カウンター
烏≧賊
DOODLE⚠️間取り把握してない・映画本編カウンターの後ろに大量に煙草あったので買いに行く用はない・陳洛軍が信一の名前を初めて呼んだのはいつなのかな、です
まだ無自覚な信→洛 名前は知ってるのか忘れたのか紙無くしたのか曖昧な点を愛しています
まだ信一を警戒しまくってる洛軍。刺されたから。 7
tsukiha0240
DOODLEノイチャ 酒を飲む(一瞬トル)このカウンター越しに「(私もいるんですけどねぇ〜〜〜お客さん〜〜〜)」って唇噛み締めながら追加の枝豆茹でてる店員になりたい…なんならもうお会計も私が払いたい…
ノイさんの方が〇〇上戸になりそう…ポヤポヤ度は増しますよね…
しかし幻覚とはいえ、ノイさんこんな事するか…??
ノイさん、トルの事ミリとは違うベクトルで引きずってそうなんだよな…
ナタさんの事も感傷的になるとはいえ、彼女は大人で軍人だからある程度覚悟はあったっていうか(好意は別として)…トルは巻き込んでしまった子供だから…
いや、そんな真面目なノリでこのネタ描いてないじゃない…私はシリアス描くの無理なのに…とにかく2人で酒飲んで欲しいってだけのラクガキ!! 3
Yak
TRAINING[5分クロッキー]2025年1月13日、6枚◇トレス1枚
◇デッサン10分
◇本日の学んだことや気づき
①カウンターシェイプ(イラストと物体を垂直に交わらせる)
②横顔を描くときの首は顎からまっすぐ線を延ばしてあげる
③キャラが見切れる構図でも全体を描いてからトリミングするとチグハグになりにくい 7
青定(あおさだ)
SPOILERCoC『夜這い星を殺せ!』2枚目はシナリオネタバレ絵のため、未プレイの方はご注意です
KP:一郎さん
PL:琴咲さん(大倶利伽羅)、青定(鶴丸)
謎カウンターが最速で上がっていくの大倶利伽羅らしくて良かったです
とっても楽しかった~!
ありがとうございました! 2
Autumn20aAkhr
DOODLE羂髙。面白いまま終わらせてくれ髙はちゃんとスーツで来て頭下げながら羂のことを話してきたけど、羂は外野にどうこう言われるのが嫌なので外で待ってたと思う。
髙は自分がどこまでやれてしまうのか考えたとき、限界が分からないのが怖いかもしれないけど、初見でそれにいきなり合わせてきてカウンター食らわせてきた羂の存在でそういうのも安定するといいな… 3
_onigirikudasai
DOODLE1.味方NPC攻撃致命的失敗2.エネミーカウンター攻撃の攻撃方法選出
3.エネミーカウンター攻撃成功
4.味方NPC回避クリティカル(カウンターにさらにカウンター)
5.味方NPC今までことごとく失敗していた攻撃に初めて成功
→エネミーのHPがゼロになるダメージ値を出す
なんか隣で見せ場奪うレベルのドラマ始まってワロタ
さすがにとどめは探索者に刺してもらいました。焦った。
yuzunacl
DOODLEイデケイ前提モブの覗き支部に上げてる「隠れカウンターを知ってるか?」のおまけ
隠れて…ない! こんにちわ、イグニハイド生、モブです。
ぼくぅのユニーク魔法、薄い本ではありがちネタ、能力は相手の肩あたりにカウンターが見えるというもの。ナニに役に立つ?ネタ集め以外に立たたず、いや一部には羨ましがられるが…詳しく言うと性事情が筒ぬけ、ちょっと頑張れば詳細も少しは…というわけで、リア充寮長のやらかしをば…。
日曜早朝から憂鬱な気持ちを引きずり、購買に駆け込んでから部屋へ帰宅途中だった。
寮に帰ってから、近くで聞き知った声。
「帰る」
「いや、立つのもやっとでしょ?僕が悪かったから…部屋に戻りますぞ?」
「やだ、帰る」
「あーもう、ほら捕まって」
「…オレ嫌だって言った」
「はい、その通りですすみません!」
