こんぺ
とりのまきこ
PASTリクエストの日第10弾(最後!)🚦信号機の中で店頭の仕事を頑張る信号機の精サロメちゃんとこんぺいとうの精ですわ
(誤字って信号機の精が信号の精になってますわ…🤦♀️)(2022年10月29日)
https://twitter.com/ChickenRoll100/status/1586326785318608896
minaduki_shia_K
DONE※腐向け《平浦平》ワードパレットにていただいたお題
18.こんぺいとう(ひとつたりない、三日月、笑う)
あんまりカプ感無いんですが大丈夫でしょうか…
リクエストありがとうございました 3
なたね
PROGRESSアクキ〜作りたいので作りますメモ。気持ちは、りょはな。
デザインとポーズに悩みつつ4つ書き出したのが、始まりでした。
作り方メモ
サイズ (2人分だと)70mm×70mm(かな…)
アイビス設定→新規キャンバス→一番下の枠に作りたいサイズをそのまま入力→70mm×70mm/350dpi→絵を描く(ペンは今回柔らかファルコンペンにじみ)
のろのろと進捗追加。
1枚目…ラフ
シアバター
DOODLEねこかし🐈⬛🍪きらきらこんぺいとう🌟
PASS:🍪の誕生日4ケタ
(ホワイトデーにこんぺいとうをあげる意味を検索して無事死んでしまったんですが、これを🍪が知ってても知らなくてもどちらにせよ尊死するのでありがとうofありがとうの気持ち🙏)
京紫(けいし)
DONE2023.01第33回毎月ちょぎにゃん祭り(再掲)お題「夕焼け」
夕日を背に内番するにゃんせんを書きたかっただけ。どこかで道を間違えた。疲労こんぺいとうなちょぎがいます。
※Twitterより再掲です
【ちょぎにゃん】夕焼け第33回毎月ちょぎにゃん祭り
お題「夕焼け」
「猫殺しくん」
本丸で使用する野菜のほとんどの生産を担っていると言っても過言ではないくらい、広大な土地で作られた畑の一角。井戸水を引いて野菜の泥落としであったり自分たちの汚れを落とすために作られた水場で、ひとり黙々と明日の朝餉に使われる予定の白菜を洗っていた南泉の手元に影が落ちた。
時刻は酉の刻に入って四半時過ぎたというくらいだろうか。年が変わり少し日が長くなったとはいえ、まだまだ明るい時間は短い。いまも赤い夕陽がほとんど山に隠れてしまっている。夜目の効く南泉は特に困りもしないが、直に図体のでかい刀たちが大人しく本丸に引っ込む真っ暗な夜がくるだろう。
これを洗い終えれば今日の畑当番も終わり。同じ当番についていた他の刀たちは先に洗い終えた野菜を本丸に運んでくれていて、それが終われば道具を片付けに戻ってくるだろう。だから南泉はそれまでに白菜を綺麗にしたうえで、冷たい井戸水で冷えて真っ赤になった手を何とかしなければいけなかったのだが、思いがけない来客によりそれが叶いそうにないことを悟り小さく息を吐いた。
3568お題「夕焼け」
「猫殺しくん」
本丸で使用する野菜のほとんどの生産を担っていると言っても過言ではないくらい、広大な土地で作られた畑の一角。井戸水を引いて野菜の泥落としであったり自分たちの汚れを落とすために作られた水場で、ひとり黙々と明日の朝餉に使われる予定の白菜を洗っていた南泉の手元に影が落ちた。
時刻は酉の刻に入って四半時過ぎたというくらいだろうか。年が変わり少し日が長くなったとはいえ、まだまだ明るい時間は短い。いまも赤い夕陽がほとんど山に隠れてしまっている。夜目の効く南泉は特に困りもしないが、直に図体のでかい刀たちが大人しく本丸に引っ込む真っ暗な夜がくるだろう。
これを洗い終えれば今日の畑当番も終わり。同じ当番についていた他の刀たちは先に洗い終えた野菜を本丸に運んでくれていて、それが終われば道具を片付けに戻ってくるだろう。だから南泉はそれまでに白菜を綺麗にしたうえで、冷たい井戸水で冷えて真っ赤になった手を何とかしなければいけなかったのだが、思いがけない来客によりそれが叶いそうにないことを悟り小さく息を吐いた。
ponsuke
DOODLEiPadくんが不調のため久々にパソコンペンタブ引っ張り出してコミスタでリハビリがてらおじぇら様描きました!今まで本当にこれで描いてたのか信じられないほどヒイヒイしながらかいた...またしばらくお世話になりますたぶん月語@
DOODLE登場人物は第七~八世代メイン、ラストは第五世代からいる一家煉緋先生はまだ独身時代かな?後から皇后になってるので。
園長先生=サンケケ=散華(宵姫の夫で煉緋の父)
姫女苑の父=コンペイトウ=紺碧
