ゲスト
genandou
DONE拍手御礼小噺④if 未来編
『Happy birthday』
御幸×オリキャラヒロイン、ゲストキャラ青道メンバー他
LINEはよく分からない…。
九鬼くん参加させ忘れてたのでコッソリ修正(ごめんクッキー)
御幸のif未来について、ちょこっと加筆修正しました。 18
tei_shini
PAST山土Titlle: 五月雨式
First appearance: 2013.05.03 山土オンリー『下剋上等!』合わせ
※ゲスト様寄稿分は抜いてあります
ここら辺のはまだちょっと絵がひどいですね…描き直したいけど時間無いなぁ 14
sei3641
DONEチエコ様の冬コミ新刊のゲスト様方にご一緒させてもらいました!ホークスさんのお誕生日まんがの前後です。
オマケでベットまんが(全年齢)も3Pあります。
ホークスさんお誕生日おめでとうございます!!! 9
ushi_rocks
PAST天つオトメの導き 第2幕 ~アキハバラ杯・後夜祭~ 開催おめでとうございます!Twitterログに一言コメントを追加してみました。
妹のとわさんをゲストにお呼びしているので、最後までお楽しみいただけたら嬉しいです! 28
うしみつ
PROGRESSゲスト登場する鯖たち数名主に因縁や血縁について少しコメントしてくれる方々であり、CPには絡みません
(彼ら彼女らが出るシーンは全てサンプルに含めるので、不安な方はご確認頂けますと幸いです)
原稿本当に楽しいんですが案の定進捗がギリギリ
特殊加工表紙のために入稿日早めで頑張ってる感じなので最悪の場合でも本自体は問題なく出ると思います 6
color_alto_rs3
DONEハロウィン後編です。ピドナでのハロウィンデートです!
ゲスト:ミューズ、シャール、孤児の子たち
ハロウィン・ナイト in ピドナ まだ日が完全に沈んでない時分、外に出てすぐにサラは小さいランタンを二つ取り出し、火を付けた。
「仮装してもランタンを持ってないと参加ができないんですって」
先に火を付けたランタンを手渡されて、トーマスはなるほど頷いた。
「これで参加者を判別するのか」
「そうみたい。さぁ準備ができたわ!」
もう一つのランタンにも火が灯り、二人は広場に向けて歩きだした。
「夜のピドナなんて出かけたことないから楽しみね!」
「そうだな。こっちに来てからは明るいうちにしか活動してないもんなぁ」
足を進めるうちに、最初は自分たちだけだったランタンの灯りが次第に集まってくる。広場に着く頃には灯りの道ができあがっていた。参加者たちはみんな思い思いの仮装をしていて、そこかしこに楽しそうな声が聞こえて賑やかだ。
3739「仮装してもランタンを持ってないと参加ができないんですって」
先に火を付けたランタンを手渡されて、トーマスはなるほど頷いた。
「これで参加者を判別するのか」
「そうみたい。さぁ準備ができたわ!」
もう一つのランタンにも火が灯り、二人は広場に向けて歩きだした。
「夜のピドナなんて出かけたことないから楽しみね!」
「そうだな。こっちに来てからは明るいうちにしか活動してないもんなぁ」
足を進めるうちに、最初は自分たちだけだったランタンの灯りが次第に集まってくる。広場に着く頃には灯りの道ができあがっていた。参加者たちはみんな思い思いの仮装をしていて、そこかしこに楽しそうな声が聞こえて賑やかだ。
ゆきこ
DOODLE支援課でハロウィンネタ。とはいえあの世界にハロウィンがあるのかは謎なので収穫祭を兼ねた仮装パーティーという事にしました。まあ最後にキーアがトリックorトリートって言ってますけど。彼女にこれを教えた人は一体どこから聞いたんでしょうね。ロイド君がくすぐったがりというのは捏造です。そうだと可愛いかなと。そしてゲスト出演の方々はこういう場が好きそうで現れそうな人という私の偏見と独断に基づいております。
「仮装パーティーの手伝い、ですか?」
マクダエル議長からの直々の要請という事で彼の執務室へと出向けば、その口からは意外な言葉が飛び出した。そのため、パチパチと瞬きをしながらロイドが聞き返せば、そうだ、と頷かれる。
ここ数年は色々あり、そういった催し物どころではなかったのだが、再独立を果たし、クロスベル内に限れば、の話ではあるが情勢も幾分落ち着いているため、久々に賑やかな事をしたい。そこで思い付いたのが、収穫祭を兼ねた仮装パーティーという事らしい。
