おさむ
erizoo
TRAINING『今日は触るだけって約束』※遊修
裸って描くの凄く難しい…色々練習が必要ですな…
tkbでる。なんでも許せる勇者だけどうぞ🫱
付き合って初めてオサの身体を触らせてもらって、「オ、オサム…ど、どう?」って聞いたら「…んっ、お、思いの外、、気持ちいい…かも。」って言われてあまりの衝撃にフリーズしてしまったユマが見たいと言う衝動に駆られました。普段それっけない子程破壊力って凄いよね…
kusunokiibunya
DOODLE【漆黒までのネタバレあります 学園パロっぽい何か】FCメンバー+お世話になっているおともだちからお借りして先生(先生)となんかする縛りのネタその5 ラハブレアの声真似が(リアルに通話で)できるすごいおさむらいさん、エリィ―さんお借りしました~Opwtaz
PROGRESS11/11に結局なにもできなかったけど、オサムに棒状のものを咥えさせてはいたのでゆるされたい~~~~~~(?)二枚目は棒アイスに色塗ってモザイクにしたら面白そうだと思って…そんな感じのバージョンも入ってるのでワンクッションです。別にエロくはない。 2
Opwtaz
DONEエワにてネップリしていた漫画です。エワ展示小説「オサムを甘やかしたい」の後日談というか、修視点の日常パートのようなお話。二年間眠り続け、目覚めた後長いリハビリを終えたゆまと支え続けたオサムの話。
初めてちゃんとしたマンガ書いたのでだいぶ内容が拙いですが笑って読んでやって下さい。今読み返したら、自分の名前とか入れ忘れてる。企画に参加することすら慣れてなさすぎる…申し訳ない。でもエワ楽しかったです。 6
redram895
DONEサムライプロデュース!一周年をそっと影から祝うFA山でイケメンゴリラ(予定)を拾うほのぼのプロローグ
https://twitter.com/redram895/status/1541005638796398592?s=20&t=ahokLKWeAwP9LEgndjtIBg
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を祝う為の連載企画最終日です!
【Who are you?】
別れの日は、ダザイの誕生日だった。誕生日を祝う名目で、実質のお別れ会が探偵社で開かれていた
【七日間】【七日目】
「太宰さん。お誕生日おめでとうございます」
「みんな、ありがとう」
クラッカーが立て続けに鳴らされ、社内へ軽やかに響かせた。
今日で最後だという事は、皆、うすうす気が付いていて、誕生日という名目ではあるが、実質はお別れ会が探偵社で行われていた。
「ふわぁ」と、欠伸を噛み殺した国木田君へ、私はしたり顔で近付いた。
「随分と眠そうだね。国木田君。昨夜は眠れなかったのかな?」
「ぐぬっ……」言い返す事も出来ずに、国木田君が苦虫を噛む。
「ここじゃキスしたくても、皆の目があるからね。二人っきりの時に」
わざと冗談を言って、国木田君を真っ赤に茹でさせると、私は皆の輪に入った。
今日までの日々は、本当に楽しいものだった。
3468「太宰さん。お誕生日おめでとうございます」
「みんな、ありがとう」
クラッカーが立て続けに鳴らされ、社内へ軽やかに響かせた。
今日で最後だという事は、皆、うすうす気が付いていて、誕生日という名目ではあるが、実質はお別れ会が探偵社で行われていた。
「ふわぁ」と、欠伸を噛み殺した国木田君へ、私はしたり顔で近付いた。
「随分と眠そうだね。国木田君。昨夜は眠れなかったのかな?」
「ぐぬっ……」言い返す事も出来ずに、国木田君が苦虫を噛む。
「ここじゃキスしたくても、皆の目があるからね。二人っきりの時に」
わざと冗談を言って、国木田君を真っ赤に茹でさせると、私は皆の輪に入った。
今日までの日々は、本当に楽しいものだった。
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を祝う為の連載企画6日目です!
【Who are you?】
クニキダへの恋心を改めて意識したダザイは……
【六日目】【六日目】
「ふわぁ〜」
「随分と大きな欠伸だな。寝てないのか?」
トーストを受け取りながら、曖昧に頷く。
今日のメニューはチーズオムレツとベーコン、キュウリとトマトのサラダ。ポタージュスープは、粉末をお湯に注ぐタイプだ。
右目の私に遠慮して、自制を保てていたけれど、君からの牽制が逆に私を意識させた。
それで普通に国木田君の隣りで寝てなんていられなくなって、この有り様というわけだ。
───バケーションに、ワンナイトラブなんて付き物なんじゃない?
