ゾロ
log_oxp
TRAININGお花見するキラゾロ🌸絵文字送ってくださった方、嬉しかったですありがとうございます!相変わらず本誌もアニワンも見れてない状態でこの桜ネタも今更すぎますが書きたかったので書きました…!
tantanlut
DONEThe pictures can explain everything~💖More detailed pictures on my Patreon💖
https://www.patreon.com/posts/66381200
tantanlut
DOODLEUsing it is necessary😳💕💚💛💚💛The password is my birthday(MMDD, which is a 4-digit number)
💖More detailed pictures on my Patreon💖
https://www.patreon.com/posts/64889331 2
tantanlut
DOODLEAnother person woke up too😊💕💚💛💚💛The password is my birthday(MMDD, which is a 4-digit number) 2
log_oxp
DONEベポ&オニ丸と仲良くするゾロを見て拗ねちゃうチョッパーの話・一個前の投稿の続き
・ロビンちゃん視点
・特にオニ丸の捏造多めです
たぬきはシロクマにも嫉妬する私は今、なかなか面白いものを目にしている。
「なぁチョッパー、拗ねんなよ」
「……拗ねてねぇ」
「拗ねてるだろ」
ひゅうと帆の間を吹き抜ける秋風に混じって交わされる何とも可愛らしいやりとり。
サニー号自慢の芝生も甲板の上で豊かに揺れ、パタパタと揺れる帆の音も会話に混じっているようだ。
こんな二人の会話を盗み聞いても良いものかと少々罪悪感を抱きもするが、生憎目も耳も釘付けになってしまっているのだから許してほしい。
二人というよりは一人と一匹、という方が正しいのかもしれないが。
ハナハナの実でマストに目と耳を咲かせたロビンが見守るのは麦わらの一味の長男と末っ子コンビ、ゾロとチョッパーだ。
この二人はつい先日も喧嘩のようなものをしていてその後無事仲直りしたばかりだというのに、どうやらこの朴念仁さんはまたもチョッパーの機嫌を損ねてしまったらしい。
8784「なぁチョッパー、拗ねんなよ」
「……拗ねてねぇ」
「拗ねてるだろ」
ひゅうと帆の間を吹き抜ける秋風に混じって交わされる何とも可愛らしいやりとり。
サニー号自慢の芝生も甲板の上で豊かに揺れ、パタパタと揺れる帆の音も会話に混じっているようだ。
こんな二人の会話を盗み聞いても良いものかと少々罪悪感を抱きもするが、生憎目も耳も釘付けになってしまっているのだから許してほしい。
二人というよりは一人と一匹、という方が正しいのかもしれないが。
ハナハナの実でマストに目と耳を咲かせたロビンが見守るのは麦わらの一味の長男と末っ子コンビ、ゾロとチョッパーだ。
この二人はつい先日も喧嘩のようなものをしていてその後無事仲直りしたばかりだというのに、どうやらこの朴念仁さんはまたもチョッパーの機嫌を損ねてしまったらしい。
yorutama
DONEポケモンレジェンズアルセウス。ラスボス戦時のパーティメンバー紹介(&感想)
今回こそちゃんと記録として残しておきたかった……!
