アモ
chami_zatta
DONEあもoc。バーニヴァルさんの小話です。※お食事中注意な描写があります。母の味おかあさんの作る料理が好きだった。
ふわふわなオムライス、ほかほかでやわらかい煮物。いつ食べても心があったかくなるおかあさんの料理。
家は貧乏だからおなかいっぱいになるまでは食べれないけど、家族といっしょに食べるおかあさんの料理はとっても美味しくて、それだけで幸せだった。
ぼくのおかあさんは毎日朝早くから夜遅くまでおしごとをしに出かけてる。
だからおかあさんを待ってる間、少しでもおかあさんの役にたてるようにお勉強してるんだ。
今はお料理を1人でも作れるように練習してるけど、卵をきれいに焼くのがちょっと難しい。
今日おかあさんが帰ってきたらおしえてもらおうかな。
そして、いつか美味しい料理が作れるようになったら、おなかをすかせてる妹や弟に美味しいおやつを作ってあげたいなぁ。
3360ふわふわなオムライス、ほかほかでやわらかい煮物。いつ食べても心があったかくなるおかあさんの料理。
家は貧乏だからおなかいっぱいになるまでは食べれないけど、家族といっしょに食べるおかあさんの料理はとっても美味しくて、それだけで幸せだった。
ぼくのおかあさんは毎日朝早くから夜遅くまでおしごとをしに出かけてる。
だからおかあさんを待ってる間、少しでもおかあさんの役にたてるようにお勉強してるんだ。
今はお料理を1人でも作れるように練習してるけど、卵をきれいに焼くのがちょっと難しい。
今日おかあさんが帰ってきたらおしえてもらおうかな。
そして、いつか美味しい料理が作れるようになったら、おなかをすかせてる妹や弟に美味しいおやつを作ってあげたいなぁ。
竜胆ありす
MOURNINGハードコアモード導入おめでとうございます!漫画の草稿(プロット)死がふたりを分かつまでお話を読む前に(キャラ解釈違うと思うので、簡単に書いています。)
設定:
スティーブ(男 25歳~28歳くらいかな。みんなに優しい。アレックスが好き。)
アレックス(女 スティーブと同い年。みんなに優しい。スティーブが好き。)
サニー(男 スティーブと同い年。スティーブの悪友。エフェと結婚してる。)
カイ(男 30歳~32歳くらい。自分にも他人にも厳しい。みんなのリーダー的存在。)
マケナ(男 カイと同い年。旅好きの自由人。)
ズーリ(女 カイと同い年。建築家。インテリアもエクステリアもやる。)
エフェ(女 サニーの1つ下。サニーと結婚してる。)
アリ(女 考古学者。口を聞くことが困難で手話で会話。ヌールと恋人関係。)
1850設定:
スティーブ(男 25歳~28歳くらいかな。みんなに優しい。アレックスが好き。)
アレックス(女 スティーブと同い年。みんなに優しい。スティーブが好き。)
サニー(男 スティーブと同い年。スティーブの悪友。エフェと結婚してる。)
カイ(男 30歳~32歳くらい。自分にも他人にも厳しい。みんなのリーダー的存在。)
マケナ(男 カイと同い年。旅好きの自由人。)
ズーリ(女 カイと同い年。建築家。インテリアもエクステリアもやる。)
エフェ(女 サニーの1つ下。サニーと結婚してる。)
アリ(女 考古学者。口を聞くことが困難で手話で会話。ヌールと恋人関係。)
yuu__ergs
DOODLEフェネアモ自給自足しました!!!解釈がまだ追いつけてなくて荒削りです……
お互いに顔が綺麗だな、可愛いなと思ってるだけの話
少し疲れてしまったから、静かな場所で休憩しようと思ってたどり着いた書庫。フェネスさんがいたらいいなぁ、と思いながらチラリと中を覗いてみると黙々と本を読んでいるフェネスさんがいて少しだけ、嬉しくなった。
「フェネスさん」
気づかないだろうなと思いながらも一応声をかけてみると、やっぱりオレが来たことにも、声をかけられたことにも気づかずに変わらず本を読み続けている。
カタン
フェネスさんの隣に座って、机の上に投げ出した腕に頭を乗せてフェネスさんを見上げてみる。
「……綺麗っすね〜、」
どんな本を読んでいるのかは分からないけれど、文字を追って動く黄色い瞳や外から入る光を反射して輝くモノクル。完璧な造形の顔にサラリと垂れる赤と黄色の髪。
958「フェネスさん」
気づかないだろうなと思いながらも一応声をかけてみると、やっぱりオレが来たことにも、声をかけられたことにも気づかずに変わらず本を読み続けている。
カタン
フェネスさんの隣に座って、机の上に投げ出した腕に頭を乗せてフェネスさんを見上げてみる。
「……綺麗っすね〜、」
どんな本を読んでいるのかは分からないけれど、文字を追って動く黄色い瞳や外から入る光を反射して輝くモノクル。完璧な造形の顔にサラリと垂れる赤と黄色の髪。
ざだるおん
DONEオリジナルデジモンのエイレイテュアモンとアポカリモンの関係性世界観は、もしも(if)デジモンは胎生だったら?
