エーリッヒ
オキタ
DOODLECoCシナリオ【蹂躙するは我が手にて】KP
オキタシンヤ
PC/PL
HO1アードラー王国
アルデリヒ・アードラー/庭さん
HO2ボロン国
エーリッヒ・フォン・シュタイン/えこさん
HO3偉大なる指導者と共に地と天に永劫栄えし人民の人民による人民のための共和国
陳孔明/一樹さん
HO4シラー国
シベリカ・アルカ・ベルガー/大場さん
END1全生還にてシナリオクリア
Komugiko_Trpg
MEMO「Destroying Paradise, Hawai'ian Style」KP yakkuさん
PL/PC
パパだよさん/ケリー・マクレバー
あこるさん/サム・スモール
コムギ子/エーリッヒ・レーゲン
見学 栄さん
全生還!やったー!ありがとうございます!おつかれさまでした!(ゴッソリ減ったSANから目を逸らしつつ
とわこ
DOODLEエーリッヒ誕2025結婚してる大人エリシュミ
年が明け、数日が経ち……明日はエーリッヒの誕生日。
シュミットは、エーリッヒと初めて出会った日のこと、二人でミニ四駆を追い掛けていた日々のこと、エーリッヒから気持ちを告げられた日のこと、それからの慈しむような愛を与えられ続けてきた日々、などを思い返していた。
出会って以来いつだってエーリッヒは、シュミットの最高の親友であり、人生の早い段階から最愛の恋人だった。
そのエーリッヒが生まれてくれた大切な日を、エーリッヒと一緒に祝うことができるなんて、なんとも光栄で幸せなことだとシュミットは毎年胸があたたかくぽわぽわとする。
夕食を済ませ、リビングに移動したエーリッヒはソファに座り、自分の隣の座面をぽんぽん、と叩いてシュミットを誘い待つ。
1942シュミットは、エーリッヒと初めて出会った日のこと、二人でミニ四駆を追い掛けていた日々のこと、エーリッヒから気持ちを告げられた日のこと、それからの慈しむような愛を与えられ続けてきた日々、などを思い返していた。
出会って以来いつだってエーリッヒは、シュミットの最高の親友であり、人生の早い段階から最愛の恋人だった。
そのエーリッヒが生まれてくれた大切な日を、エーリッヒと一緒に祝うことができるなんて、なんとも光栄で幸せなことだとシュミットは毎年胸があたたかくぽわぽわとする。
夕食を済ませ、リビングに移動したエーリッヒはソファに座り、自分の隣の座面をぽんぽん、と叩いてシュミットを誘い待つ。
Leonemarino06
DOODLECoC 蹂躙するは我が手にてKP:鯖さま
HO1:エーリッヒ・ホルンダー:あるせあ
HO2:ブラット・カー:青条ちゃん
HO3:ルドヴィーカ・コンティ:ちてさん
HO4:アバドン・ロンリネス:🔥👑🐟🐻ちゃん
END1、2ロス2生還でシナリオエンドでした。
みんなかっこよかったー!!!ありがとうございました!
