ノワール
花式 カイロ
완료モノ君十三話!です!!出演メンバー
・ヴァイス
・ノワール
・ニーファ
十三話 真紅の花 三人分の足音がバラバラなリズムで鳴っている。ヴァイスは自分の隣を行く、怯えたような早歩きの主に声をかけた。
「僕はヴァイス、あっちはノワールです。……多分、気遣ってくれたのに、こんなことになっちゃってごめんなさい」
恐らく同世代である初対面のニーファにどう接して良いか分からず、ヴァイスは辿々しげに言葉を選んだ。ニーファは少し遅れてそれに反応し、瞬きを一つする。
「い、いえっ! 実はちょっぴり怖かったので、助かりました」
屈託なく笑うニーファの表情は、どこかの誰かさんが浮かべるテンプレ微笑とはまるで違う。久しぶりに目にする純粋な笑みを眩しげな思いで見ながら、いえ、と答えた。
「それより、その……私のせいでギクシャク? させてしまって、ごめんなさい」
6085「僕はヴァイス、あっちはノワールです。……多分、気遣ってくれたのに、こんなことになっちゃってごめんなさい」
恐らく同世代である初対面のニーファにどう接して良いか分からず、ヴァイスは辿々しげに言葉を選んだ。ニーファは少し遅れてそれに反応し、瞬きを一つする。
「い、いえっ! 実はちょっぴり怖かったので、助かりました」
屈託なく笑うニーファの表情は、どこかの誰かさんが浮かべるテンプレ微笑とはまるで違う。久しぶりに目にする純粋な笑みを眩しげな思いで見ながら、いえ、と答えた。
「それより、その……私のせいでギクシャク? させてしまって、ごめんなさい」
花式 カイロ
낙서モノ君十話で〜〜す。前半にクソ長い説明があります、ゆるして出演メンバー
・ヴァイス
・ノワール
・ディアン
・スティル
・青鈴
十話 依頼任務 休みは明けて、そうしてまた仕事仕事の日々がやってきた。
とは言ったものの、ここ数日の任務はどれも軽いもので、カティアに対して盛大な宣誓をしてしまったが故に肩透かしを喰らったような気分だった。けれど、至って平穏な日々を享受するのもそれはそれで構わないし、きっとそちらの方が良いことではあるのだろう。そうしてヴァイスは、急がば回れと善は急げのラインを反復横跳びしていた。
ある日、ヴァイス含むNoDiWS一行はいつぞやの執務室へと呼び出されていた。あらかじめ任務の話ではあると聞いていたので、四人は既に戦闘服に身を纏っている。
入室してみれば、青鈴が何やら一人で忙しそうにしていた。カティアは別の用事があって今日はいないらしい。
6114とは言ったものの、ここ数日の任務はどれも軽いもので、カティアに対して盛大な宣誓をしてしまったが故に肩透かしを喰らったような気分だった。けれど、至って平穏な日々を享受するのもそれはそれで構わないし、きっとそちらの方が良いことではあるのだろう。そうしてヴァイスは、急がば回れと善は急げのラインを反復横跳びしていた。
ある日、ヴァイス含むNoDiWS一行はいつぞやの執務室へと呼び出されていた。あらかじめ任務の話ではあると聞いていたので、四人は既に戦闘服に身を纏っている。
入室してみれば、青鈴が何やら一人で忙しそうにしていた。カティアは別の用事があって今日はいないらしい。
花式 カイロ
완료モノ君九話!区切りが雑です(すまん)出演メンバー
・ヴァイス
・ディアン
・ノワール
・スティル
九話 成し遂げるよ ツルツルとした広い廊下。そんな廊下を二人で歩けばコツコツと硬く心地の良い音が耳に入ってくる。ふいに、ヴァイスの後ろで鳴る足音が止まった。くるりと振り返る。
