エレン
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MOURNINGエレンくんはカフェで椅子に座ってポーズを取るだけで、エレンくんの前に座る権利をかけて争奪戦になるくらいの男なんです!!!!!!それを証明します!!!!!!!!(ただただ椅子に座っているエレイェです) 16PwrNu
DOODLE※女装注意 インサガ水着ネタ漫画とか。相変わらず野郎ばっか水着着てます。インサガのエレンは強気で可愛いしサラちゃんも恥じらいがあって可愛いし少年は妙にメンタル強そうで可愛い。 5
susui_etc
DOODLEマーレの戦士候補生な世界観とちょっとよくわからん世界観のイェーガー兄弟。相変わらずエレンに激甘ジークお兄ちゃん。
エレンはジークに対して普段は塩対応だけどたまにヤキモチ妬いたりとかちゃんと愛があるといいな。 4
amamatsu_lar
DONEエレミカ。鳥ミカ? 鳥を見つめるミカサを、斜め後方から椅子に座ったまま眺めるジャンさん視点。ミカサの表情は見えないけれど、多分笑っている。エレンバードは種類も色も分からなかったので適当です。難しいよー。
amama_mikiwo
DONE俺のかわいい2無配。「エレンにゃんとM兵士長〜beginning〜」地下街の闇オークションで出会ったエレンにゃんとM兵士長だが、エレンにゃんの仔猫時代に二人は出会っていた……(というリヴァイの妄想) 8
kanata0007
DOODLE祝!リヴァエレWEBオンリー 俺の可愛い2開催おめでとうございます!
愛されエレン君の古城時代オールギャグになります。
愛され新兵はいいぞ!!!
パスワードはイベント当日の水晶に記載してありますのでスペースにてご確認ください。
短いですがよろしくお願いします♡ 20
amamatsu_lar
DOODLE2か月くらい前の落書きに手を加えてみた。これ描いたの本誌138話を読んだ直後なんだけど、「これもう原作軸でジャンミカ厳しすぎるじゃん……せめて現パロで幸せになってくれ……」という現実逃避で描いてしまった。
でも今にして思うと、現パロの方がジャンミカ結ばれないかもしれない。現パロ世界にエレンがいる限り、ミカサはエレンとくっつきそう。。ジャさんもそれに満足しそうだし……。うむ。
amamatsu_lar
DONEジャンミカ。とりあえず完成。ジャンはミカサが寝付くまで起きてそうだなという妄想です。ミカサがエレンのこと考えて泣いてしまうのをじっと見守っていそう。だけどミカサはミカサでそのことに気付いて、寝たふりをしてみたり……。
half_le
PAST「画像もツイート」テスト。気に入ってるんだけど支部に置くタイミングを逃したまま5年たってるイラスト。5年…?
与太話として、リ↑ヴァ↓イ↓と上手く発音できないエレンちゃんをぐりぐり苛める兵長のSSが(脳内に)あります。リ↓ヴァ↑イ↓って言っちゃうのは私です。誰かと話すときは兵長って言うようにしてます。
@hakarikoto
DOODLE #進撃の巨人 #エレン・イェーガー痛可哀想可愛い🗝さん…
🗝さんがお外でイタタ…なって帰ってきて🦉さんが慰めてあげてる感じです。少し痛そうな🗝さんなので自衛してください。
amamatsu_lar
DONEジャンミカを描きました。ネタバレというほどのものではないのですが、本誌最終回バレ注意。
妄想全開な説明をすると、10年以上かけて少しずつ距離を縮めていって、結婚することになった2人がエレンのお墓に報告に来たようなイメージです。
pixiv→https://www.pixiv.net/artworks/90015273
kabeuchihzm
MOURNING甘えられないリヴァイさんと甘えて欲しい恋人のエレンさんのお話です。エレンさん誕生日のために書いたのですが、ボツになった砂糖多めの漫画です。
絵柄的にも描きなれてない時のなので薄い目で見てください。ついでに背景も豆腐です 6
¿?¿
DOODLE今んとここれが一番ショック…ほんっっとにショックなんだ…エレンは絶対にミカサ一筋でいてくれよな…まじで…(真顔)
誰よりも一番にミカサの幸せを願う
アニメ最後まで見終わったら漫画全巻買う
りかこ
TRAININGこれぞ駄文。訓練兵入団直後くらいのエレンとジャン。付き合ってません。このネタ大好きなんですよ…”陥没乳首”。中途半端に終わります。余力があれば続けたいです。21/4/20side:Eその日はとても暑くて午前の訓練のあと、誰かが川に飛び込んだことを皮切りに他のメンバーも一斉に水浴びしはじめた。
下着一枚になるヤツもいればすぐに乾くからと服を着たまま飛び込むヤツもいた。
女子が遠巻きにこれだから男子は…とガキ扱いの視線を送っていたのでさすがに全裸になるツワモノはいなかったが。
十数年しか生きていないのだ、無力な俺らは青臭いクソガキで間違いなかった。
俺もブーツとジャケットを脱ぐと皆に続いて火照った体の熱を逃がした。
川の流れはとても穏やかだが岩が川底でごろごろしており深さは様々だった。
足首まで浸かったと思ったら一歩踏み出せば一気に腰まで浸かってしまう。
それに水中にはぬめっている岩が多く足だけ浸かるつもりが滑って全身ずぶ濡れになる者もいた。
「ジャンお前乳首ビンビンに立たせるなよ!女子かよっ」
「うるっせぇっ!気色悪いこと言うなっ!」
「冷えたのかもね、鳥肌も凄いし一度あがった方がいい」
コニーとジャンとマルコのやりとりを何気なく視界に入れて俺は驚愕した。
他人の乳首なんて…いや、そもそも胸元なんて意図的にマジマジと見たことなんてなかった。
ジャ 2527