すのー
あまなつ
MEMO⚠️競走馬擬人化⚠️現時点で全身のデザインができてる牝馬擬たち
マルシュロレーヌ
ホエールキャプチャ
ラヴズオンリーユー
アカイイト
リスグラシュー
ネレイデ(独)
デインドリーム(独)
左:スノーランタン(英) 右:アルピニスタ(英)
オーサムリザルト
ルージュエヴァイユ 10
HAKUNAIOL
SPOILERグルーシャさんがスノーボーダー引退後に街じゃなく人里離れた雪山の中にジム構えているの色々込み上げるものがある…あれほど雪山もバトルも慣れてきた時こそ足元掬われるんだみたいな事言っているのに、寒がりでもあるのに(そりゃ雪山の未開の地は寒いが)わざわざ雪山の中にいるのは熱を持って取り組んでいたスノーボーダーを大怪我で引退する事になってしまった「サムい」自分を忘れない為自戒の意味を込めてなのかなとか…tukaichi17
DOODLEこないだのワンドロのスノードーム話のリライト。 正直言って、どうかしている。
アタリメ率いる『New! カラストンビ部隊』とやらに破れ、大デンチナマズを奪還され、挙げ句『仕置き』と称してガラスドームの中に監禁されていることまではまぁいい。良くはないが、敗軍の将を捕らえることへの納得は出来る。
しかし、そのドームがどう見てもスノードームであり、僅かでも動くと銀色のアルミ片が舞い上がって雪のように降り注ぐ、というのは流石に受け入れがたいというか意図が分からない。
タコワサはスノードームの隣に座っているアタリメをじろりと睨む。
「オイ、アタリメ」
不機嫌極まりない渋面で声を掛けると、アタリメは相変わらずの胡乱な目でタコワサを見た。
「どうした。腹でも空いたか」
3120アタリメ率いる『New! カラストンビ部隊』とやらに破れ、大デンチナマズを奪還され、挙げ句『仕置き』と称してガラスドームの中に監禁されていることまではまぁいい。良くはないが、敗軍の将を捕らえることへの納得は出来る。
しかし、そのドームがどう見てもスノードームであり、僅かでも動くと銀色のアルミ片が舞い上がって雪のように降り注ぐ、というのは流石に受け入れがたいというか意図が分からない。
タコワサはスノードームの隣に座っているアタリメをじろりと睨む。
「オイ、アタリメ」
不機嫌極まりない渋面で声を掛けると、アタリメは相変わらずの胡乱な目でタコワサを見た。
「どうした。腹でも空いたか」
鷺月子
DONE #FNFBFとスノードームの中にいる潜水艦を巡るサスペンスサイコホラー。
(大量の二次創作設定あり、BFにはmodに出てくるお兄さんとお姉さんがいます、鬱要素あり、GFとの軽度な恋愛要素あり) 19409
名護屋乃(なごやん)
DONE新刊『幾千の薔薇』、現物画像集。今回もキラキラ系用紙で装丁は性癖詰め込みました。
表紙は今回、初めてクリスタで素材を組み合わせて作りました。
収録作品:「幾千の薔薇」、「いつか私をつかまえて」
文庫 106P
カバー トレシングペーパー(CMYK+白)
表紙 シェルルックNツインスノー
遊び紙 ミランダばら
※パスワードは藍忘機の誕生日。半角数字4桁 11
ますたーど
SPOILER海枯れげんみ×ボトルシップ?スノードームならぬアクアドーム?みたいな、思い出を閉じ込めた海枯れ🏖🌺🐚🪸
最初に宙くんを海へ連れてった時のイメージです🤝🏻現代で過ごしてる時に、インテリア雑貨?として部屋に置いてね…幸せに過ごしてね…🙏🏻💭
はるち
DONE不思議な夢を見せるスノードームと二人のお話冬の日の夢 夏がその陽気と熱気の下に地獄を隠している。それは例えば地に転がる蝉の死骸であり、枯れ落ちる向日葵の落とす影である。
ならば、冬はその静謐と閑雅、降り積もる雪と長い夜の元に、天国を潜ませているのだろうか。
