けーき
shimashima_9614
DONE▼🐯とらのあな通販https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031120486
12/17Dozen Rose FES .2023 ひよジュンオンリー「在りし日よ、純然たれ」【西4ホール I04a】で頒布。
「デリシャス・ケーキ」
ケーキバース設定
※カニバリズム要素はないです
A5/R1 16
kroc_f
MAIKING一つ前の1時間で書きたいところだけケーキバースもどきぐだソソの前日譚というか前振り部分。全然致してくれないので書きたいところを先に書いてしまい、果たしてうまく繋がるのかはわかりませんがいつか繋がると信じて載せます。
ケーキバースもどきなぐだソソ「カマソッソ、すごく甘い匂いがするね?」
シュミレータでの戦闘訓練が終わり、マイルームへと向かう道中でのこと。
茨木童子あたりが食堂からデザートをくすねて歩いているのかと思っていたら、匂いの元は、珍しく廊下を闊歩しているカマソッソのようだった。
思わず疑問形でマシュに話しかけてみると、「そう……でしょうか?」と返される。
ケーキのような、バニラのような、かなりはっきりした香りなのだけど。
あまりの良い匂いに、ゴクリと喉を鳴らしてしまう。
「デザート食べてみたのかなぁ」
「カマソッソは甘味を必要としない」
「わぁ?!」
一瞬で距離を詰めて答えるカマソッソに、驚いて大声をあげてしまった。
憮然とした表情で見下ろされ、目の前に長い髪がさらりと揺れた。甘い香りが強くなる。
5586シュミレータでの戦闘訓練が終わり、マイルームへと向かう道中でのこと。
茨木童子あたりが食堂からデザートをくすねて歩いているのかと思っていたら、匂いの元は、珍しく廊下を闊歩しているカマソッソのようだった。
思わず疑問形でマシュに話しかけてみると、「そう……でしょうか?」と返される。
ケーキのような、バニラのような、かなりはっきりした香りなのだけど。
あまりの良い匂いに、ゴクリと喉を鳴らしてしまう。
「デザート食べてみたのかなぁ」
「カマソッソは甘味を必要としない」
「わぁ?!」
一瞬で距離を詰めて答えるカマソッソに、驚いて大声をあげてしまった。
憮然とした表情で見下ろされ、目の前に長い髪がさらりと揺れた。甘い香りが強くなる。
kroc_f
DOODLE1時間で描きたいシーンだけ、どこまで書けるかな?チャレンジのケーキバースもどきなぐだソソ。味覚を失い、ソソの体液・肉体にのみ味を感じ、空腹を満たすことが出来るぐだ、という前提でお読みください。
R15程度の描写まで。これからというところで時間切れ。推敲して前後もいつか書けたら良いな。 1566
tyo_or_han
DONEカフェでケーキを食う伊藤ふみやクワガタに手を伸ばすが身長が足りなくてギリ届かない猿川慧
人の風呂にルンルンでお邪魔する天堂天彦
友人の誕生日祝いに描かせていただきました
カリスマ楽しい 3
住めば都
DONE #aknk版深夜の創作一本勝負 より、お題をお借りしました「内緒にしようね」でハウレス夢
主様がお土産を買ってくる話
今日、カフェでチョコバナナケーキを食べながら、これたぶんハウレス好きだよなと思ったのを形にしました。おあつらえ向きにぴったりのお題があったので……
甘やかなひみつ「ハウレス! グッドタイミングだよ!」
いつもの時刻に屋敷へやってきた主人は、出迎えたハウレスの顔を見るなりそう言って親指を立てた。
「寝室行ったら一旦あっちに戻るけど、すぐに帰ってくるから、コーヒーの用意をお願い。ポットで、カップは二つね!」
そう言って、彼女は階段を駆け上がっていく。
わけもわからぬまま、けれど主人の頼まれごとを放っておくわけにもいかない。ハウレスは言われたとおりにコーヒーを用意するべく、別邸にいるテディの元へ向かった。
紅茶ならばハウレスだって、ベリアンには及ばずとも、それなりに入れられる。それは、執事として長い時間を過ごす中で、身につけた技術だ。
だがコーヒーに関しては、最近勉強を始めたばかりで。コーヒー好きのテディが入れるものにはまだまだ敵わない。
2379いつもの時刻に屋敷へやってきた主人は、出迎えたハウレスの顔を見るなりそう言って親指を立てた。
「寝室行ったら一旦あっちに戻るけど、すぐに帰ってくるから、コーヒーの用意をお願い。ポットで、カップは二つね!」
