タイトル
進明 歩
DOODLE同棲中のジュンと日和。成人済み、飲酒描写あり。
R15くらいのつもりです。
勢いで書いて、あまり推敲校正してません。あとで直すかもしれないです。
タイトルも仮です。
閲覧してくださった方、絵文字を送ってくださった方、ありがとうございました!
あまい恋人「ジューンくん♪ どう?」
くるりとターンして腰に手を当てポーズをとる。
「さあ沢山褒めてくれていいね!」
『似合ってますね』かな『可愛いっすね』かな? まぁ百歩譲って『……いいんじゃないすかぁ?』って照れ顔で言うのもいいことにしようね!
「あーー」
腕時計を着けながらぼくを見て、予想通りの照れ顔を見せたジュンくん。
「明日のドラマの打ち上げに着ていくんだね!」
そう言った途端、ジュンくんのお顔がブスっとなった。
「なんつーか、そのダボッとしたニット着ると、全体的にボヤっとするって言うか、大きく見えますね」
「はぁっ!? な、なに……、きみもしかしてぼくが太って見えるって言うの!?」
「……まぁ、」
「なに、なんて失礼なこと言うんだねこの子は!!」
4222くるりとターンして腰に手を当てポーズをとる。
「さあ沢山褒めてくれていいね!」
『似合ってますね』かな『可愛いっすね』かな? まぁ百歩譲って『……いいんじゃないすかぁ?』って照れ顔で言うのもいいことにしようね!
「あーー」
腕時計を着けながらぼくを見て、予想通りの照れ顔を見せたジュンくん。
「明日のドラマの打ち上げに着ていくんだね!」
そう言った途端、ジュンくんのお顔がブスっとなった。
「なんつーか、そのダボッとしたニット着ると、全体的にボヤっとするって言うか、大きく見えますね」
「はぁっ!? な、なに……、きみもしかしてぼくが太って見えるって言うの!?」
「……まぁ、」
「なに、なんて失礼なこと言うんだねこの子は!!」
摩天轮2023
PAST2024年2月に企画でかかせていただいた消耗品デシャ✕🐰(🎄🐰前提)。このあと🎄✕デシャになると思ってる。タイトルは『天秤』だったんだけど、1ページ目のセンテンスの影響でタイトルの意味が無くなってるの自ら感じる。パスは🎄(聖なる日)の4桁。 88tAzttlRYa25447
DOODLEクリスマスでパーバソXでのタイトル「尊き奇跡をここに」はパーシヴァルの宝具ボイスより抜粋しました。なんかクリスマス味あったので。自画自賛しますがバソの表情は上手く描けたかと。
だうめ
PROGRESSなんかちょっときゅるんとしてる水父水ネタがまとまらなかったので父水スぺでゲタ水本を出す羽目になりそうなんですけど年末年始原稿やれるかな~~~~?!?!?!という感じなのでそれすら危うい感じです!
いか…はタイトル(仮)なんですけど良い感じのがいつも思いつかない…!
7月のゲタ水本を再版しようかな~と思ってるのですが7…月…???そんな要るかなあ~!?となって悩んでいます
mori3022
DONEタイトル通り、パシオで出会ったばかりの二人のお話なので、まだ恋愛要素ないやつ。でもここからギア上げてくからカップリングタグ付けちゃう。まだ友人だと思っていた頃の人は食べたものでできている。
口に含んで咀嚼し、匂いを味わい食感を味わい、ごくりと喉を震わせて胃に送る。午後の業務の糧になってくれと願いを込めて。
エネルギーが欲しい。もっと。もっと。次の一切れを箸で掴み、スプーンで掬い、また口に運ぶ。何度繰り返しても飽きることは無い。
食べ進めるごとに、この食べものが、いま眼前にあるものが、この世に生まれてから数多の人の手と足を介して、長い長い旅路の果てに自分の元へ来た、その奇跡をひしひしと感じる。
誰かが土を耕し、種子を植えて、育てて、収穫し。誰かが運んで。誰かが卸して、誰かが仕入れて。調理されて。なんと長い道のりであることか。自分はただただ口に運び、味わうだけ。この一口に関わったすべての人々に感謝を捧げながら、もう一口。
1987口に含んで咀嚼し、匂いを味わい食感を味わい、ごくりと喉を震わせて胃に送る。午後の業務の糧になってくれと願いを込めて。
エネルギーが欲しい。もっと。もっと。次の一切れを箸で掴み、スプーンで掬い、また口に運ぶ。何度繰り返しても飽きることは無い。
食べ進めるごとに、この食べものが、いま眼前にあるものが、この世に生まれてから数多の人の手と足を介して、長い長い旅路の果てに自分の元へ来た、その奇跡をひしひしと感じる。
誰かが土を耕し、種子を植えて、育てて、収穫し。誰かが運んで。誰かが卸して、誰かが仕入れて。調理されて。なんと長い道のりであることか。自分はただただ口に運び、味わうだけ。この一口に関わったすべての人々に感謝を捧げながら、もう一口。
haco
MEMOタイトル「異世界転生とか異世界令嬢のマンガを浴びシムで作りたくなったけど脳内で設定を考えながら捏ねてたら満足して出力するパワーないなったよね」あと異世界とはいえ中世を醸し出す知識を仕入れてくるのが大変そうなのであきらめたというのもある。以上です。 17
ikementokani
PROGRESSイケメンシリーズ旧タイトルオンリー「このまま黙っていられない!」に提出するはずだったイケメン夜曲漫画のめちゃくちゃ途中までの原稿です。すみません。「途中だな〜」としか言いようのない途中漫画をお楽しみください。言い訳なんですけど本当に12月が忙しくてやばいんす あとロミオの作画コストが良くない本当に
完成版は引き続きポイピクに掲載します!まだだいぶ先になりそうですが… 9
マイクラ大好き
PROGRESSノベケにあげるやつの作業進捗です!とりあえず1000文字は描きました!
