mozu_me_mozu
CAN’T MAKE「もしかしてなんだけどさ。猪野さんの好きな人ナナミンじゃないかも。だって猪野さんは俺の片思いだって言うんだもん。でもナナミン猪野さんのこと大好きじゃん?どう考えたって片思いじゃなくない?」と呟こうとしてせっかくなら書こうと思ったけど着地点が見えないやつ 2505iriam96
CAN’T MAKE深夜テンションの賜物なので、まじで読む時注意してください。パスワードは聞きに来てもいいし、自分で解いてもいいよ。
素直に教えるとは限らないけど。
ヒントは夜窓零関係です。分かれ(??)
解けた先にあるのは戯言です。
バトエンなのかもしれない。 5790
a_9matu
CAN’T MAKE幼稚園パロの納配(傭占、探曲の要素あり)
※台本書き注意
🔮と🤕が先生役です。
第五人格幼稚園第五幼稚園〜朝のご挨拶編
🔮「今日も元気にかな〜第五幼稚園のひよこ組のみんな〜!!」
⛓️「それでだな!ここからビームがびゅんってでて……」
⌛️「……るか、せんせのはなし…。げ、げんき…です。」
🎹「………ふん。」
🎨「じゃましないでくれる。いま、いそがしいから」
📮「………(にこにこしている)」
⚰️「………(ビクターの方を見てしっかり手を繋いでいる)」
🔮「今日も誰も聞いてくれない……。あれ?
なんでイソップくんが?君はさくら組だよね?さくら組に戻ろうね」
⚰️(ビクターの手をぎゅっと掴んでいやいやしている)
🔮「自由遊びのときにビクター君とは遊ぼうね。だから今は自分の組に戻ろう。ねっ」
⚰️(絶対に帰りたくないという意思で睨みつける)
3512🔮「今日も元気にかな〜第五幼稚園のひよこ組のみんな〜!!」
⛓️「それでだな!ここからビームがびゅんってでて……」
⌛️「……るか、せんせのはなし…。げ、げんき…です。」
🎹「………ふん。」
🎨「じゃましないでくれる。いま、いそがしいから」
📮「………(にこにこしている)」
⚰️「………(ビクターの方を見てしっかり手を繋いでいる)」
🔮「今日も誰も聞いてくれない……。あれ?
なんでイソップくんが?君はさくら組だよね?さくら組に戻ろうね」
⚰️(ビクターの手をぎゅっと掴んでいやいやしている)
🔮「自由遊びのときにビクター君とは遊ぼうね。だから今は自分の組に戻ろう。ねっ」
⚰️(絶対に帰りたくないという意思で睨みつける)
桃田のなんや色々
CAN’T MAKE大学一回生aok×大学教授kbさんの導入。ほんと導入だけ。続きはかける気がしないので誰か書いて
恋愛関係における倫理的ジレンマの現状と課題、及び解決へのアプローチについてその大学教授は大いに悩んでいた。
難解な研究対象にではない。
年季の入ったこの研究室にでも、潤沢とは言えない研究費用にでも、不真面目なゼミ生にでもない。
…いや、最後のは当たらずとも遠からずだろうか。
研究室と同じく年季の入った机に肘をつき、眉間に拳を当てて思考を巡らせていると、
コン、コンと、扉をノックする音が小さな研究室に響いた。
「…どうぞ」
「失礼します」
部屋の主から許可を得ると、ギィ、と金属音を軋ませながら扉が開かれ長身黒髪の男がズイと入ってきた。
彼こそが――先ほど自分が呼びつけた悩みの種。
「お疲れ様。そこに座ってくれるかな。――アオキくん」
アオキと呼ばれた男は促されるまま、予め用意されていたパイプ椅子に腰掛けた。
417難解な研究対象にではない。
年季の入ったこの研究室にでも、潤沢とは言えない研究費用にでも、不真面目なゼミ生にでもない。
…いや、最後のは当たらずとも遠からずだろうか。
研究室と同じく年季の入った机に肘をつき、眉間に拳を当てて思考を巡らせていると、
コン、コンと、扉をノックする音が小さな研究室に響いた。
「…どうぞ」
「失礼します」
部屋の主から許可を得ると、ギィ、と金属音を軋ませながら扉が開かれ長身黒髪の男がズイと入ってきた。
彼こそが――先ほど自分が呼びつけた悩みの種。
「お疲れ様。そこに座ってくれるかな。――アオキくん」
アオキと呼ばれた男は促されるまま、予め用意されていたパイプ椅子に腰掛けた。
しめじ
CAN’T MAKEスランプなのに○○日という言葉に浮かれて勢いで描いちゃいけない、、、、!!なぜなら99%の確率で失敗するからだ!!!描けない!!やだーーー!!アーーーーーーー!!!!!!😭😭😭😭😭ボツ!!!!!!!!!!!!!よだかサン
CAN’T MAKE力尽きて絵に出来なかったたつアメです内容がたつアメかifたつアメかわからんくて危ういのでたつアメいいよ!!!!好きだよ!!!って人だけ見てください。文才がないので(パス:ok) 552
TT_Rex_Solo
CAN’T MAKE半ライ 30分 お題:筋肉お題:筋肉半ドロ お題:筋肉
「ミズシノ!この後暇か?食事でもどうだ?もちろん二人っきりだ」
「水篠ハンター、この後俺と――――」
背の高い二人が突然旬に話しかけに来た。両側を挟み込まれるように立たれているので自分が惨めに見えるのは気のせいではない。
「Hey、俺が先にミズシノを誘ってるんだが?」
「今日は俺との約束があるので、トーマスハンターは帰国して頂いても結構ですが?」
バチバチと火花が立っているように見える。そして何故が段々互いに近づいているせいで、旬は二人の胸に挟み込まれている。
「ミズシノ、本当にコイツと約束があるのか?」
「聞かなくても、私の言葉は信じられませんか?」
どんどん会話がヒートアップする二人だが、旬は筋肉と背がデカすぎる二人の間にサンドイッチにされ、ついに旬は叫んだ
418「ミズシノ!この後暇か?食事でもどうだ?もちろん二人っきりだ」
「水篠ハンター、この後俺と――――」
背の高い二人が突然旬に話しかけに来た。両側を挟み込まれるように立たれているので自分が惨めに見えるのは気のせいではない。
「Hey、俺が先にミズシノを誘ってるんだが?」
「今日は俺との約束があるので、トーマスハンターは帰国して頂いても結構ですが?」
バチバチと火花が立っているように見える。そして何故が段々互いに近づいているせいで、旬は二人の胸に挟み込まれている。
「ミズシノ、本当にコイツと約束があるのか?」
「聞かなくても、私の言葉は信じられませんか?」
どんどん会話がヒートアップする二人だが、旬は筋肉と背がデカすぎる二人の間にサンドイッチにされ、ついに旬は叫んだ