午後0:22 · 2022年12月17日
Mskl_ks
DONEワンドロに参加しようと思ったらカプが逆だったよ、のやつ。頭痛に悩むシュミットと心配するエーリッヒ。
えろなしパスなし。
meine eigene wirksame Medizin(専用特効薬)朝方から、低気圧気味の曇天が続いていた。
快適からは程遠く、ランチを終えた後も鈍色の雲が空一面を覆う。湿気で空気が重い。
一軍が勢揃いしたからということで、せっかく屋外の練習コースを予約したのに残念でならない。
何より、これからの天気を確定させるのは。
「…うん、雨が降りそうだからそろそろ練習は切り上げようか」
ミハエルがこう告げると、一時間以内に必ず雨が降り始めるのだ。曰く、「風の感覚でわかるよ。それに、つばめが低く飛んでいるし」とのことらしい。
『燕が低く飛ぶ』のは雨の前兆として知られているが、五感が人一倍鋭いミハエルは全身で天候や戦況を感じ取るのだろう。
そして低気圧、雨天となると——
「……ぐ……」
後方にいるシュミットはベルクカイザーを左手で抱き留めたまましゃがみ込み、瞳を閉じて眉間に皺を寄せ、右手で両のこめかみを揉み続けている。先のフォーメーション練習から精彩を欠いていたが、限界が来たらしい。
1659快適からは程遠く、ランチを終えた後も鈍色の雲が空一面を覆う。湿気で空気が重い。
一軍が勢揃いしたからということで、せっかく屋外の練習コースを予約したのに残念でならない。
何より、これからの天気を確定させるのは。
「…うん、雨が降りそうだからそろそろ練習は切り上げようか」
ミハエルがこう告げると、一時間以内に必ず雨が降り始めるのだ。曰く、「風の感覚でわかるよ。それに、つばめが低く飛んでいるし」とのことらしい。
『燕が低く飛ぶ』のは雨の前兆として知られているが、五感が人一倍鋭いミハエルは全身で天候や戦況を感じ取るのだろう。
そして低気圧、雨天となると——
「……ぐ……」
後方にいるシュミットはベルクカイザーを左手で抱き留めたまましゃがみ込み、瞳を閉じて眉間に皺を寄せ、右手で両のこめかみを揉み続けている。先のフォーメーション練習から精彩を欠いていたが、限界が来たらしい。
Mskl_ks
DONEまたできたよツガイ。エーリッヒ視点、合流直後、ドリームチャンスレース前夜のふたり。
シュミエリともエリシュミともどちらとも取れそうな感じで。
Ich freue mich, Sie nach langer Zeit wiederzuseh.一軍のメンバーが日本に合流した。
ドリームチャンスレースの代表に選抜された。
それを機に、新しいマシンが与えられた。
ここから先は、負けることは許されない。
早速マシンを把握する目的も含めて、寮の自室でベルクカイザーに触れる。
他のメンバーはまだ日本に到着したばかりで、生活リズムが馴染んでいなかったり、荷解きが済んでいない。
現に、ミハエルは「時差ボケが治ってないから」という理由でドリームチャンスレースの出場を辞退した。
他のメンバーよりも先に日本に滞在していたからこそ、完璧に仕上げて、チームの勝利に貢献する。
去っていった二軍のメンバーのためにも、
そしてこれから共に戦う一軍メンバーのためにも。
そうしている間に、あっという間に夜になっていた。
1078ドリームチャンスレースの代表に選抜された。
それを機に、新しいマシンが与えられた。
ここから先は、負けることは許されない。
早速マシンを把握する目的も含めて、寮の自室でベルクカイザーに触れる。
他のメンバーはまだ日本に到着したばかりで、生活リズムが馴染んでいなかったり、荷解きが済んでいない。
現に、ミハエルは「時差ボケが治ってないから」という理由でドリームチャンスレースの出場を辞退した。
他のメンバーよりも先に日本に滞在していたからこそ、完璧に仕上げて、チームの勝利に貢献する。
去っていった二軍のメンバーのためにも、
そしてこれから共に戦う一軍メンバーのためにも。
そうしている間に、あっという間に夜になっていた。
とわこ
DOODLE2024年エーリッヒ誕エリシュミお誕生日おめでとうエーリッヒ!
前にも同じネタで違う話何回も書いてるけれど、こういうのは何パターンあってもいいと思う
事後の気怠さのなかで、シュミットは自分に緩く抱きついているエーリッヒの胸の温かさに、緩む頬を隠せないまま擦り寄った。
「なぁ、もうすぐお前の誕生日だな。何か欲しいものはあるか?」
なんでも用意してやる。お前が望むものならなんでも、すべて。
そんな重い気持ちを抑えつけ、出来るだけ軽くなんでもないようにエーリッヒに問うと、エーリッヒは、うーん?と小さく唸り……