小夜啼=ナイチンゲール
ドマイナーなドラマパロなんですがサンケケブラザーズ元ネタは白雪姫殺〇事件に出てくるバンド
多分2019年執筆 11
咲良(さくら)
DONE本編⑩〜過去編〜過去のお話し、紺碧と紅藤の出会い。
紺碧(こんぺき)→青い瞳、ボブ
紅藤(べにふじ)→紅い瞳、光の語り部ヘア
峡谷の裏レース→大金が動く賭けレース。
紺碧と紅藤①「先に手を出したのはそっちだからね」
殴られ、赤くなった頬に指先で触れて、顔をしかめつつ紺碧は相手を睨め付けた。
峡谷「裏」レースのゴール地点。
とうとう始まった野良との喧嘩を隣で眺めながら、紅藤は内心ため息をつく。
きっかけはレース中に起こった些細な出来事だったが、激昂した相手が紺碧を殴ったのだ。
しかし紅藤は知っている。
わざと相手を怒らせて先に手を出させ、それを理由に過剰な仕返しをするやり方を。
避けようと思えばいくらでも避けられた拳をわざと受けた。
ほとんどダメージがないくらいに、きちんと調節して。
紅藤が止めに入らないのは、面倒だから、それだけだ。
他人のふりでもしていようか。
冷めた目で野良とのやり取りを聞き流しつつ、峡谷の風呂でも行こうかと思いつく。
1830殴られ、赤くなった頬に指先で触れて、顔をしかめつつ紺碧は相手を睨め付けた。
峡谷「裏」レースのゴール地点。
とうとう始まった野良との喧嘩を隣で眺めながら、紅藤は内心ため息をつく。
きっかけはレース中に起こった些細な出来事だったが、激昂した相手が紺碧を殴ったのだ。
しかし紅藤は知っている。
わざと相手を怒らせて先に手を出させ、それを理由に過剰な仕返しをするやり方を。
避けようと思えばいくらでも避けられた拳をわざと受けた。
ほとんどダメージがないくらいに、きちんと調節して。
紅藤が止めに入らないのは、面倒だから、それだけだ。
他人のふりでもしていようか。
冷めた目で野良とのやり取りを聞き流しつつ、峡谷の風呂でも行こうかと思いつく。
咲良(さくら)
DONE本編② 雨林にて 〜後編〜skyを元にしたオリジナルキャラクターたちのお話しです。
*雪白(ゆきしろ)=師匠と一緒に原罪へ行くが転生せず行方不明に。師匠を探しているときに紺碧に出会う。
*紺碧(こんぺき)=雨林で雪白を見つける。
本編② 雨林にて〜後編〜全身ずぶ濡れになりながら雨林を抜け、雲と風を上手に使い高度をあげていく。
飛ぶのがうまい奴は風も読む、と師匠が言っていた。
強い風ならなんとなく肌で感じるが、弱い風、これからくる風は読めない。
捨て地の風は重いし、楽園の風は軽い。
紺碧の飛びかたは風と戯れるような飛び方だった。
大きな雲のそばを流れる強い気流を使い、ケープを回復しながら速度をつけ、向かい風は体を回転させて抵抗を最小限に。
つないだ手から俺のエナジーが紺碧に流れていき、彼のケープにさざ波のような光の波紋がゆっくり広がる。
時々振り向いて俺の様子を伺ってくれるのが少し嬉しい。
大きな手と、余裕のある飛行。
彼の負担にならないようにと身構えていたが、少し力を抜いて甘えてしまってもいいかもしれない。
2523飛ぶのがうまい奴は風も読む、と師匠が言っていた。
強い風ならなんとなく肌で感じるが、弱い風、これからくる風は読めない。
捨て地の風は重いし、楽園の風は軽い。
紺碧の飛びかたは風と戯れるような飛び方だった。
大きな雲のそばを流れる強い気流を使い、ケープを回復しながら速度をつけ、向かい風は体を回転させて抵抗を最小限に。
つないだ手から俺のエナジーが紺碧に流れていき、彼のケープにさざ波のような光の波紋がゆっくり広がる。
時々振り向いて俺の様子を伺ってくれるのが少し嬉しい。
大きな手と、余裕のある飛行。
彼の負担にならないようにと身構えていたが、少し力を抜いて甘えてしまってもいいかもしれない。
咲良(さくら)
DONE本編① 雨林にて〜前編〜skyを元にしたオリジナルキャラクターたちのお話しです。
*雪白(ゆきしろ)=師匠と一緒に原罪へ行くが転生せず行方不明に。師匠を探しているときに紺碧に出会う。
*紺碧(こんぺき)=雨林で雪白を見つける。
本編① 雨林にて〜前編〜空がきれいだ、風が気持ちいい。
上手に飛べた、初めての景色を見た。
通り過ぎる星の子たちを誰彼構わず抱きしめたくなるような、愛おしいような、そんな高揚した気持ちのときさえあったのに。
何に興味があり、喜び、驚き、心動かされていたのだろうか。
以前までの自分は毎日どうやって生きていたのだろうか。
・・・どんなふうにそこに存在していた?
