れいく
shikioiii
DOODLEなぜか突然クラクション・ラヴの事を思い出してウン年ぶりに聴いたんだけど、ネバで「おニイさんもっとがんばって♡」って煽りたいのは年下ノマに翻弄されるレイくんだな…と思いましたぬけがら/ナキムシノヌケガラ
INFO【イベント参加申し込みしました&BOOTHのこと】2022年12月18日開催、ブレイクショット!20にサークル参加申し込みしました。
ごはん合同本(※既刊)を頒布する関係で、発展途上のゆうたさんのお隣です。
未来で待ってて状態ですがほどほどにがんばります。お花はアネモネです。
それからBOOTHで頒布していたグッズ関連(74期アクキーと宗逆アクスタ)を非公開にしました。
在庫はありますが、まあ、もうよさそうだなとの判断です。
お知らせでした、宜しくお願いします。
ROM
DONE本編の前日談。ブレイク組中心豪目おまけ(以下おまけのブレイク組 本編より少し前の話)
日本代表がFFI優勝の偉業を果たして数か月たったある日の部活終わり。鬼道は円堂と共に豪炎寺を呼び止めた。自身でも何か察するものがあったのか豪炎寺は素直にそれに応じ、三人は人気のなくなった部室へと集まることに。
「……単刀直入に言おう。最近のお前はパフォーマンスが低下している」
自覚はあるか。鬼道の鋭いまなざしを受け、豪炎寺は己のふがいなさに目を伏せる。二人のやり取りを受け円堂は語り始める。
「前々から鬼道と話してはいたんだ。最近豪炎寺のプレイに迷いがあるって。一時的なものかもしれないって思ったから今までお前には何も聞いてこなかったんだけど……。豪炎寺、お前のプレイがおかしくなってもう2週間だ」
4838日本代表がFFI優勝の偉業を果たして数か月たったある日の部活終わり。鬼道は円堂と共に豪炎寺を呼び止めた。自身でも何か察するものがあったのか豪炎寺は素直にそれに応じ、三人は人気のなくなった部室へと集まることに。
「……単刀直入に言おう。最近のお前はパフォーマンスが低下している」
自覚はあるか。鬼道の鋭いまなざしを受け、豪炎寺は己のふがいなさに目を伏せる。二人のやり取りを受け円堂は語り始める。
「前々から鬼道と話してはいたんだ。最近豪炎寺のプレイに迷いがあるって。一時的なものかもしれないって思ったから今までお前には何も聞いてこなかったんだけど……。豪炎寺、お前のプレイがおかしくなってもう2週間だ」
HQ_kazu613
DONE実況者五×ブレイクダンサー悠5月の新刊予定。
すごく途中までです。
出会いはシンプル、故に運命 部長の机に辞表を叩きつけたのは、入社してもうすぐ二年が経つタイミングだった。
親友である夏油傑は、俺がとある会社に勤めると知ると目を丸くした後に腹を抱えて大笑いをした。涙が出るほど笑い転げたその男は、それぐらい俺が社会と言うものに馴染むことが出来ないと予想していたのだろう。俺だって自分の性格上誰かの下につくよりも上に立つ方が性に合っているとは思う。だが、一度だけでも社会のしがらみというものを経験するのも悪くないと思い結構本気で就活にも臨んだ。おかげで、誰もが一度は目にしたことのある大企業に内定を貰うことが出来た。
「最長で二年、最短で一ヶ月」
「なんだよそれ」
傑と硝子が二人でいやもうちょい長い、短いと話をしている。二人とも酒が入っているおかげなのか、いつもよりテンションが高い。
7168親友である夏油傑は、俺がとある会社に勤めると知ると目を丸くした後に腹を抱えて大笑いをした。涙が出るほど笑い転げたその男は、それぐらい俺が社会と言うものに馴染むことが出来ないと予想していたのだろう。俺だって自分の性格上誰かの下につくよりも上に立つ方が性に合っているとは思う。だが、一度だけでも社会のしがらみというものを経験するのも悪くないと思い結構本気で就活にも臨んだ。おかげで、誰もが一度は目にしたことのある大企業に内定を貰うことが出来た。
「最長で二年、最短で一ヶ月」
「なんだよそれ」
傑と硝子が二人でいやもうちょい長い、短いと話をしている。二人とも酒が入っているおかげなのか、いつもよりテンションが高い。
すずめ
DOODLE液となかよくなりたい練習的なそういうやつ一枚目はゴンドラあおば
二枚目は特に関係ないれいくんさん
今のイベントの開花前のあおばのすがたがこう、彼女面過ぎてかわいくってかわいいな…って感想しか浮かばなくって順調にIQさがってる
これまで幾枚も彼氏面カード(相手はわたしではない)ありましたけど、あおばのあれは若干俯瞰だしリードされてるし足は小鹿だし完全に彼女面だと思うんですよ思うんですよ 2
5U_7X
PROGRESS探索者 緑のヤツマンドレイク・ドットレー
描けたら表情差分追加
猫と植物しか眼中にない、たぶんしぇんほと会っちゃ行けない
顔が予定より良く描けたので足元クソださにしておいた!