1725ぼくぅのユニーク魔法、薄い本ではありがちネタ、能力は相手の肩あたりにカウンターが見えるというもの。ナニに役に立つ?ネタ集め以外に立たたず、いや一部には羨ましがられるが…詳しく言うと性事情が筒ぬけ、ちょっと頑張れば詳細も少しは…というわけで、リア充寮長のやらかしをば…。
日曜早朝から憂鬱な気持ちを引きずり、購買に駆け込んでから部屋へ帰宅途中だった。
寮に帰ってから、近くで聞き知った声。
「帰る」
「いや、立つのもやっとでしょ?僕が悪かったから…部屋に戻りますぞ?」
「やだ、帰る」
「あーもう、ほら捕まって」
「…オレ嫌だって言った」
「はい、その通りですすみません!」
kuzutoga
DOODLE言葉責めで遊んでて「“男”の悦ぶことを心得てるんだな、イサ三は❤️(ヌッチヌッチ👉👌)」としてたらカウンターパンチを食らって「ア゜⁉️⤴︎🤯」となるスミス。イサミの勝ちである👊サハラ(アカン絵)
DOODLE続いた。自狩ズ、アリシア一周目の終わり。ラストが新規、過去メモを時系列にならべたてみたり。出会った時からずーっと「一緒に夜明け行こうね♡」って言い続けて直前に降りるのがケイクオリティ。そしてここから一発殴るために気合で戻って2周目するのがシアクオリティ。再会した二人の罵倒合戦クロスカウンターも描きたい頼りたかった幼なじみも、寂しさを忘れさせてくれた先輩もいない現実に耐えられるかどうかが別れ道 5
リク@マイペース
DOODLE0419クラーラのカウンター戦法で勝てるんじゃね…?って思って、アルジェンティ同行クエストに挑戦したら勝てました(男性主人公の方)(女性主人公の方はそっとしておいてる最中)
敵サイド時のアルジェンティが召喚したやつ…味方になった時も召喚…は流石にないか…
それにしてもカウンター戦法ってマジで強いな…もっと強くするために均衡レベル上げて☆5遺物☆5オーナメント集めした方が良さげか…?
レベル50でどこまでいけるかチャレンジor均衡レベル上げて☆5遺物☆5オーナメント集め…どっちがええんや…(多分後者だと思われる)
その前に開拓の幕間ストーリークリアした方が良いかも…?
かすがい
DOODLEアーミックとアンリ。フレーバーテキスト良いです。アーミック新スタイルおめでとう㊗️🎊
嬉しすぎてジュエル溶けました。ローズちゃんもきてよかった。
//ようやく螺旋270階クリアできました。
幻闘場は大剣のみクリア。ターゲットズレるとカウンターできずに壊滅するの辛いですね。
2024/02/12
gerkej1006_cp
MAIKING現パロ喫茶店スモロ4話目
自覚した気持ちに「恋」という名が付いた瞬間
現パロの🐯は🏴☠️の時のクルーメンバーには甘えていて欲しい
カウンターの片隅で#4 しろくまの店で美しい女性と一緒に居たスモーカーを見てからというもの、スモーカーと顔を合わせたくなくて喫茶店から足が遠のいていた。次に顔を合わせてしまえば自分の胸の内に発生したこのドロドロとした感情を子供の癇癪の様にぶつけてしまいそうになるからだ。喫茶店の店員と常連の客。その関係を壊してしまうのは誰も幸せにならないと理解しているつもりだった。だからこの名前が分からない感情に蓋をして墓場まで持って行けばいい。
丁度大学の行事やらで忙しくなったのが幸いだった。モヤモヤを追い出すように用事に没頭する日々を送っていた。
一ヶ月半が経とうとした頃、ようやく纏まった時間が出来たのでイッカクに頼み込んでしろくまの店に着いてきてもらう。相変わらず若い女性達でいっぱいではあったがイッカクと二人で、と言うだけで入店難易度はグッと下がった気がする。不思議なものだ。
2140丁度大学の行事やらで忙しくなったのが幸いだった。モヤモヤを追い出すように用事に没頭する日々を送っていた。
一ヶ月半が経とうとした頃、ようやく纏まった時間が出来たのでイッカクに頼み込んでしろくまの店に着いてきてもらう。相変わらず若い女性達でいっぱいではあったがイッカクと二人で、と言うだけで入店難易度はグッと下がった気がする。不思議なものだ。
