motiuma3
DONEskebに納品させていただいた男の子Vtuberさんお二人の女装したお姿です!見えちゃいけないとこは見えてませんが、水着メイドで布面積がちょっときわどいのでポイピクに投稿しています
みつは☘卓報告用
DONEシナリオ【殺人村殺人事件】作:ひげさん
KP:みつは
PC:小栗 可久零/PL:餅ぶた
PC:平良 希生七/PL:るり
※敬称略 2025/7/26
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私「では探偵さん!」
PL「探偵…では、なくて……」※えて探継続
私「アッ、すみません」
まるお
DONE大学生🐺と天使🐮(人外)の話シンウシです
続きものです、長くなったのでpixivに載せました→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25449526
その羽根を抱きしめて夜の空気には、雨の匂いが混じっていた。
俺はコンビニに行き、アパートへ帰る途中、だった。
ふと雨の匂いがし、空を見上げた。
(雲、低いな……降るかも)
湿った風が頬を撫でる。
人通りのない住宅街の道、いつもの静かな夜。
けれど、その時。
「……っ!?」
視界の端で、白い閃光が走った。
遠くじゃない。音もほとんどしなかったが――確かに、すぐ近くで何かが光った。
雷? でも地響きも揺れもない。
不自然な落雷。
戸惑う間もなく、空を仰いだ俺の目に、
――何かが降ってくるのが見えた。
ひゅう、と。
人の形をした、光をまとう何かが。
(え?)
それは、まるで羽のように。
人の形をしているのに、重力に抗うようにゆっくりと、ふわりと落ちてくる。
7167俺はコンビニに行き、アパートへ帰る途中、だった。
ふと雨の匂いがし、空を見上げた。
(雲、低いな……降るかも)
湿った風が頬を撫でる。
人通りのない住宅街の道、いつもの静かな夜。
けれど、その時。
「……っ!?」
視界の端で、白い閃光が走った。
遠くじゃない。音もほとんどしなかったが――確かに、すぐ近くで何かが光った。
雷? でも地響きも揺れもない。
不自然な落雷。
戸惑う間もなく、空を仰いだ俺の目に、
――何かが降ってくるのが見えた。
ひゅう、と。
人の形をした、光をまとう何かが。
(え?)
それは、まるで羽のように。
人の形をしているのに、重力に抗うようにゆっくりと、ふわりと落ちてくる。
こま@リハビリ中
DONEスムージーでキュン遅ればせながら知恵かりクリア記念絵でした
スムージーというアイテムを初めて見たとき
こういう使い方を期待したのですが残念ながら無かった
2枚目はおまけ・嫉妬に狂う鳥居さん(やや誇張) 2
0501luge_BB
DONEGODARCA「HOVII 戦車」アクセル・ハリアスター
「HOXXI 世界」ゼロ=ワン=エンタイア
立ち絵とSDです。Xで掲載しているリンクはこちら(https://x.com/BB_enhari08/status/1950154113171284279)
ディスプレイはkitutukiさま(@ 0081Kitutuki)からお借りしています 6
tanu_chiyo
DONE▷運命の糸③🥷伝←半(まごうことなき‥と思う)
ポップハッピーエンド★‥
‥って感じではなく,しっとり。
相思相愛,じゃない形もあるよね。
お話は完結だけど,続いていきますね◎
✒
とりあえず完走した〜!
よし!次🤟🥰!!! 4
Resphina1
DONE7/27はマテウス・ヨハン・ヴァイス少佐殿の誕生日でした補佐普段でさえ戦闘団の指揮をしながらの戦闘など無茶でしかないことを当たり前のように実践する小さな上官も、不眠不休で、おまけに他からの増援も望めない状態で寄せ集めの師団規模魔導部隊の指揮はさすがに無理がたたっている。
吸血鬼のようだとも噂される白磁の肌もさすがに白を通り過ぎてくすんでいるように見える。気が付けば栄養補給の時間が過ぎていた。いつもシビアなほど時間管理に気を使っている中佐殿だが、さすがにそこまで気が回らなかったらしい。
「中佐殿、既定の時刻です」
「規定?」
すっと近寄って囁く。
「……航空増加食を」
魔導師はとかく大喰らいである。行動するにも思考するにもカロリー補給が大事だというのに、この方はさらに先陣を切って敵に飛び込むのだ。なおのこと消耗してしまう。
826吸血鬼のようだとも噂される白磁の肌もさすがに白を通り過ぎてくすんでいるように見える。気が付けば栄養補給の時間が過ぎていた。いつもシビアなほど時間管理に気を使っている中佐殿だが、さすがにそこまで気が回らなかったらしい。
「中佐殿、既定の時刻です」
「規定?」
すっと近寄って囁く。
「……航空増加食を」
魔導師はとかく大喰らいである。行動するにも思考するにもカロリー補給が大事だというのに、この方はさらに先陣を切って敵に飛び込むのだ。なおのこと消耗してしまう。
medama0609yaki
DONE君が居た夏に 夏の、とある日のこと。本当に何でもない、ただ平々凡々とした日であった。隼人は何とはなしに屋上に繋がる扉の前に立っていた。何か屋上に特別な用事があったわけではない。何となく、もしも強いて言うならば、呼ばれた気がしたのだ。何かに。
出入りの禁じられているわけではない屋上の扉を開け放つと、ギィ、と酷く軋む音が踊り場に響いた。この学校が何年前に建てられたか、なんてことは分からないが、既に老朽化しかけている屋上に訪れたがる生徒はやはり少ない。いつ柵だとかが崩れ落ちてしまうか分からないからである。扉の向こうには、やはり誰一人の影も見えることはなかった。ジリジリと、身を灼くような暑さからの逃げ場がない屋上は、ゆっくりと廻る一年の中でもこの季節が一番不人気だ。何かに導かれたかの如く、隼人は屋上で唯一の影が出来上がっているところへ向かう。陽の酷く眩しい光に身体が、眼が襲われる。耐えるために瞬きを何度もしながら辿り着くと、そこには先客が座っていた。誰も居ないだろう、と高を括っていた隼人は驚いて思わず足を止めてしまう。ゆっくり歩いていたとはいえ、いきなり足を止めたために生徒用のスリッパが音を立てると、壁に凭れ掛かるようにして座り込み、眠っていた先客がぱちりと目を開いた。
14366出入りの禁じられているわけではない屋上の扉を開け放つと、ギィ、と酷く軋む音が踊り場に響いた。この学校が何年前に建てられたか、なんてことは分からないが、既に老朽化しかけている屋上に訪れたがる生徒はやはり少ない。いつ柵だとかが崩れ落ちてしまうか分からないからである。扉の向こうには、やはり誰一人の影も見えることはなかった。ジリジリと、身を灼くような暑さからの逃げ場がない屋上は、ゆっくりと廻る一年の中でもこの季節が一番不人気だ。何かに導かれたかの如く、隼人は屋上で唯一の影が出来上がっているところへ向かう。陽の酷く眩しい光に身体が、眼が襲われる。耐えるために瞬きを何度もしながら辿り着くと、そこには先客が座っていた。誰も居ないだろう、と高を括っていた隼人は驚いて思わず足を止めてしまう。ゆっくり歩いていたとはいえ、いきなり足を止めたために生徒用のスリッパが音を立てると、壁に凭れ掛かるようにして座り込み、眠っていた先客がぱちりと目を開いた。
みゃーすく
DONECoc マフィア珍道中PC注意⚠️
昨日セッションしました!
今回HO1として参加しました😆
ほんとドタバタカオスな面白いシナリオで楽しめました‼️
選択が結構悩みましたがそれもワクワクして良かったです🫰