Mx_Merfolk_cos
MOURNING立体パースとレリーフ加工以外ぜんぶ手描きなんですけど、あまりにクオリティが高くなったので(自画自賛)グッズにするのはさすがにアレでは…と思ってボツになったロゴ めちゃくちゃ頑張って描いたんだけどな…ぽるるるるるるる
MOURNING白先生と兄弟でコンプレックスばちくそ持ってたらいいなァ〜で作ってた書きかけの精神攻撃富者虐を供養させてくださいちょっと苦手かも!な人は記憶から消してください
みんな悪くないです 運とタイミングが悪かっただけです
最後らへんに書いときたいセリフや地の文のカスがあるのでご注意
まんまコピペしたのでごちゃごちゃしてますが無視してください! 9920
秋桜(こすもす)
MOURNINGいぬかいさんの顔グラまだまだ無限に増やせるのでもし入り用あれば言ってくれると作るし透過ファイルで渡します💪
(無断使用、無断転載はやめてね)
みんなもつくろう擬似実況動画😊(❓) 18
kome
MOURNING椿×あlんlスlタ衣装(超自己満)ラlビ衣装で膝出して欲しいし、V/a/l/k/y/r/i/e衣装で格式見せて欲しい。生徒会でアイドルの仕事をすることにならないかな…と日々妄想してます。アイドルネタ大好きなんです許してください!!
Rey2Rey1
MOURNING自探索者アイドルパロ!APP素直に高い順だと年齢の幅が出過ぎちゃったので、10代でまとめました✌️
割とバランス良いのでは…?の気持ちです。
※立ち絵はご依頼したものや購入品です
お借りしたテンプレ→ https://x.com/midotaku_trpg/status/1890628455336722608?s=46&t=TdZ2QNHnO3MdF9IKaETPJg
setsuen98
MOURNING🦁👟みたいな何か。付き合ってません。 ほぼ満席状態の店内。二人掛けのテーブルにルカと向かい合って座ってから、なんとも言えない無言の時間が過ぎていく。と言っても実際には大した時間は経っていないけど、黙り込んだまま相手が口火を切るのをただ待つ時間は何倍にも長く感じられる。だからと言って、いつもの快活とした姿とは異なり神妙な顔でテーブルを見つめるルカに「話って何?」なんて無遠慮に本題へ切り込むことなんて出来なくて、手持ち無沙汰にカップに口をつけブラックコーヒーをちびちびと啜るしか出来ず、日差しが降り注ぐ外をいい天気だなぁ…なんて現実逃避まがいに眺めていた。
「シュウに相談したいことがある」と改まって連絡がきた時は、一体何事かと身構えてしまった。まさかルカの身に何か深刻な問題でも起きているのかと心配になり即座に了承の返信を打てば、カフェでお茶でもしながら聞いて欲しいとの思いのほかゆったりとした回答に、勝手な杞憂だったのかと胸を撫で下ろしたのが数日前のこと。ただ実際に顔を合わせてみるとこんな風に一切読めない様子で、大きな問題でないことを願う最中、突然ルカが顔を上げ僕の方を見つめたかと思えば、また直ぐに視線を落とし何度か口をモゴモゴとさせてようやく口を開いた。
1583「シュウに相談したいことがある」と改まって連絡がきた時は、一体何事かと身構えてしまった。まさかルカの身に何か深刻な問題でも起きているのかと心配になり即座に了承の返信を打てば、カフェでお茶でもしながら聞いて欲しいとの思いのほかゆったりとした回答に、勝手な杞憂だったのかと胸を撫で下ろしたのが数日前のこと。ただ実際に顔を合わせてみるとこんな風に一切読めない様子で、大きな問題でないことを願う最中、突然ルカが顔を上げ僕の方を見つめたかと思えば、また直ぐに視線を落とし何度か口をモゴモゴとさせてようやく口を開いた。
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MOURNING(タグ)S100年1月14日はトールとハジメと及岩の日に投稿したかったイラストを供養。フリー素材の背景やポーズを使用しています。某おさななイラストのオマージュですが、画力がはるか遠くすぎて誰も気づかないと思われ…。 2
pittania10
MOURNING七楓⚠️ぬるいですがR-18注意ターコイズのカウチソファ、パールホワイトのテーブル、ブラックオリーブのカーテン。
それらは二人で住む事が決まってから行ったインテリアショップで買ったもの。これから同棲を始めるカップルだという事はおそらく店員さんにも筒抜けだったのだろう、何だか生暖かい目で見守られていたような気がする。
七基くんは何故か黒い色の家具ばかり選ぼうとしていて。好きな色はターコイズって言ってたのにおかしいな、と思い理由を尋ねてみると「楓さんの髪と瞳の色だから…」と小さな声で大きな爆弾を落とされた。なるほど、好きな色じゃなくて『好きな人』の色…つまり俺の色かぁ…!なんて自分で納得しながら自分で悶えたりして。顔に集まった熱がなかなか冷めなくて困ったのを覚えてる。
10892それらは二人で住む事が決まってから行ったインテリアショップで買ったもの。これから同棲を始めるカップルだという事はおそらく店員さんにも筒抜けだったのだろう、何だか生暖かい目で見守られていたような気がする。
七基くんは何故か黒い色の家具ばかり選ぼうとしていて。好きな色はターコイズって言ってたのにおかしいな、と思い理由を尋ねてみると「楓さんの髪と瞳の色だから…」と小さな声で大きな爆弾を落とされた。なるほど、好きな色じゃなくて『好きな人』の色…つまり俺の色かぁ…!なんて自分で納得しながら自分で悶えたりして。顔に集まった熱がなかなか冷めなくて困ったのを覚えてる。