コンビニ
kknttu_a3
MOURNING夏の深夜にコンビニに行くひそほまの話ですも〜〜着地点がわかんなくなっちゃったから供養!
気に入ってるところまで
「…………」
八月。深夜二時。ねっとりと湿った空気に、じっとりと汗ばむ肌。どうにも寝付けなくて、布団から体を起こす。向かいのベッドを覗くと、こんな部屋でもすやすやとよく眠っている同居人の顔が見えた。しかし、こころなしか、少し寝苦しそうだ。
「……ひそ…くん、ひそかくん」
寝起きで舌もよく回っていない。独り言にも聞こえるその呟きは、空に漂って消えてしまった。
「密くん……密くん」
なんとか気付いてもらおうと名前を呼びながら、柵越しに頭をぽんぽんと叩く。
「……ん………何………」
絞り出すような声。もぞもぞと寝返りを打って、薄いバスタオルに顔を埋めてしまった。
「どうにも寝苦しい夜だね、密くん」
「…………」
1677八月。深夜二時。ねっとりと湿った空気に、じっとりと汗ばむ肌。どうにも寝付けなくて、布団から体を起こす。向かいのベッドを覗くと、こんな部屋でもすやすやとよく眠っている同居人の顔が見えた。しかし、こころなしか、少し寝苦しそうだ。
「……ひそ…くん、ひそかくん」
寝起きで舌もよく回っていない。独り言にも聞こえるその呟きは、空に漂って消えてしまった。
「密くん……密くん」
なんとか気付いてもらおうと名前を呼びながら、柵越しに頭をぽんぽんと叩く。
「……ん………何………」
絞り出すような声。もぞもぞと寝返りを打って、薄いバスタオルに顔を埋めてしまった。
「どうにも寝苦しい夜だね、密くん」
「…………」
mymymyky_kkk
DONE@TRPG_TL 珍しく先にあげてしまお CoC「アンチテェゼ・ポジション」行きます!コンビニ店員の間宮 智尋(まみやちひろ)です。KPのモロ肉さんPLの木箱さんよろしくおねがいします!onikusuking
DOODLE仕事終わりにトーレスのカブに2ケツしてサイゼに向かうトレサヤちゃんです。そのあとコンビニ(ファミマ)(セボンスター1番くじ、朝ごパン、ゴム買う)行ってトーレスのアパートで金ロー観ます(お泊まり)構図とかもろもろオッドタクシーのスクショ見て描きました(現パロm_makise
PROGRESSそんな訳で1p目が完成して全体の方向性も決まったので、これからガシガシ描いていきます~、近くのコンビニでいっぱい写真撮ってきた…今日は酒飲んで映画見るから明日からだ!俺たちの週末は始まったばかりだ。。。。。
時運さん
DONE朧半蔵の立ち絵詰め合わせ!1枚目:大学生やコンビニ店員してる時の私服
2枚目:裏の仕事してる時の服装
3枚目以降:DX3rd世界での半蔵。通常+戦闘2枚
私服で着てる上着はDXのと同じもの。背中に朧一族の紋が入ってる。
DX3rdではハヌマーン/ノイマンなので風を扱えるため、特殊な加工を施したロープ(風斬糸)がメイン武器。侵蝕率が100%を超えたら潜在解放ってことで髪が真っ白になる設定。 5
24zikan
INFOチェカレオWEBオンリー「ぼくとおじたん」開催記念企画、チェカレオアルバム用のネップリデータです。おまけで新刊の表紙もつけました。
コンビニ環境などがない方はこちらの展示で見て頂ければ嬉しいです🙌
ネップリ番号は
ローソン・ファミマ「3M6PBKJB5M」
セブンイレブン「3KYFY5HZ」
8月1日ごろまでです 3
seiyuusuki2525
DOODLE※まだ付き合ってない頃のぴゅあぴゅあな同棲時代のユモ※両片思い
真夜中の熱帯夜、眠れなくて起きてしまったふたりが夜中のコンビニへ行ってアイスを買いに行く。
半分こ今日は熱帯夜だ。
既に日付が変わり、深夜帯の時間なのに蒸し蒸しとした熱気が部屋中を覆い尽くしていた。
いつもは窓を開けながら扇風機を首振り設定にして眠っているのに、今回ばかりは扇風機の不調により外からの空気でしか涼しさを得ることが出来なかった。
しかも熱帯夜だけあって外からの空気も暑く、寝苦しい時間を過ごしていた。
「……ん…眠れない…」
畳の上に薄めの敷布団を敷き、その上に、これも薄い掛け布団を羽織っていたが、あまりの暑さに耐えきれず、モモは掛け布団を剥がし熱を放出させた。
そしてムクリと起き上がり、手を団扇の代わりにパタパタと仰ぎながらシャツの隙間から風を送る。
