いっぱい食べる君が好き
血圧/memo
DOODLEいっぱい食べる君が好き22024.12.27Happy Holidays!
心霊系の続きですが心霊系はありません
ぽちぽちくださったりしぶ覗いてくださったり本当にありがとうございます
目覚めると記憶にある一室だった。
赤井は目覚めの良い方で、すぐに現状を把握することが出来た。ベッドから身を起こし辺りを見渡す。サイドボードには紙片。手に取り文を追う。
「……はぁ……」
深く、赤井は息をついた。無意識に腹を摩って。
赤井の好奇心で身を亡ぼしかけ、降谷が解決した。何もかもをしっかりと覚えている。眠気に耐えられず降谷に促され、赤井はそのまま意識を落としてしまったのだ。
驚くべきはあれから丸二日間が経過していることである。赤井は丸二日間も眠りっぱなしだった。それを赤井がすぐに把握することが出来たのは、サイドボードにあった書き置きによる。降谷からだった。
13898心霊系の続きですが心霊系はありません
ぽちぽちくださったりしぶ覗いてくださったり本当にありがとうございます
目覚めると記憶にある一室だった。
赤井は目覚めの良い方で、すぐに現状を把握することが出来た。ベッドから身を起こし辺りを見渡す。サイドボードには紙片。手に取り文を追う。
「……はぁ……」
深く、赤井は息をついた。無意識に腹を摩って。
赤井の好奇心で身を亡ぼしかけ、降谷が解決した。何もかもをしっかりと覚えている。眠気に耐えられず降谷に促され、赤井はそのまま意識を落としてしまったのだ。
驚くべきはあれから丸二日間が経過していることである。赤井は丸二日間も眠りっぱなしだった。それを赤井がすぐに把握することが出来たのは、サイドボードにあった書き置きによる。降谷からだった。
血圧/memo
DOODLEいっぱい食べる君が好き2024.12.5生きてます…………
少し早いけど年末年始のHappy Holidaysです
でもクリスマスも正月も関係ない話
怖くはない心霊系がちょっと出ます
いろいろいつものやつですご注意
生きてたらいつか続きも書きたいです
ぽちぽちくださったりしぶ覗いてくださったり
こんな過疎地に本当にありがとうございます
とてもとてもとても嬉しいです
やっぱりあむあか好きだなって実感してます
「運転は僕で構いませんか」
「構わんよ」
「どこか立ち寄るところは」
「ないな」
「そうですか」
降谷は頷くと運転席に乗り込んだ。続いて赤井は助手席へと身をおさめる。車は車高のあるライトバンで、団体で移動する職務の際に使っているものだ。車は閑散とした道を走った。建物がぽつぽつと点在するだけ、あとはたまに樹木、電柱。退屈な風景だが赤井は無心で窓の外を眺めた。それしかすることがなかった。
13392少し早いけど年末年始のHappy Holidaysです
でもクリスマスも正月も関係ない話
怖くはない心霊系がちょっと出ます
いろいろいつものやつですご注意
生きてたらいつか続きも書きたいです
ぽちぽちくださったりしぶ覗いてくださったり
こんな過疎地に本当にありがとうございます
とてもとてもとても嬉しいです
やっぱりあむあか好きだなって実感してます
「運転は僕で構いませんか」
「構わんよ」
「どこか立ち寄るところは」
「ないな」
「そうですか」
降谷は頷くと運転席に乗り込んだ。続いて赤井は助手席へと身をおさめる。車は車高のあるライトバンで、団体で移動する職務の際に使っているものだ。車は閑散とした道を走った。建物がぽつぽつと点在するだけ、あとはたまに樹木、電柱。退屈な風景だが赤井は無心で窓の外を眺めた。それしかすることがなかった。
nekohiyuu
DONEうちのLOM主かいてって!というわけで、今度はしちろさんちのカイちゃんとシオン君です!
