ぼっち
galop_u
DOODLEひとりぼっちの終末戦線 ネタバレ……かもしれない……学院祭ネタバレではない(茶番のネタを使ってはいます)
学院祭で性に目覚めた葉のやつ(語弊)
夢魔さんは自分の姿でしか夢に出ないそうです
そういうことです
※茶番でGMの持ちPCである夢魔に出会いちょっかいをかけられたときに「夢に出る」って言われて、エッチな夢を見たけどそれは夢魔が見せたものではないぞ!!!というやつです 4
1218Tanzanite
DONE他版権・ダンガンロンパ
・僕ヤバ
・ひぐらし
・城下町のダンデライオン
・イエスタデイをうたって
・ぼざろ
#絵柄に絶対合うのになんで描かないのって版権キャラをフォロワーさんが教えてくれる 19
china_bba
DONE140字まいにちサカキ様まとめ8140字で書くお題ったー
https://shindanmaker.com/375517
様で出たお題を元に書いたまとめです
お題は順に、
無自覚バカップル
そう、全てが終わる前に※R18
きっとそれで正解
一緒にいた影響
絶体絶命
どこか知らない場所へ
噂の二人
運命なんて、くそくらえ
ふたりぼっち
目を閉じて、三秒
です。 10
みらい
DONE過ぎてしまいましたが、七夕のお話ED後、誰も帰ってこなかった、独りぼっちの暁人のお話。
CPは無いです。
短冊に願いを…「良かったら、どうぞ」
バイト帰りに商店街を歩いていると、声をかけられ、何かを手渡された。青紫色の短冊に、「ああ、もう七夕なのか」と驚いた。月日が流れるのは以外に早い。あの夜から、いつの間にか○ヶ月が過ぎていたのか。手渡された短冊をボディバッグの中にしまうと、商店街を後にした。
『短冊に願いを…』
時刻は夜の八時。屋台が並び賑わう道路から離れ、裏道を通っていく。七夕前日の曇のち雨という天気予報が嘘のように晴れた。夜空に輝く星々に織姫と彦星は出会ったかなと、ロマンチックなことを考えてしまう。
「柄じゃないな」
大学の友人たちに誘われた七夕祭りには、気を使われている気がして、どうしても行く気になれず、断りを入れた。バイトの予定も入っていた為、長くは一緒に遊べないのはわかっていたし、一人になりたかったのもあるのだ。
2238バイト帰りに商店街を歩いていると、声をかけられ、何かを手渡された。青紫色の短冊に、「ああ、もう七夕なのか」と驚いた。月日が流れるのは以外に早い。あの夜から、いつの間にか○ヶ月が過ぎていたのか。手渡された短冊をボディバッグの中にしまうと、商店街を後にした。
『短冊に願いを…』
時刻は夜の八時。屋台が並び賑わう道路から離れ、裏道を通っていく。七夕前日の曇のち雨という天気予報が嘘のように晴れた。夜空に輝く星々に織姫と彦星は出会ったかなと、ロマンチックなことを考えてしまう。
「柄じゃないな」
大学の友人たちに誘われた七夕祭りには、気を使われている気がして、どうしても行く気になれず、断りを入れた。バイトの予定も入っていた為、長くは一緒に遊べないのはわかっていたし、一人になりたかったのもあるのだ。
galop_u
DOODLEぎゃろらのく #たわしぼっちの終末戦線 ひとりぼっちの終末戦線アンカーが全員同じ場所にいるというパラレル時空
緑メッシュ→葉:PLの設定で曇らせられるがおおむね元気
赤毛→ローウェル:学院アンカー 不憫体質
ボブショート→保:初期アンカー 本編ではほぼヒロイン
褐色横結び→シュナ:すき 見た目ちょっと変えてあります 2
しょくぱん
MEMOハーデスってきっとええとこのぼっちゃんだよなーって妄想から派生したエメアゼヒュ幼少期。ありがち+捏造!!キケン!!!話にするかはわからないからここへおく。
ハーデスの父が先代エメトセルクだったら…?息子に座を渡そうとはしないでヒュを指名しそうって、捏造から入ります。
・ハーデス→ええとこのぼっちゃん。
ソウルシーアでありさらに冥界の力を操る才も自分にもあるとわかり、小さい頃からそれを適切に扱うようばりばりのエリート教育を受けているとかとか。
別に父親はハーデスエメトセルクを継がせようなんて思っていないけど(それは人々が決めることだから)、息子には十四人委員の子として、人々に恥じるところのない立派な人間になってほしいと思っている。決まりや道徳に厳しくも、愛情溢れるあたたかい家庭…だったらいいな。
「そんな事は良き市民の行いとは言えないと父上も言っていた!」みたいなのが口癖の、典型的な学級委員タイプ。つまりこれにて今後ヒュアゼに振り回されまくる素敵な人生が決定!!
