【彰冬】缤纷狂想曲（上半）——是香蕉狂想曲的续篇，更加无厘头了一些总之看个开心吧…（捂脸）


🥞☕

巷子仿佛自带吸收声音的效果，踏入其中的冬弥被最后一抹静谧的霞光包裹，柔和隔绝了城内一切的热闹，给他一种来到了另一个世界的错觉。在这样的暮色氛围里两人谁也没开口，只是一味地往更深处直行。最终他们走到了尽头，看着面前的高墙及环顾四周无任何建筑和出路的冬弥感到疑惑，他说：“彰人，这是死路。”

“看上去是这样的。”彰人点头。

这让冬弥摸不着头脑，认真地看向他问：“难道……彰人迷路了吗？”

冬弥的担忧目光朝他投来。彰人不禁失笑望着等他回答的冬弥，反问了回去：“怎么会这么想？”

冬弥“哎？”了一声，似没想到又要自己先答问，视线在周围转了一圈，歪了歪头理所当然道：“因为四周没路了。”

【彰冬】雨澤星行記——尋星彰×星星冬，兩人均非人類，一個關於星星的小故事。

星空和梦想都是用来追寻的东西。

這是彰人從小到大都記在心中的一句話。

“彰人，這次是不是輪到你了？”

繪名今天意外出現在了家裡的早餐桌前，看到彰人沒由來突然問了一句。彰人嘴裡嚼著麵包，含糊不清“嗯”了聲，算沒有否認。

繪名沒說話，視線轉去看牆上掛著的日曆表——果然，25号的數字被用橙色的筆圈了起來，屬於母親的字體出現在圓圈下，那是彰人的名字。

繪名不由得皺起眉頭。

她一系列的反應倒讓彰人感到不對。

“怎麼了繪名？那一副憂心忡忡的樣子。”他指出來，繪名卻只是搖搖頭，突然噔噔噔跑回房間，不知道幹了什麼后一下子又跑回來，手上多了件星星狀的小東西被她不客氣地塞在彰人手裡，“這個給你。”

酔いどれゆまおさ　今日は中学校の同窓会
修も遊真も二人ともお酒を飲んだ。
近くで開催されたのもあり、二人とも歩いて帰る事にした

修は明日も仕事なのでいつもよりかなり控え目
遊真は珍しくぱかぱかコップを開けてにっこにこ
いつもは三雲の方が飲むのにな
何か楽しい事でもあったのか？
聞かれた修は困った顔で汗をダラダラ流していた

二次会のお誘いを丁寧に断って遊真と二人外に出る
冷たい風が心地良い
遊真が少し先をフラフラと歩き、それを後ろから眺める修はヒヤヒヤしていた
そんな修の気持ちを揶揄うように遊真が人の流れに逆らって、でも綺麗に避けながら進んでいく

まるで踊るように泳ぐように進む姿を通りすがりの人たちも微笑んでその姿を目で追っていた

揺れるマフラーとコートの裾

【彰冬】Tragedy——是对彰有依赖，但是精神状态不太好的冬弥。

冬弥被狠狠地摔在地上。

他慢慢撑坐起来，全身上下仿佛都在呐喊着疼痛，但周围的孩子们只是静静看着这一幕。旁观者无人言语，大家都习惯看到这种事情发生了。

冬弥死死注视着被他们称为“院长”的男人，最终什么也没说，沉默地站起来，可马上又被一脚踹倒。

见这一次冬弥没再站起来，男人本打算转身离去不去理睬地上的狼藉，可正当他要转身的那一刻，他就像是看见了什么令他特别意外的东西一般停住了，他盯着冬弥——冬弥身上被他打出的血迹斑斑的伤口，竟在此奇迹的渐渐消失不见。

男人顿时眼睛放光，转头看向旁边的一个孩子，将那个孩子吓得全身一抖，手中的餐刀掉在了地上发出清脆的响声。男人捡起来，在冬弥面前蹲下，用手扯着冬弥的头发向后仰，随即用餐刀在冬弥脸颊上划了一刀，刺目的鲜血马上顺着脸颊缓缓流下。然后，男人亲眼看着那道伤口如同被画画用的橡皮擦擦去般，逐渐消失不见。

【彰冬】Devil pudding——愚人节组，我还是忘不掉恶魔……

“身为白恶魔，放任这个人类不管真的好吗？”