財布爆散するけど、何だかんだいっぱい食べる君が好き、らしいシオン君。
アホほど買わされて、覚えてろ…とか思うのに結局許すんだろ!?という妄想。
描かせていただいてありがとうございました✨️
com_8Ta_
DONE【旗主】君より熱いものなんてなかったんだった。
※L版SS
※成立if
リクエストで『あちあちおでんを食べるはたしゅ』でした!一人まだ食べてないね!
いっぱい食べる君が好き!を地で行くのが旗主。
k0510_o0720
DONEレイチュリ🧂🦚ワンウィーク 8回目
いっぱい食べる君が好き
糧となるのは 大きな肉の塊だった。きれいな格子状の焼き目が付いたそれは香ばしい香りを漂わせていて、濃厚なデミグラスソースがその上でてらりと光っている。ナイフが差し込まれたそれからじゅわ、と透明な肉汁が溢れてソースと絡まって、持ち上げられたそれからもこぼれ落ちて。そしてついには、開かれた真っ赤な口の中へと放り込まれるのだ。
口を一切汚すことなく見えなくなったそれは、大きな口の中でゆっくりと咀嚼される。もぐ、もぐ、一切急ぐことのないそれによってゆっくりとあの塊は小さくされて、そしてごくん、とついに飲み込まれた。空っぽになった口の中へ切り分けられたそれがまた放り込まれる。そしてまた、咀嚼。
「……見過ぎだ」
「え……あ、ごめん」
2912口を一切汚すことなく見えなくなったそれは、大きな口の中でゆっくりと咀嚼される。もぐ、もぐ、一切急ぐことのないそれによってゆっくりとあの塊は小さくされて、そしてごくん、とついに飲み込まれた。空っぽになった口の中へ切り分けられたそれがまた放り込まれる。そしてまた、咀嚼。
「……見過ぎだ」
「え……あ、ごめん」
freeuramochi
DOODLE『午前零時の逢引き』以前、金田さんの御本に寄稿させていただいた小説をアップさせていただきます!
いっぱい食べる君が好きっ!
むつひぜ、わしおんFes弍開催おめでとうございます!
午前零時の逢引き誰がどう見ても、どこからどう見ても両思いだった二人の恋愛は、ヘタレな初期刀と拗らせ脇差のせいで、亀のような歩みを見せ、先日、初期組の多大なる尽力のおかげでようやく、ようやく結ばれた。
それはもう審神者が泣いて喜ぶくらいには。
そんな二人だからか、やはり進むスピードもゆっくりで、審神者の言うところ小学生のような恋愛…などと言う(いらぬ事を言っていつもいつも怒られている審神者は反省しない)
まぁ、そんな二人を見守りつつ愛を育んでほしい本丸だが、歴史修正主義者は待ってはくれないし、政府も待ってくれない。
近侍として日々忙しく、書類を溜め込む審神者のサポートをしている陸奥守と、遠征に励みながら先生のお目付役もしている肥前は、なかなかに時間が合わない。
3155それはもう審神者が泣いて喜ぶくらいには。
そんな二人だからか、やはり進むスピードもゆっくりで、審神者の言うところ小学生のような恋愛…などと言う(いらぬ事を言っていつもいつも怒られている審神者は反省しない)
まぁ、そんな二人を見守りつつ愛を育んでほしい本丸だが、歴史修正主義者は待ってはくれないし、政府も待ってくれない。
近侍として日々忙しく、書類を溜め込む審神者のサポートをしている陸奥守と、遠征に励みながら先生のお目付役もしている肥前は、なかなかに時間が合わない。
hagi_pf
DOODLE雨クリワンドロ6/3お題:いっぱい食べる君が好きモバの雑誌のハンバーガー食ってる彦さんが好きで…三人でご飯してるだけのゆるいやつです
「いただきます」
ひとつ手を合わせて、クリスは手にした包みに手をかけた。ガサガサという音とともに、厚みのあるハンバーガーが顔を出す。その香りに、ダンスレッスンを終えた直後の身体が空腹を訴えた。
