世界が、つまらなかったわけでは無い。この世界は、ただ空っぽで....意味など、無かった。
唯々並べられる、言葉を読んだ、そんな気がした。
放課後、いつも通りに私は足を運んだ。
微磯🦀
MAIKING憧れていた3次創作にトライさせていただいてます☺️大人ぽさと青さが混じった素敵なお話です、表情描くのが難しくて楽しいです🥹
牛歩戦術で夏の間に完成したらいいな…
快諾してくださりありがとうございます✨✨
ToriN0tagui
MAIKING道ぐだ♀ 魔法少女パロ導入部分だけ そのうち続く
地雷のない人だけ見てね
魔法少女☆マジカルりっかちゃん!「魔法少女のいるかぎり!」
「この世にはびこる悪徳なーし!」
「ギャアアアーーー!!!」
ちゅどーん!
必殺技を叩き込むと、悪の組織の繰り出した巨大ロボは爆炎とともに大破する。
駆け抜ける爆風を背に決めポーズを取れば、成り行きを見守っていた人々から拍手喝采が送られる。
「ありがとう、ありがとう!」
「さすが私たちの魔法少女ね!」
「助かったよ!うちの子があのロボに連れて行かれそうになってたんだ!」
魔法でぶち抜かれたロボは光となって消えていく。魔法少女の魔法をくらえば、人々に仇なす危険なものはこうして跡形もなくなるのだ。世界の平和は、こうして守られていく。
「みんな、応援ありがとー!壊れた建物はすぐになおすね!それー!」
6402「この世にはびこる悪徳なーし!」
「ギャアアアーーー!!!」
ちゅどーん!
必殺技を叩き込むと、悪の組織の繰り出した巨大ロボは爆炎とともに大破する。
駆け抜ける爆風を背に決めポーズを取れば、成り行きを見守っていた人々から拍手喝采が送られる。
「ありがとう、ありがとう!」
「さすが私たちの魔法少女ね!」
「助かったよ!うちの子があのロボに連れて行かれそうになってたんだ!」
魔法でぶち抜かれたロボは光となって消えていく。魔法少女の魔法をくらえば、人々に仇なす危険なものはこうして跡形もなくなるのだ。世界の平和は、こうして守られていく。
「みんな、応援ありがとー!壊れた建物はすぐになおすね!それー!」
加古のゴミ集積場
MAIKING捕虜の女の子尋問するやつ捕虜の女の子尋問するやつ「嫌だ嫌だ許してください!!お願いです殺さないでください!!」
先程拘束した捕虜が何か叫んでいる。耳障りだ。
「えっと…どうしますか少尉…黙らせますか?」
「そうしてくれ。頭に響く。」
どうやら顔に出ていたらしい。面倒事を進んで引き受けてくれるとは、私は優秀な部下を持ったな。
「な、何をするつもりで……嫌だ…!ヤダヤダ許して!し、しにたくない!!」
「少し黙っていてください…」
彼女は捕虜の腹にライフルを押し付ける。そうすると捕虜は息を飲んで体をガタガタ震えさせながら黙った。ようやく話が出来る。
「さて。君が我々連邦軍をどう思ってるのか知ったことではないが別に私達個人として君を殺そうとしている訳じゃない。あくまで私達の目的は君と対話することだ。分かったか?」
1065先程拘束した捕虜が何か叫んでいる。耳障りだ。
「えっと…どうしますか少尉…黙らせますか?」
「そうしてくれ。頭に響く。」
どうやら顔に出ていたらしい。面倒事を進んで引き受けてくれるとは、私は優秀な部下を持ったな。
「な、何をするつもりで……嫌だ…!ヤダヤダ許して!し、しにたくない!!」
「少し黙っていてください…」
彼女は捕虜の腹にライフルを押し付ける。そうすると捕虜は息を飲んで体をガタガタ震えさせながら黙った。ようやく話が出来る。
「さて。君が我々連邦軍をどう思ってるのか知ったことではないが別に私達個人として君を殺そうとしている訳じゃない。あくまで私達の目的は君と対話することだ。分かったか?」
asa_g_honey
MAIKING最初沖田くんいるけど土銀です。甘美な時間ーー窓から日の光が差し込む昼過ぎ
いつもは騒がしい子ども2人と1匹が不在で静かな万事屋のインターホンが鳴った。
銀時はいつものように椅子に座りながらジャンプを読んでいたが、面倒くさそうに立ち上がって玄関へ向かった。
ガラガラ
「旦那ァ、どーも。」
「チッ…何の用だよ。」
目の前には見知った隊服の男が立っていた。
「サボりに来やした。」
「あのさぁ、沖田くん。帰ってくんない?お宅の所の上司に来られると迷惑なんだよね。」
「大丈夫でさァ。今日はそんなに長居しないんで。」
そういう問題じゃないからと言う銀時の言葉を無視して男は廊下をどんどん進んでいく。
「おい、無視してんじゃねーぞ。」
「あれ、今日はチャイナどもはいないんですかィ?」
3158いつもは騒がしい子ども2人と1匹が不在で静かな万事屋のインターホンが鳴った。
銀時はいつものように椅子に座りながらジャンプを読んでいたが、面倒くさそうに立ち上がって玄関へ向かった。
ガラガラ
「旦那ァ、どーも。」
「チッ…何の用だよ。」
目の前には見知った隊服の男が立っていた。
「サボりに来やした。」
「あのさぁ、沖田くん。帰ってくんない?お宅の所の上司に来られると迷惑なんだよね。」
「大丈夫でさァ。今日はそんなに長居しないんで。」
そういう問題じゃないからと言う銀時の言葉を無視して男は廊下をどんどん進んでいく。
「おい、無視してんじゃねーぞ。」
「あれ、今日はチャイナどもはいないんですかィ?」