ショート
むぎた
DOODLEシキが未練を断ち切る話。次回でハチヨンのゴールインです。ミツヒと見た目が被る理由でシキはロングゲソにしたのですが、やはり自分の中で4号はショートであってほしい願望みたいなのがあって…このような展開になりました。失恋したら断髪!なにも不自然じゃないぜ!!
ショートゲソ大好きすぎるのも反省はしている。(でも好きだから仕方ない) 8
星影(tkmk_hs)
TRAINING23日目(ページの関係で日数とびとび)|正面と横向きの全体図|公式氷上くんの絵で練習しよう〜と思って模写始めたらなかなか終わらず遠い目しながら作業でした…。ざっくりアタリからの工程や線の引き方、自分が使うショートカットを覚えたりと学びがあってよかったです|次回は髪を描きます!蜂須賀
DONESweetHome ジェホサン居酒屋さんうくちん。ショートショートショート。
サンウクちん、オシャレなカフェの店員さんのあの長い腰下のエプロンしてるイメージ(オシャレなカフェというダサワード
このさんうくちんの淹れるコーヒーは果たして美味いのか?? 1101
みよ(火谷未読)
DOODLE性癖パネルトラップらくがきちょっとアレな性癖もあるので注意
ネタバレなし
⚠以下組み合わせ表⚠
①ショートヘア化/ョリォ
②反転化/ガウ
③けもみみしっぽ/ジェット
④大ケガ/兎會
⑤サイボーグ化/唐冶
⑥黒髪黒目/允
⑦触手/杏太
⑧布の多い服/トリノコ 9
Layla_utsusemi
PAST一次創作【空蝉日記】のショートストーリー。永介がまだ小学生の頃に、心臓病で亡くなっています。【空蝉日記 短編】見えない雨泣「キャプテン、さっきのフォーメーションってやっぱ俺が攻めに回った方が良かったすかね?」
「いや、あそこは俺と永介が前に出ていたのもあって背後の守りが足りなかったから、あの陣形が最適解だな。」
部活終わり、次の大会に向けた練習を通しで終えた部員達は、いつにも増してハードなメニューにみな疲労を隠せない様子だった。
全体的なチームの強化と試合のシミュレーションを兼ねた今回の練習は、いつもなら完全無欠の仮面を決して崩さない帝の顔にも、若干の緊張感を滲ませていた。
……だがそれは、部活の空気感に影響されたというだけではなかった。
各々が着替えや水分補給を済ます中、部員との確認を終えた帝は更衣室の端の方に目をやる。試合中ずっと気になっていた、瀧宮永介のこと。
1651「いや、あそこは俺と永介が前に出ていたのもあって背後の守りが足りなかったから、あの陣形が最適解だな。」
部活終わり、次の大会に向けた練習を通しで終えた部員達は、いつにも増してハードなメニューにみな疲労を隠せない様子だった。
全体的なチームの強化と試合のシミュレーションを兼ねた今回の練習は、いつもなら完全無欠の仮面を決して崩さない帝の顔にも、若干の緊張感を滲ませていた。
……だがそれは、部活の空気感に影響されたというだけではなかった。
各々が着替えや水分補給を済ます中、部員との確認を終えた帝は更衣室の端の方に目をやる。試合中ずっと気になっていた、瀧宮永介のこと。
Loicoooo
DONE刃ちゃんが星核ハンターに合流した時にまだホタルちゃんの呼び名が決まってなかった世界線の話。描いてる途中でショートアニメ公開されて「あれ…これカフカママ命名かな?」って思ったけど、武器や兵器に美しい名前つけがち刃ちゃんに夢見させてくれぇ…… 3
はく茶
DONEHappybirthday 🍃!!!お誕生日な🔶🍃ショート漫画です
ギリギリ遅刻しました(土下座)
凡人らしく楽しくすごしてほしいなーという願いを込めて!!
