新見 れおる
MAIKING #創作BL ライユウなかなかいちゃつけなくて悩むライザンの話の②、終わりまでです(入りきらなかったので分けましたがめーっちゃ短いです)。意外とこういう笑み、するんですね 3
tooka_4120
MAIKINGサニトリのイラストのラフになります。配色とか背景諸々は今から考える予定です。...夏終わるころまでには完成させる予定です(間に合わなかったらごめんなさい。先に別のイラスト完成させてからこのイラスト描くつもりなので...)
追記:カラーラフできたので確認用にアップしました。 2
fuukiari
MAIKINGかわいい方のバニーガールカガリも。私の本来の手癖は、こういうかわいい系なので、もっとデフォルメ系が上手くなりたい。ラフ段階から下絵/ペン入れで、かなり印象が変わってしまい、「ラフに忠実にやる!変にアレンジ入れなくていいから!」と、漫画のアニメ化・実写化発表でよく言われるような言葉を、自分の絵に対して発してしまいました…。
色塗りは、明日コピック買ってきてからします。
たらのめさん
MAIKINGアスカガ 舌を入れるキスの話。16歳 謎時空
まだ途中だし着地点見失っちゃったので出来てる所まで。
あと4Pあります。
8/8 残り4P追加しました!
なんか途中絵柄変わってますけどこれが描きたかったんだなと思ってください。
続きは着地点見つかったら! 8
g_negigi
MAIKINGなんと2年前から書きかけで放置していたアオハル五歌が花火大会へ行く話の続きをちょっとだけ書き始めました。今年こそ夏の間に全部書きます
若者のすべて 夏になると、花火が上がる。それはこの国に住んでいる人間ならば当然のように受け入れている風物詩である。誰しも子供の頃に親に肩車をしてもらいながら、あるいは友達と浴衣を着て綿菓子を食べながら、夏の夜空に咲く大輪の花を眺めたことがあるだろう。
しかし、五条悟は例外だった。特殊な育ちゆえに一般的な行事ごとをあまり経験したことがない彼は、ある時「俺、花火大会って行ったことねえ」と呟いた。そしてそれを聞いた呪術高専の同級生たちは、「じゃあ今年はみんなで行こうか」と提案し、彼は晴れて友人との花火大会を初体験することになったのである。「みんな」とは五条、同級生の夏油と硝子、そして五条が片思い中の先輩——庵歌姫の四人で、という意味だ。
4980しかし、五条悟は例外だった。特殊な育ちゆえに一般的な行事ごとをあまり経験したことがない彼は、ある時「俺、花火大会って行ったことねえ」と呟いた。そしてそれを聞いた呪術高専の同級生たちは、「じゃあ今年はみんなで行こうか」と提案し、彼は晴れて友人との花火大会を初体験することになったのである。「みんな」とは五条、同級生の夏油と硝子、そして五条が片思い中の先輩——庵歌姫の四人で、という意味だ。
Hurai
MAIKINGヌースのお気に入りであるレイシオはずっとヌースの元で眠っていた。ヌースが少し眠りについている間にルアンがレイシオを目覚めさせ逃亡。逃亡した先がカンパニーだった。彼の記憶はなくあるのは眠っていた時に聞こえた父の声。それは果たして誰なのか、そしてレイシオは外の世界で何を見つけ学んでいくのか。
アベンチュリン×レイシオ(if天才クラブ)
ヌースの関連や天才クラブの設定無視しております…大丈夫な方のみ
彼女はある場所に来ていた。それは知恵の運命を司る星神……ヌースがいる場所であった。
「えぇ、分かってます。貴方の大事なムスメは私がお護り致します。貴方が目覚める時まで。」
ヌースは彼女……ルアン・メェイの脳に直接伝えると眠りについた。それを見届けたルアン・メェイはヌースに向けて結界を張り少し離れた場所に向かう、彼女の目の前には大きなカプセル型のような光の塊がありその中には人が眠っていた。それはヌースが一番に大切にしているものであった……
ルアン・メェイはカプセルに手を当て目を閉じる
「貴方はここに居てはいけない……目を覚ましなさい■■■■」
その言葉に反応したのか光は消え宙に浮いていた人物がゆっくりと下りてきて地に足がついた、長い髪は重力に沿って落ちていく
6458「えぇ、分かってます。貴方の大事なムスメは私がお護り致します。貴方が目覚める時まで。」
ヌースは彼女……ルアン・メェイの脳に直接伝えると眠りについた。それを見届けたルアン・メェイはヌースに向けて結界を張り少し離れた場所に向かう、彼女の目の前には大きなカプセル型のような光の塊がありその中には人が眠っていた。それはヌースが一番に大切にしているものであった……
ルアン・メェイはカプセルに手を当て目を閉じる
「貴方はここに居てはいけない……目を覚ましなさい■■■■」
その言葉に反応したのか光は消え宙に浮いていた人物がゆっくりと下りてきて地に足がついた、長い髪は重力に沿って落ちていく
kitunebana
MAIKINGちくばんオタワスその2。1も完成してないというのに…今度はワスくんからミルクが出るよ!といっても途中までしか書けてないけど。ワスくん局に就職してオタと一緒に住んでる設定です。 6030ししるい
MAIKING目覚めのキスのルシアダ(前半)🏨に住んでる
住民達がわりと🎸に優しめ
いくつかの描写を修正しました
眠り姫 深夜に差し掛かり、ルシファーの部屋の窓からネオンカラーに染まりきった街が見えた。多くの罪人や悪魔達が夜更かしをして遊び回っている。私は暫くその景色を眺め、窓に背を向けてベッドの方へ歩いた。
ベッド脇に置かれた椅子に腰掛けて頬杖をつく。視線を下にやれば、ベッドの上でルシファーが死んだように眠っていた。わずかに揺れる胸のみが、ルシファーの生を証明している。私はルシファーの白い頰に触れた。温かくも冷たくもない、無機物のようだった。
ルシファーが目を覚まさなくなってからもう三ヶ月は経っていた。原因は分からない。ある日から急に起きなくなって、それからずっと眠り続けている。
ホテルの住民達は私とアラスターを除き、皆その状態のルシファーを案じた。ありとあらゆる手を使い覚醒させようと躍起になったが、ルシファーは手をピクリと震わすことすらしない。瞼の下に赤い瞳を隠したままだった。
4501ベッド脇に置かれた椅子に腰掛けて頬杖をつく。視線を下にやれば、ベッドの上でルシファーが死んだように眠っていた。わずかに揺れる胸のみが、ルシファーの生を証明している。私はルシファーの白い頰に触れた。温かくも冷たくもない、無機物のようだった。
ルシファーが目を覚まさなくなってからもう三ヶ月は経っていた。原因は分からない。ある日から急に起きなくなって、それからずっと眠り続けている。
ホテルの住民達は私とアラスターを除き、皆その状態のルシファーを案じた。ありとあらゆる手を使い覚醒させようと躍起になったが、ルシファーは手をピクリと震わすことすらしない。瞼の下に赤い瞳を隠したままだった。