そして特務支援課には、当日の場内での警備兼手伝いを頼みたいという事で、断る理由もないため二つ返事で引き受ける。
となると次の話題は当然何の仮装をしようかという事だ。
2830マクダエル議長からの直々の要請という事で彼の執務室へと出向けば、その口からは意外な言葉が飛び出した。そのため、パチパチと瞬きをしながらロイドが聞き返せば、そうだ、と頷かれる。
ここ数年は色々あり、そういった催し物どころではなかったのだが、再独立を果たし、クロスベル内に限れば、の話ではあるが情勢も幾分落ち着いているため、久々に賑やかな事をしたい。そこで思い付いたのが、収穫祭を兼ねた仮装パーティーという事らしい。
そして特務支援課には、当日の場内での警備兼手伝いを頼みたいという事で、断る理由もないため二つ返事で引き受ける。
となると次の話題は当然何の仮装をしようかという事だ。
sukoyaka_tissue
DONE6月に発効した陳情令の二次創作本のweb再録(前半)です。いつ消すかはわかりませんがそのうち消すと思います。
ゲストにたまゆら様(@tamayura830)
曦澄小説は突然終わります。(続きはありません)
Do not repost. 42
yumemakura2015
TRAININGクラナガとメユリ飯どころじゃなくなっちまったよ編。豪華ゲストご招待!ていうかここでようやく4話まで来たことが分かるね。まだ4話時点なのか…こんなにもぐったり。洞窟にオレンジふたつ(三)出撃ゲートから車を走らせ、地下へ繋がる道へとクラナガは急いだ。トリピアスやメガロアインなど、広い範囲での攻撃に向いているガドルを育成すると聞いていたからてっきり地上戦のイベントとばかり考えていたが、地下での難易度の高い戦闘のためだったとは。こんな狭くて暗い所じゃ彼らも思ったように動きづらくて辛いだろうに。工場の湖水で気ままに漂うガドル達のことを思い浮かべ、ハンドルを握る手に力が篭もった。
目的地に着き、車を停めた。やはり狭いところに不向きなガドルが詰め込まれている。現場からの通信によると、工場職員も戦士もだいぶやられているようだ。自分なんかが戦力になるとは到底思えないが、仕事である以上出撃する以外選択肢は無い。ガドルに針を向けることは出来なくても、攻撃を防いだり戦士の盾になるくらいはできるかもしれない。
7207目的地に着き、車を停めた。やはり狭いところに不向きなガドルが詰め込まれている。現場からの通信によると、工場職員も戦士もだいぶやられているようだ。自分なんかが戦力になるとは到底思えないが、仕事である以上出撃する以外選択肢は無い。ガドルに針を向けることは出来なくても、攻撃を防いだり戦士の盾になるくらいはできるかもしれない。
サクライロ
DOODLE※BL苦手な方はご注意くださいませ。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16117483
醒さんが書いてくださった推しCPコラボ小説が完結なさった…ッ!!
最高のクロスオーバーを有難うございます…!🙏✨
皆様、是非、ゲスト出演のテュルフロを見届けてやってください!
※これ関連の小ネタ(量産予定)、今後この投稿にぶら下げていきまーす🤤 3
暁/houhoupoteto
DONEディルガイ:釣り馬鹿げていると思いながらも、願うは隣にいたいだけ
※付き合ってない
※ゲスト:ウェンティ(呼び方捏造)
「旦那、もう一杯くれ」
「呑みすぎだ。もうやめておけ」
「けち」
「うるさい」
端から見ていて、正直イライラするんだよね。この二人。
「ねぇねぇ、ボクにももう一杯ちょうだい?」
「あぁ…何にする?」
「はぁ?贔屓だ贔屓だ!!」
「君の場合はもうそれ酔ってるだろう。それに明日も早いのだろうが」
追加のグラスをあおぎながら、ウェンティはほくそ笑む。
これで付き合ってないっていうんだからムリがあるよねぇ。
「ねぇねぇガイアくん」
「ん、なんだぁ?」
家に戻る後ろ姿があまりにも千鳥足で、これはディルックの方がよくわかっていると思う。しかしディルックは明らかにガイアとのあからさまな接触を避ける。
…こんなによく見てるのにねぇ。
「ガイアくんってさ、ディルックのことどう思ってるの?」
1628「呑みすぎだ。もうやめておけ」
「けち」
「うるさい」
端から見ていて、正直イライラするんだよね。この二人。
「ねぇねぇ、ボクにももう一杯ちょうだい?」