暑さを凌ぐため台所へ行き水分を取ろうと起き上がった時、隣で寝ていた相方が薄い掛布団から身動ぎをし、目を覚ました。
2110既に日付が変わり、深夜帯の時間なのに蒸し蒸しとした熱気が部屋中を覆い尽くしていた。
いつもは窓を開けながら扇風機を首振り設定にして眠っているのに、今回ばかりは扇風機の不調により外からの空気でしか涼しさを得ることが出来なかった。
しかも熱帯夜だけあって外からの空気も暑く、寝苦しい時間を過ごしていた。
「……ん…眠れない…」
畳の上に薄めの敷布団を敷き、その上に、これも薄い掛け布団を羽織っていたが、あまりの暑さに耐えきれず、モモは掛け布団を剥がし熱を放出させた。
そしてムクリと起き上がり、手を団扇の代わりにパタパタと仰ぎながらシャツの隙間から風を送る。
暑さを凌ぐため台所へ行き水分を取ろうと起き上がった時、隣で寝ていた相方が薄い掛布団から身動ぎをし、目を覚ました。
puniponi69
DONE我慢できなくなってすーぱーべりべり大好きな絵師様・朽竹イルマさんの「ネココンビニ」のファンアートを描いてしまいました。うへへだいちゅき
(9月のイベントにて頒布予定だそうです…!)
𝕄𝔾
DONE友人の誕生日に捧げた夢絵です。背景に手こずって人物が適当になってしまった…反省
そして後半は大変下品なクソ漫画です。
コンビニの後、ラブホに行ったと本人が言ってたので…しかも部屋にバスケットゴールがあるラブホに行ったと言うので… 3
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
PROGRESS0711エアブー薄い本進捗兼サンプル(できたら載せていくスタイル/激遅)。公開用に縮小したらめっちゃモアレなってるが、印刷は大丈夫だろうか…気休めだが一度コンビニでプリントした方が良いか…おたぬ
DOODLE見せつけられるコンビニバイトくんやぁ、皆様、ご機嫌麗しゅう。一般通行フリーターの僕です。本日はお日柄も良く、……と言いたいところだが、残念ながらここ数日僕の心は乱されまくりの荒れ模様です。
それはなぜか?原因は最近増やしたコンビニバイトにある。と言っても、別にクソ客ばかりが来るとか、そう言うんじゃない。いや、クソ客がいないとは言えないけれど。でも、そうじゃない。僕の心を乱しているのは、このコンビニをそれなりの頻度で利用する、たった1組のカップルだ。
あぁ、先に言っておくが、このリア充がコンビニや他のお客様に危害を加えているという訳ではない。何も知らない人から見れば、何の問題もない普通の客に見えていることだろう。しかし。しかし、僕は違う。僕は知っている。あの2人がその辺で害悪とされるリア充共をはるかに超越したリア充である、ということを。
1491それはなぜか?原因は最近増やしたコンビニバイトにある。と言っても、別にクソ客ばかりが来るとか、そう言うんじゃない。いや、クソ客がいないとは言えないけれど。でも、そうじゃない。僕の心を乱しているのは、このコンビニをそれなりの頻度で利用する、たった1組のカップルだ。
あぁ、先に言っておくが、このリア充がコンビニや他のお客様に危害を加えているという訳ではない。何も知らない人から見れば、何の問題もない普通の客に見えていることだろう。しかし。しかし、僕は違う。僕は知っている。あの2人がその辺で害悪とされるリア充共をはるかに超越したリア充である、ということを。
みなせ由良
PAST前身の小売店の頃から家族ぐるみで近所付き合いがあり、コンビニに転身した現在もちょいちょい店に出入りしている女子高生。オーナーや店員とも馴染み深く、自他共に認める常連である彼女がいつものように店に寄って安単価の菓子を買い食いしようとすると、レジには彼女が知らない新人バイトが立っていた─と言う現代パロ妄想が止まらんのですよwww正直同人案件余裕なんだけど余りにも痛々しいからここまでにしとくww
takimoriy
DOODLEアドルとドギ練習シリーズ初プレイ、イース8トライアルで突然の相棒に足をとられて相棒コンビに全部もってかれてしまった。
パーティーもみんなかわいい、ボケポジばっかり。
オケアノス戦のドギがかっこよすぎてアドルを呼びたくなった。相棒がー!かっこいいよー!?
