桃哉 (とうや)
REHABILIかつてJkだった俺がハマっていたキン肉マン二世よりノーリスペクト三人衆当時はノート真っ黒にするくらい落書きしてたけど今はどうかな?って思い立って...ほぼ記憶を頼りに描いた
☝️📱で3時間ちょいかかったけど色塗りも同時に出来るから楽っちゃ楽だよね
黄色いヤツだけ色味の記憶なくてカンニングしたwww 2
shioshiochi
REHABILI(全然活かされていないけど)ネハンさんとシスくんが星屑の街で同棲している設定 いい加減起きろとネハンの呆れ声を聞きながら、シスは未だ夢と現実の境目にいた。きっとそろそろ起きる時間なのだろう。今日は騎空団の依頼に同行する日だ。ネハンの言う通り、早く起きて身支度と食事を済ませなければ。そう思うのになかなか身体が思う様に動いてくれない。まだこの温かい布団に包まって惰眠を貪ってしまいたくなる。
シスは元来寝るのが苦手だった。眠るのは怖い。ベッドに横になっても眠気は延々やって来ないし、何とか眠れたとしても必ずと言って良いほど嫌な夢を見て飛び起きてしまう。そのあとはまたまんじりともせず無情な朝を迎える。毎日その繰り返しだ。ただただ疲れるだけのその行為が嫌で嫌で仕方がないが、生きている以上眠らなければ日常生活に支障が出る。どれだけ眠らなくても良い体になれたらと願ったことか。それ程までに睡眠はシスと相性が悪いものであったはずなのに。
871シスは元来寝るのが苦手だった。眠るのは怖い。ベッドに横になっても眠気は延々やって来ないし、何とか眠れたとしても必ずと言って良いほど嫌な夢を見て飛び起きてしまう。そのあとはまたまんじりともせず無情な朝を迎える。毎日その繰り返しだ。ただただ疲れるだけのその行為が嫌で嫌で仕方がないが、生きている以上眠らなければ日常生活に支障が出る。どれだけ眠らなくても良い体になれたらと願ったことか。それ程までに睡眠はシスと相性が悪いものであったはずなのに。
cheerubi_
REHABILI[GBF]Gran / Orologia (M) グラロジャ (???)
I can’t find anything so i’m making my own food 3
おふとん
REHABILI6月の鍛冶屋師弟のお題だったんですが諸事情で上げれなかったのでここで。
一応ろんのばですがえっちはありませんが
ワンクッション入れてあります
カプ名アルファベット4文字+名工年齢 1791
suzumi_cuke
REHABILI20240630鯉月(大団円後)。少尉だって仄暗いことは考えるけど根がまっすぐなので大事には至らない。それより思いがけず右腕からのカミングアウトが重くて少尉はビックリした(手遊びですので内容は軽くて薄めです。サラっと読んでもらえると)(ジュンブラには関係ない)ある日の遅滞戦術「私はお前を傷つけたくないんだ」
執務室の椅子に腰掛け、頬杖をついた麗しい横顔はそう言った。
「ほう」
聞いている、という以外に、特に意味を持たない相槌を打ちながら、月島は鯉登の爪先――長い脚を組んでいるために宙でゆらゆらしている――を眺めやった。
「傷つけたくないなら、傷つけなければよいだけでは」
「しかし時々そうでもなくなる時があるから困る」
「ほう」
一度目よりは、些かなりとも感情の籠もったものを返し、机を挟んで立っていた月島は問い返した。
「どんな時に傷つけたくなります」
そこでずっと横顔を見せていた鯉登が、ゆらりと月島のほうに顔を向けた。左頬に走る刀傷が、途端に顔の印象を精悍なものに変える。
「今みたいな時だ。そうやってお前がけしかけようとする時だ」
2047執務室の椅子に腰掛け、頬杖をついた麗しい横顔はそう言った。
「ほう」
聞いている、という以外に、特に意味を持たない相槌を打ちながら、月島は鯉登の爪先――長い脚を組んでいるために宙でゆらゆらしている――を眺めやった。
「傷つけたくないなら、傷つけなければよいだけでは」
「しかし時々そうでもなくなる時があるから困る」
「ほう」
一度目よりは、些かなりとも感情の籠もったものを返し、机を挟んで立っていた月島は問い返した。
「どんな時に傷つけたくなります」
そこでずっと横顔を見せていた鯉登が、ゆらりと月島のほうに顔を向けた。左頬に走る刀傷が、途端に顔の印象を精悍なものに変える。
「今みたいな時だ。そうやってお前がけしかけようとする時だ」