末永く仲良くボコりあう🔶🍃を拝んでいきたいです🙏🏻✨ 9
Layla_utsusemi
PAST一次創作【空蝉日記】のショートストーリー。他メンバーは冬斗さんのこういった裏の顔を知っていて恐れつつも、優しくて頼れるリーダーでもあることも事実なので、いつもなんとも言えない気持ちで見てます。【空蝉日記 短編】ポジション・トーカー「これ、良ければ皆さんで頂いてください〜!」
僕が鞄から菓子折を取り出して二ッコリと微笑むと、先程まで各々の作業をしていたスタッフ達の目線がこちらに集まり、一斉にお礼の言葉が飛んできた。
今日は様々なアーティストが集まる音楽雑誌の取材のお仕事。見慣れぬ同業者やスタッフさんともすぐ打ち解けられる自身の社交性には自分事ながら感謝している。
同じバンド仲間の陽太さんは完全に人見知りを発揮して、ずっと楽屋の隅でスマホと睨めっこしているが。対して、最年長の心咲さんは関西のノリ全開で早速周囲に絡み倒している。昔は引っ込み思案だった澪ちゃんは、やはり緊張している様子だが以前よりリラックスした表情を浮かべていた。
僕の得意な人間観察。仕事場で好感度稼ぎしたり、仲間の精神状態を確認したり。やっぱり僕はリーダーだからね〜、今日も大忙しだ。
2094僕が鞄から菓子折を取り出して二ッコリと微笑むと、先程まで各々の作業をしていたスタッフ達の目線がこちらに集まり、一斉にお礼の言葉が飛んできた。
今日は様々なアーティストが集まる音楽雑誌の取材のお仕事。見慣れぬ同業者やスタッフさんともすぐ打ち解けられる自身の社交性には自分事ながら感謝している。
同じバンド仲間の陽太さんは完全に人見知りを発揮して、ずっと楽屋の隅でスマホと睨めっこしているが。対して、最年長の心咲さんは関西のノリ全開で早速周囲に絡み倒している。昔は引っ込み思案だった澪ちゃんは、やはり緊張している様子だが以前よりリラックスした表情を浮かべていた。
僕の得意な人間観察。仕事場で好感度稼ぎしたり、仲間の精神状態を確認したり。やっぱり僕はリーダーだからね〜、今日も大忙しだ。
minus_100ex
DONE「あなたの名前は」(本編の台詞あり、若干ショートカットしてます)
フォロワーさんと自分の好きな曲をプレゼンしあってキャラ指定自由で創作しあったときのものです。本編程度のフーガ→リーベル。
もらったお題曲はこちら
https://youtu.be/qnX2CdOBcDI?si=LkjydpoDZsW2wmY9 6
mint tea
PASTもし皇弟が二人いたら?というIFです。壬氏さまに二面性があると感じていて、それが二人の人物だったらというのが着想のエピソードです。
ショートエピソードまとめとしてpixivにも投稿しています。 2
suya_game
MEMO◆マダホラとあるパロディSSに触発されて、タイッツーで投稿したショートメモ
・団地に住むマダホラパロディ
・過食と拒食を繰り返すホラー
・マダホラ団地と周辺のイメージ
※私の個人的な設定、妄想を多く含みます。
※なんでも許せる人向け 2558
komori
MEMOラジオをつける話(SS)買い物へ出かけた際、晴雨兼用傘を見かけて思い浮かびました
絵よりショートストーリーにまとめたほうがいいかなと…
※ずっとふんわりした設定です
※時雨の開き直りが書きたかった 3
はじめ
MEMOただのショートギャグ小ネタ🎈🍨攻に受を口説いて欲しいという願望カイトに告白してみたけれど見事に断られ、それでも振り向かせてみせると類はそこから毎日口説き始める
「今日もカイトさんに会えて嬉しいな」
「澄みきった青空みたいな美しい瞳に僕を映してくれるのかい?フフ、光栄だよ」
「カイトさんの歌声をこんなに間近な特等席で聞けるなんて、僕はなんて幸せ者だろう!」
エトセトラエトセトラ…
が、カイトはいつもニコニコと笑顔を湛えながら受け流す
口説き始めてから数日、寧々と類は揃って登校しながら
「それで?進展はあったの?」
「僕の想いを余すことなく伝えるためにボキャブラリーを増やそうと思って、辞書を読み始めたよ」
「辞書」
「そうしたらショーの脚本にも活用出来そうなんだ。次の台本、楽しみにしてくれて良いよ」
422「今日もカイトさんに会えて嬉しいな」
「澄みきった青空みたいな美しい瞳に僕を映してくれるのかい?フフ、光栄だよ」
「カイトさんの歌声をこんなに間近な特等席で聞けるなんて、僕はなんて幸せ者だろう!」
エトセトラエトセトラ…
が、カイトはいつもニコニコと笑顔を湛えながら受け流す
口説き始めてから数日、寧々と類は揃って登校しながら
「それで?進展はあったの?」
「僕の想いを余すことなく伝えるためにボキャブラリーを増やそうと思って、辞書を読み始めたよ」
「辞書」
「そうしたらショーの脚本にも活用出来そうなんだ。次の台本、楽しみにしてくれて良いよ」
nounaitokonatsu
DOODLE⚠️一次創作数年前の落書きです。
この頃の方が絵が上手い!あとうちの子ショートでもかわいい!