9の衣装かわいいね…… 3
ユタカ
DONE[伊勢崎 敬] 夜時間5ボイス「見てこれ。正義に コンビニでアイス奢って貰った。あいつ 良い奴だよなぁ…!」[佐海 良輔] 夜時間4ボイス「指揮官さん アイスどうぞ。そこのコンビニで 人数分買ってきました。」
佐海 良輔/みんなへお土産 今日の合宿施設メンバーを思い浮かべながらアイスケースに手を伸ばす。が、真っ先にソーダ味のアイスを手に取ろうとした自分に気づいて動きを止めた。
このアイスにいの一番に飛びつくのは間違いなく伊勢崎だ。逡巡を無理矢理にひっぺがす。
全員の好みのアイスを当ててやる! 平等だ平等!
140このアイスにいの一番に飛びつくのは間違いなく伊勢崎だ。逡巡を無理矢理にひっぺがす。
全員の好みのアイスを当ててやる! 平等だ平等!
tukichi
MAIKING先週の司類ワンライ「コンビニ」で書いたものの粗が気になりすぎたので、できる限り整えた。後半につかさくんパートを追加したい。コンビニ(仮) 夏、渋谷。フェーン現象やヒートアイランド現象、さまざまな事象が絡みあい、そこは灼熱地獄と化していた。
「暑い……」
我らが座長も流石の暑さに根を上げた。放課後、司くんと二人フェニックスワンダーランドへ向かう途中。いつも一緒に向かっている寧々は、日直なので後から来ることになっている。
「毎年のこととはいえ、やはりキツいねえ……。これは観客の熱中症対策も何か考えなければね」
汗で身体に張り付くシャツの胸元をバタバタと動かして、なんとか暑さを誤魔化してみる。――が、そう簡単にはいかなかった。
「類、コンビニに寄って行かないか?」
今にも溶けてしまいそうな顔で、アイスでも食べようと少し先に見えるコンビニを司くんは指した。同じくいつ溶けてもおかしくない僕は一も二もなく頷いた。
2161「暑い……」
我らが座長も流石の暑さに根を上げた。放課後、司くんと二人フェニックスワンダーランドへ向かう途中。いつも一緒に向かっている寧々は、日直なので後から来ることになっている。
「毎年のこととはいえ、やはりキツいねえ……。これは観客の熱中症対策も何か考えなければね」
汗で身体に張り付くシャツの胸元をバタバタと動かして、なんとか暑さを誤魔化してみる。――が、そう簡単にはいかなかった。
「類、コンビニに寄って行かないか?」
今にも溶けてしまいそうな顔で、アイスでも食べようと少し先に見えるコンビニを司くんは指した。同じくいつ溶けてもおかしくない僕は一も二もなく頷いた。
Lno_221b_ss
DOODLEダッツを買いに走る/风无「相手のために、深夜のコンビニへハーゲンダッツを買いに走る方が攻」みたいな受攻判定?をツイッターで見掛けて、判定はともかく风息にも走ってもらおうと思ったやつ。
※同居時空风无***
「アイスが食べたい」
そう无限が言い出したのは、まだ汗も引かない寝台の上でのことだった。夜更けの色をした髪を乱したまま、顔にかかるそれをいささか乱暴に搔き上げて息をついた无限は、その色めいた動作とは裏腹に実に子供っぽい顔で风息に甘味の買い出しを強請りだした。
「ええ……今からか?」
まだ服も着ていないぞと難色を示す风息は、しかし常日頃は无限から甘えられることが少ないため、つい元来の世話好きな性質を発揮してしまうのであった。
「ハー○ンダッツのバニラがいい」
「じゃあ俺はチョコだな……じゃなくて。買いに行くのは構わないが、お前、それまで起きていられるのか」
「問題ない」
キリと顔を上げた无限だったが、いつもなら情事の後は早々に寝入ってしまうものだから、风息は胡乱な表情になる。今はこんなことを言っているけれども、帰宅したら寝顔での出迎えになる可能性が高いだろう。
「……まあいいさ、分かった。すぐに戻るから待ってろ」
「うん」
素直な応えも、こっくりと頷く様子も常にない幼さを纏っており、风息は无限の頭をくしゃりとかき混ぜて部屋を出た。
終夜営業の店までは徒歩十数分、この 1077
oyogehasinai
DOODLE⚠️mbkgmbコンビニ店員俺がバイト中に鬼ほど顔が良い男がやってきてわ〜と思いながら見てたらその後ろからまたイケメンが現れてなんでもないような顔でゴムを置いてそのまま煙草注文してくるしkgmくんが顔真っ赤にしてるの見て全て察するし次の日今度は1人でゴム買いに来て店員が昨日と同じなのに気づいたら死ぬほど気まずそうにしてるから一日で使い切ったのかなって察するmb俺っていう絵です(長) 4