gerkej1006_cp
DONE現パロ喫茶店スモロ続き
あと1話分書いたら支部に投げるけど細部ちょっと変更するかも
カウンターの片隅で#2 例の喫茶店に行ったあの日から数日後、俺は再び喫茶店を訪れていた。
次に喫茶店へ行く機会があったとして、そこそこ多忙な予定的にも数週間後くらいだと踏んでいたのだが、思っていた以上にあの日飲んだコーヒーの味(と、美味しいおにぎり)が忘れられなかったらしい。いつものインスタントコーヒーでは満足出来なくなっていた俺の足は気がつけばその日の大学のコマ終了後、幼馴染二人の誘いを断って喫茶店へと向いていた。
到着したのは夕暮れ時。ラストオーダー時間間際だったのもあって客は殆ど居なかった。空いていたカウンター席に座ればちょうど奥の厨房から扉のベルの音を聞き付けて出てきたスモーカーと目が合った。
「あー、悪いがラストオーダーの時間だ。ドリンクの注文に留めて貰えると助かるんだが、厨房の奴が。」
1834次に喫茶店へ行く機会があったとして、そこそこ多忙な予定的にも数週間後くらいだと踏んでいたのだが、思っていた以上にあの日飲んだコーヒーの味(と、美味しいおにぎり)が忘れられなかったらしい。いつものインスタントコーヒーでは満足出来なくなっていた俺の足は気がつけばその日の大学のコマ終了後、幼馴染二人の誘いを断って喫茶店へと向いていた。
到着したのは夕暮れ時。ラストオーダー時間間際だったのもあって客は殆ど居なかった。空いていたカウンター席に座ればちょうど奥の厨房から扉のベルの音を聞き付けて出てきたスモーカーと目が合った。
「あー、悪いがラストオーダーの時間だ。ドリンクの注文に留めて貰えると助かるんだが、厨房の奴が。」
hjm_shiro
DOODLE凪玲/写し鏡と、恋。凪がよそよそしいので問いただそうと呼び出したら、カウンター食らったどころか、分からせられてしまった玲王の話。二人でお酒飲んでる。
「俺ってさ、レオのことが好きなのかな……?」
やっすい大衆居酒屋のベトついた机に、ぽとりと焼き鳥を落とした。既に冷めきっていたし、身が硬くなっていたからあまり罪悪感はない。だけど、そのままにしておくのも気が引けて、ひとまず串にまた突き刺して、食べ終わった皿の上に移した。それを凪がぼーっと見つめている。
凪は手持ち無沙汰に、ソフトドリンクに刺さっていたストローで氷をつついた。とっくの昔に凪のドリンクはビールから甘いジュースに変わっている。酔いが回ったのか、ほんのりと頬を赤く染めて、艶光りする机に突っ伏していた。
「なんで疑問形なんだよ? ってか、どういうこと……?」
「だから、俺ってレオのこと好きなのかな? って」
3222やっすい大衆居酒屋のベトついた机に、ぽとりと焼き鳥を落とした。既に冷めきっていたし、身が硬くなっていたからあまり罪悪感はない。だけど、そのままにしておくのも気が引けて、ひとまず串にまた突き刺して、食べ終わった皿の上に移した。それを凪がぼーっと見つめている。
凪は手持ち無沙汰に、ソフトドリンクに刺さっていたストローで氷をつついた。とっくの昔に凪のドリンクはビールから甘いジュースに変わっている。酔いが回ったのか、ほんのりと頬を赤く染めて、艶光りする机に突っ伏していた。
「なんで疑問形なんだよ? ってか、どういうこと……?」
「だから、俺ってレオのこと好きなのかな? って」
don_10xxx
DOODLEA▲と🍬とケモ強めアケ▽のカウンター⚠️左右は特に考えてないけど一応しっかり腐向け(CPっぽいけどCPのつもりではない)
⚠️二人に恋愛感情は特に無し
⚠️GA▽▲ともAG▲▽ぽくも見えるので苦手な方は注意
とにかくなんでも大丈夫な人向け 5
gerkej1006_cp
DONE現パロ🚬喫茶店員🐯大学生のスモロ(予定)ある程度書けたら支部にぶん投げる
それまで推敲しまくり変更しまくり