こっちですよと手を引かれ、私は雪の中を歩く。深々と降り積もるそれは天から降り注ぐ花に似ていた。しかし気まぐれに風と戯れるそれらは視界を塗りつぶし、来た道も、これから行く道さえを白く塗り潰していく。先導してくれる人がいなければ、私は立ちどころに迷ってしまったことだろう。どこへ向かっているのかと尋ねれば、良いところですと応える声がする。この吹きすさぶ雪の中でも、不思議とよく通る声だった。
「そこには何があるの」
3513ならば、冬はその静謐と閑雅、降り積もる雪と長い夜の元に、天国を潜ませているのだろうか。
こっちですよと手を引かれ、私は雪の中を歩く。深々と降り積もるそれは天から降り注ぐ花に似ていた。しかし気まぐれに風と戯れるそれらは視界を塗りつぶし、来た道も、これから行く道さえを白く塗り潰していく。先導してくれる人がいなければ、私は立ちどころに迷ってしまったことだろう。どこへ向かっているのかと尋ねれば、良いところですと応える声がする。この吹きすさぶ雪の中でも、不思議とよく通る声だった。
「そこには何があるの」
たすく☆ゆー(クラカゲ)
DONE久しぶりにまともな絵描いた!残暑お見舞い申し上げます🍨
カービィアイスめしあがれ❣️
新しいアイス組🧊(ブリザードアイス、フロストアイス)描けて満足っ
通常のアイスは水色verにしてみた💙
フリーズちゃんもアイス組の仲間に入れてもらったよ❄️
カービィが持ってる🍦はスーパー能力のスノーボウル風☃️ 2
eternal_neve9
SPUR ME2022/08/16 差し替えまるっと一話部分に差し替えました。
序盤は加筆、闇(多分)もある。
双子のデフォルト設定を元にした過去話「白銀のスノードロップ」の作業進捗、というか闇が薄めのところ。制作途中なので色々と変更する可能性はありますあります。
漫画にするには私の画力が足りなさ過ぎる……。 5928
Kfir01
DONEムスヒの花園で指定いただけたキャラの魂華オークションの売り口上考えるやつ。大変楽しかったですありがとうございました。
-∴-∵-∴-∵-∴-∵-出品リスト∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴
枇杷/茂木 羊
銀合歓・鍾馗水仙/灰鏡 合歓・密陀 澄琉
公孫樹/尾羽月 詩信
ダリア/亞天 凜廻
勿忘草/■■■■■■
矢車菊/國晃 來日
霜柱/蔵重 霜次郎
スノードロップ・山百合/雪草寺 雫樹・叡山 璃々 9
ゆめぎ
MEMO【第ニ回分】哲学スペースノートねぎさんの哲学スペースを聞きながら取ったノートです。
誤字・脱字・聞き間違い・書き取り間に合ってなくて書き途中などありますがご容赦ください。
※タテ半分に割って左の列→右の列の順で書かれています 6
ゆめぎ
MEMO【第一回分】哲学スペースノートねぎさんの哲学スペースを聞きながら取ったノートです。
誤字・脱字・聞き間違い・書き取り間に合ってなくて書き途中などありますがご容赦ください。
※タテ半分に割って左の列→右の列の順で書かれています 9
ちはや
DONEブスジマ春のミリカジ祭りタグ用。ARBの雪山イベで🐦さんが演習してたのにスノーカモ着てなかったことにいたくがっかりして勝手に作って楽しませていただきました。
便乗してくださる方もいらっしゃって本当に楽しかった… 6
翔田ますみ
PROGRESSフィギュアの入ったスノーグローブのイメージです。コンプレスに捕まったわけじゃないです。
下半身の角度が気になるのでもうちょっと頑張ってみます。
ぐだぐだな進捗にスタンプありがとうございます!嬉しいです。
銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第二部16話スノーホワイト姫が恋に落ちたことは、たちまち女王の知るところとなった。女王はなんとかして姫と若者を引きはなそうとするが……。
(本文=3080文字/今回は豆知識はお休みです)
