キイロペンギン🐧
REHABILI🔥さんロスの最中…相変わらずの千蜜を夜中にこそっとあげときます🙏やっぱ絵を描いてないと描けなくなってて😅これからはなるべく少しでも良いから描いていきたいな…(希望)
■千蜜🧹💗 2
kisyaraku0407
REHABILI以前書いたメイドみっちの続きものです。pixivで投稿出来るほどのものではないのでこちらに投稿します。バジ武です。メイドみっちの話2 ご主人様である場地圭介様が知り合いの方が経営しているペットショップで働き始めてから一ヶ月が過ぎようとしていた。
「よし、こんなもんかな」
掃除が終わったと同時に圭介様が帰宅した。
「ただいま……って、相変わらず仕事早いな」
「おかえりなさい、圭介様」
深々とお辞儀をする俺にそういうのは止めろって言ったよな、あと、圭介で良いからとこれで何度目になるか分からない注意をされてしまった。
「でも、これが仕事ですから」
そう、俺、メイドみっちの仕事はご主人サマに奉仕すること。奉仕の内容は家事全般、あとは……
「今日もやるか」
「はい、よろしくお願いします!!」
食事もお風呂も終え、あとは寝るだけになった圭介様を寝室へと案内して俺は日課となったご奉仕をする準備をする。
1009「よし、こんなもんかな」
掃除が終わったと同時に圭介様が帰宅した。
「ただいま……って、相変わらず仕事早いな」
「おかえりなさい、圭介様」
深々とお辞儀をする俺にそういうのは止めろって言ったよな、あと、圭介で良いからとこれで何度目になるか分からない注意をされてしまった。
「でも、これが仕事ですから」
そう、俺、メイドみっちの仕事はご主人サマに奉仕すること。奉仕の内容は家事全般、あとは……
「今日もやるか」
「はい、よろしくお願いします!!」
食事もお風呂も終え、あとは寝るだけになった圭介様を寝室へと案内して俺は日課となったご奉仕をする準備をする。
てんぷらEX
REHABILI星が綺麗ですね、になぞらえたサンフリ風味短編です。ああ 星が綺麗 肌寒さを通り越して、背筋が凍るほどの静けさと暗闇をたたえた日の夜に僕とサンズは空を見上げながら家路についていた。
月は見えない位置なのが少し残念だけど、ピカリと一際強く光る星が妙に気になって仕方なかった。
歩きながらも星に魅入っていた僕の歩みは自然と遅くなっていて、一歩進んでいた彼がおかしそうに振り向く。
「あの星が気になって仕方ないみたいだな」
「•••あ、うん•••すごく星がキレイだなって思って•••」
「•••そうだな•••」
僕の隣まで戻ってきたサンズは並んで、あの星を見上げた。
「アレは今の時期だと金星かな」
「金星?
こうして見てるとなんだか手を伸ばしたら届きそうだね•••案外地球から近いのかなあ」
1322月は見えない位置なのが少し残念だけど、ピカリと一際強く光る星が妙に気になって仕方なかった。
歩きながらも星に魅入っていた僕の歩みは自然と遅くなっていて、一歩進んでいた彼がおかしそうに振り向く。
「あの星が気になって仕方ないみたいだな」
「•••あ、うん•••すごく星がキレイだなって思って•••」
「•••そうだな•••」
僕の隣まで戻ってきたサンズは並んで、あの星を見上げた。
「アレは今の時期だと金星かな」
「金星?
