ひよち🐥
TRAININGさぶじろです。二郎は出てきてないです小説の練習として書かせてもらいました。
まだ完成ではないです
僕があいつを好きなんてありえない突然だけれど、僕山田三郎14歳は3つ上の次男のことが好きだ。三郎と名前にもある通り僕は三男、次男は低脳でバカな二郎、そして神と呼んでいい程尊敬する長男の一兄...一郎。
この2人の兄の中で二郎が好きらしい、一兄も好きだけど...それとはまた違う好きだ。
で、「僕は二郎のどこが好きになったんだ...」
謎。どうして僕は二郎が好きなんだ二郎を好きになってから気付いたこの謎。まずありえない。僕があのバカでアホで低脳な二郎を好きになるなんて
この感情は僕の勘違い...と言う可能性もあるが...う〜ん...1度そういうのを意識せず、普段通りに過ごしてみるか...
...やっぱりこれは僕の勘違いではないのか...
545この2人の兄の中で二郎が好きらしい、一兄も好きだけど...それとはまた違う好きだ。
で、「僕は二郎のどこが好きになったんだ...」
謎。どうして僕は二郎が好きなんだ二郎を好きになってから気付いたこの謎。まずありえない。僕があのバカでアホで低脳な二郎を好きになるなんて
この感情は僕の勘違い...と言う可能性もあるが...う〜ん...1度そういうのを意識せず、普段通りに過ごしてみるか...
...やっぱりこれは僕の勘違いではないのか...
C.K🌸
TRAINING24.7.13本誌の感想はたくさんあるんだけど(´;ω;`)
ただ亡くなる瞬間のブライアンは孤独じゃなかったんだと改めて感じました
新六4コマは、ジャンルに参入した時に描いたものをまるっと修正しました