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第二部⑯話「女王と鏡」 暗い部屋の中、鏡だけがぼんやりと光を放っていた。
その光は、鏡の前に立つ女王を妖しく照らし出していた。女王の美貌には一抹の陰りがあった。美しさそのものが衰えたのではない。深い哀しみと疲れが、忍び寄る宵闇のように陰を落としていたのだ。スノーホワイト姫の美がうららかに晴れた青空なら、女王の美は凄絶なまでに燃え上がる夕焼けのようだった。
女王は鏡に向かって問いかけた。
「鏡よ鏡、今日、姫はどうしていたのか?」
すると鏡面に光の波紋がゆらめき、その中心からある光景が浮かび上がってきた。
──井戸に向かって歌いかける姫。
──現れた貴公子。
3085その光は、鏡の前に立つ女王を妖しく照らし出していた。女王の美貌には一抹の陰りがあった。美しさそのものが衰えたのではない。深い哀しみと疲れが、忍び寄る宵闇のように陰を落としていたのだ。スノーホワイト姫の美がうららかに晴れた青空なら、女王の美は凄絶なまでに燃え上がる夕焼けのようだった。
女王は鏡に向かって問いかけた。
「鏡よ鏡、今日、姫はどうしていたのか?」
すると鏡面に光の波紋がゆらめき、その中心からある光景が浮かび上がってきた。
──井戸に向かって歌いかける姫。
──現れた貴公子。
銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第二部15話後のクロウリー学園長=大鴉のディアヴァルの物語、美しき女王編の15話です。
離宮へと「修行」に出されたスノーホワイト姫が心配なディアヴァルは、こっそり様子を見に行ってみました。すると姫は…。
(本文約2580文字/豆知識約960文字)
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第二部⑮話「姫と願いの井戸」 ディアヴァルは姫が心配だった。生まれてからずっと愛され大切にされてそだってきた娘だ。突然厳しい世界に突き落とされてさぞ心細いだろう。彼は姫の様子を見に離宮へと飛んで行った。
辛い思いをしているのでは、と心配していたのだが、意外なことに姫は楽しげに仕事に精を出していた。石畳を磨くにも洗濯するにも、楽しげに歌を歌って清々と励む。
その姿には他心はなく、ただただ清らかでほがらかだった。しかも、姫が歌うと、いつだって小鳥やリスがあつまってくるのだ。あの小さなお茶会の、楽園のようだった日々を思い出す優しい世界がそこにはあった。
そして姫は、他の召し使いたちからも可愛がられやさしく扱われていた。
3557辛い思いをしているのでは、と心配していたのだが、意外なことに姫は楽しげに仕事に精を出していた。石畳を磨くにも洗濯するにも、楽しげに歌を歌って清々と励む。
その姿には他心はなく、ただただ清らかでほがらかだった。しかも、姫が歌うと、いつだって小鳥やリスがあつまってくるのだ。あの小さなお茶会の、楽園のようだった日々を思い出す優しい世界がそこにはあった。
そして姫は、他の召し使いたちからも可愛がられやさしく扱われていた。
え ぬ
DOODLEあとね、こんなに洒落っ気あるのにノーピアスノータトゥーっつーのがほんっっっとにヘキに刺さるんすよ…(ってここに書きたいがためだけにわーって描いたしオチは無い😂)パールのイヤーカフとかしててくれ推しCPの攻めーーーー💥
明日のあにわんも楽しみ✨
→密度と濃度が凄かった…演出すごくエモーショナルで大の字…相棒も討ち入りの時のやり取りの伏線回収的なシーンあって大の字だよ…(3枚目感想?雑rkgk 3
まさのりoni
MAIKING【ぎゆさね】白銀の世界、ゲレンデで出会う二人、一目ぼれから始まるベッタベタなBL設定の話、どっかに落ちてるよなぁ!?て思ったけど書いてみた。スノーボード初心者の義勇くん、いっけなーい、ぶつかっちゃう!!!