1436・ハーデス→ええとこのぼっちゃん。
ソウルシーアでありさらに冥界の力を操る才も自分にもあるとわかり、小さい頃からそれを適切に扱うようばりばりのエリート教育を受けているとかとか。
別に父親はハーデスエメトセルクを継がせようなんて思っていないけど(それは人々が決めることだから)、息子には十四人委員の子として、人々に恥じるところのない立派な人間になってほしいと思っている。決まりや道徳に厳しくも、愛情溢れるあたたかい家庭…だったらいいな。
「そんな事は良き市民の行いとは言えないと父上も言っていた!」みたいなのが口癖の、典型的な学級委員タイプ。つまりこれにて今後ヒュアゼに振り回されまくる素敵な人生が決定!!
ciff_2
DONE友達が夏風邪をひいたのでひとりぼっちで学校へ行くはなし夏風邪 一二三が夏風邪をひきました。だから俺は、学校につづく畦道をひとりで歩いていました。近道です。草いきれのにおいをたどり、この先にある林を抜ければ、学校の運動場に出るのです。一二三のいない通学路は、とても静かでした。ぬるい南風が夏草を撫でていく音。水田で蛙が跳ねる音。民家もないのにどこからか響いてくる風鈴の音。いままで気にもしていなかった物音が、やけにうるさく耳につきました。でも、とても静かだったのです。なんだか自分だけ、べつの世界に取り残されたような感じがしてずいぶん心細い思いがしました。それでも学校には行かなければなりません。俺はびくびくしながら畦道を抜け、やがて林に足を踏み入れました。どっぽくん、いっしょにがっこういこう。そのとき不意に背後から、声をかけてくれた同級生がいました。聞きおぼえのあるような、ないような声でした。振り返ってみると、見おぼえのあるような、ないような顔でした。薄情です。俺は同級生の顔もおぼえていなかったのです。そういうふうだから、いつまで経っても友達ができないのでしょう。俺は、とまどいつつも頷きました。うれしかったのです。俺なんかと学校に行ってくれるひとが、一二三以外にもいたことが。それからいろんな話をしていっしょに歩きました。はい。楽しかったですよ。どんな話をしたか、ですか。・・・すみません。俺、おぼえていないみたいです。たぶん、近道の林を行くあいだ、ずっと蝉の声がうるさかったせいです。うるさくて、とにかくうるさくて、思い出そうとするとなにもかもをぶつんと遮ってしまうのです。
3195遠野瀬/やまひろ
PAST絵本風MTA(創作キャラ)ひとりぼっちで見る空はとても悲しいものでした
でも、そこに君がいて、初めてひとりじゃないと思えたのです。
「ここにいるよ、ぼくがいるよ」
2人で見上げた空は、広くてあたたかなものでした。 4
cur0
DONE村来。かき氷のネタを書きたい!からの多分色でいろいろ書くと思うのでその準備。ナチュラルに先輩も鋼くんもお互いが好きであってほしい。先輩の過去はねつ造。ぼっちゃん縁日に行っててほしい。 30777010lip
DONE荒れた海の上の話炭善/完結
ネタバレ配慮しておりません。
最後の鬼を斬りつけた記憶だけを持っていて、それが人間だと思っている炭i治i郎と、ひとりぼっちの善i逸の話。
獪i岳らしき人が出ており、あまりいい扱いをされておりません。ご注意ください。
現パロ 18
u_kasane
SPOILER九条館の広さに気付いてしまったら吸死漫画のここしか思い浮かばなかった…両親を亡くしてからも兄妹2人で支え合って生きてきたのに兄さんが海外で行方不明になってさやさん一人ぼっちになって、5年たってやっと会えたと思ったら今度はさやさんが殺されて、2人とも家系の呪いに翻弄されるかわいそうな人生だった。 4
まさのりoni
INFO「雪だるまに恋して」DDぎゆさねがゲレンデで出会うベッタベタなBL設定小説。Webで発表したものに、さらにその後のエピソードを加筆した【R18】本。
0529大阪 凪いで揺れる風車2にて発行予定。
A5 P52 二段組 頒布価格未定
小説と表紙と挿絵を、ぜんぶ一人がやっているボッチサークルですw
CLUB ウブ屋敷 ←サークル名これにしました。よろしくお願いします。 2
ジュリー稲
DONE【刀嵐3書き下ろし】DKぎゆさね。昼休み、毎日ぼっちごはんの冨岡には、ひとつだけ楽しみがあるのだった。ぶどうぱんとささやかな楽しみ 屋上に通じる階段は、昼食を取るのに丁度いい。
閉鎖されている屋上に近づく生徒などいないし、教室から少し離れているそこは静かで落ち着く。
昼休みと言えばクラスメイトは、授業のことから部活のことから昨日のテレビのことまで口々に話しながら昼食を取る楽しい時間だが、冨岡は入学以来ずっとその輪には入れずにいる。
ぼっちだからではない。
しゃべりながら食べれないからだ。
居心地のいい場所を探して校内を彷徨ううちに見つけたのがこの階段で、以来冨岡は昼食の定番・ぶどうぱんとパックの牛乳を手にここに来るのが日課になっていた。
その日もいつものように遠くから届く賑わいに耳を傾けながらもそもそとパンを頬張っていると、一組の足音が向こうから近づいてくるのが聞こえてきた。冨岡は一旦食べるのを止め、素早く足音の方に視線を向ける。
1974閉鎖されている屋上に近づく生徒などいないし、教室から少し離れているそこは静かで落ち着く。
昼休みと言えばクラスメイトは、授業のことから部活のことから昨日のテレビのことまで口々に話しながら昼食を取る楽しい時間だが、冨岡は入学以来ずっとその輪には入れずにいる。
ぼっちだからではない。
しゃべりながら食べれないからだ。
居心地のいい場所を探して校内を彷徨ううちに見つけたのがこの階段で、以来冨岡は昼食の定番・ぶどうぱんとパックの牛乳を手にここに来るのが日課になっていた。
その日もいつものように遠くから届く賑わいに耳を傾けながらもそもそとパンを頬張っていると、一組の足音が向こうから近づいてくるのが聞こえてきた。冨岡は一旦食べるのを止め、素早く足音の方に視線を向ける。