神代类的笑容满满的不怀好意，东云彰人不需要看也知道对方在打什么主意。他根本不惯着自己名义上的“同事”，尾骨有一下没一下搭在沙发扶手上，似笑非笑开口:“谁又知道我管没管呢——倒是你……被人类逼到吃蔬菜这种事情，你希望我以什么样的方式传播出去”

伤敌一千自损八百。

类笑容不变，但在场几个人都能看到本来优雅端茶子的一侧骷髅手一顿，另外一边的骷髅手脱离了自己的主人，飞过去把彰人手边桌子上的松饼叉了一块自己用掌心吞了。

此举惹得彰人有以下六点意见并一挥手隔空将它打成碎片，看着顿时恢复原样回到主人腰间的手只是稳稳接住了那掉落的叉子，又随意放了块松饼进嘴。

【彰冬】为期永久——潮男彰×Frely冬，实在太帅了彰人……

——喜欢彰人上一次的卡面花后。

炸鸡好吃。

新鲜的炸鸡配上适宜的酱汁实在让人流连忘返。彰人脑内只剩下了对此等料理的赞美，一口接着一口地咽下，迅速却不显粗鲁，从身到心沉浸到享受美味的氛围中，深觉世界美好。

“♪——”熟悉的铃声响起，打破了他愉悦的个人时间。彰人眉头一跳，出于礼貌不得不放下叉子将手机拿出口袋——是三田啊。他叹了口气，按下通话键。

“喂彰人——”三田的兴奋透着屏幕都传来了，“这么好的事我都直接谈下来了，我厉害吧！”

彰人下意识就想开口问是什么事，但记忆比嘴更快张开了匣口：三田这家伙早些时候就神神秘秘地找上他说有个大单子找来了，等谈拢后再与他做进一步说明。鉴于对方一贯喜欢营造这种神秘感，彰人便没有过多在意……看来是已经搞定了。

【彰冬】你今天要来点糖果吗—— Sega你做得好呀！万圣节贴图也太萌了吧……万圣节🎃💙

——大灰狼吃小恐龙的事我们都支持)

冬弥是森林里的一只兔子。

由于他待人温和而且又有天然呆属性，所以森林里的大家经常会来照顾他——杏与心羽会带冬弥喜欢吃的咖啡味萝卜，小仓鼠心羽总是待在身为见习女巫的杏的肩上和冬弥聊生活中趣的事让冬弥开心；鹿精灵宁宁和小狸猫笑梦自从上一次森林举办的“游戏大会”时与冬弥玩耍过之后，偶尔也会来送点小装饰品一类的东西给他；从小便一直很体贴的司虽然现在因为担负了龙神的职责，所以和能操控式神的类少有回到森林的机会。但是只要二人回来一定会上门拜访，随之而来便是讲不完的精彩经历和新鲜的表演道具，定时还有盛大的表演秀。

冬弥在又一年万圣节到来之际，细数下邀请函才发现——啊，原来我已经有很多朋友了。

【彰冬】谁是我的冬弥——彰人生贺文，本来想写g向但是今年生日卡好萌，算了生日就不搞了，让他过甜的。

——无厘头，看个乐就行。

绘名注视彰人的眼睛很久了。

本来不想搭理她的彰人被盯得不适，偏头躲开视线想出声张口又愣了一下——若发出声音就要暴露他在遮盖的事实，所以他硬生生把未出口的声音憋了回去。

但很显然，年幼的他压根骗不了自己的姐姐，绘名指了指他通红的眼尾拆穿道：“眼眶好红……这种程度想瞒也瞒不住啊。”

一看就是哭过，且哭得很厉害的样子。

彰人闻言自知瞒不过了，不禁泄气，话语间尽是浓浓的鼻音：“既然知道就不要说出来啊。”

“好，好，”绘名毫无真情地附和两声，抽了张纸给他，“彰人是为什么哭呢，遇到困难了”

彰人没说话，但是肉眼可见的，情绪再一次跌落低谷，似乎想到的事情非常非常糟糕。清楚彰人性格的绘名知道，如果不是真的有过不去的事情，彰人不可能会表现的很明显的难过。

【彰冬】吻——白骑彰x王子冬，关于久别重逢的吻。

许久未归的白骑士终于见到了他的恋人。

如果不是回程遇到了群魔乱舞的香蕉忍着精神污染硬是屏蔽掉它们忍住跳舞的冲动艰难前行，根本不至于要给冬弥写信告知回到的日期要比预计迟上一两天

如此，本就通过往来传信知晓彼此思念之情的两人在见面以后再也忍不住相拥在后花园，初绽鲜花的枝芽懂事地层层遮掩住这对久别重逢情不自禁的小情侣，风一吹伴随满天花瓣与他们共享喜悦。