「あぁ…何にする?」
「はぁ?贔屓だ贔屓だ!!」
「君の場合はもうそれ酔ってるだろう。それに明日も早いのだろうが」
追加のグラスをあおぎながら、ウェンティはほくそ笑む。
これで付き合ってないっていうんだからムリがあるよねぇ。
「ねぇねぇガイアくん」
「ん、なんだぁ?」
家に戻る後ろ姿があまりにも千鳥足で、これはディルックの方がよくわかっていると思う。しかしディルックは明らかにガイアとのあからさまな接触を避ける。
…こんなによく見てるのにねぇ。
「ガイアくんってさ、ディルックのことどう思ってるの?」
めろー
DOODLE「(バーゲスト、なんだよ、これじゃ獣とヤッてるみてえだろ…笑えるな)」愛多きバーゲストと愛された事ないバーヴァン・シー…捗ります…
理性無くしてガンガン攻めてしまうバゲ子にもれなく雌にされてしまうトリ子がボカァ欲しいんだ!!(品が無い)
murami_bsr503
PAST過去絵をさらす…古のコピー本。トルーパー描いたりゲーム描いたりしてた頃の本です。4コマ本だと思ってたけど4コマなんざ1本もなかった!あれ?手書き対談とか懐かしいねぇ。一部、友人のゲスト原稿も入ってますが無断掲載です(爆)。まあ旧知の仲なので大丈夫じゃろw 12
カジカちゃん置き場
MEMO254(ゲストイラスト寄稿分差分)
ナナフェス11th ナナシスギャル個人誌「MAJI DE KAWAII NANASUTA GAL」 | ヨメナのホハバ https://booth.pm/ja/items/2220819
ねこのしっぽ
DOODLEパンサーの向井さんハピバイラスト。ラジオのゲストに来られていた、シソンヌのじろうさん&チョコレートプラネットの長田さんと共に。
向井さんのラジオが大好きです。
2020/12/15
チルチル・フローティラ
DONEPower Bomberman配信用に描いた、同作にゲスト出演するかつ
携帯電話のiアプリ『大迷宮組曲』のラスボス「まじょっこ」だよ。
原作だと妖精フィフィを間接的にぶち頃した残忍な悪党だし
これぐらい凶悪にしないとね。
tobari_2p
DONEモクチェズ版ワンライお題「怪談」もはやワンライじゃねえんですけど…っていう恒例の遅刻魔ぶり…。
ゲストにリモートなアとル。諸君はミカグラ後も定期的にオンライン会合してるとよいなっていう願望を詰めました。チェが名前しか出てこないけどモチェです、と言い張る。
それにしてもお題怪談なのにぜんぜん怖くないな!
憑いているのは……?里を出て二十数年になるが、外界の技術の進歩は目覚ましいものがある。
出奔した先で便利な道具に触れるたび、モクマは目を瞠ったものだ。
そして今もその便利な道具に助けられ、大切な仲間と定期的に連絡を取り合えている。
『……で、ですね、署内の人間の間で噂になっているんですけど、遅くまで残業していると必ずどこかから呻き声が聞こえてくるんです……僕もこないだ残業してたときに聞いてしまって……』
分割されたPC画面の向こう側でルーク・ウィリアムズが落とし気味の声で囁く。
モクマは神妙な面持ちのルークにどう返したものか、といつものへらりとした笑みを崩さぬまま考える。
『……なんだそれ。寝ぼけてんのか』
と、モクマが返答する前に、分割されたもう一方の画面に表示されたアーロンが呆れた様子を隠しもせず言い放つ。
2683出奔した先で便利な道具に触れるたび、モクマは目を瞠ったものだ。
そして今もその便利な道具に助けられ、大切な仲間と定期的に連絡を取り合えている。
『……で、ですね、署内の人間の間で噂になっているんですけど、遅くまで残業していると必ずどこかから呻き声が聞こえてくるんです……僕もこないだ残業してたときに聞いてしまって……』
分割されたPC画面の向こう側でルーク・ウィリアムズが落とし気味の声で囁く。
モクマは神妙な面持ちのルークにどう返したものか、といつものへらりとした笑みを崩さぬまま考える。
『……なんだそれ。寝ぼけてんのか』
と、モクマが返答する前に、分割されたもう一方の画面に表示されたアーロンが呆れた様子を隠しもせず言い放つ。
あずみ
PAST10年くらい前にゲストで描いたグリウル原稿が生き残っていた…(WEB初公開)よくわかんない話だけど超絶レアなのでここに保管しておこう(笑)ラブコメになるとなぜかトンチンカンになるふたり… 6大魔王くん
