黒霧さん。
DONE特撮(スーパー戦隊)夢主炎神戦隊ゴーオンジャー
神火 有火(しんび ゆうひ)
鹿児島出身で、由緒ある道場で育てられた。
炎神と似たような能力(人間以上の異様なスピード、攻撃が可能)を生まれつき持った。
10歳ぐらいの頃に炎神ワールドに引きずり込まれ、炎神ジャンボエールのもとで特訓や鍛錬を詰んだ。(そのころにはもちろん成人済み。)
ゴーオンジャー達と出会ったのは、本編30話あたり。感情を奪い取る蛮機獣によって感情を失っていた。ゴーオンジャーに変身はできない。(生まれつき、というか半分炎神のため)
相棒は炎神キャリゲーター。時々「旦那」と呼ぶくらいちょっと近い(恋愛的な意味で)関係。
和装趣味かつその状態で敵と戦うモンだからたびたび怒られている。着物などは実家にあるものを貰ってきたという。
1229神火 有火(しんび ゆうひ)
鹿児島出身で、由緒ある道場で育てられた。
炎神と似たような能力(人間以上の異様なスピード、攻撃が可能)を生まれつき持った。
10歳ぐらいの頃に炎神ワールドに引きずり込まれ、炎神ジャンボエールのもとで特訓や鍛錬を詰んだ。(そのころにはもちろん成人済み。)
ゴーオンジャー達と出会ったのは、本編30話あたり。感情を奪い取る蛮機獣によって感情を失っていた。ゴーオンジャーに変身はできない。(生まれつき、というか半分炎神のため)
相棒は炎神キャリゲーター。時々「旦那」と呼ぶくらいちょっと近い(恋愛的な意味で)関係。
和装趣味かつその状態で敵と戦うモンだからたびたび怒られている。着物などは実家にあるものを貰ってきたという。
ミツハル
DONE6のシ゛ョーとキリューちゃん。クランクリエイターを半分まで進めました。
全体的に「友情」をテーマに話が進むのですが、途中でキリューちゃんがニシキを意識するような台詞を口にして、思わず「あぁ…」ってなりました(語彙力)。
あと、戦闘前にキリューちゃんがジョーに「背中預けるぜ」って言ったシーンがあって、めちゃくちゃアツかったです…🔥
sasacco89
DONE現パロ竹くく…と言いたいですが、今回くくは不在です。今後の展開のために書きました。
食堂で「さーぶろー!そこ空いてる?」
2時限目の講義が終わった後の食堂は、とても混んでいる。なかなか空いている席を見つけられずにいた勘右衛門は、同じ学科の同級生である三郎がテーブルについていて、かつ、向かい側の席が空いていると思い、少し遠くから声をかけながら近づいて行った。
しかし、声をかけられた相手は困ったような顔をして微笑んでいた。
「…あれ、三郎じゃなかった!ごめんなさい」
今度は向こうが驚いた顔をした。その直後に、三郎がやって来た。
「雷蔵、お待たせ。はい、Aランチ」
「あぁ、ありがとう三郎」
「そして勘右衛門、こんなところで何をしてるんだ」
「いや、てっきり三郎だと思って…」
「三郎、知り合いなの?声をかけられた時に三郎じゃないってことを伝えるだけでいいのか、何か用事があるのか聞いたほうがいいのか悩んでいたんだ」
10932時限目の講義が終わった後の食堂は、とても混んでいる。なかなか空いている席を見つけられずにいた勘右衛門は、同じ学科の同級生である三郎がテーブルについていて、かつ、向かい側の席が空いていると思い、少し遠くから声をかけながら近づいて行った。
しかし、声をかけられた相手は困ったような顔をして微笑んでいた。
「…あれ、三郎じゃなかった!ごめんなさい」
今度は向こうが驚いた顔をした。その直後に、三郎がやって来た。
「雷蔵、お待たせ。はい、Aランチ」
「あぁ、ありがとう三郎」
「そして勘右衛門、こんなところで何をしてるんだ」
「いや、てっきり三郎だと思って…」
「三郎、知り合いなの?声をかけられた時に三郎じゃないってことを伝えるだけでいいのか、何か用事があるのか聞いたほうがいいのか悩んでいたんだ」
mhyk_kabeuthi
DONEWEBオンリーおめでとうございます&ありがとうございます!ギリギリで短いですが新しいのが出来たのであげます。
アクト・スイッチ設定。
モブ視点でオーエンは出ていません。
ふんわりした内容なのでふんわり読んでください。 4
零藤すいか
DONE弥彦好き勝手キモ語りしている場所↓(28話について (と、リリースイベントの話))
http://togekyun02.blog34.fc2.com/blog-entry-1262.html 2
bois
DONEレイチュリワンウィーク最終回 お題「パートナー」と「ハッピーエンド」をお借りしました。中国の2周年動画での新衣装に挑戦してみました。
※動画では指輪をしていませんw これはお題「ハッピーエンド」のネタです。
しばらく踊ってると🦚がふざけて両手を離すので、倒れないように捕まえる🛀ですw
(X掲載時よりキラキラ度をマシマシ)
終わるのは寂しいですが、素敵な企画をありがとうございました!
