アイカツスターズ！あるあるツッコミ（星のツバサ編） 姿を目撃していない他、微かな笑い声だけでヴィーナスアークに小春がいることが分かるゆめ 誰かも分からない笑い声だけで小春ちゃんの存在が分かるとは、ゆめちゃん勘が鋭いな。
エルザがちょっと傲慢
諸星学園長、以前に比べて優しい
きらら、礼儀がなっていない
ツバサがお人好しになっている 第1期での厳しさはどこに行った？
レイ、顔も言動も男っぽいのに性別を誤解されない
あこ、不法侵入 初代アイカツ！のソレイユみたい
なぜかぼかされる空手VS剣道 想像すると面白い組み合わせなのに…何故描かないんですか？
アイカツアイランド、他校と合同開催なのに他校の生徒がどこにもいない
ルミナスがゲスト出演
ジャパンツアーの沖縄の時と同様、南の島に来たアイカツワゴン 日本・本州からどうやって来たかは不明。

アイカツスターズ！あるあるツッコミ ゆめの不思議な力、後にとんでもないものと判る
ドアじゃなくて窓から入るローラ
ゆめ木登り上手
諸星学園長が末恐ろしい上に厳しい
なかなか見られない小春の素顔 実は小春ちゃん、1度だけ眼鏡を外したコマがありました。
ゆずADHD説
四ツ星学園、男女共学なのに男女交流が少なすぎ
四ツ星学園男子部、どこにあるの？ 校舎前の庭は男女で共有している模様。男子部の門は別の場所にあるんですが、学園全体の引き画にも男子部と思しき箇所が見当たらず、一体どこにあるのかは不明。
主役生徒たちの制服の着方がほぼ一緒で、ジャージがカラフル。逆に男子部生徒の制服の着方がバラバラで、ジャージの色は一緒
ローラの考案したアイスの癖が強すぎ なんと、酢昆布味のアイスを出したのですが、食べたゆめは悶絶ヒットしたかは謎ですが、多分売れなかったでしょう。

アイカツ！あるあるツッコミ（ジャパンツアー編） ののリサが北海道弁を話す
アイカツワゴンだけでどうやって沖縄に行ったの？ 作中に長い橋か海底トンネルがあったのか、フェリーで航走したのか…詳細は謎。
バスに乗り遅れたユウ、次のバスとか新幹線とか使わなかったの？
ユウ、生放送に間に合わないといけないのに、やけにのんびりとしている
「かっこいいアイドルになりたい」って言うユウだけど、彼女のアイカツはどう見てもかっこいいと言えない
ユウのアイカツの理由、あかりがきっかけが多過ぎる
変装していないのにアイドルと認識されていない
スミレ、さっき牛乳飲んだのに、また牛乳飲んでる
「みんなで仮装」って言ってるのに、ユウはどう見ても仮装じゃない
せっかくの仮装がステージシーンに活用されなかった

アイカツ！あるあるツッコミ（あかり編） 同一タイトルで主人公が変わる
あかりとユウの突然の離れ離れ
スターライト学園寮老朽化問題
スミレは元々、「れいか」という名前の予定だった
少しずつ新レギュラーに友達ポジションを奪われ、サブキャラにまで降格されたユウ
みやび 初期設定でははんなり、劇中描写はクールでボーイッシュ
あかりのみやびの家族の想像が古臭い 「藤原さんの家族ってお侍さん？」「昔はな。現代に侍はいないだろ？」
みやびは京都出身なのに京都弁を話さない
みやびは意外とシャイ
みやびの連絡手段が渋い
スターライト学園内の郵便ポストが古い
みやびは機械音痴だ
みやびのステージがどう見てもアイドルじゃない
みやびが方向音痴でもある
みやびはストーカーに容赦なし

アイカツ！あるあるツッコミ（ドリームアカデミー編） ライバルだけどケンカはしない
いちごがアクティブ過ぎる
空耳翻訳が設定に採用された 幅ないっすね。噛むと餃子。うどん美味い。
ドリアカへの入り方が完全に不審者
もらった手紙、まだ開けてなかった
いちごがアメリカに行ってた時のスピンオフは？
シリーズ初の天敵役 ミスターS
蘭が毎日いちごとあおいの部屋にいる もはや3人目のルームメイト。
学園長「スターライト学園のアイドルの恋愛に関する罰則は設けられてないわ」 つまり、アイカツワールドの芸能人は、恋愛を認められていると言うことになります。しかもアイカツの主要キャラたちはみんな13~15歳、つまり思春期です。だったら彼氏を作ってもおかしくはないんですが、結局誰も彼氏を作りませんでしたが…そもそも劇中にいちご達と同年代の男子がどこにもいませんからね。

アイカツ！あるあるツッコミ 登場人物たちの髪や瞳の色がみんな派手
蘭は見た目は美女なのに話し方とおやつがオッサン臭い
コーディネートはカードから
ステージが作画では普通なのにCGでは派手 同じ場所に全然見えない
台詞と歌唱の役が別人 特に、蘭役 大橋彩香さんとさくら役 安野希世乃さんは歌唱力がすごく良いのに、なぜ声優の歌唱を使わなかった？
しおんの髪伸びないの？
主要キャラの言動の癖がすごい
近くにエレベーターがあるのに崖登り
アイドルが変装、視聴者から見たら一発でバレるがファン騒ぎが全く起こらない
刑事ドラマに本物の警察が協力している
中高生のアイドルが多過ぎる
劇中に男の子のアイドルがどこにもいない
ジョニー先生女子ウケが残念過ぎる

ケチャップで絵を描く　僕はオムライスが嫌い。

　赤いマニキュアを見た。なんだか、ケチャップによく似ていた。
　撮影の余り物らしいそのマニキュアをもらっていったのはワカザトくんだった。別の人がもらっていくかと思ったけど、そういうのは言わなかった。言う前に、彼はぴぃちゃんに笑いながら口にしていた。お母さんに塗ってあげるんだ、って。
　ワカザトくんのお母さんは最近、赤い髪飾りを買ったらしい。だからきっと赤いマニキュアが似合うって、ワカザトくんはそう言っていた。ふと思う。僕のお母さんの爪は何色をしていたんだろう。
　爪の色が思い出せない。もっと言うと、髪に何を飾っていたかも思い出せない。最近はもう顔を合わせることもないし、そう言えば一年くらい前から僕はまともに彼女の顔が見られなかったんだから当たり前だ。察知していたのは顔色だけで、それくらいがわかればあとは気にする余裕なんてなかったからどうしようもない。

大魔道士の子守歌　大きな戦は終わったが、こいつの旅路は終わっていない。こいつの無二の相棒を見つけ出すまでは終わらない。ラグの上でゆっくりと深く眠るオレの弟子。オレの生涯最後の自慢の弟子。
　月に数度、オレの弟子がオレのもとにやってくる。オレの知恵を借りるだけじゃない。深く眠りたいから、ラリホーマをかけてくれとやってくる。自分で自分にかけているうちに耐性がついてしまい、眠りが浅くなっているのだという。
　年老いた師を頼ることへの申し訳なさを滲ませながら、しかし目的のためには師の力も借りるのはやむなしという思考がそこにはある。ダイを探すという事項は、こいつの中で他のあらゆる情よりも優先する。オレがこいつに頼られることに喜びを覚え、多少の無茶を厭わないこともこいつは知っている。そういう判断ができる弟子だから、こいつはオレの自慢の弟子なのだ。