Legendersの三人で陣取った事務所の一角。机の上には昼食にとプロデューサーが買ってきてくれたハンバーガーやポテトが並んでいる。
クリスにとって、ファーストフードはアイドルになるまで馴染みのないものだった。自ら進んで足を運ぶことがなかったので、口にする機会があまりなかったのだ。
口元にハンバーガーを運んで一口。この厚みにはまだ慣れないが、最初の頃のようにうまく食べられず端からこぼしてしまうようなことはなくなった。
1422ひとつ手を合わせて、クリスは手にした包みに手をかけた。ガサガサという音とともに、厚みのあるハンバーガーが顔を出す。その香りに、ダンスレッスンを終えた直後の身体が空腹を訴えた。
Legendersの三人で陣取った事務所の一角。机の上には昼食にとプロデューサーが買ってきてくれたハンバーガーやポテトが並んでいる。
クリスにとって、ファーストフードはアイドルになるまで馴染みのないものだった。自ら進んで足を運ぶことがなかったので、口にする機会があまりなかったのだ。
口元にハンバーガーを運んで一口。この厚みにはまだ慣れないが、最初の頃のようにうまく食べられず端からこぼしてしまうようなことはなくなった。
t_miro10
DONE🏀。洋花と軍団3人。「いっぱい食べる君が好き -親子丼編-」
花には美味しいものをいっぱい食べてもらいたい。その一心で厨房でバイトするようになったちょっと重め洋。
洋は花のためならすぐ行動できる男だと思います。
syako_kmt
TRAININGむざこくアドベントカレンダー2日目
いっぱい食べる君が好き
童磨君の出番が多めですが、無童ではないです。
いっぱい食べる君が好き 退屈だと言わんばかりに大きな欠伸をした。
アンティークのリフェクトリーテーブルには自分ひとりしかおらず、キャンドルや花で豪華に飾られているのに、食前酒すら出てこない。
ピカピカに磨かれた銀製のカトラリーだが、使おうにも料理が全く運ばれてこないのだ。
ギャルソンを呼ぼうかと思ったが、広いダイニングに誰もいない。
いつも自分の傍らに控えている黒死牟の姿すらないのだ。
「黒死牟?」
無惨が名前を呼んでも返事はない。
一体、どこに行ったのか。しかし、どうして自分はこの店にいるのか、どうしてここに来たのか、何も思い出せない。
薄暗い店内には本当に誰もいない。音楽もなく静まり返り、豪華な装飾が不気味に思えてくる。
3147アンティークのリフェクトリーテーブルには自分ひとりしかおらず、キャンドルや花で豪華に飾られているのに、食前酒すら出てこない。
ピカピカに磨かれた銀製のカトラリーだが、使おうにも料理が全く運ばれてこないのだ。
ギャルソンを呼ぼうかと思ったが、広いダイニングに誰もいない。
いつも自分の傍らに控えている黒死牟の姿すらないのだ。
「黒死牟?」
無惨が名前を呼んでも返事はない。
一体、どこに行ったのか。しかし、どうして自分はこの店にいるのか、どうしてここに来たのか、何も思い出せない。
薄暗い店内には本当に誰もいない。音楽もなく静まり返り、豪華な装飾が不気味に思えてくる。
mimisan_trpg
DOODLE俺が見たい黒龍と希くんの続き、いっぱい食べる君が好きな性癖の人が書いてます3日目はたまには一息をしとしとと雨粒が窓に当たる音が聞こえる。
今日も早朝に黒龍は居なくなっているのを希は微睡んだ意識で感じていた。
一時間ほどすると戻ってきたが、雨が降ってたせいかびしょ濡れの状態でシャワー室に入る。
20分程で出てきた黒龍はタオルを頭から被って下半身にスラックスだけ履いただけの状態でソファに座ってテレビのニュースを見ていた。