つま先に鉄板入ってるやつ 2
すずめ
DOODLE前のあくまあおばにりんご下さったの、元のガチャイラストにちなんでもらった~!ってすっごいなんかやたらうれしくって、わたしもちなんだ感じのかきたい!!!ってなったはいいものの座らせる難易度のたかさを見誤ってましたね…りんごありがとうございましたー!へへへ
たぶんあっちのほうでれいくんさんがギリギリして、ひなたさんによしよしされてると思う
z_ecicicicicici
DOODLEパイセン最近ただのツンデレパイセンになってきてるけど、今後グレイくんとの関係はどうなってくのかな。
アッシュのやったことは許さないけど(グレイが抱く”力”の理想像はアッシュそのものだから)謝ってほしくないというグレイ。少しずつ変わってきているアッシュの様子を見て解釈違いを起こしてないか心配なのよね。笑
くじょ
PROGRESS・れいくんが既婚者。子どもあり。子どもの名前が「優」・不倫モノではない
・途中でR18になるかも。そのシーンだけ乗せないかも。未定
・のんびり亀更新(できたらいいな)
【降新】パパと先生のLove Storyパパと先生のLove Story
どこにでもあるような、特にこれといった装飾もない無機質な部屋。そこに何十というこれまた何の個性もない無機質な事務机が所狭しと押し込まれている。どのどれもにPC用のモニタが設置されていて、さらにその脇には、少し触れるか、そうでなくともいまにも崩れそうな量の紙の束の数々が、絶妙なバランスをとってうず高く積み上げられている。そんなモニタや書類のおかげで、机は対面しているというのに、椅子に座ろうものなら正面で向かい合っている同僚の顔を見ることはできない。
案件がひとつ終わると、すぐに新しい案件が舞い込んでくる。そのサイクルは年々早くなっていて追いつくのも必死だ。このままでは人員が足りなくて破綻する未来もさほど遠くないかもしれない。それだけ切羽詰まっていた。
7866どこにでもあるような、特にこれといった装飾もない無機質な部屋。そこに何十というこれまた何の個性もない無機質な事務机が所狭しと押し込まれている。どのどれもにPC用のモニタが設置されていて、さらにその脇には、少し触れるか、そうでなくともいまにも崩れそうな量の紙の束の数々が、絶妙なバランスをとってうず高く積み上げられている。そんなモニタや書類のおかげで、机は対面しているというのに、椅子に座ろうものなら正面で向かい合っている同僚の顔を見ることはできない。
案件がひとつ終わると、すぐに新しい案件が舞い込んでくる。そのサイクルは年々早くなっていて追いつくのも必死だ。このままでは人員が足りなくて破綻する未来もさほど遠くないかもしれない。それだけ切羽詰まっていた。
ビョン
Happy New Yearれいくんの家で一緒にお正月休みを過ごすつきあってない赤安の話です。あかいさんがキャラ崩壊してます。
一月一日の魔法「ところで降谷くん、タメシトテとは何だ」
僕の家のこたつにぬくぬくと足を突っ込んだ赤井はおもむろに言った。
同じオフィスで働くようになってからというもの、赤井は休みのたびに飲みだ遊びだとやたらに僕を誘うようになり、そのうち僕の家に入り浸るようになった。正月休みといえど例外ではなく、仕事納めとともにボストンバッグと良い酒をかついでやって来て、二人で年越しをし、そのまま三が日のくつろいだ時間を一緒に過ごしている。
こたつの向かい側に、みかんを剥きながら駅伝を見る赤井秀一がいる正月。そんな時が来るなんて、少し前まではまったく想像もできなかったなあ。
「はい? 何です?」
「Tameshitote、とは何だろうか」
1739僕の家のこたつにぬくぬくと足を突っ込んだ赤井はおもむろに言った。
同じオフィスで働くようになってからというもの、赤井は休みのたびに飲みだ遊びだとやたらに僕を誘うようになり、そのうち僕の家に入り浸るようになった。正月休みといえど例外ではなく、仕事納めとともにボストンバッグと良い酒をかついでやって来て、二人で年越しをし、そのまま三が日のくつろいだ時間を一緒に過ごしている。