設定厨なので自分しか見ない落書きでも解説コメントみたいなの入れてしまう…数年越しにここで公開したからヨシ!
ちよすけ
DOODLEクトゥルフ神話 TRPG VOID 自陣その後の妄想ネタ落書き。※妄想元ネタはリチュアルさんよりお借り致しました。
ショート漫画にしてみました。
ド素人の雑絵でお目汚し失礼いたしました。
※PWはVOID 6
Layla_utsusemi
PAST一次創作【空蝉日記】のショートストーリー。篠見山 心咲さんの実家は、若干男子厨房に入らず的な考えの傾向があります。【空蝉日記 短編】アクセプ・タンスやっほー!うちは「篠見山 心咲」!
普段は『Usher of Trip』って音楽バンドでドラムをやってるねんけど、今日はちょっと気持ちがブルーでな……。
なぜかというと、来月、実家に帰省する予定があるから。うち、あそこあまり得意やないんよ。
うちの実家は、大阪の方にある中華料理店。ああ、味は微妙やで。東京に居る娘を心配しての親心なのか、それとも兄弟の中で唯一未婚のうちを急かしたくてたまらないのか……。
実家の方で工面出来ない最低限の荷物だけを詰めたスーツケースは、見た目によらず存外軽い。だがそれに反比例して、気持ちの方は重くなるばかり。
向こうに帰っても店を手伝わされるか、色々世間話に付き合わされるだけやのに。
1843普段は『Usher of Trip』って音楽バンドでドラムをやってるねんけど、今日はちょっと気持ちがブルーでな……。
なぜかというと、来月、実家に帰省する予定があるから。うち、あそこあまり得意やないんよ。
うちの実家は、大阪の方にある中華料理店。ああ、味は微妙やで。東京に居る娘を心配しての親心なのか、それとも兄弟の中で唯一未婚のうちを急かしたくてたまらないのか……。
実家の方で工面出来ない最低限の荷物だけを詰めたスーツケースは、見た目によらず存外軽い。だがそれに反比例して、気持ちの方は重くなるばかり。
向こうに帰っても店を手伝わされるか、色々世間話に付き合わされるだけやのに。
いさお
DOODLEタイッツーで連載してた「ショートカットリッヒとフェンヴァル」のらくがき漫画まとめです。フェンヴァルで13枚あります。字が手書きなので気合で!当時ご覧下さった方ありがとうございました! 14Tsubame_4109
DONEIL夢絵⚠️ ウイ+夢主『ロウソクの火を消して』ショートケーキの日でした🍰 ´24.5.22.Twitter(X)にupしたものの修正版(ウイの目の色塗り忘れなど)
🍓思い出の食べ物🎂
🌠余談:本当に立体を理解していないな!!と思わせる仕上がりになってしまったけども、一生懸命描いてる時って不思議と気付かない…描きたいものも沢山あるので次に活かしていきます!いつか直せたら直す! 2
Green_SUZUKI__
DOODLE【女体化】セーラー&黒ストのエミアサさん♀が頭から離れなさすぎてできあがった産物です。手癖でロリ顔になりました。
欲張リスなのでショートとロングの差分を作ってみました💪
クールビューティーな彼女に心を乱されたい 2
tyk
PAST※If、夢感覚。ショートノベルっぽくなったので個別に。文章付け足してます。"貴方"がナンパ乗る様な感じなので注意。
ヴィクターと絶望のかくれんぼ。
貴方は後悔していた。真夜中にひとりで出歩いてしまった事を。見知らぬ男に誘われてついて行ってしまった事を。
低く良い声で
「私と今晩どうかな、お嬢さん」
と言われて警戒しなかった事を。背が高くて顔も良くて、所謂"水も滴るいい男"と言うのが正しいか。手を引かれてついて行った先は……
廃坑のような場所。男は突然貴方の手を離して突き飛ばした。地面にずさっと倒れる貴方。何するのよ!と言おうとしたが、男が言葉を先に発した。
「10数える間に隠れろ。私から逃げ切れるかな?」
そう言う男の声は何処か愉快そうに聞こえた。誘われた時のものとは違う声色に身の危険を感じた貴方。
早く隠れなきゃ。貴方は全力で走って隠れる場所を探す。
1310低く良い声で
「私と今晩どうかな、お嬢さん」
と言われて警戒しなかった事を。背が高くて顔も良くて、所謂"水も滴るいい男"と言うのが正しいか。手を引かれてついて行った先は……
廃坑のような場所。男は突然貴方の手を離して突き飛ばした。地面にずさっと倒れる貴方。何するのよ!と言おうとしたが、男が言葉を先に発した。
「10数える間に隠れろ。私から逃げ切れるかな?」
そう言う男の声は何処か愉快そうに聞こえた。誘われた時のものとは違う声色に身の危険を感じた貴方。
早く隠れなきゃ。貴方は全力で走って隠れる場所を探す。
okm_tmsb
DOODLE五十鈴川亞子の独白。課題に追われた日の夢ってこんな感じかな?