「随分デカい啖呵切ったな」
そういう割に、ディアンは楽しそうな表情を浮かべていて。へへと笑いながら肘で小突いてやった。
「かっこ良かったろ〜? さっきの僕」
誇らしげに笑ってみせれば、はいはいと適当に返される。全くつれないやつだ。ふんっ、と鼻を鳴らした。
ヴァイスはふと天井を見上げ、そしてのろのろと廊下の壁際に後退する。後手を組んで、片方ずつ足をぷらぷらとさせる。ザラザラとした壁の感触を手に与えた。それと同じタイミングで壁際にやってきたディアンは、不思議そうな顔をして首を傾げている。ヴァイスの不意の行動に疑念でも抱いたのだろう。目を合わせてから、にっと笑ってやった。
7329「随分デカい啖呵切ったな」
そういう割に、ディアンは楽しそうな表情を浮かべていて。へへと笑いながら肘で小突いてやった。
「かっこ良かったろ〜? さっきの僕」
誇らしげに笑ってみせれば、はいはいと適当に返される。全くつれないやつだ。ふんっ、と鼻を鳴らした。
ヴァイスはふと天井を見上げ、そしてのろのろと廊下の壁際に後退する。後手を組んで、片方ずつ足をぷらぷらとさせる。ザラザラとした壁の感触を手に与えた。それと同じタイミングで壁際にやってきたディアンは、不思議そうな顔をして首を傾げている。ヴァイスの不意の行動に疑念でも抱いたのだろう。目を合わせてから、にっと笑ってやった。
花式 カイロ
완료モノ君七話「NoDiWS」です。元々彼らのチーム名は決まってたのですが、ようやく本編でも名付けることができましたね、おめでとう。今日はNoDiWS記念日です。因みに読みは「ノーディウズ」です。
出演メンバー
・ヴァイス
・ノワール
・ディアン
・スティル
七話 NoDiWS 翌日、チームを組んで初めての見回り以外の討伐任務を請け負っていたヴァイスたちは、家族由来の抜群のチームワークを発揮し、特に大きな負傷もなく無事に仕事を終え帰路についていた。ぽかぽかとした柔らかい陽気に当てられながらも、彼らの足取りは一人を除きやけに重い。ヴァイスは胸に抱えるもどかしさを吐き出すように、剣身が剥き出しの片手剣をブンブンと振っていた。諭すような口調でスティルに「危ないですよ」と言われてからは、ぐっと眉間に皺を寄せながらも代わりとして硬い質感の白黒制帽を振った。
チーム名無し——ヴァイスが仮名として勝手に呼んでいる——は、本日の任務で現地に赴く最中にもチーム名候補をいくつか考えようとしていた。
4623チーム名無し——ヴァイスが仮名として勝手に呼んでいる——は、本日の任務で現地に赴く最中にもチーム名候補をいくつか考えようとしていた。
花式 カイロ
완료モノ君六話〜!出演メンバー
・ヴァイス
・ノワール
・ディアン
・スティル
六話 苦戦 歩を進めるたびに、暖かな空気が頬を撫でていく。朝との寒暖差にうんざりとしながら、けれどヴァイスにとってはその暖かさが何よりも気持ちの良いもので。ぽかぽかとした空気に自ら当たりに行くようにして足を動かした。
「お昼寝にはちょうどいい気温だね」
「今日はそんなことしてる暇、なさそうだけどな」
柔らかにつぶやかれたその言葉は、ディアンの硬質な声色によって否定された。瞬時にと言った風に、ヴァイスはぶすくれてみせる。
「冗談だもん」
「そーだな」
拗ねたようにそう言えば、笑い混じりに返された。
昨日と変わらぬ場所での見回り。効率重視で二手に分かれよう、ということになり、何故かディアンがヴァイスをご指名したことにより二人は行動を共にしていた。
5995「お昼寝にはちょうどいい気温だね」