雪だるまに恋して【前編】 空は雲一つない快晴、ここ数日続いた吹雪がウソのように晴れ渡って、雪山のゲレンデはこれ以上ないほどのベストコンディションだ。早朝から動き始めたリフトに乗り、山頂までやってきた実弥の頬を、澄んだ冷たい空気がすり抜ける。大きく吸い込んで肺を満たすと、自然とイヤなことを頭の隅に追いやることができた。周囲の木立からキラキラと落ちてきた粉雪は、実弥の白い頬の上で溶けて、消えていく。
朝の陽光が新雪に反射して、眩しいほどの銀世界。実弥の銀髪は太陽の光に透けてふわりと輝いて見えた。全身は上下が黒、わずかにシルバーのラインの入ったウェア姿で雪上に立つ。
「せっかくのシーズン、こうでなくちゃなァ」
実弥はひとりそう呟いて、長めの前髪をかきあげてゴーグルをつけると、ブーツをスノーボードに手早く装着した。ポンとひと跳ねして斜面に飛び出すと、まだ人のほとんどいない山頂の上級コースを颯爽と滑り出した。
7636朝の陽光が新雪に反射して、眩しいほどの銀世界。実弥の銀髪は太陽の光に透けてふわりと輝いて見えた。全身は上下が黒、わずかにシルバーのラインの入ったウェア姿で雪上に立つ。
「せっかくのシーズン、こうでなくちゃなァ」
実弥はひとりそう呟いて、長めの前髪をかきあげてゴーグルをつけると、ブーツをスノーボードに手早く装着した。ポンとひと跳ねして斜面に飛び出すと、まだ人のほとんどいない山頂の上級コースを颯爽と滑り出した。
owl47etc
DONE呪専夏七のバレンタイン。夏←七。そして七は一切出てこない。🌼はスノードロップで、正式名はゲッケブレウ。夏油傑は絶不調だった。
朝は肘で味噌汁の入ったお椀を倒してズボンを濡らし、座学で行われたテストでは解答欄をずらして答えを書いてしまい、訓練では五条に1勝すらあげることができなかった。なお、勝ち星がゼロではあるが引き分けに持ち込めたことだけは強く主張しておく。0勝2敗2分だ。五条に見事なまでに投げ飛ばされ、芝生の上で仰向けに転がったまま、ぼんやりと空を眺める。雲一つない青空が広がっていた。
「傑、何。やる気ねぇの?」
青く晴れやかな空から一変、太陽の光を浴びて白く輝く髪と、真っ黒なサングラスから覗くきらきらしくも刺すような蒼が視界を塞ぐ。苛立ちを一切隠しもしない五条は胸ぐらを掴み、乱暴に持ち上げる。無理矢理引き上げられ、掴まれた制服の詰め襟が首が締め付けられる。苦しさから逃れるために上半身を起こして胸にかかった腕を振り払う。咳き込む夏油を気にすることもなく、五条はポケットに手を突っ込んで見下ろし続けている。
3728朝は肘で味噌汁の入ったお椀を倒してズボンを濡らし、座学で行われたテストでは解答欄をずらして答えを書いてしまい、訓練では五条に1勝すらあげることができなかった。なお、勝ち星がゼロではあるが引き分けに持ち込めたことだけは強く主張しておく。0勝2敗2分だ。五条に見事なまでに投げ飛ばされ、芝生の上で仰向けに転がったまま、ぼんやりと空を眺める。雲一つない青空が広がっていた。
「傑、何。やる気ねぇの?」
青く晴れやかな空から一変、太陽の光を浴びて白く輝く髪と、真っ黒なサングラスから覗くきらきらしくも刺すような蒼が視界を塞ぐ。苛立ちを一切隠しもしない五条は胸ぐらを掴み、乱暴に持ち上げる。無理矢理引き上げられ、掴まれた制服の詰め襟が首が締め付けられる。苦しさから逃れるために上半身を起こして胸にかかった腕を振り払う。咳き込む夏油を気にすることもなく、五条はポケットに手を突っ込んで見下ろし続けている。