自分は、たくさんいる星の子の、その中のひとり。
この世界に生み落とされたときはひとりだったが、いつのまにか大切な人が増えていった。
硬い石のようだった心が、たくさんの感情表現をおぼえて豊かに柔らかくなるのを感じていた。
熱い肌に触れた水滴が音を立てて蒸発した。
3071上手に飛べた、初めての景色を見た。
通り過ぎる星の子たちを誰彼構わず抱きしめたくなるような、愛おしいような、そんな高揚した気持ちのときさえあったのに。
何に興味があり、喜び、驚き、心動かされていたのだろうか。
以前までの自分は毎日どうやって生きていたのだろうか。
・・・どんなふうにそこに存在していた?
自分は、たくさんいる星の子の、その中のひとり。
この世界に生み落とされたときはひとりだったが、いつのまにか大切な人が増えていった。
硬い石のようだった心が、たくさんの感情表現をおぼえて豊かに柔らかくなるのを感じていた。
熱い肌に触れた水滴が音を立てて蒸発した。
anoco_enst
CAN’T MAKE付き合ってる(もしくは同棲している)世界線の茨あんが仕事でコンペみたいな感じでプレゼン対決しなくちゃいけなくなったとき躊躇なく距離置く話書きたいな〜と思って途中まで書いたけど書けないから供養書けたら書く
同棲軸茨あちゃんの計画別居の話、供養「出て行くよ、わたし」
長期旅行用の大きなキャリーケースを抱えた恋人が、帰宅したばかりの俺に向かって高らかにそう宣言した。
「……行く宛てはあるんです? ご実家?」
「いや、ホテルとったよ」
「そうですか。じゃあ自分が出て行きますよ、ちょうどそうしようと思っていましたし」
あんずさんがやや眉をひそめて思案する。大きなキャリーケースにリュックサック、PC、仕事用のトートバッグ。俺ならその半分、いや三分の一で十分だ。
「でもホテル予約したのはわたしだし……」
「電話すれば名前くらい変えてもらえるでしょう。それほど混む時期でもありませんし。『ここ』の方がセキュリティーもしっかりしてますから、あんずさんはそのままこちらでどうぞ! さて、自分は今から荷物をまとめますから少々お待ちください!」
1472長期旅行用の大きなキャリーケースを抱えた恋人が、帰宅したばかりの俺に向かって高らかにそう宣言した。
「……行く宛てはあるんです? ご実家?」
「いや、ホテルとったよ」
「そうですか。じゃあ自分が出て行きますよ、ちょうどそうしようと思っていましたし」
あんずさんがやや眉をひそめて思案する。大きなキャリーケースにリュックサック、PC、仕事用のトートバッグ。俺ならその半分、いや三分の一で十分だ。
「でもホテル予約したのはわたしだし……」
「電話すれば名前くらい変えてもらえるでしょう。それほど混む時期でもありませんし。『ここ』の方がセキュリティーもしっかりしてますから、あんずさんはそのままこちらでどうぞ! さて、自分は今から荷物をまとめますから少々お待ちください!」
clmr_bksm
MOURNING専門学校の課題で作ったキャラデザを今の絵柄で描いてみた。進歩を感じられるかと思ったけどそうでもねえや…。
ポーズのせいで雰囲気別人になったねごめん。
当時コンペに募集してみたけどあえなく落選したという意味のない余談つき。 2
yonagahimecruel
DOODLEグロ系、概念系のカップリング絵です(軽く硝子のこんぺいとうend3ネタバレ含む⚠️注意⚠️)
ぬるいですがなかなかにグロいのでポイピクで。
1枚目マヤねむ 2枚目酸さき 3