そう言って、彼女は階段を駆け上がっていく。
わけもわからぬまま、けれど主人の頼まれごとを放っておくわけにもいかない。ハウレスは言われたとおりにコーヒーを用意するべく、別邸にいるテディの元へ向かった。
紅茶ならばハウレスだって、ベリアンには及ばずとも、それなりに入れられる。それは、執事として長い時間を過ごす中で、身につけた技術だ。
だがコーヒーに関しては、最近勉強を始めたばかりで。コーヒー好きのテディが入れるものにはまだまだ敵わない。
山芋かしりべ
DONEワンドロ「尻」※R15程度※別の週のお題「下着」「パンケーキ」「指先」「赤」も入ってます
※前編:ふんどしをはかせてSMの説明するだけ。後編のスパンキングはR18
※ワンアワーどころか2ウィークかかって前編。概念守れなくてごめん!メチャクチャや
【弟子バロ】優等生ほどSMにハマる(前編) 馬を降りようとした巨体が傾いたのを、亜双義の目は見逃さなかった。
支える力を失った胴体が宙に放り出され、突っ張ったあぶみが足から外れる。
認識と同時に本能が警鐘を鳴らし、亜双義は地面を蹴って手を伸ばした。
「どわっ!」
間一髪だった。
分厚い肉体と地面の間に滑り込むようにして、鍛えた筋肉でなんとか受け止めた。頭部や頸椎の損傷を回避したのを確かめ、長い息を吐く。
「いったいどうしたというのですか。馬には慣れてい――」
ぐったりとしたバンジークス卿を抱えて顔を覗き込み、はっと息を呑む。
顔が赤く、頬に触れれば燃えるような熱が伝わってくる。
「はにゃ……」
「だから涼しい格好にしろと言ったのに!」
八月末、遅れてきた夏の盛り。平年とは異なる記録的な猛暑である。
10104支える力を失った胴体が宙に放り出され、突っ張ったあぶみが足から外れる。
認識と同時に本能が警鐘を鳴らし、亜双義は地面を蹴って手を伸ばした。
「どわっ!」
間一髪だった。
分厚い肉体と地面の間に滑り込むようにして、鍛えた筋肉でなんとか受け止めた。頭部や頸椎の損傷を回避したのを確かめ、長い息を吐く。
「いったいどうしたというのですか。馬には慣れてい――」
ぐったりとしたバンジークス卿を抱えて顔を覗き込み、はっと息を呑む。
顔が赤く、頬に触れれば燃えるような熱が伝わってくる。
「はにゃ……」
「だから涼しい格好にしろと言ったのに!」
八月末、遅れてきた夏の盛り。平年とは異なる記録的な猛暑である。
ranmao_cos
DONEカーヴェのプリンを食べたアルハイゼンと喧嘩して、代わりにカーヴェの好きなケーキを買ってきた話素直じゃない君 アルハイゼンと些細な事で、喧嘩をしたカーヴェ。理由は、簡単だ。冷蔵庫に取ってあった、カーヴェのプリンをアルハイゼンが食べてしまったのだ。
「おい、なぜ食べた!あれは、僕がデザートとして食べようとしたプリンだったんぞ!!」
アルハイゼンは、そんなカーヴェの怒りを聞きながらも本からは目を離さずに言う。
「君の名前が無かった」
「無くても、食べはしないだろ!それに、僕はちゃんと名前を書いた!」
「どこに?」
「……ぐ、あ、いや、それは……」
カーヴェは言い淀む。ただ冷蔵庫の中にプリンを置いてから自分の名前を書き忘れたことを思い出したのだ。だが今更それを素直に告げることなどできはしない。ああ、最悪だ。このままアルハイゼンが機嫌を損ねて、カーヴェのプリンが返ってこないのであればなおさらだ。
1960「おい、なぜ食べた!あれは、僕がデザートとして食べようとしたプリンだったんぞ!!」
アルハイゼンは、そんなカーヴェの怒りを聞きながらも本からは目を離さずに言う。
「君の名前が無かった」
「無くても、食べはしないだろ!それに、僕はちゃんと名前を書いた!」
「どこに?」
「……ぐ、あ、いや、それは……」
カーヴェは言い淀む。ただ冷蔵庫の中にプリンを置いてから自分の名前を書き忘れたことを思い出したのだ。だが今更それを素直に告げることなどできはしない。ああ、最悪だ。このままアルハイゼンが機嫌を損ねて、カーヴェのプリンが返ってこないのであればなおさらだ。
ranko
DONE鳳泉さん生誕祭!お誕生日おめでとうございます🎉
大好きな泉さんを描くのは楽しい😘
ネクタイとパンツの柄を頑張った😄
背景とケーキは自分で簡単に描いてからAIさんに描き込みを増やしてもらいました
流菜🍇🐥