希は何となく黒龍の隣にちょこんと座った。
「先輩、いつも朝早く部屋を出て行きますけど何処言っているんですか?」
「ジョギング」
「毎日やってるんですか?」
「いざ戦う時に体力がありませんでしたなんて通用しないからな。何処ぞの、誰かと、違って生き倒れる事はない」
ぎろり、と視線を向けられればそっと目を逸らし視線が合わないように顔ごと背ける。
3580今日も早朝に黒龍は居なくなっているのを希は微睡んだ意識で感じていた。
一時間ほどすると戻ってきたが、雨が降ってたせいかびしょ濡れの状態でシャワー室に入る。
20分程で出てきた黒龍はタオルを頭から被って下半身にスラックスだけ履いただけの状態でソファに座ってテレビのニュースを見ていた。
希は何となく黒龍の隣にちょこんと座った。
「先輩、いつも朝早く部屋を出て行きますけど何処言っているんですか?」
「ジョギング」
「毎日やってるんですか?」
「いざ戦う時に体力がありませんでしたなんて通用しないからな。何処ぞの、誰かと、違って生き倒れる事はない」
ぎろり、と視線を向けられればそっと目を逸らし視線が合わないように顔ごと背ける。
YyMzh2
DOODLE広川神社観月祭 展示小話漫画ですパスは会場のお品書き参照
(イベントおつかれさまでした、パスはゴスワ発売日8桁です)
各タイトル
・※付き合ってない
・いっぱい食べる君が好き
・兄VS妹VSおじさん
(・意外とヤワカタ)←完成次第追加、間に合わない確率大
楽しんでいただけますように! 18
fuwa2jack
SPOILER⚠ポートフェスネタバレ⚠イベントも終わったのでワンクッションなしにしました!
イベスト見返して描きたい所いっぱい幻覚描きました満足です!!ww
私にはこのシーン、拙宅🌸ちゃんの嬉しそうな顔しか思いつきませんでした…いっぱい食べる君が好き💕
今回のイベントは完全に食べ歩きデートでしたね…ありがとう公式さん✨ 8
RoM442244
DONEいっぱい食べる君が好き。スーパーのカツでつくるカツ丼は各家庭の味が出る気がして好きです。ご褒美は?0514ワンライ K暁
お題:食べ物
暁人の大学生活ももうすぐ終わる。そのための研究とやらが、まだかかるが今日でひと段落するらしい。今日は発表だからとスーツを着込んで妙に緊張した面持ちをしていたのを、年相応の顔もするもんだと思いながら送り出した朝のことを思い出す。スーパーに来た目的は、今日頑張ってきたらご褒美を用意して待っててやる、という約束を果たすためだ。お目当ては……これだ。惣菜コーナーのど真ん中で主役を張っているトンカツ。トンカツを食うなら揚げたてが一番美味い。それならそれで作る。だが、今日作る料理はこれで十分だ。カゴに4枚放り込んで、そのほかの買い物も済ませて、帰宅したら下準備だ。
暁人は、俺が作るカツ丼が好きだという。調味料の配分が絶妙なんだとかで、なるべく再現できるように細かく覚えるようになった。今じゃ、毎回ほぼ同じ味付けで作れる。買ってきたトンカツに味をつけただけの料理で喜んでもらえるなら、いくらでも作ってやる。
2982お題:食べ物
暁人の大学生活ももうすぐ終わる。そのための研究とやらが、まだかかるが今日でひと段落するらしい。今日は発表だからとスーツを着込んで妙に緊張した面持ちをしていたのを、年相応の顔もするもんだと思いながら送り出した朝のことを思い出す。スーパーに来た目的は、今日頑張ってきたらご褒美を用意して待っててやる、という約束を果たすためだ。お目当ては……これだ。惣菜コーナーのど真ん中で主役を張っているトンカツ。トンカツを食うなら揚げたてが一番美味い。それならそれで作る。だが、今日作る料理はこれで十分だ。カゴに4枚放り込んで、そのほかの買い物も済ませて、帰宅したら下準備だ。
