おむむ
REHABILI嫁に500個ぶん取られた…。でも考えたら仙旦那1●6連して確定一枚のみだったから寧ろ安…………。
でももうグルレノの新バージョン出ることないか
らいいんだ……いいんだ……。
そんな気持ちでグルレノ短いの。
こそこそやってるくせに強火ですいません…。
お恥ずかしい…。
愛もキリリクも残ってるのに一文字も書けなくなった経験あるので鉄は熱いうちに高速で打て精神です…一週間以上あいたけど……… 605
まっぴーの残念創作
REHABILI【楽の日記 2日目】キャラクターを動かしながらのリハビリ2回目。書きながらキャラが勝手に動き出すのは楽しい作業。
気が向いたら感想とかいいねとかください🙏
楽の日記 2日目 配属先は西火の地。
残念ながら東土からは遠すぎるほどに遠い。一年中暖かくて過ごしやすいと聞いているし、かつて送り出した先輩方が何人も赴任している。困ることはきっとないだろうとただ楽観的にそう思っていた。
そうやって任地へ思いを馳せながら1日馬を走らせているうち昼になり夕方になる。陽も落ちてきたところでようやく文使用の無人宿舎に到着した。荷を下ろし馬を休ませ、まずは宿帳を開く。宿帳には他の文使たちがそれぞれの思いを綴っていたり、誰か宛ての伝言がそれとなく書かれていたりした。その中に目を引く一文を見つける。
『今年の西火は珍しく暑い。腹を下さぬように』
日付を見ると数日前のものだ。それは東土へ来るたび僕たちを可愛がってくれた先輩の見慣れた文字に思えた。きっとこれから西火へ向かう僕へ向けての忠告だろうと自惚れながら、僕も宿帳に初めて筆を走らせる。
1207残念ながら東土からは遠すぎるほどに遠い。一年中暖かくて過ごしやすいと聞いているし、かつて送り出した先輩方が何人も赴任している。困ることはきっとないだろうとただ楽観的にそう思っていた。
そうやって任地へ思いを馳せながら1日馬を走らせているうち昼になり夕方になる。陽も落ちてきたところでようやく文使用の無人宿舎に到着した。荷を下ろし馬を休ませ、まずは宿帳を開く。宿帳には他の文使たちがそれぞれの思いを綴っていたり、誰か宛ての伝言がそれとなく書かれていたりした。その中に目を引く一文を見つける。
『今年の西火は珍しく暑い。腹を下さぬように』
日付を見ると数日前のものだ。それは東土へ来るたび僕たちを可愛がってくれた先輩の見慣れた文字に思えた。きっとこれから西火へ向かう僕へ向けての忠告だろうと自惚れながら、僕も宿帳に初めて筆を走らせる。
mochifu
REHABILI『薬局の店長の門倉さんと、本屋店員のキラウシが出会い系アプリで出会った』# 現パロ門キラ職業スロット(スロットメーカー)のお題で作成しました。
(門倉(49)キラウシ(37)、門倉はバツイチでキラウシはゲイです。部分的に拙作の現パロ門キラ設定と重なってますが、全然別の世界観です)
※書き忘れてたけど、記憶なし❇️×記憶なし🦌です。 15
kuroooinu
REHABILIロジェール飯に振り回されるDと褪せ人 時を遡ること半月前、円卓でふらふらしていた俺にロジェールさんは声をかけてきた。
「今晩料理を作るのですが、貴方も一緒にどうですか?」
「え、いいんですか!?」
「もちろん、腕には自信があるんですよ」
ふわりと微笑むロジェールさんに、こちらも笑顔で返すが、正直舞い上がっていた。
かなり舞い上がっていた。ロジェールさんの手料理を食べる日が来るなんて、俺は運を使い果たしたのかもしれない。
集合場所は円卓のキッチンですよ、と伝えた後楽しそうに手を振りながら去っていった。
俺はその場で小さくガッツポーズをしてから
約束の時間になるまで、無駄に狭間の地と円卓を往復していた。
夜が訪れ、約束通り円卓のキッチンへ向かい
ロジェールさんにこちらへどうぞ。と案内された先には、Dが居た。
2221「今晩料理を作るのですが、貴方も一緒にどうですか?」
「え、いいんですか!?」
「もちろん、腕には自信があるんですよ」
ふわりと微笑むロジェールさんに、こちらも笑顔で返すが、正直舞い上がっていた。
かなり舞い上がっていた。ロジェールさんの手料理を食べる日が来るなんて、俺は運を使い果たしたのかもしれない。
集合場所は円卓のキッチンですよ、と伝えた後楽しそうに手を振りながら去っていった。
俺はその場で小さくガッツポーズをしてから
約束の時間になるまで、無駄に狭間の地と円卓を往復していた。
夜が訪れ、約束通り円卓のキッチンへ向かい
ロジェールさんにこちらへどうぞ。と案内された先には、Dが居た。
minikate1019
REHABILI一日(?)一義炭(姑且當作是ㄅ)
Day 24
Day 24電影結束跑完工作人員名單,義勇關掉電視,思考該不該叫醒睡在自己身上的戀人。
為了難得的老電影播放,他們特地熬夜收看,但炭治郎在播放到三分之二後在他身上睡著了。
暗紅色的短髮搔著脖子有點發癢,他抬起手稍微順了順那被睡到有點亂的頭髮。
少了電視聲音後,義勇聽見窗外傳來貓頭鷹的叫聲。
嗚,嗚,嗚。
規律而低沉的聲音,加上懷裡那溫暖的身體,引得義勇也有些昏昏欲睡。
背靠沙發坐在地上,義勇輕輕戳了幾下睡在自己胸口的柔軟臉頰。「炭治郎。」
等了一小會兒,因為對方毫無反應義勇又戳了幾下,這次稍微有用點力。「炭治郎。」
睡夢中,炭治郎皺起眉頭把臉轉開嘟噥了一聲。
「去床上睡。」義勇揉亂那頭已經不再更亂的短髮。
「嗯……」炭治郎終於閉著眼睛坐直身體。
455為了難得的老電影播放,他們特地熬夜收看,但炭治郎在播放到三分之二後在他身上睡著了。
暗紅色的短髮搔著脖子有點發癢,他抬起手稍微順了順那被睡到有點亂的頭髮。
少了電視聲音後,義勇聽見窗外傳來貓頭鷹的叫聲。
嗚,嗚,嗚。
規律而低沉的聲音,加上懷裡那溫暖的身體,引得義勇也有些昏昏欲睡。
背靠沙發坐在地上,義勇輕輕戳了幾下睡在自己胸口的柔軟臉頰。「炭治郎。」
等了一小會兒,因為對方毫無反應義勇又戳了幾下,這次稍微有用點力。「炭治郎。」
睡夢中,炭治郎皺起眉頭把臉轉開嘟噥了一聲。
「去床上睡。」義勇揉亂那頭已經不再更亂的短髮。
「嗯……」炭治郎終於閉著眼睛坐直身體。