「欲しいもの………あなたはもう僕のものですから、それ以上に欲しいものなんて浮かびませんね」
なんてふにゃっと笑ってシュミットと変わらないくらい重いことを言う。
シュミットは唇を尖らせ、
「それでは困る。誕生日くらいなにか贈らせてくれ」
とエーリッヒの胸をとんっと叩いた。
1143「なぁ、もうすぐお前の誕生日だな。何か欲しいものはあるか?」
なんでも用意してやる。お前が望むものならなんでも、すべて。
そんな重い気持ちを抑えつけ、出来るだけ軽くなんでもないようにエーリッヒに問うと、エーリッヒは、うーん?と小さく唸り……
「欲しいもの………あなたはもう僕のものですから、それ以上に欲しいものなんて浮かびませんね」
なんてふにゃっと笑ってシュミットと変わらないくらい重いことを言う。
シュミットは唇を尖らせ、
「それでは困る。誕生日くらいなにか贈らせてくれ」
とエーリッヒの胸をとんっと叩いた。
とわこ
DONE2023年エーリッヒ誕おめでとうエーリッヒ✨
いつも通りのエリシュミ
祝えているのかいないのか……
大人ツガイです
仕事を半ば無理矢理切り上げて、自宅に向かう。
今日はエーリッヒ自身の誕生日だった。
シュミットが家で待っていてくれている。
本当は一日中くっついてキスして過ごしたかったが、外せない仕事があったため、朝に行ってきますのキス
をして以来シュミットの顔を見れていない。
急いで帰って玄関を開け、「ただいま、シュミット」と声を掛けると、シュミットが奥からぱたぱたスリ
ッパを鳴らして出てきて、「お帰り、エーリッヒ」と抱きついてきた。
「ただいま。こんな日に仕事だなんてすみませんでした」
エーリッヒが詫びると、シュミットは首を振り、
「いや、仕事を優先するのは当たり前だ。私はいつだってちゃんとお前を待ってるんだから、安心してく
1834今日はエーリッヒ自身の誕生日だった。
シュミットが家で待っていてくれている。
本当は一日中くっついてキスして過ごしたかったが、外せない仕事があったため、朝に行ってきますのキス
をして以来シュミットの顔を見れていない。
急いで帰って玄関を開け、「ただいま、シュミット」と声を掛けると、シュミットが奥からぱたぱたスリ
ッパを鳴らして出てきて、「お帰り、エーリッヒ」と抱きついてきた。
「ただいま。こんな日に仕事だなんてすみませんでした」
エーリッヒが詫びると、シュミットは首を振り、
「いや、仕事を優先するのは当たり前だ。私はいつだってちゃんとお前を待ってるんだから、安心してく
Enishi_da
DONE誘い受け・襲い受け・女王様系受けのシュミットくんがめっちゃ好きです。エーリッヒくんのマズルガードは鉄の理性の暗喩。心象風景的な絵です。相思相愛の小学生カップルがこんなプレイをしてたまるか、ということで。 2さった
PAST2016年誕生日絵エーリッヒ(年齢操作)・烈兄貴(年齢操作)・シュミット(年齢操作)・ルキノ・ブレット1(年齢操作)・ブレット2(年齢操作)・ブレット3(年齢操作)・ジョー・豪(年齢操作)・カルロ 10とわこ
PASTTwitterに載せたブレットとシュミットとエーリッヒ独白ブレット←シュミット←エーリッヒ気味
「エーリッヒと喧嘩した」シュミットは膨れっ面でそんなことを言う。エーリッヒがミハエルばかり構うから、と。「だったらお前は俺と仲良くするか?」にやっと笑って言えば、「そうだな、キスのひとつでもしてエーリッヒを慌てさせるか」なんて軽く笑われる。所詮恋人にはなれない、悪友でしかない俺。
「エーリッヒと喧嘩した」さあ、お前はどう出る?「だったらお前は俺と仲良くするか?」「そうだな、キスのひとつでも…」さあ、さあ、据え膳だぞ。
なのにお前は苦笑して「さっさと仲直りしろよ」なんて頭を撫でてくる。俺はお前の友達以上にはなれないのか。エーリッヒとのこと、本気にしてるのか?
シュミットと喧嘩した。仲直りしないと…と彼を探したら、出くわしたのはブレットと2人で居るところ。頭を撫でられ、じゃれるようにその手を振り払うところ。僕ではブレットの様に対等にはなれませんか?でも…諦めません。「シュミット!」驚いた顔で振り返るあなたのその瞳に映るのは僕だけでいい。
424「エーリッヒと喧嘩した」さあ、お前はどう出る?「だったらお前は俺と仲良くするか?」「そうだな、キスのひとつでも…」さあ、さあ、据え膳だぞ。
なのにお前は苦笑して「さっさと仲直りしろよ」なんて頭を撫でてくる。俺はお前の友達以上にはなれないのか。エーリッヒとのこと、本気にしてるのか?