もちゃ
DONEずっと描きたい描こうと思いながら描いてなかった仮面ライダーガヴのイラスト。ようやくはぴぱれの4人を描きました。ライダーのデフォルメとか、ゴチゾウとか、酸賀さん含めた五味5人とか…いつか…描けるかなぁ…Hima_0906
DONE私が夢で見た話です。吸血鬼と人間が対立している世界でロナ君がドラちゃんを従えてる嘘とは逆の世界の話
下記注意点です。
本当に好き嫌い分かれるので読むのは自己責任でお願いします。
・初めて小説を書いたので稚拙な文です。
・夢で見た話なのでオチもなければ起承転結もないです。
・キャラ崩壊がすごいですし、結構気分の悪い話なので本当に覚悟のある人だけ見てください! 2538
pesaeton_mess
DONE最終回後の春のふみりつ。桜はもう散ったけど、春(4月)のうちにあげられたからセーフセーフ。
⚠️いつものパス「ジャックフロスト。〇の妖精なんだ」(漢字一文字) 2794
みやた
DONEイベ終了ギリギリ間に合った…!お付き合い未満のケイイデです。
そういうところが好きなんだよね「イデアくんイデアくん、ちょっとピクニックに行かない?」
「はい?」
カタカタとパソコンを打つイデアに、そっと声をかける。
イデアの部屋に来るのは、まだ数えるほど。
けれど、こうして部屋に遊びに来られるようになったのだと思うと、ケイトは胸の奥がほんの少しだけ温かくなる。
先程までメンテナンスをしていたオルトは、映画研究会の活動があると言って外出してしまった。
夏も終わりに差し掛かり、多少暑さも残っていながらも日差しは和らいできている。
時折、風が涼やかな香りを運んでくる。
もうすぐ秋だ。
「このクソ暑い中、ピクニック…?正気…?」
顔を引き攣らせ、ものすごく嫌だという顔をしていた。
1993「はい?」
カタカタとパソコンを打つイデアに、そっと声をかける。
イデアの部屋に来るのは、まだ数えるほど。
けれど、こうして部屋に遊びに来られるようになったのだと思うと、ケイトは胸の奥がほんの少しだけ温かくなる。
先程までメンテナンスをしていたオルトは、映画研究会の活動があると言って外出してしまった。
夏も終わりに差し掛かり、多少暑さも残っていながらも日差しは和らいできている。
時折、風が涼やかな香りを運んでくる。
もうすぐ秋だ。
「このクソ暑い中、ピクニック…?正気…?」
顔を引き攣らせ、ものすごく嫌だという顔をしていた。
ユウ🍼
DONE俺L ※自殺願望表現アリ俺(名前まだ未定。俺の癖で出来た子)
性別不詳とはしているがもう男
🍰の弱みを握ってほぼセフレ関係。
うちの子⇒🍰ぐちゃぐちゃにしたいし、殺したいし、殺されたい。出来れば一緒に死にたい。 8
いしゅ
DONEオリジナル作品「どうぶつ3匹組探偵団」のみんなの人型デザイン案です。あくまでこんな感じ…っていう範囲のデザインです。擬人化というより、2つの姿を持っていて切り替わる…みたいなのかなぁ。でも9割どうぶつ姿と思います。にんげんキャラ、描くのむずかしいし…💦たま~にこの姿も登場したらアクセントになっておもしろいかなって考えてます!どうかな…? 5u2suke2nd
DONE【ナ又はつ…子】ファッションショー20250427-2ずっっっっと黒ミニワンピを着せたかった。絶対似合うと思っていた(当社比)。本望です。素体は割と男です。顔は美人になりました(当社比)。
辻子さんの服の趣味ではないかもしれないですが、個人的には傷心から立ち直ったら強めの服着て肩で風切って歩いて欲しい気持ちもあります。あるいはナもこういう服を着る機会があるかもしれない。シュレーディンガーです。 3
さばみそ定規
DONE五条でない夏油ちゃん、モブとお見合いするの巻
当主×高専♀ 6「縁談…ですか?私に?」
夏油は、学長の夜蛾に尋ね返した。
「お前には必要ないとは思ったんだが、本人の意思を聞かないわけにはいかないからな…」
夜蛾は苦い顔をして言った。
その手元には若い男性の写真とプロフィールらしきものが書かれた紙があった。
プロフィールと夜蛾の説明によると、相手は夏油が一度一緒に仕事をしたことのある人物だった。家は一桁ほど続く呪術師家系であり、階級は3級、年齢は30歳。
夏油が話をした感じは特別悪い印象は抱かなかった。しかし夏油の圧倒的な強さを恐れ、帰り際には距離を置かれていた。
「断るのは…あまりよくないですよね?」
「言いたくないんだが、家のことを考えるとな…」
家柄だけ比べると、どうしても夏油の方が下の扱いになる。これを夏油が断るのはかなり失礼な行為にあたるらしい。
2273夏油は、学長の夜蛾に尋ね返した。
「お前には必要ないとは思ったんだが、本人の意思を聞かないわけにはいかないからな…」
夜蛾は苦い顔をして言った。
その手元には若い男性の写真とプロフィールらしきものが書かれた紙があった。
プロフィールと夜蛾の説明によると、相手は夏油が一度一緒に仕事をしたことのある人物だった。家は一桁ほど続く呪術師家系であり、階級は3級、年齢は30歳。
夏油が話をした感じは特別悪い印象は抱かなかった。しかし夏油の圧倒的な強さを恐れ、帰り際には距離を置かれていた。
「断るのは…あまりよくないですよね?」
「言いたくないんだが、家のことを考えるとな…」
家柄だけ比べると、どうしても夏油の方が下の扱いになる。これを夏油が断るのはかなり失礼な行為にあたるらしい。