ピコの正体
去年から考えていた『終焉の旅路に祝福を』盛大な種明かし
ネタバレ注意
アナタは愛しい子何故デジモンはタマゴから生まれるのだろう
大昔デジモンもかつて胎内でデジモンを生成、産み増やし繁殖していた時期があった
しかしある時からデジタルワールドは
タマゴから生まれない個体は滅び
タマゴから生まれる個体だけが生き残った
「ゆるさない」
進化の過程で切り捨てられた数多の命
創造主は彼らの悲しみを存在そのものを
我々を否定した
「せめて、せめてこの子だけは助けてほしかった…!」
ここに独り妊婦のホームページ欄を素に生み出された女神デジモンがいた。彼女の名は
「エイレイテュアモン様」
ここはデジタルワールドの天界
天界の一角に豪華な鳥の巣を模した場所がある。
シスターの様な容姿、大量の羽毛に包まれ仮面を着けた金髪の女神デジモンが下界を見下ろしながら座っている
3510大昔デジモンもかつて胎内でデジモンを生成、産み増やし繁殖していた時期があった
しかしある時からデジタルワールドは
タマゴから生まれない個体は滅び
タマゴから生まれる個体だけが生き残った
「ゆるさない」
進化の過程で切り捨てられた数多の命
創造主は彼らの悲しみを存在そのものを
我々を否定した
「せめて、せめてこの子だけは助けてほしかった…!」
ここに独り妊婦のホームページ欄を素に生み出された女神デジモンがいた。彼女の名は
「エイレイテュアモン様」
ここはデジタルワールドの天界
天界の一角に豪華な鳥の巣を模した場所がある。
シスターの様な容姿、大量の羽毛に包まれ仮面を着けた金髪の女神デジモンが下界を見下ろしながら座っている
tekunoru_ti
DOODLE【珈琲から始める事件推理】HO1:マスター
阿文 義博(あもん よしひろ)
「僕は、探偵ではありませんよ。只の喫茶店のマスターです。人様のいざこざに首を突っ込むのが好きな、只のおじさんです。」
Mrkch_sh333
SPOILERよあもと(魔法学校)おえかきシナリオ本編のネタバレはないけど、世界観ネタバレはあり。
HO1イサミくん(のゆるちゃん)とHO4星が壊滅的に関係決裂した瞬間
仲直りしたいね~
Fraisson_jougi
DONE #アッサッシーノジョジョキュアタグお借りしました!
いや〜!!ョョキュアも第5部ですか!!!感慨深いですね!!!めろちゃんの変身シーン可愛すぎて情緒爆発しましたね!!!!ファンです!!!
(変身シーンの解像度が高くてするりと出力できました...!衣装も本当に描いていて楽しかったです素敵なキュアパロをありがとうございます🙇♀🙇♀🙇♀) 4
tmk_swamp
MEMO恐らくものすごくどうでもいい、個人的に知ってた知らない25老参加者さんたち。わかりやすく非とhnkuの視聴者過ぎて草ですね!25時代ランキングとか関心なくてジッキョも偏ったの少ししか見てなくて、〇してる方々も多分何本かしか見てない(追ってはない)のと、えfやんさんは厳密にはあもの動画見てすげ~って本垢でフォロしたけど他動画等まったく見てないのでう~んの△です() 2
yuu__ergs
DONEハウレスとボスキの喧嘩をガン無視して仲良くおしゃべりするフェネスとアモンの話。 今日の庭の作業を終えて部屋に戻ろうとドアを開けるとハウレスさんとボスキさんがなにやら言い合いをしていた。
ま〜たやってるんすか?今日はなんなんすかね、ボスキさんがハウレスさんの焼き菓子また勝手に食べたとか?