こうして見てるとなんだか手を伸ばしたら届きそうだね•••案外地球から近いのかなあ」
ex_est
REHABILIあつ森でようやく部屋の内装を家族の部屋イメージに合わせて作ったのでそれっぽい絵を描こうと思ったんだけど、気づいたら手癖で瓦礫飛ばしてたっていう話長男は出すたびに何着せようか迷って時間かかるんですが多分今回は過去ログ漁って出てきたモッズコートにビビッときたのでモッズコート着せるううう
kisyaraku0407
REHABILIこちらもフォロバさん方ともくりした際に出たお話を参考に書かせていただいたものです。イヌ武です。加筆訂正してpixiv投稿させていただくかもしれないです。イヌピーくんの口は大きい気がする。
「花垣」
あっ、キスされる。ゆっくりと目を閉じるとイヌピーくんの唇がゆっくりと俺の唇に重なる。最初はチュッと軽く、段々と激しくなる。軽いキスが獣が獲物を捕らえようと必死に食らいつくような激しいキス。空気を求めようと逃れようとすれば逃がさないと言わんばかりにぎゅっと抱き締められる。ようやく解放されたと思えば、今度は隙を付いて舌を入れられる。
イヌピーくんはベロも大きい。
口腔内にイヌピーくんのベロが入ると、歯茎から歯列に掛けて口全体を舐められる。頬袋ものどちんこも口の中にある器官全体を舐められる。
「ンン……んんん……!!」
自分からベロを絡める暇もないほど何度も何度も舐めれる。ようやく解放されたときには俺は身体全体から力が抜けてしまっていて、いつもイヌピーくんに大丈夫かと支えられてしまう。イヌピーくんは半分気絶しかかっている俺の口の端の涎をちゅうううとバキューム級の吸引力で吸いとってしまう。
690「花垣」
あっ、キスされる。ゆっくりと目を閉じるとイヌピーくんの唇がゆっくりと俺の唇に重なる。最初はチュッと軽く、段々と激しくなる。軽いキスが獣が獲物を捕らえようと必死に食らいつくような激しいキス。空気を求めようと逃れようとすれば逃がさないと言わんばかりにぎゅっと抱き締められる。ようやく解放されたと思えば、今度は隙を付いて舌を入れられる。
イヌピーくんはベロも大きい。
口腔内にイヌピーくんのベロが入ると、歯茎から歯列に掛けて口全体を舐められる。頬袋ものどちんこも口の中にある器官全体を舐められる。
「ンン……んんん……!!」
自分からベロを絡める暇もないほど何度も何度も舐めれる。ようやく解放されたときには俺は身体全体から力が抜けてしまっていて、いつもイヌピーくんに大丈夫かと支えられてしまう。イヌピーくんは半分気絶しかかっている俺の口の端の涎をちゅうううとバキューム級の吸引力で吸いとってしまう。
タクト
REHABILIバアル夢SS、ほぼワンライなんかよくわかんなくなった
バアルくんのやつ ステージの上でギターを奏でる彼を見て、わたしは一目惚れというものを知った。
「あの! 好きです!!!」
「は?」
迷惑そうに細められた目に、一瞬怯みそうになるが今のわたしは無敵と名高い恋する乙女なのだ。ここで引くわけにはいかない。
「さっきの演奏、とっても素晴らしかったです!!!」
勇気を出してもう一歩を踏み出す。更に眉間の皺を深めた彼は、ありがとうとだけ言ってさっさとどこかへ去ろうとしてしまう。なんとか呼び止めようとすると、次の予定があると続けてそのままどこかへと去っていってしまった。
それから。彼が参加していたバンドのライブがまた行われると知り、わざわざ隣の島まで見に行った……が、そこに彼の姿は無かった。彼にしたように出待ちをしてそのバンドのメンバーに話を聞くと、どうやら彼はサポートメンバーだったらしく、彼の行方はそのバンドのメンバーたちも知らないようだった。わたしは絶望し、とぼとぼと家へと帰った。
1518「あの! 好きです!!!」
「は?」
迷惑そうに細められた目に、一瞬怯みそうになるが今のわたしは無敵と名高い恋する乙女なのだ。ここで引くわけにはいかない。
「さっきの演奏、とっても素晴らしかったです!!!」