DONEもしも五条悟が「マツ○の知らない世界」に出たらタイトルの通りです!もしも五条悟が「マツ○の知らない世界」に出演したら・・・
ついったーでネタ企画でツイートした際に思った以上に楽しんで頂いたのでこちらにも載せます。
基本会話のみです。
※捏造/n番煎じネタ
※何のテーマでのゲストかはご自由に
※夏油傑が離反してない
※平和時空
※何でも許せ方のみどうぞ 11
yanoxx02
DONE『もしかしてだけどオレのこと、』ネヴァジスタを英語表記
図書室のネヴァジスタ『乾杯はワインで』にて発行予定だったもののWeb公開です!ゲストにチロさんとKAIさんにそれぞれ漫画とイラストを寄稿していただいております😭❣️ 27
葵(緒都)
DONE七夕にpixivにアップした話から一話抜粋したもの。その二。小次ぐだ♀
今回のゲストは荊軻さん。月に関する話題を出すにあたって、ミス・クレーン以外に誰がいいかなぁと考えたら彼女が浮かんだので…。
小次ぐだ♀を茶化して欲しい…。
月と花聖杯。それはどんな願いも叶える万能の願望器である。
そんなすごいものが、カルデアにはたくさんのようにある。もう、それはとんでもなくがっぽりと。カルデアではこの聖杯を、サーヴァントのリミッターを外すのに使える。いや、正しくはリミッターを外す というのとも違うのかもしれない。
…とにかく、これを与えるとサーヴァントはさらなる未知の力を解放できるようになるのだ。
しかし、聖杯に対して興味がない人もいる。例えば、彼。佐々木小次郎。
『大仰すぎる杯よなぁ』
そんな事を言って、彼は聖杯には全く興味を示さなかった。願いがないというか…他のサーヴァントのように興味を示さないのだ。
「…小次郎は、願い事がないの?」
「願い事?」
6226そんなすごいものが、カルデアにはたくさんのようにある。もう、それはとんでもなくがっぽりと。カルデアではこの聖杯を、サーヴァントのリミッターを外すのに使える。いや、正しくはリミッターを外す というのとも違うのかもしれない。
…とにかく、これを与えるとサーヴァントはさらなる未知の力を解放できるようになるのだ。
しかし、聖杯に対して興味がない人もいる。例えば、彼。佐々木小次郎。
『大仰すぎる杯よなぁ』
そんな事を言って、彼は聖杯には全く興味を示さなかった。願いがないというか…他のサーヴァントのように興味を示さないのだ。
「…小次郎は、願い事がないの?」
「願い事?」
葵(緒都)
DONEpixivにアップした七夕や月や星に関する話をまとめたものから一話抜粋したものです。小次ぐだ♀
ゲストにマーリン。ちょっと小次郎のあたりがきつくなってしまったのはなんとなくマーリンのこと苦手そうだなぁと思ったからです…。
花鳥風月「小次郎は、星も好き?」
「星?」
「うん。月は…好きでしょう?」
木々の揺れる音。暗い空を見上げて寝転がりながら話せば、近くに座っている彼もぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。わたしの隣に眠るマシュが起きないように、焚火の燃えるパチパチとした音よりも小さい声で、囁くようにわたし達は言葉を交わす。
「…そうさなぁ…。月だけではなく…星や、それから…肌を撫でる風や、空を自由に飛ぶ鳥」
「…」
「そういう自然のものはどれも美しいと思っているよ」
ふわり。風に舞う小次郎の群青色の髪の毛が視界の端に映って、空を見つめる頭を動かす。木に寄りかかって未だに刀から手を離さない彼をじっと見つめ、ふと振り向いた顔に微笑みかける。
「そう言う心、なんて言うんだったっけ」
2479「星?」
「うん。月は…好きでしょう?」
木々の揺れる音。暗い空を見上げて寝転がりながら話せば、近くに座っている彼もぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。わたしの隣に眠るマシュが起きないように、焚火の燃えるパチパチとした音よりも小さい声で、囁くようにわたし達は言葉を交わす。
「…そうさなぁ…。月だけではなく…星や、それから…肌を撫でる風や、空を自由に飛ぶ鳥」
「…」
「そういう自然のものはどれも美しいと思っているよ」
ふわり。風に舞う小次郎の群青色の髪の毛が視界の端に映って、空を見つめる頭を動かす。木に寄りかかって未だに刀から手を離さない彼をじっと見つめ、ふと振り向いた顔に微笑みかける。
「そう言う心、なんて言うんだったっけ」