「だから!俺の焼き菓子を勝手に食うなといつも言ってるだろ!」
「あ?あんな所に置いてるお前が悪いだろ、食ってくださいって言ってるようなもんじゃねぇか」
おっ、正解みたいっすね〜
喧嘩をする2人の声を聞きながら今日見て回った花たちの状態などをノートにメモしていく。
この花は今綺麗に咲いてるんで明日主様のお部屋に飾ろうっと。
こっちの花は咲ききって萎れてきてるんで種を取ったあと、時期がずらせるか研究してみるっすかね〜
1073ま〜たやってるんすか?今日はなんなんすかね、ボスキさんがハウレスさんの焼き菓子また勝手に食べたとか?
「だから!俺の焼き菓子を勝手に食うなといつも言ってるだろ!」
「あ?あんな所に置いてるお前が悪いだろ、食ってくださいって言ってるようなもんじゃねぇか」
おっ、正解みたいっすね〜
喧嘩をする2人の声を聞きながら今日見て回った花たちの状態などをノートにメモしていく。
この花は今綺麗に咲いてるんで明日主様のお部屋に飾ろうっと。
こっちの花は咲ききって萎れてきてるんで種を取ったあと、時期がずらせるか研究してみるっすかね〜
...
DONE『はじめての自転車』NRCのモブが、フロイドくんにチャリをカツアゲされる話。
CPなし。フロイドくんたちは一年生。
当たり前のように身内贔屓するフロイドくんと、身内外のモブくんによる日常SSです。
モブランド4の展示です。
名高い闇鍋イベ、いつか参加するのを楽しみにしておりました。開催ありがとうございました。
(2024.7.19 あも)
『はじめての自転車』「いいもん持ってんね」
「?」
ペダルを踏み込もうとした右足が止まる。赤ら顔の男はキョロキョロ四方を見渡して、誰の姿も見えないことに首を傾げた。校門前は休日らしくガランとしていて、朝の早さに鳥たちの気配もまばらである。
どこから聞こえたかも分からないのに、確かに自分へ向けられた言葉のように感じた。赤ら顔は魔法士見習いである。多少不思議なことには慣れきっていた。
「ハァイ」
「ッ、……なんだ。フロイドくんか」
「調子どう? モブシちゃん」
ポン。
肩に大きな手が置かれた。左斜め後ろからニヤニヤ顔がのぞき込む。身長と悪名がやたらと高い同級生だった。さっきまで何もなかった場所から突然現れても「ああこいつか」と納得してしまう、ほの暗い男である。
3219「?」
ペダルを踏み込もうとした右足が止まる。赤ら顔の男はキョロキョロ四方を見渡して、誰の姿も見えないことに首を傾げた。校門前は休日らしくガランとしていて、朝の早さに鳥たちの気配もまばらである。
どこから聞こえたかも分からないのに、確かに自分へ向けられた言葉のように感じた。赤ら顔は魔法士見習いである。多少不思議なことには慣れきっていた。
「ハァイ」
「ッ、……なんだ。フロイドくんか」
「調子どう? モブシちゃん」
ポン。
肩に大きな手が置かれた。左斜め後ろからニヤニヤ顔がのぞき込む。身長と悪名がやたらと高い同級生だった。さっきまで何もなかった場所から突然現れても「ああこいつか」と納得してしまう、ほの暗い男である。
bois
DONEレイチュリワンウィーク お題「君に夢中」をお借りしました。それと公/式でのジェイドのTLに出てきた「ピンクダイアモンド」のネタを元にしています。
※3ページ目の石言葉は、たくさんある中から面立ったものを抜粋しています。
※2024.7.15 加筆 3
やぎこ(ソフィア)@mgtn
DONE暑中お見舞い申し上げます涼し気なお尻ひんやりマーメイドちゃん&ナホくんを描いていたら、デカラビアも、ビホも、とどんどん増えていって構図は暑苦しくなりました(笑)
最終的に人修羅くんも足して完成(今更過ぎですが実は初めて人修羅くん描きました
yuu__ergs