DOODLETF主とルチがパンケーキを食べに行く話。注文したものが反対に提供される系のシチュは永遠に見ていたい。パンケーキ テレビをつけると、夕方のニュースが流れていた。一人暮らしの静寂を無音のまま過ごすのは寂しいから、僕はよくテレビをつける。最近はデュエルばかりしているから、この時間帯のニュースが貴重な情報収集の場でもあった。
今日のバラエティコーナーでは、シティに新しくオープンしたカフェの宣伝をしていた。都会を中心に出店しているおしゃれなカフェで、パンケーキとワッフルが売りらしい。画面に映るのはクリームと果物がたっぷりのパンケーキで、見るからにおいしそうだった。
テレビの中では、若い女性アナウンサーが店内を取材している。背景に映るお客さんも若い女の子ばかりで、客層の偏りがはっきりと分かった。ちらほらと男性の姿も映っているが、ほとんどが女の子連れのアベックだ。男ひとりで来ている人は、誰一人いなかった。
3873今日のバラエティコーナーでは、シティに新しくオープンしたカフェの宣伝をしていた。都会を中心に出店しているおしゃれなカフェで、パンケーキとワッフルが売りらしい。画面に映るのはクリームと果物がたっぷりのパンケーキで、見るからにおいしそうだった。
テレビの中では、若い女性アナウンサーが店内を取材している。背景に映るお客さんも若い女の子ばかりで、客層の偏りがはっきりと分かった。ちらほらと男性の姿も映っているが、ほとんどが女の子連れのアベックだ。男ひとりで来ている人は、誰一人いなかった。
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DONEケーキを作るカーヴェというお題をもとに書いたアルカヴェです。皿が空になるまで 締め切りを目前にしてカーヴェは思い立った……――ホールケーキが食べたいと!
「クリームたっぷりのふわふわのやつが食べたい!! 今回は七回も修正したんだぞ!? なのに依頼人ときたら……ああ、もう!」
カーヴェはモラ袋を持って市場へ駆け出した。
外へ出ると、青々しい草木の匂いと共に、心地良い喧騒がカーヴェを包みこんだ。子供の足音や学生のちょっとした議論、商人のかけ声、穏やかな日常がそこら中にあった。
加えて、眠たくなるような暖かな日差しを浴びてからカーヴェの苛立ちはすっかり鎮まり、気がつけばケーキの材料について考えていた。
「えっと……ミルクと砂糖、小麦粉、それにジャムと……あ、いや甘ったるいか? イチゴも欲しいな、無いならザイトゥン桃にするか……よしっ!」
2642「クリームたっぷりのふわふわのやつが食べたい!! 今回は七回も修正したんだぞ!? なのに依頼人ときたら……ああ、もう!」
カーヴェはモラ袋を持って市場へ駆け出した。
外へ出ると、青々しい草木の匂いと共に、心地良い喧騒がカーヴェを包みこんだ。子供の足音や学生のちょっとした議論、商人のかけ声、穏やかな日常がそこら中にあった。
加えて、眠たくなるような暖かな日差しを浴びてからカーヴェの苛立ちはすっかり鎮まり、気がつけばケーキの材料について考えていた。
「えっと……ミルクと砂糖、小麦粉、それにジャムと……あ、いや甘ったるいか? イチゴも欲しいな、無いならザイトゥン桃にするか……よしっ!」
md_ewuib
SPOILER×VOIDげんみ※実写注意(とても遠目で見てください)
※pass:ぼいちにあわせて〇〇〇組(カタカナ3文字)
浮草といっしょにパンケーキをつくったよ〜!!🥞
はじめてつくったけど、たくさん可愛くしたんだ〜!
浮草にもかいてってしたら、月だけかいててさみしかったから浮草のもちょこっとだけかわいくしたよ!
たのしかったから、またこんどみんなでもやりたいな〜!!
トル 9
310(さとう)
MEMO231126江戸城ごっこに興じるおもちず
大きなホットケーキに心奪われるおもちず
和室でくつろぐおもちず
ミニチュア鍋・和菓子&お抹茶セット制作:まゆちゃん@yumesaki_kobo 4
tooka_4120
DONE藍良くん誕生日イラストです。左端の手はマヨさんの手です笑
♧が♥にケーキを食べさせようとしてて、♠が♥の顔を♧の方に向けさせており、♦は3人を様子を笑いながら見守っている様子を描いてみました。
cHirashiuRamemo
DONE虎トウウルトラ一等賞!開催ありがとうございます!
皆様の🐯🐶堪能させて頂きます!