バレはないです。ショート練習。
宵闇前に尽きるブルーライトは目に悪い。
今まで知っていても痛感することのなかった事実に、最近は打ちのめされている。
五十鈴川亞子は眉間の間をギュッと抑えると、大きく手を広げて伸びをした。
画面から視線が離れればすっかりと日が落ちて部屋の電気がなければ真っ暗だろうと言う時間。
心のどこかがぽっかりと空いた感覚は、作品を作る人ならば一度が感じた事があるものだろう。なんと表現しても納得のいかない鬱憤はストレスになって蓄積する。
一度課題から離れようと、そう思って立ち上がればぐわんと頭から血液が足の末端に向かって落ちていく感覚がある。
これがあまり好きでは無い。いわゆる貧血というやつだが、これが好きな人間など存在はしないだろう。
2051今まで知っていても痛感することのなかった事実に、最近は打ちのめされている。
五十鈴川亞子は眉間の間をギュッと抑えると、大きく手を広げて伸びをした。
画面から視線が離れればすっかりと日が落ちて部屋の電気がなければ真っ暗だろうと言う時間。
心のどこかがぽっかりと空いた感覚は、作品を作る人ならば一度が感じた事があるものだろう。なんと表現しても納得のいかない鬱憤はストレスになって蓄積する。
一度課題から離れようと、そう思って立ち上がればぐわんと頭から血液が足の末端に向かって落ちていく感覚がある。
これがあまり好きでは無い。いわゆる貧血というやつだが、これが好きな人間など存在はしないだろう。
tyk
PAST微グロ。ちょっとショートノベルっぽくなったので個別に。少し文章変更しています。見た夢が現実になるのでは無いかと恐れる女の子は良いよね。
血塗れのヴィクターの周りにはいくつもの死体。ぐちゃ、みちゃ、と嫌な音を立てながら死体を貪り血を啜る彼。ジェーンに気付いた瞬間
「…だから私に深く関わるのはやめろと言ったのに」
と口周りの血を拭いながら、ジェーンに襲いかかり…
「いやあああっ」
そこで目が覚める。
次の日。いつも通りに仕事をしようとするが、ヴィクターを見る度にあの夢での彼を思い出してしまい、気分を悪くしてしまう。
「ジェーン?」
「何でもないよ、放っておいて」
ふらふらとし足取りで休憩室へと向かおうとするジェーンであったが、目眩がして倒れかける。
「っ!」
ヴィクターがジェーンを支える。
「何も無い訳がないだろう。…とりあえず休め」
そう言われて彼に抱えられ、休憩室のベッドへ運ばれる。
761「…だから私に深く関わるのはやめろと言ったのに」
と口周りの血を拭いながら、ジェーンに襲いかかり…
「いやあああっ」
そこで目が覚める。
次の日。いつも通りに仕事をしようとするが、ヴィクターを見る度にあの夢での彼を思い出してしまい、気分を悪くしてしまう。
「ジェーン?」
「何でもないよ、放っておいて」
ふらふらとし足取りで休憩室へと向かおうとするジェーンであったが、目眩がして倒れかける。
「っ!」
ヴィクターがジェーンを支える。
「何も無い訳がないだろう。…とりあえず休め」
そう言われて彼に抱えられ、休憩室のベッドへ運ばれる。