シュミットと喧嘩した。仲直りしないと…と彼を探したら、出くわしたのはブレットと2人で居るところ。頭を撫でられ、じゃれるようにその手を振り払うところ。僕ではブレットの様に対等にはなれませんか?でも…諦めません。「シュミット!」驚いた顔で振り返るあなたのその瞳に映るのは僕だけでいい。
とわこ
DONE2022年のエーリッヒ誕多分大学生くらいのツガイ
クリスマスに、「一緒に住もう」とシュミットに持ちかけられた。
シュミットに言わせればそれは痺れを切らしたプロポーズだったらしい。
プロポーズは自分からしたかった、とエーリッヒは少々──いや、かなり残念に思いながらも、やはり嬉しく、来る新生活に胸を躍らせていた。
そして今日。
エーリッヒの誕生日。
当然シュミットとデートの約束をしているエーリッヒは、待ち合わせ場所に指定されたカフェへ早々と向かった。
シュミットを、人の多いところでひとりで待たせるのは嫌だった。
大きな窓から眺める街行く人々は、皆寒そうにしていて、カップルなんかはそれをいい事に手を繋いだり腕を組んだりとくっついて歩いている。
羨ましい、と思った。
しかし今後は一緒に住むのだから、人目を気にせずシュミットとくっつくことの出来る時間も増えるだろう。
1523シュミットに言わせればそれは痺れを切らしたプロポーズだったらしい。
プロポーズは自分からしたかった、とエーリッヒは少々──いや、かなり残念に思いながらも、やはり嬉しく、来る新生活に胸を躍らせていた。
そして今日。
エーリッヒの誕生日。
当然シュミットとデートの約束をしているエーリッヒは、待ち合わせ場所に指定されたカフェへ早々と向かった。
シュミットを、人の多いところでひとりで待たせるのは嫌だった。
大きな窓から眺める街行く人々は、皆寒そうにしていて、カップルなんかはそれをいい事に手を繋いだり腕を組んだりとくっついて歩いている。
羨ましい、と思った。
しかし今後は一緒に住むのだから、人目を気にせずシュミットとくっつくことの出来る時間も増えるだろう。
とわこ
MOURNING2020エーリッヒ誕過去作わりとがっつりブレシュミ
最終的にはエリシュミ
地理関係が謎
カチッ。
時計の針が日付変更を示して重なった瞬間に、エーリッヒはほとんど無意識でスマホを手に取った。
電話の着信音を期待していた。
電話がなくとも、メッセージのひとつくらい。
………いや、日付変更の瞬間に、というのは期待しすぎか。とエーリッヒは溜息をつく。
0時ちょうどどころか、今日中に連絡が来るのだろうか───
ブブッとスマホが突然、メッセージの着信を告げて振動した。
「!」
エーリッヒは飛びつくような勢いで、メッセージを確認する。
«お誕生日おめでとうエーリッヒ!»
そのメッセージと共に表示された差出人は、ミハエルだった。
エーリッヒは深く深く溜息をつく。
すいすいと画面を操作し、当たり障りのないお礼メッセージを返して、メッセージアプリの差出人欄に並ぶ名前の羅列を見詰める。
2967時計の針が日付変更を示して重なった瞬間に、エーリッヒはほとんど無意識でスマホを手に取った。
電話の着信音を期待していた。
電話がなくとも、メッセージのひとつくらい。
………いや、日付変更の瞬間に、というのは期待しすぎか。とエーリッヒは溜息をつく。
0時ちょうどどころか、今日中に連絡が来るのだろうか───
ブブッとスマホが突然、メッセージの着信を告げて振動した。
「!」
エーリッヒは飛びつくような勢いで、メッセージを確認する。
«お誕生日おめでとうエーリッヒ!»
そのメッセージと共に表示された差出人は、ミハエルだった。
エーリッヒは深く深く溜息をつく。
すいすいと画面を操作し、当たり障りのないお礼メッセージを返して、メッセージアプリの差出人欄に並ぶ名前の羅列を見詰める。
ちゃとら
MOURNING・2018/09/29『エーリッヒ・ツァンによろしく』作:あずま様
PC:茶和田 鷹虎(HO1)
ドイツ語に長けた高校生
初めてTRPGに触れた卓
探索者作成もよくわかってなくて、すごく尖った技能を持ってる子になった
2年前の絵恥ずかしいね…機会があれば描きなおしたい