展示スペース【ケーキエリア:い5】のお品書きにてパスワードを確認することができます。
パスワードは11文字です。
5ページの短編漫画ですが、楽しんで頂けると幸いです。
追記:イベント終了につきパスワードを記入しておきます。
pass:ToraOne2023 5
c_delphi
DONE【革命】7周年に出したかったお祝いのケーキをアリスちゃんとアリスちゃんが食べているのは、まんまるお月さまのようなタルトレット・シトロン。ネプリの使用例に実際にタルトレット・シトロンを置いたものがあります。
c_delphi
MENUネプリ詳細と革命アリスちゃんA4の使用例です。元は7周年のお祝いのケーキを職場で食べるためにプレースマットとして作りました。文字は3種類あるのでお好きなものをお使い下さい♪画像2枚目はまんまるお月さまのようなタルトレット・シトロン、3枚目はバスクチーズケーキ。 3もちこの本棚📖
DONE11月のK暁デー、お題は『チョコレートケーキ』『こたつ』で書かせていただきました!先月の話の続きにはなりますが、単体でも読めます👌🏻´-
甘美な菓子と炬燵の誘惑「週末の天気は晴れ、一二月下旬頃のような気温になり、最低気温は……」
テレビで流れる天気予報は、今週末が一段と冷えることを示していた。それを見ていた暁人が「早めに冬支度をしておいて、正解だったね」と夕飯の準備をしながらKKに語りかける。
「今年は随分と過ごしにくいな、日中は春みたいな気温だってのに」
「本当にね、体調崩さないようにしないと」
今日の夕飯は生姜をたっぷり使ったスープと、スタミナがつくようにと豚キムチにした。キッチンから香る美味しそうな匂いにKKの腹の虫が鳴く。
「お待たせKK、ご飯にしよっか」
ぱたん、と読んでいた本を閉じてKKが食事の準備を始める。ダイニングテーブルの上に色違いで購入したランチョンマットを敷いて、箸を置く。今日は酒を飲んでもいい日だと、グラスにビールを注いでいく。
2265テレビで流れる天気予報は、今週末が一段と冷えることを示していた。それを見ていた暁人が「早めに冬支度をしておいて、正解だったね」と夕飯の準備をしながらKKに語りかける。
「今年は随分と過ごしにくいな、日中は春みたいな気温だってのに」
「本当にね、体調崩さないようにしないと」
今日の夕飯は生姜をたっぷり使ったスープと、スタミナがつくようにと豚キムチにした。キッチンから香る美味しそうな匂いにKKの腹の虫が鳴く。
「お待たせKK、ご飯にしよっか」
ぱたん、と読んでいた本を閉じてKKが食事の準備を始める。ダイニングテーブルの上に色違いで購入したランチョンマットを敷いて、箸を置く。今日は酒を飲んでもいい日だと、グラスにビールを注いでいく。
subaccount3210
DONE #毎月25日はK暁デー「チョコレートケーキ」「こたつ」「七五三」
付き合ってるけあき
こたつに入ってチョコレートケーキを食べながら暁人の七五三の写真を見ている。
「いや雑すぎるだろ」
「何が?」
「何がってわけじゃねえが……こう、雑だろ」
同じ言葉を繰り返すKKに暁人は首を傾けた。
こたつは高騰する電気代を少しでも節約するために安く入手したもので一人暮らしで暁人くらいしか来訪しないというかさせないKKの家にはちょうど良いサイズだ。
こたつ布団も安価なものですませているが、暁人が肌触りと洗濯できることを重視したので入ってみるとこれがなかなかいい。こたつ初体験だった暁人は時々コタツムリ(KKの命名だ)になって寝かけてKKにベッドにつれていかれるほど愛用している。
一度ここで事に及んだ時は暑さで死にかけたが。以降はKKが必ず電源を切るので逆にそれが合図になってしまった。
1882「いや雑すぎるだろ」
「何が?」
「何がってわけじゃねえが……こう、雑だろ」
同じ言葉を繰り返すKKに暁人は首を傾けた。
こたつは高騰する電気代を少しでも節約するために安く入手したもので一人暮らしで暁人くらいしか来訪しないというかさせないKKの家にはちょうど良いサイズだ。
こたつ布団も安価なものですませているが、暁人が肌触りと洗濯できることを重視したので入ってみるとこれがなかなかいい。こたつ初体験だった暁人は時々コタツムリ(KKの命名だ)になって寝かけてKKにベッドにつれていかれるほど愛用している。
一度ここで事に及んだ時は暑さで死にかけたが。以降はKKが必ず電源を切るので逆にそれが合図になってしまった。