DONEお疲れ主♀がアモン吸いする話です私もアモ吸いしたいしバラの香りに混ざって土の匂いもして欲しい
ワンライクオリティです
「はぁ…」
疲れた。ものすごく疲れた。
急に舞い込んできた仕事のせいでここ一週間ほどパレスに帰ることができておらず、ろくに眠れてもいなかった。
積もりに積もった仕事をやっと片付け、早く休めと定時で会社を追い出され久しぶりに空が明るい時間帯に帰宅した。
久しぶりに早く帰れたし、この時間ならまだ庭仕事してるかな。
……、よし、パレス帰ってアモンを吸おう。
疲労で限界の頭でそう決めた私は足早に帰宅して服を着替え、金色の指輪を嵌めた。
ぐわりと世界を移動する感覚には未だに慣れない。
耐えるために固く閉じた目を開くと、今日は自室ではなく庭に飛ばされたようだった。
庭……、ちょうどいいや
白銀とピンクの頭を探して華やかな花が美しく咲き誇る庭園を進んでいく。
1074疲れた。ものすごく疲れた。
急に舞い込んできた仕事のせいでここ一週間ほどパレスに帰ることができておらず、ろくに眠れてもいなかった。
積もりに積もった仕事をやっと片付け、早く休めと定時で会社を追い出され久しぶりに空が明るい時間帯に帰宅した。
久しぶりに早く帰れたし、この時間ならまだ庭仕事してるかな。
……、よし、パレス帰ってアモンを吸おう。
疲労で限界の頭でそう決めた私は足早に帰宅して服を着替え、金色の指輪を嵌めた。
ぐわりと世界を移動する感覚には未だに慣れない。
耐えるために固く閉じた目を開くと、今日は自室ではなく庭に飛ばされたようだった。
庭……、ちょうどいいや
白銀とピンクの頭を探して華やかな花が美しく咲き誇る庭園を進んでいく。
Q #鳥民
MOURNINGpixivの方で投稿しようと意気込んだはいいけど結局書けなかった小説の設定の供養です……まあもしかしたら本当に書くかもしれんけど……(書かないフラグ)
せれすとさん主人公のポーション屋さん的な話を書きたかった(過去形)せれすと
本作の主人公。元々は人間だが、ほぼほぼ魔女みたいなものである。300年ぐらい生きている。一応ポーション屋を開いており、客足は多くはないが、一定のヘビーユーザーが居る。
人間界に行くことはほとんどないが、別に人間が嫌いなわけでもない。過去には、時々いるるさんにおねがいして人間界に売りに行ったりもしていた。
いぬい
基本的に魔法界で生活している悪魔。時折魔界へ行くこともある。人間のことはあまり好きじゃない。年齢は不明だが、少なくともせれすとよりは生きている。時にせれすとの手伝いをすることもある。同じ魔界出身であるhegadelとは腐れ縁。
いるる
人間界で生活していた半妖。人間とは仲良くしたいと思っていたが、とあることをきっかけに無理だと悟り魔法界へ戻る。人間界にいた時はたまに人間界じゃないと調達が難しいものなんかをせれすとに届けたりすることもあった。
1196本作の主人公。元々は人間だが、ほぼほぼ魔女みたいなものである。300年ぐらい生きている。一応ポーション屋を開いており、客足は多くはないが、一定のヘビーユーザーが居る。
人間界に行くことはほとんどないが、別に人間が嫌いなわけでもない。過去には、時々いるるさんにおねがいして人間界に売りに行ったりもしていた。
いぬい
基本的に魔法界で生活している悪魔。時折魔界へ行くこともある。人間のことはあまり好きじゃない。年齢は不明だが、少なくともせれすとよりは生きている。時にせれすとの手伝いをすることもある。同じ魔界出身であるhegadelとは腐れ縁。
いるる
人間界で生活していた半妖。人間とは仲良くしたいと思っていたが、とあることをきっかけに無理だと悟り魔法界へ戻る。人間界にいた時はたまに人間界じゃないと調達が難しいものなんかをせれすとに届けたりすることもあった。