こたつの向かい側に、みかんを剥きながら駅伝を見る赤井秀一がいる正月。そんな時が来るなんて、少し前まではまったく想像もできなかったなあ。
「はい? 何です?」
「Tameshitote、とは何だろうか」
1_raru3
DONE派生ルツ企画様への投稿作品。私の投稿シリーズ、ブレイク・ワールドのCP乱立世界線。(アナザー世界線と言っておきます)
ブレワ設定については過去投稿の設定集参考にしてください。
私が恋愛絡みの作品を書いたことがないので類×司ではなく類+司のノリですが許してください。
あと、今回司の衣装に1着のみ冬弥くんの衣装お借りしています。
このような拙い文章で宜しければ、よろしくお願いします。
コスチューム・パニック!「「戦闘用の衣装の変更?」」
とある日の昼下がり。司と類が2人で台本の作成を行なっていると、突然KAITOから呼び出された。何があったかとセカイに行ってみると、ああでもないこうでもないと話し合っているKAITOとMEIKOに迎えられた。というか2人のすぐそばに転移された。どうしたのかと声をかけると、
「「2人とも、戦闘する時の衣装を変えることに興味はないかい?(かしら?)」」
と声をかけられたのである。
「えぇと…まずはどのような経緯からこのようなことになったんだい?」
類は唐突な提案に困惑しながらもとりあえずと経緯を聞く。KAITOはは、として苦笑しながら答えた。
「あぁ、制作が楽しすぎて大事なところを伝え忘れていたよ。というのもね…」
6498とある日の昼下がり。司と類が2人で台本の作成を行なっていると、突然KAITOから呼び出された。何があったかとセカイに行ってみると、ああでもないこうでもないと話し合っているKAITOとMEIKOに迎えられた。というか2人のすぐそばに転移された。どうしたのかと声をかけると、
「「2人とも、戦闘する時の衣装を変えることに興味はないかい?(かしら?)」」
と声をかけられたのである。
「えぇと…まずはどのような経緯からこのようなことになったんだい?」
類は唐突な提案に困惑しながらもとりあえずと経緯を聞く。KAITOはは、として苦笑しながら答えた。
「あぁ、制作が楽しすぎて大事なところを伝え忘れていたよ。というのもね…」
wolfavorite
MOURNING途中まで書いて長らく放置していたけれど、サンブレイクが出る前に供養すべく強引に切り上げたウ"ノ←ハンタイトル未定*
――明るく朗らかで、そこにいるだけで場を明るく照らすような温かさを持つヒノエ。その後ろについて回り、輪に入っているのだかいないのだかよくわからぬ距離で佇むだけで、こちらから声を掛けてもにこりともせずひと言ふた言返すだけの無口な妹。扱い難く近寄り難い印象の少女は今、背筋を伸ばして玄関前に立ち、仇でも睨むような目でこちらを見据えていた。
「姉さまは具合を悪くして寝ています。帰ってください」
震える声でそう紡ぐミノトの姿に、隣に立つミハバと顔を見合わせる。
自分たちは何か彼女を怒らせるようなことをしただろうか? こんなにも強い感情を滲ませる姿は初めて見る。
どうする?と目で問うミハバ。私はしばし迷った末に、ミノトの方へと一歩踏み出し持っていた手提げを差し出した。眉を顰めるミノト。
8892――明るく朗らかで、そこにいるだけで場を明るく照らすような温かさを持つヒノエ。その後ろについて回り、輪に入っているのだかいないのだかよくわからぬ距離で佇むだけで、こちらから声を掛けてもにこりともせずひと言ふた言返すだけの無口な妹。扱い難く近寄り難い印象の少女は今、背筋を伸ばして玄関前に立ち、仇でも睨むような目でこちらを見据えていた。
「姉さまは具合を悪くして寝ています。帰ってください」
震える声でそう紡ぐミノトの姿に、隣に立つミハバと顔を見合わせる。
自分たちは何か彼女を怒らせるようなことをしただろうか? こんなにも強い感情を滲ませる姿は初めて見る。
どうする?と目で問うミハバ。私はしばし迷った末に、ミノトの方へと一歩踏み出し持っていた手提げを差し出した。眉を顰めるミノト。