最強チームメモ

□菊丸ビーム
菊丸「菊丸ビーーム！」
越前「越前…ビーム‼️‼️」
手塚「手塚ビーーー厶‼️」
大石「大石ビーーーーム！」
不二周助「周助…ビーーームッ  …こんな感じ？」
河村「河村ビーー(ﾑ)ッ⤵︎ ︎」
乾「乾ビーー厶。」
桃城「桃ちゃんビーーム！」
海堂「海堂ビーーーム‼️」
桜乃「さっ、桜乃ビーーーム！は、恥ずかしい…」
南次郎「親父ビーーーーム！ってか？」
橘「橘ビーームッ‼️」
神尾「神尾ビーーーーム‼️」
伊武「伊武、びーー(む)、言いにくいなぁ…」
鉄「石田ビーーーム‼️」
杏「杏ビーーム！」
赤澤「赤澤ビーーーム‼️」
観月「観月ビーーーッム！ﾝﾌｯ…」
裕太「裕太ビーームッ！」
柳沢「アヒルビーー厶！だ〜ね〜〜♪」

ミストヴァレー名前
ローズ・アレクサンドラ・ドゥ・モンテーニュ

女性
年齢
24
ルームナンバー
123
身長
175cm

一人称
ワタシ
二人称
アナタ
三人称
○○サン

好き 肉 恋愛小説 紅茶 パーティー
嫌い 不味い肉 不味い紅茶

詳細
モンテーニュ家の次女でお金持ちのお嬢様
誰に対しても平等で優しく好かれやすい
だがその実人を食べ物としか見ておらず本人曰く人に優しくするのは
｢食料になる前の豚にありがとうといただきますの気持ちを込めて触れ合っている｣
だけに過ぎない
物心ついた時から人を食料としか見れなくなった
だが本人は恋愛に憧れており自分が
食べたくならない
人を探している


SV
｢ワタシはローズ・アレクサンドラ・ドゥ・モンテーニュ…長いからローズと呼んで？｣

とある令嬢の最期の祈り「お兄さま逃げて…私はもう駄目よ。わかってるくせに…頭がよくて優しくて格好いい、私の最高のお兄さまですもの」

「ね、逃げてね。そして私の分までしっかり生きてね」

「私の髪をあげるわ。生まれてから一度も切ってない、自慢の髪よ…お守り…きっとお兄さまを護ってくれるわ…いつだって一緒よ…」

「さぁ、いって…逃げてね…」




最期だってわかったから、私、頑張ってたくさん喋ったわ。

いつもだっておしゃべりだけど、叩かれた頭は痛いし、指先だってもう力が入らない。口を動かすのも、息をするのも大変なのよ。

でも滅多に泣かないお兄さまが、かしら。

お父さまとお母さまが恐ろしいひとたちに殺されてしまって、言われるまま逃げ惑ってたどり着いたスラム街。