勇気を出してもう一歩を踏み出す。更に眉間の皺を深めた彼は、ありがとうとだけ言ってさっさとどこかへ去ろうとしてしまう。なんとか呼び止めようとすると、次の予定があると続けてそのままどこかへと去っていってしまった。
それから。彼が参加していたバンドのライブがまた行われると知り、わざわざ隣の島まで見に行った……が、そこに彼の姿は無かった。彼にしたように出待ちをしてそのバンドのメンバーに話を聞くと、どうやら彼はサポートメンバーだったらしく、彼の行方はそのバンドのメンバーたちも知らないようだった。わたしは絶望し、とぼとぼと家へと帰った。
時雨子
REHABILIリハビリ?AI文章を小説として体裁を整えようとしたら前置きだけで独立した話になった。今回は自力です◆醜い傷もディミトリの一部だから全部まるごと愛する事で自分の拗れ感情を大雑把に解いたフェリクスと、まだ線引きに拘る頭の固いディミトリ
愛している。
そう告げたのは何も特別な事も無いただの昼下がり。特段、情緒のある場所に連れて来たわけでも無く、強いて言うならば久方ぶりに二人きりで誰はばかることも無かったからだ。
それは、事実を述べたまでだった。俺にとって自明であり当然の事で、口に出すまでもなく、さりとて口に出したところで何も問題は無い。
何か言葉の綾か?と首を傾げたディミトリは王城の庭にある簡素の東屋の下、油断しきった顔で俺の言葉の意図するところは何かと疑問符を浮かべている。
ならば教えてやろうと手の甲に恭しく口付ければ、さすがに眼が満月のように丸く見開かれ、血の気の薄い肌は夕陽が差したように朱が広がった。
3109愛している。
そう告げたのは何も特別な事も無いただの昼下がり。特段、情緒のある場所に連れて来たわけでも無く、強いて言うならば久方ぶりに二人きりで誰はばかることも無かったからだ。
それは、事実を述べたまでだった。俺にとって自明であり当然の事で、口に出すまでもなく、さりとて口に出したところで何も問題は無い。
何か言葉の綾か?と首を傾げたディミトリは王城の庭にある簡素の東屋の下、油断しきった顔で俺の言葉の意図するところは何かと疑問符を浮かべている。
ならば教えてやろうと手の甲に恭しく口付ければ、さすがに眼が満月のように丸く見開かれ、血の気の薄い肌は夕陽が差したように朱が広がった。
タクト
REHABILI謎設定現パロナタクくん夢、ほぼワンライ誤字脱字ゆるして
ナタクくん現パロ夢SS、謎設定 わたしの隣の席には、まるでかみさまにつくられたみたいな男の子が居た。
彼の名はナタクと言った。眉目秀麗とか、容姿端麗みたいな言葉は彼のために作られたのではないかと思うくらいにうつくしく整ったかんばせに、プロほどにとは言わないまでも運動部の男子の誰も敵わないほどの運動神経と、学年でもトップクラスの成績を持ち合わせた、恐ろしい程に完成されたひとだった。
わたしはそんな彼になんとなく近寄りがたさというか、話しかけづらいような雰囲気を感じてしまって、授業中に窓の外のどこか遠くを見ている彼をちらりと覗き見る程度しかできていなかった。きっとこのまま次の席替えが来て、卒業まで一度もまともに話すことはないだろう……と思っていたのだが。今、わたしは放課後の教室で彼とふたりで話をしていた。
1156彼の名はナタクと言った。眉目秀麗とか、容姿端麗みたいな言葉は彼のために作られたのではないかと思うくらいにうつくしく整ったかんばせに、プロほどにとは言わないまでも運動部の男子の誰も敵わないほどの運動神経と、学年でもトップクラスの成績を持ち合わせた、恐ろしい程に完成されたひとだった。
わたしはそんな彼になんとなく近寄りがたさというか、話しかけづらいような雰囲気を感じてしまって、授業中に窓の外のどこか遠くを見ている彼をちらりと覗き見る程度しかできていなかった。きっとこのまま次の席替えが来て、卒業まで一度もまともに話すことはないだろう……と思っていたのだが。今、わたしは放課後の教室で彼とふたりで話をしていた。