冗談半分に言った台詞が、自分を追い詰める事になろうとはね。
「元々、夜型だからって、昼間働いておきながら、夜寝ないというのは体が持たんぞ。でも、……」
国木田君の手が伸びて、私の蓬髪を長い指先が掻き上げた。
3357「ふわぁ〜」
「随分と大きな欠伸だな。寝てないのか?」
トーストを受け取りながら、曖昧に頷く。
今日のメニューはチーズオムレツとベーコン、キュウリとトマトのサラダ。ポタージュスープは、粉末をお湯に注ぐタイプだ。
右目の私に遠慮して、自制を保てていたけれど、君からの牽制が逆に私を意識させた。
それで普通に国木田君の隣りで寝てなんていられなくなって、この有り様というわけだ。
───バケーションに、ワンナイトラブなんて付き物なんじゃない?
冗談半分に言った台詞が、自分を追い詰める事になろうとはね。
「元々、夜型だからって、昼間働いておきながら、夜寝ないというのは体が持たんぞ。でも、……」
国木田君の手が伸びて、私の蓬髪を長い指先が掻き上げた。
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を祝う為の連載企画5日目です!
【Who are you?】
マフィアのダザイと入れ替わった探偵社のダザイは、暴れ狂う中也を前にしていた。
※※注意※※公式では公開されていない勝手なビースト設定が出て来ます。
【5日目】【五日目】
ヨコハマの街は壊滅状態であった。
「全く、酷い有り様だ」
美しい街並みが広がっていたはずの記憶の風景は、もはや目の前にはなかった。
恐竜が踏み荒らしたか、さもなくば、一方的な蹂躙の戦争でも起こったか。
街はそんな風にして、あらゆる建造物を破壊し、草木を薙ぎ倒し、生き物を瓦礫の上に沈黙させた。
「異能艦隊三つ潰しても、まだ暴れ足りないなんてね。『私のいなくなった世界』で、荒覇吐を解放すればどうなるか、わからないはずないというのに」
それだけ、中也は自暴自棄に陥っている、という事だ。
命がけで守ってきたはずの街を今、自分自身で無に帰そうとしているのだから。
探偵社は疎か、ポートマフィアも異能特務課も、異能すら持たぬ市民も関係ない。暴れ狂う巨大な脅威の前に、震え上がるしかなかった。
3511ヨコハマの街は壊滅状態であった。
「全く、酷い有り様だ」
美しい街並みが広がっていたはずの記憶の風景は、もはや目の前にはなかった。
恐竜が踏み荒らしたか、さもなくば、一方的な蹂躙の戦争でも起こったか。
街はそんな風にして、あらゆる建造物を破壊し、草木を薙ぎ倒し、生き物を瓦礫の上に沈黙させた。
「異能艦隊三つ潰しても、まだ暴れ足りないなんてね。『私のいなくなった世界』で、荒覇吐を解放すればどうなるか、わからないはずないというのに」
それだけ、中也は自暴自棄に陥っている、という事だ。
命がけで守ってきたはずの街を今、自分自身で無に帰そうとしているのだから。
探偵社は疎か、ポートマフィアも異能特務課も、異能すら持たぬ市民も関係ない。暴れ狂う巨大な脅威の前に、震え上がるしかなかった。
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を祝う為の連載企画4日目です!
【Who are you?】
1人ひっそりと墓参りに来たダザイは、そこで思わぬ人物と遭遇して……
※※注意※※公式では公開されていない勝手なビースト設定が出て来ます。
【4日目】【四日目】※オリジナル設定あります
感情の全てを泣く事でしか表現出来ないような泣き方で、自分が泣くなんて、夢想した事すらなかった。
ねぇ。織田作───。
君は私を、頭の良い子供だと思っていたようだけど。でも、あんな風に私が泣くとは、君にだって想像してなかっただろう?
それが出来てしまった事。
それを出来るようにしてくれた事。
国木田君という人は、そういう人なんだ。
「だからこそ、あちらの世界では『太宰 治』として会いたくなかったんだ」
固めた決心が、砂の城の如く崩れていってしまうから。
吐き出して、縋って、「助けて」と叫んでしまうかもしない。
国木田君はきっと、私一人の犠牲で成り立つ世界を許すような人ではないから。
3186感情の全てを泣く事でしか表現出来ないような泣き方で、自分が泣くなんて、夢想した事すらなかった。
ねぇ。織田作───。
君は私を、頭の良い子供だと思っていたようだけど。でも、あんな風に私が泣くとは、君にだって想像してなかっただろう?