彼此相陪的两人只作为“东云彰人”与“青柳冬弥”，短暂抛却了世俗的身份和繁忙享受着这段时光——就连久违的情事不仅没有迫不及待的粗暴，反倒愈发温柔之至，他们只沉溺于珍重地、细碎地吻中。

“彰人。”冬弥被环在温暖的怀抱中，不舍得动的他往对方处更蹭了蹭，轻声唤出对方的名字。

ライカブ🍅は最上級の愛情と信頼を表現したくて「世界が終わるときにそばにいてほしい」「あなたになら命をあずけていい」「あなたを失ったら生きていけない」みたいなこといいそうなんだけど

🧀はそういうのピンとこなくて「俺は君がいると『あぁ今日が始まるなあ』って感じするけどなぁ」って光の回答をしてくれそう
（死を意識してないとか頭がお花畑だってわけでなく、もちろん生きていることは奇跡なんだけどひとつひとつ積み重ねて勝ち取った奇跡と思ってるから）

「それ俺が言いたいこととちょっとちがくないですかぁ？」と思いつつ🍅も強くなれるといいなと思う

🍅はポジティブなようでネガティブというか一度ウタヤで地獄よりひどいものをみているから生きていることは奇跡でいつかこの幸せも終わってあっけなく人は死ぬっていうのは今でも思ってそう　それでも未来を信じて生きていく人ではあると思うが。。

チャノイとマードックさんチャノイがオーブ亡命直後、見たことないカラフルな魚を1匹丸ごと近隣住民から貰っちゃって、魚捌いたことないしどうしたらいいか分からなくて困った末にマードックさんを頼るって話を受信。

マードックさん、「あ？魚だぁ？……しゃあねぇなぁ」とか言いながらお魚シュルシュル〜って捌いてくれそう。
チャとノイ「「おぉ〜✨」」

チャはそのまま弟子入りして 笑

コノチャ守りのコノが、どうしても守りたいもの（チャ）ができた為に、いつもなら撤退するような場面で引かずに戦い続けた。
後ろに控えたエターナルにたまたまチャが乗艦していたから。

辛くも勝利を収めるも、艦は持ちそうにない。コノ自身も負傷。総員退艦を指示したあと、艦とともに終えようとしたコノの元にチャが。（無印でラクスがアスに返還された時に着てたやつみたいなの着てくる）

「どうして.....！！今までのあなただったら......！」
「守りたいものが、できたんだ......君だ」
「！」
「君は逃げなさい。エターナルに戻るんだ」
「なんで......どうして。一緒に逃げるんですよ！！だから俺が来たんです！！」
持ってきたメットを無理やりコノに被せて引き摺るように退艦。（無重力だけど)

チャノイでプールプール行くならチャノイが楽しそうだなー。事前に何の約束もしてなかったけど、突然、「行くか。」ってなって行きそう。
2人で8の字浮き輪でウォータースライダー滑って欲しい。

あの、ガチ目の、ハ○イアンズにあるウォータースライダー、8の字浮き輪で滑るやつ。
ウォータースライダー全制覇とかもしそう。

チャのサングラス、目が光に弱い説を採用するなら、屋内プールではワンチャン外せるのでは。

最初はサングラスつけたまま楽しく遊んでるんだけど、途中で、なくても大丈夫そうかも？ってなって外して遊び始める。外したからウォータースライダー行けるんじゃね？ってなってすごく高いやつにも挑戦する。

なんだかんだ楽しく遊んでるんだけど、途中からチャの目が気になりだすノイ。

ノイナタについてノイナタは生存ifも好きだし、作中通りならノイの中にはずっとさんがいて欲しい。なんだろ....引きずってるとかも良いんだけど、ずっと大切な人っていうか..ハイとかとくっついても、ずっとナタさんには心の中にいて欲しくて...

ハイには、詳しくはわからないけどそういう心に思った人が居るっていうのを理解した上で丸ごと愛して欲しい。
ノイさんからナタさんの話を打ち明けられても「そういう貴方だから私は好きになった。」とか言って欲しい。

ノイさんの（ナタさん由来の）消極的態度に対して、コノとハイにはそれ以上の愛で乗り越えてきて欲しいし、チャは何も言わずに隣で寄り添っててほしい。
コノさんは「それも含めて君だろう？」とか言って欲しいし、チャは何をとは言わずに「わかってますよ」って笑って欲しい。