いづな(ゾロアーク)が加入する前はふうら(フワライド♂)が、
るきあ(パルキア)が加入する前はしずく(オヤブンフローゼル♀)が、一緒に旅してくれてました!感謝!!(描けなくてごめん……)
ウォロさんとまた戦いたい…
46pyou
DOODLE20220228ジュとジュオは互いをリスペクトしているけど、ジュオと違ってジュは嫉妬も羨望も同時に抱えているのかな~って漫画です。
私マスターが2年3か月もの間ジュだけと共に過ごしていたのに、ジュオに浮足立って気もそぞろなの内心もやもやしてたらどうしよう;;とか分けわからん心配してしまう ねえ原稿しなきゃMAZIDEヤバいんだけどまったく集中できないどうしよう 2
log_oxp
TRAININGお世話好きのキラーさん・喧嘩してゾロからお世話禁止令が言い渡されるやつ
・恋人の世話を焼くのが1mmも苦じゃないしむしろそれが当たり前で楽しみの一つにもなってる🌐 (ゾロにはそれを普通に受け入れててほしい)
温州みかん
MOURNINGゾロのイメージ香水をゲットした勢いで書いたやつ「邪魔するぞ」
ゾロはおざなりに声を掛けながら船長室の扉を開ける。足を踏み出したゾロを待ち構えていたかのように、死角から伸びてきた手によって液体を吹き付けられた。
「うおっ」
首筋に広がる冷たい感触に思わずゾロは身を竦め、手の持ち主であるローを睨みつける。
「何しやがる」
殺気立ったゾロの剣幕も柳に風と受け流し、ローはにたりと嫌な笑みを浮かべている。ゾロは思わず眉間に皺を寄せたが、ふとその鼻先に涼やかな香りが届いた。気が削がれたゾロはぱちりと瞬きをして鼻を動かす。
「なんだこれ?」
「お前の香水だそうだ」
「香水?おれは香水なんか付けねェぞ」
「ンなこた分かってる。お前をイメージした香水、だそうだ」
「なんで勝手におれをイメージすんだよ」
1117ゾロはおざなりに声を掛けながら船長室の扉を開ける。足を踏み出したゾロを待ち構えていたかのように、死角から伸びてきた手によって液体を吹き付けられた。
「うおっ」
首筋に広がる冷たい感触に思わずゾロは身を竦め、手の持ち主であるローを睨みつける。
「何しやがる」
殺気立ったゾロの剣幕も柳に風と受け流し、ローはにたりと嫌な笑みを浮かべている。ゾロは思わず眉間に皺を寄せたが、ふとその鼻先に涼やかな香りが届いた。気が削がれたゾロはぱちりと瞬きをして鼻を動かす。
「なんだこれ?」
「お前の香水だそうだ」
「香水?おれは香水なんか付けねェぞ」
「ンなこた分かってる。お前をイメージした香水、だそうだ」
「なんで勝手におれをイメージすんだよ」
温州みかん
MOURNING1031の扉絵見て書いた仲良しベポとゾロ「ロロノアの刀って、妖刀なの?キャプテンと同じ?」
「あァ、コイツはそうだな。分かるのか?」
「変な感じはするよ。触ったら切られそう」
「まあ、コイツは厄介な奴だが。お前、トラ男の刀は偶に持ってるじゃねェか」
「あれは持たされてるの!キャプテン人使い荒いから。でも抜いたりはしないよ。やっぱり変な感じするし」
「トラ男の刀はアイツに従順だから、アイツが信頼してる奴なら大丈夫じゃねェか?」
「えっ、信頼!エヘヘ、そうかなあ」
ワノ国に向け、ポーラータング号は深く潜水し航路を辿る。船体が安定すると、談話室などで寛ぐ船員の姿がぽつぽつと見られるようになった。
クルーからの報告と確認を終え、少し時間の空いたローが人を探して談話室の扉を開けると、何故かウチの航海士に寄り掛かって何やら自分の妖刀を眺めているゾロを見付けて唖然とした。ベポも気にした素振りもなく、下敷きにされたまま頬杖をついてあれこれ横から話し掛けており、時折顔を見合わせては楽しそうに笑い声をあげている。周りの奴らも特に気にしていないところを見ると、これが初めてではないのかもしれない。眉を顰めながら足早に歩を進め、憮然として二人を見下ろすと、ベポとゾロはローを見上げてのんびり声を掛けた。
1369「あァ、コイツはそうだな。分かるのか?」
「変な感じはするよ。触ったら切られそう」
「まあ、コイツは厄介な奴だが。お前、トラ男の刀は偶に持ってるじゃねェか」
「あれは持たされてるの!キャプテン人使い荒いから。でも抜いたりはしないよ。やっぱり変な感じするし」
「トラ男の刀はアイツに従順だから、アイツが信頼してる奴なら大丈夫じゃねェか?」
「えっ、信頼!エヘヘ、そうかなあ」
ワノ国に向け、ポーラータング号は深く潜水し航路を辿る。船体が安定すると、談話室などで寛ぐ船員の姿がぽつぽつと見られるようになった。
クルーからの報告と確認を終え、少し時間の空いたローが人を探して談話室の扉を開けると、何故かウチの航海士に寄り掛かって何やら自分の妖刀を眺めているゾロを見付けて唖然とした。ベポも気にした素振りもなく、下敷きにされたまま頬杖をついてあれこれ横から話し掛けており、時折顔を見合わせては楽しそうに笑い声をあげている。周りの奴らも特に気にしていないところを見ると、これが初めてではないのかもしれない。眉を顰めながら足早に歩を進め、憮然として二人を見下ろすと、ベポとゾロはローを見上げてのんびり声を掛けた。
tantanlut
DOODLEZS Valentine's mobile wallpaperThe password is my birthday(MMDD, which is a 4-digit number) 3