元小説はノベケにあります!タイトル通りです!お暇な方は見てくださァ〜いな!
パスワードはゆうぱを見てる人の総称です!
……一時期やってたブラウザチャットの部屋の名前です。 1436
rakuzi_t
MOURNING7章cha.11(前)の一コマから妄想。描きたいとこだけ。続かない。※ご都合設定満載※
・リ様との鬼ごっこ休戦
・マ様がシちゃん400年寝てたの知ってる
・夢(ユニ魔)設定テキトー
・ここどこ???(マ様の夢に誘拐とかかな…)(深く気にしたらだめ)
・着地点が見つからない(タイトル) 6
今和泉
PASTSky Blue Springイヤ〜〜〜〜〜〜見てられない!!!!
大和と、深空と、茜の、中3のときのお話。
原文ママ。
タイトルはSpringなのに普通に秋の話。
タイトルつけるの下手なの、本当に成長しない。 17
3uter1
SPOILER素材に入ってないアレも、2人が最後の長いロールプレイをしている間に書きました。1番最後に置いてますので星空までで止めるもよし、ソレまで見てもよしです。デフォルメされめるから安心♪(?)
タイトルコール時、
探索時、
はちみつ酒を飲んだエンド、
エンド2-◯、
次元を超えたエンド、
月と太陽ロゴ、
背景星空、
食べ……食べるの……??? 8
4omacaron
DONE81お題箱より「キラッキラのアイドル」
アイ★チュウコラボの時の衣装です。
2枚目は写真トリミング前。
昴くんと同じアイドルグループっていう設定で、そのグループ名忘れちゃったんですけど!昴くんがワイルドかわいかったのだけ覚えてます。。。カイトさんは割とカイトさんのまんまだったような…?
夢キャス結構色んなタイトルとコラボしましたよね、楽しかったな。 2
uyu_gyunya
INFO10/27 スパークで頒布した「むちうゆるみつBOOK」において、重複していたページが含まれる話をご購入者様向けに公開いたします。▶︎パスワードは、「おやすみ、また明日」に登場する絵本のタイトルを入力してください。(12文字)
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。よろしくお願いいたします。 6
はゃしゃ
MOURNING林家にまともな能力があれば描きたかった139の話あらすじの状態だから読み物ではないです
タイトルからわかる通りの半パロディ
⚠️過去捏造、多少の死ネタ
素晴らしき哉、不運! 「南蛮人には信仰する神の子が世に生まれたことを祝する“降誕節”という風習がある」という話を福富屋から聞き齧った学園長の突然の思いつきにより、冬季休暇の只中にもかかわらず学園内で全校パーティーが行われることになった。
各々がその準備に追われる中、留三郎は異邦人の風習に乗ることへどうしても納得がいかない。そんな彼を見かねた伊作は「降誕節は救世主が現れて世界が変わり始めた日。それは何も神の子だけの話ではなくて、世界中の誰もが生まれた時点で世界を変えているのだ」と語りかける。どういうことかと理解に苦しむ留三郎へ伊作は、ちょうど1年前に川で溺れている哀れな南蛮人を救けた時のことを話し始めた。
1年前、当時五年生だった伊作は、進級要件として言い含められていた個人の野外実習に行き詰まり途方に暮れていた。成果物として持ち帰る筈だった潜入先の物品の数々を、紛失したり他人に譲ったりしているうちにすべて手放してしまったのだ。このまま手ぶらで帰ればきっと進級はできない、友人たちと別れ、或いは学園を追放されるかもしれない。やはり自分に忍の道は務まらないのではないだろうか──そう考えるうちに冷たく流れの速い川が目につき、ぼんやりと極端な選択が伊作の頭を過ぎる。
2387各々がその準備に追われる中、留三郎は異邦人の風習に乗ることへどうしても納得がいかない。そんな彼を見かねた伊作は「降誕節は救世主が現れて世界が変わり始めた日。それは何も神の子だけの話ではなくて、世界中の誰もが生まれた時点で世界を変えているのだ」と語りかける。どういうことかと理解に苦しむ留三郎へ伊作は、ちょうど1年前に川で溺れている哀れな南蛮人を救けた時のことを話し始めた。
1年前、当時五年生だった伊作は、進級要件として言い含められていた個人の野外実習に行き詰まり途方に暮れていた。成果物として持ち帰る筈だった潜入先の物品の数々を、紛失したり他人に譲ったりしているうちにすべて手放してしまったのだ。このまま手ぶらで帰ればきっと進級はできない、友人たちと別れ、或いは学園を追放されるかもしれない。やはり自分に忍の道は務まらないのではないだろうか──そう考えるうちに冷たく流れの速い川が目につき、ぼんやりと極端な選択が伊作の頭を過ぎる。