それが出来てしまった事。
それを出来るようにしてくれた事。
国木田君という人は、そういう人なんだ。
「だからこそ、あちらの世界では『太宰 治』として会いたくなかったんだ」
固めた決心が、砂の城の如く崩れていってしまうから。
吐き出して、縋って、「助けて」と叫んでしまうかもしない。
国木田君はきっと、私一人の犠牲で成り立つ世界を許すような人ではないから。
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を祝う為の連載企画2日目です!
【Who are you?】
外回りの疲労に悶絶するダザイ。ふと、敦の表情に見入っている、その理由とは?
【3日目】【三日目】
ギシギシと錆びついたロボットみたいな音が、身体から聞こえて来る。人間、慣れない事はするものじゃない。
「うう〜。身体中が筋肉痛だよ〜」
「情けない。一日外回りして、引ったくり犯を捕まえただけじゃないか」
「私、ずっとデスクワーク専門で、こんな大立ち回りなんてしてこなかったのだよ。移動は運転手付の高級車だし……。あっ、敦君。もうちょい右」
「は、はいっ」
椅子の背凭れに向かい合う形で座り、シャツをお腹辺りまで捲って、敦君に腰へ湿布を貼って貰っていたのだ。
「全く、仕方がない。今日は事務仕事でもしていろ。まずは、昨日の引ったくり犯の報告書の提出な」
そう言って、国木田君は資料とファイルをドサっと、私の机に置いた。
3288ギシギシと錆びついたロボットみたいな音が、身体から聞こえて来る。人間、慣れない事はするものじゃない。
「うう〜。身体中が筋肉痛だよ〜」
「情けない。一日外回りして、引ったくり犯を捕まえただけじゃないか」
「私、ずっとデスクワーク専門で、こんな大立ち回りなんてしてこなかったのだよ。移動は運転手付の高級車だし……。あっ、敦君。もうちょい右」
「は、はいっ」
椅子の背凭れに向かい合う形で座り、シャツをお腹辺りまで捲って、敦君に腰へ湿布を貼って貰っていたのだ。
「全く、仕方がない。今日は事務仕事でもしていろ。まずは、昨日の引ったくり犯の報告書の提出な」
そう言って、国木田君は資料とファイルをドサっと、私の机に置いた。
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を祝う為の連載企画2日目です!
【Who are you?】
武装探偵社員として働く事になった元首領のダザイは、クニキダと共に外回りに出る事になり…
【2日目】【二日目】
「起きろ。太宰。起床の時間だ」
きっちりかっちり。一秒の狂いもなく六時に叩き起こされた。
「うう〜。眠いぃ。私は夜を生きるポートマフィアだったのだよ? こんな明朝はむしろ就寝時間みたいなものなのに」
掛け布団をくるりと体に巻き付けて、蓑虫になって抗議した。
「つべこべ言うな。探偵社員として、右目の太宰の代わりを務めるのだろう? だったら、起きて働け!」
そう言うなり、国木田君は布団の端を掴むと、思いっきり引っ張った。布団を剥がされた私は、ゴロゴロと畳の上に転がり出た。
「国木田君の乱暴者!」
ずりずりと畳に這いつくばりながら、怨色もあらわに国木田君を見上げた。
「顔を洗って来い。朝食も出来てるぞ」
3579「起きろ。太宰。起床の時間だ」
きっちりかっちり。一秒の狂いもなく六時に叩き起こされた。
「うう〜。眠いぃ。私は夜を生きるポートマフィアだったのだよ? こんな明朝はむしろ就寝時間みたいなものなのに」
掛け布団をくるりと体に巻き付けて、蓑虫になって抗議した。
「つべこべ言うな。探偵社員として、右目の太宰の代わりを務めるのだろう? だったら、起きて働け!」
そう言うなり、国木田君は布団の端を掴むと、思いっきり引っ張った。布団を剥がされた私は、ゴロゴロと畳の上に転がり出た。
「国木田君の乱暴者!」
ずりずりと畳に這いつくばりながら、怨色もあらわに国木田君を見上げた。
「顔を洗って来い。朝食も出来てるぞ」
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を記念した1週間短期連載です。お付き合い下さいませ。
【Who are you?】
探偵社に現れたダザイ。他の社員が何の疑問もなく受け入れている中、クニキダだけが「お前は誰だ?」と拳銃を突きつけて…
Who are you?【1日目】【一日目】
世界が、こんなにも晴れやかだった事が、未だかつてあっただろうか?