カウンターの片隅で #1 その店を見つけたのは偶然だった。大学のコマがたまたま午前中で終わる日だったし、午後からは予定もなかったので、ふらりといつもは通ることの無い道へと足を向けた。宛もなくぶらつく訪れた事の無い街並みは平日の昼間とはいえ少し寂れていてぶらつくには少々物足りなさを感じるが、それでも目を引くものはあった。
少し古い本屋に入り、気になる分類の本を物色する。数こそ少ないが少々マニアックな本も置かれていたので幾つか軽く立ち読みをした後レジへと持っていく。会計を済ませ、片手に本の重みを感じながら外へ出ればそういえばまだ昼を食べていなかったと軽く鳴った腹の音で思い出した。
別に夜まで食べなくとも問題は無いが、集中すると寝食を忘れる悪癖があるのできちんと食べていないのを幼馴染二人にバレると少々長い小言を言われてしまう。
3059少し古い本屋に入り、気になる分類の本を物色する。数こそ少ないが少々マニアックな本も置かれていたので幾つか軽く立ち読みをした後レジへと持っていく。会計を済ませ、片手に本の重みを感じながら外へ出ればそういえばまだ昼を食べていなかったと軽く鳴った腹の音で思い出した。
別に夜まで食べなくとも問題は無いが、集中すると寝食を忘れる悪癖があるのできちんと食べていないのを幼馴染二人にバレると少々長い小言を言われてしまう。
Sachi
DOODLE現パロ鯉月。ヤる気満々の(悔しいが男から見ても)超絶イケメンとちっちゃいオッサンが来店。
コンドーム一箱お買い上げ。
クッソ羨ましくなんかないぞ。
夜中にスウェットとTシャツ姿のイケメンだけが現れて
コンドームの箱を3つカウンターに置いた。
さっきと一語一句違わず「すぐ使うで袋はいらん」と決まりの悪そうな顔して
箱をポケットに捩じ込んだ。
クッソ羨ましくなんかないぞ。 2
siroinari
DONE思いつきの書き殴り。推敲なし。名前も出てない。CMでカウンターバー見てギャルソン服はヒュンケル似合いそうだな。からが始まり。
花言葉で依頼とかオシャレだな。バーならカクテル言葉かな。H×Hの合言葉だなこれ。そもそもこれは何する人かな。いつの間にか殺し屋になってるな?
ニコラシカ大通りから一つ、脇に逸れた通り道。古くからある商店街の裏に位置する場所からさらに奥。二つ曲がった路地裏にその店はある。
カラン、と涼やかな鐘の音が来訪者を告げた。
カウンターでは一人のバーテンダーがグラスを磨いている。店内に音楽はなく、何処からか水音だけが響いていた。テーブル席は円卓が二つ。他の客はいないようだ。
「いらっしゃいませ」
お世辞にも愛想が良いとは言えないが、一見して氷雪のような美貌に瞬間呆けた。僅かに傾いた首元で、白銀の髪がさらりと揺れる。
「お好きな席へどうぞ」
勧められるがまま、彼の正面から少しズレた奥へと腰掛けた。整った造詣は元より、その眼光の強さが正面から直視するには少々ツライものがあったのだ。
1221カラン、と涼やかな鐘の音が来訪者を告げた。
カウンターでは一人のバーテンダーがグラスを磨いている。店内に音楽はなく、何処からか水音だけが響いていた。テーブル席は円卓が二つ。他の客はいないようだ。
「いらっしゃいませ」
お世辞にも愛想が良いとは言えないが、一見して氷雪のような美貌に瞬間呆けた。僅かに傾いた首元で、白銀の髪がさらりと揺れる。
「お好きな席へどうぞ」
勧められるがまま、彼の正面から少しズレた奥へと腰掛けた。整った造詣は元より、その眼光の強さが正面から直視するには少々ツライものがあったのだ。
エルシー
DONEルミナリア、アウグスト・ヴァレンシュタインアウグストさんがバーカウンターにちょっと寄りかかって紅茶でも飲んでたら素敵に違いないと思ったけど、力不足でした😌
(https://twitter.com/sura5121/status/1708014445086319004)