[圣斗士LC][笛卡/蟹师徒/政军/双子/白礼x阿弗尼尔]不记得那些过去但未来是可以努力的 第七章 有话好好说，你先把RPG放下 3

这事倒也真的不能怪博物馆的员工们，有时候真的就是三个字“忍不住”才能解释。
原本前来洽谈的是难得勤快一回，本质上是想来看热闹的米诺斯。来到博物馆的当天，他下了车，让司机去停车，自己溜达到庭院里发现花园不错就往里走了几步。好巧不巧的就遇到了正在花园里修剪枝叶的雅柏菲卡。
“竟然会有如此美丽的人……”
感慨之词刚刚脱口而出，甚至都还没有说完，雅柏菲卡的一记老拳就招呼在了米诺斯的左脸上。硬是把个一米八几的汉子揍翻在地，哼哼了半天都没爬起来。直到被人扶着坐回车里，米诺斯都没想明白自己到底为什么会挨揍。

休暇任務 2村人たちが作業を一旦やめ休憩する昼の時間帯に、村について聞き込みをする過程で、二人は多くの人々から感謝の言葉を受けた。
既に用水路が復活したということは村中の人が把握しており、それを行ったのが二人であるとも何故か知られていた。
どうやら二人が森から出て用水路を確認していた姿を見ていた村人がいたようだ。二人は見られていたことに警戒をしたが、装備を 『大きなアーツユニットの道具』だと村人が認識しており、武器と思われていないと知り安堵した。
「かなり貰ったわね、帰還したらロドスで配らないと」
感謝の言葉と共に、二人は消費しきれない量の農作物や特産品を渡されていた。
「ロドスならば貰い手には困らないだろう」
エンシオディスが手渡した貰い物を、デーゲンブレヒャーが丁寧にバンに積み込んでいく。帰還する際にどうせまた積むことになるから、と家に置くのではなく先に積み込んでおくことにしていた。またこれからの調査においても特に食料は役に立つと見込んでいる。

この長文クソツイみたいなんも明朝体で表示されんのか？オモロいな


⚠️暗い話のあとギャグ出る



品田家の押し入れ（3歳のガラシャが寝ていた場所）は、「もうこんなとこにガラシャが入る必要が無いように」とダツカの手によって結構つめつめに物が収納されているのだけど

ガラシャが中学生になって、体がかなり大きくなってきたくらいに
泥棒と鉢合わせそうになって、思わずあの押し入れに隠れようとしちゃうんだけど、健やかに正しく成長した手足ではもう収まりきらなくって
泥棒が強盗にかわって

ダツカが帰ってきたらガラシャが既に暴力を振るわれたであろう光景が見えて、一瞬で頭に血が上ったダツカが強盗をまた殺してしまって
また、またやっちまった、俺への天罰だったんだ、飛び火しちまったなぁ、ごめんなぁ、俺のせいで…俺のせいで……