鼻唄を歌いたくなる気持ちを抑え、努めて普段通りに振る舞う。
初めてなのに、なんて懐かしく感じるのだろうね。
少しレトロな昇降機は、新鮮さと懐かしさを抱えた私を乗せて、上へと運んで行く。
続く廊下をスキップしそうな勢いを殺して進み、『武装探偵社』と刻印された金のプレートが掲げられたドアを開けた。
真っ先に私を出迎えてくれたのは、敦君だった。資料を抱えて自机に戻る所らしい。
「太宰さん。おはようございます。左目どうしたんですか?」
「敦君。ちょっとね」
ヒラリと片手を上げて答え、自机へと向かうと、その前に谷崎君が声を掛けて来た。
3287世界が、こんなにも晴れやかだった事が、未だかつてあっただろうか?
鼻唄を歌いたくなる気持ちを抑え、努めて普段通りに振る舞う。
初めてなのに、なんて懐かしく感じるのだろうね。
少しレトロな昇降機は、新鮮さと懐かしさを抱えた私を乗せて、上へと運んで行く。
続く廊下をスキップしそうな勢いを殺して進み、『武装探偵社』と刻印された金のプレートが掲げられたドアを開けた。
真っ先に私を出迎えてくれたのは、敦君だった。資料を抱えて自机に戻る所らしい。
「太宰さん。おはようございます。左目どうしたんですか?」
「敦君。ちょっとね」
ヒラリと片手を上げて答え、自机へと向かうと、その前に谷崎君が声を掛けて来た。
moja
DOODLEサイバーOVA、ダブルワンとゼロを見ながら描いた感想メモです。OVAはめちゃくちゃに作画が良い!みんなかわいい、でもオサムばかりが気になってしまう…
感想うまく伝えきれない…すごく面白いです… 9
チンチラ可愛いね
DOODLEおふざけ落書き「体力がゴリゴリ減るタンクへ、ヒーラー練習中の幼女先輩からコメントがあるようです」
のちに忍者になる方の双剣をはじめました。
メレーは、りぱちゃんが楽しいの……おさむはこう、開けたはいいが、わからない。
推しかぷをラブラブチュッチュさせたいです。
キスの日は過ぎた、オゥイェ……。
あお。
MOURNING治の部屋の鏡が異世界に繋がってた(寮設定)。異世界には角名くんそっくりな御曹司と治くんそっくりな執事がいて…というファンタジーパロのつもりだったものです。思いつく限り書いただけなので供養。異世界組はすなくんとおさむくんの姿をした誰かみたいになってしまったのでキャラ崩壊注意です🙏🏻💦後半はほぼ会話です。いつかもう少し修正したい。「」→崎『』→異世界組崎の治角名+異世界の治角名治の部屋の鏡を除くと違う世界に繋がっていた。何言ってんだこいつと思うかもしれないが、俺も意味がわからない。でも実際に目の前で起こっているのだ。しかも……鏡の中には俺にそっくりのやつがいた。
「いや、意味わかんないんだけど」
「まぁ同じ顔なんて俺らで見慣れてるやん」
「それとは話が別だろ……」
事の発端は少し前。週末に出された課題を一緒にやろうと言う話になった。丁度同室の侑が部屋を空けるからと治たちの部屋で。
「どーぞぉ」
「おじゃまします。綺麗にしてんね」
「だいたいこんなもんやろ」
同じ間取り、同じ家具でもやはり住んでる人たちの個性は出るものだ。机の上に無造作に積まれた教科書に今月号のバレー雑誌。ズボンなのかシャツなのかわからないがクローゼットの隙間から布がはみ出していて、急いで散乱している衣類を放り込む治の姿が目に浮かんだ。だいたいこんなもんやろなんて言ってたけど、急いで片付けたんだろうなと思うと自然と広角が上がる。
7536「いや、意味わかんないんだけど」
「まぁ同じ顔なんて俺らで見慣れてるやん」
「それとは話が別だろ……」
事の発端は少し前。週末に出された課題を一緒にやろうと言う話になった。丁度同室の侑が部屋を空けるからと治たちの部屋で。
「どーぞぉ」
「おじゃまします。綺麗にしてんね」
「だいたいこんなもんやろ」
同じ間取り、同じ家具でもやはり住んでる人たちの個性は出るものだ。机の上に無造作に積まれた教科書に今月号のバレー雑誌。ズボンなのかシャツなのかわからないがクローゼットの隙間から布がはみ出していて、急いで散乱している衣類を放り込む治の姿が目に浮かんだ。だいたいこんなもんやろなんて言ってたけど、急いで片付けたんだろうなと思うと自然と広角が上がる。