暁人は、俺が作るカツ丼が好きだという。調味料の配分が絶妙なんだとかで、なるべく再現できるように細かく覚えるようになった。今じゃ、毎回ほぼ同じ味付けで作れる。買ってきたトンカツに味をつけただけの料理で喜んでもらえるなら、いくらでも作ってやる。
AKtyan5560
DONEレストランパルテールは一人の凡庸な店長が営んでいる。これはその店にくるちょっと個性的な常連客と店長の記録である。①店長の武道と店に来た真一郎と若狭が美味そうに食べ、それにツッコミを入れる武臣が武道とイチャイチャする。
②イザナが武道の店に来て武道の料理を食べ、満足して少し多い金額を押し付け武道を困らせる。
③恋人の武道が作る料理を食べる真一郎に武臣に若狭達。
いっぱい食べる君が好き
路地裏に佇むレストラン 東京の大通りを抜け、路地裏にヒッソリと佇むレストラン『パルテール』という店がある。その店は路地裏にあるにも関わらず常に繁盛し、店は常に客が途絶えない。店の店長は平凡な容姿でだがその青い目が不思議な魅力のある青年である。そんな店には個性的な常連客の多くが通い続けており、その中でも店長と年齢問わず古くからの知り合いが多い、そして皆美男美女である。俗に言うイケメンだ。
そんなレストランパルテールでの日常を紹介しよう。そして気に入れば店に来て欲しい、とパルテールの常連客は言った。
昼のピーク時間の混みどきも落ち着き、午後の人が空いて来た頃武道仕込をしていると、ドアが開く音がして店内に人が入ってきたのが分かり武道はカウンターに顔を出した。
10466そんなレストランパルテールでの日常を紹介しよう。そして気に入れば店に来て欲しい、とパルテールの常連客は言った。
昼のピーク時間の混みどきも落ち着き、午後の人が空いて来た頃武道仕込をしていると、ドアが開く音がして店内に人が入ってきたのが分かり武道はカウンターに顔を出した。
Okoze
MOURNINGいっぱい食べる君が好き。じょたろも見たいですよって。
頑張り過ぎちゃうのはお互いさまなんだろうな。
2人とも黄金の精神持ちだからね。大好き。
※Twitter挙げ作品。徹頭徹尾 承花です。
久しぶりに会ったじょたろが精悍になってた。…つまりは ヤツれてたので
K「次の任地はアメリカか いつ出発する?」
同行する財団いん。
いつもならシャワー浴びて即寝&思い出したらレーション補給で敵追撃 米縦断していくようなじょたろ旅。
K「あ 車止めてくれココ有名なバーガーショップなんだ」
流れで一緒に食事回数増えたりして。
砂漠で水分補給もマメになったりして…汚ったないモーテルでもいつもより良く眠れたりして。
J(…いつもより動きやすい 疲れてねーな)ウトウト
K「おやすみJ太朗」
そんな毎日でスタプラも好調でオラオラしてくれたりして。
無事お仕事終了後にはちょっとふっくら元気になってるといいじょたろと
401K「次の任地はアメリカか いつ出発する?」
同行する財団いん。
いつもならシャワー浴びて即寝&思い出したらレーション補給で敵追撃 米縦断していくようなじょたろ旅。
K「あ 車止めてくれココ有名なバーガーショップなんだ」
流れで一緒に食事回数増えたりして。
砂漠で水分補給もマメになったりして…汚ったないモーテルでもいつもより良く眠れたりして。
J(…いつもより動きやすい 疲れてねーな)ウトウト
K「おやすみJ太朗」
そんな毎日でスタプラも好調でオラオラしてくれたりして。
無事お仕事終了後にはちょっとふっくら元気になってるといいじょたろと