羽稚華/十日
PAST[七マリSS]幸福への帰還【過去作再掲】じえす4 卒業後の七マリ
⚠︎モブが少ししゃべります
マリィネーム:小波みなこ
本作はピクシブにも掲載しています。
2025の七ツ森くんのお誕生日お祝いにしばらくポイピクでも公開します 4
羽稚華/十日
PAST[七マリSS]365日ともう少し【過去作再掲】GS4 卒業後の七マリ+本
マリィネーム:小波みなこ 一流大三年生
七ツ森くんは社会人
一人暮らしを始めたばかりのマリィちゃんが高熱、甘え下手の彼女に七ツ森くんは──、のおはなし。
※なんでもいい人向け
2025年お誕生日記念にしばらくポイピクに掲載します 11
月映(tukie_choco)
PASTさねカナも好きですぎゆしのを最優先で描いてしまうので描けませんでした。すみません
昔描いたものを載せます
あの実弥ちゃんがカナエさんが好きって、第三者から見てもわかるってことですよね
ほのかな想いだったんでしょうか?いっぱい見たいよ…
下にスクロールするとクオリティが下がっていきます…😂
しまいには鉛筆がき時代のモノまで… 4
さらはの脱け殻
PAST以前、#被ってはいけない18カラトド に参加した時の1826になりますはっぴーカラトドの日(語呂)
あるのんかふぇ異能力松 第二次成長期をむかえると身体が大きくなると共にその者に秘められた能力も開花する。
個人によってその成長スピードも能力も異なるが、この世界では全ての者が須く能力を開花させていく。
現在、認められている能力は…。
ぱたん、と本を閉じ窓の外を眺める。
青く澄んだ空に浮かぶ真っ白い雲がまるで取り残されたぼくみたいだな、と思えて自然と涙がこぼれそうになる。
耳をすませなくても聞こえてくる喧騒の中には、己の能力を自慢する声や他者の能力について好き勝手な事を申す声も混じっている。
目からこぼれそうな涙を少し余らせた袖で拭い、本を片手に席をたつ。ぎぎぎっと椅子からたつ低い音がまるでぼくの心が軋んでいる音に聞こえた。
2963個人によってその成長スピードも能力も異なるが、この世界では全ての者が須く能力を開花させていく。
現在、認められている能力は…。
ぱたん、と本を閉じ窓の外を眺める。
青く澄んだ空に浮かぶ真っ白い雲がまるで取り残されたぼくみたいだな、と思えて自然と涙がこぼれそうになる。
耳をすませなくても聞こえてくる喧騒の中には、己の能力を自慢する声や他者の能力について好き勝手な事を申す声も混じっている。
目からこぼれそうな涙を少し余らせた袖で拭い、本を片手に席をたつ。ぎぎぎっと椅子からたつ低い音がまるでぼくの心が軋んでいる音に聞こえた。
pyraju_youkai
PASTカイムのクリスマス衣装が発売された当時のアンケートで運営に送った感謝の文章カイムのクリスマス衣装、ありがとうございました!!!!
本当に、ずっと前からカイムの衣装はクリスマスが来て欲しい…と思っていたので、夢が叶って最高の気持ちです…リジェネレイトも狂炎使いがいいなと思っていたので…今年はカイムに関する願望が全て叶い、本当に嬉しかったです…ありがとうございます…
赤、オレンジ、茶色系のイメージのあるカイムに淡い青、白を持ってきたこと、そしてそれがとっっても似合っていることに驚きました…!カイムの可能性を見ました。
普段の服装がステージ衣装のような派手でかっこいいものから、普段着寄りの、街に馴染みそうなデザインになったのも良いです。色味、雰囲気と、普段と大きく印象が異なると衣装を変える楽しみが倍増しますね。
1303本当に、ずっと前からカイムの衣装はクリスマスが来て欲しい…と思っていたので、夢が叶って最高の気持ちです…リジェネレイトも狂炎使いがいいなと思っていたので…今年はカイムに関する願望が全て叶い、本当に嬉しかったです…ありがとうございます…
赤、オレンジ、茶色系のイメージのあるカイムに淡い青、白を持ってきたこと、そしてそれがとっっても似合っていることに驚きました…!カイムの可能性を見ました。
普段の服装がステージ衣装のような派手でかっこいいものから、普段着寄りの、街に馴染みそうなデザインになったのも良いです。色味、雰囲気と、普段と大きく印象が異なると衣装を変える楽しみが倍増しますね。
tktk_1705
PASTだいぶ前に書いた妄想文の続き、支部に出そうにも中途半端になってしまったため供養です。※闇司、OD、嘔吐ありです
ジェットコースターは進み続ける類side
ふぅー、と背筋を伸ばして時刻を確認する。
類「おや?まだ20時か…」
もう一度作業に戻ろうかと思ったが腹の虫が鳴る。小腹が空いてどうやら脳ももう糖分切れだ…僕はなんとなく食品置きスペースにしているところからラムネを取り出そうとするけど手には何も触れない…
どうやらラムネも尽きたらしい。
んんー、と少し迷ってパーカーと外履きサンダルを履いて、財布を持ち家を出た。糖分と食料調達とちょっとした気晴らしだ。コンビニがいいかと思ったがまだ21時前で薬局の看板が青白く光っておりなんとなく薬局へと足を運んぶ。
薬局なんて日用品のおつかい程度でしか行かないから不思議と興味が湧いたのだろう。
お菓子やパンも売っている事だしそのままルンルンと店内へ入った。
4152ふぅー、と背筋を伸ばして時刻を確認する。
類「おや?まだ20時か…」
もう一度作業に戻ろうかと思ったが腹の虫が鳴る。小腹が空いてどうやら脳ももう糖分切れだ…僕はなんとなく食品置きスペースにしているところからラムネを取り出そうとするけど手には何も触れない…
どうやらラムネも尽きたらしい。
んんー、と少し迷ってパーカーと外履きサンダルを履いて、財布を持ち家を出た。糖分と食料調達とちょっとした気晴らしだ。コンビニがいいかと思ったがまだ21時前で薬局の看板が青白く光っておりなんとなく薬局へと足を運んぶ。
薬局なんて日用品のおつかい程度でしか行かないから不思議と興味が湧いたのだろう。
お菓子やパンも売っている事だしそのままルンルンと店内へ入った。