「今日はそんなことしてる暇、なさそうだけどな」
柔らかにつぶやかれたその言葉は、ディアンの硬質な声色によって否定された。瞬時にと言った風に、ヴァイスはぶすくれてみせる。
「冗談だもん」
「そーだな」
拗ねたようにそう言えば、笑い混じりに返された。
昨日と変わらぬ場所での見回り。効率重視で二手に分かれよう、ということになり、何故かディアンがヴァイスをご指名したことにより二人は行動を共にしていた。
花式 カイロ
완료モノ君五話です!出演メンバー
・ヴァイス
・ノワール
・ディアン
・スティル
・青鈴
・カティア
五話 チーム結成 簡素な装飾の部屋。標準的な大きさのスクエアテーブルを前にして、ヴァイスたち四人は横一列に並んでいた。直立不動でいるノワールや、同じ姿勢で待つディアンとスティル。彼らと違ってヴァイスはそわそわと落ち着かない気持ちでいた。自分たちを呼び出した“先生”はいつ来るのか、と。
「少しは落ち着いたらどうだ? お子様みたいだぞ」
「なっ、……いいよお子様で。まだ十歳だし」
顔の向きはそのままに、揶揄うようなセリフを吐いてきたディアンにそう返す。愉快そうに笑う控えめな声が、ディアン以外にも二人分聞こえてくる。全く、あとどれだけ揶揄われれば良いんだ。原因は自分にあるにも関わらず、ヴァイスはその思考をため息にして吐き出した。
6316「少しは落ち着いたらどうだ? お子様みたいだぞ」
「なっ、……いいよお子様で。まだ十歳だし」
顔の向きはそのままに、揶揄うようなセリフを吐いてきたディアンにそう返す。愉快そうに笑う控えめな声が、ディアン以外にも二人分聞こえてくる。全く、あとどれだけ揶揄われれば良いんだ。原因は自分にあるにも関わらず、ヴァイスはその思考をため息にして吐き出した。
花式 カイロ
완료モノ君四話!出演メンバー
・ヴァイス
・ノワール
・ディアン
・スティル
四話 呼び出し 室内を包むひんやりとした空気。ヴァイスは肌寒さを感じて、自らの二の腕あたりを厚手のパジャマごとギュッと掴んだ。
「さむい……ねむい……」
一夜明けて、現在朝の六時半。元々寝起きの良くないヴァイスは呂律の回らない舌でボソボソと呟きながら、ベッドから這うようにして出た。
ゴトン、と硬い音を響かせる。体を床に打ちつけた衝撃と痛みなど意に介さず、のろりのろりとなんとか立ち上がった。うぅ、と小さく呻き声をあげて、後ろ髪のそこかしこについた寝癖を軽く梳かす。眠気を残す幼児のように、ごしごしと目を擦った。
そしてヴァイスは、パチンと一つ指を鳴らそうとする。だが寝起きの状態では力も入らず、一度目は無様に滑って終わってしまう。何度か慣らすようにして繰り返し、腕ごと勢いよく振ってそれはようやく成功した。
6279「さむい……ねむい……」
一夜明けて、現在朝の六時半。元々寝起きの良くないヴァイスは呂律の回らない舌でボソボソと呟きながら、ベッドから這うようにして出た。
ゴトン、と硬い音を響かせる。体を床に打ちつけた衝撃と痛みなど意に介さず、のろりのろりとなんとか立ち上がった。うぅ、と小さく呻き声をあげて、後ろ髪のそこかしこについた寝癖を軽く梳かす。眠気を残す幼児のように、ごしごしと目を擦った。
そしてヴァイスは、パチンと一つ指を鳴らそうとする。だが寝起きの状態では力も入らず、一度目は無様に滑って終わってしまう。何度か慣らすようにして繰り返し、腕ごと勢いよく振ってそれはようやく成功した。
花式 カイロ
완료モノ君二話!!出演メンバー
・ヴァイス
・ノワール
・ディアン
二話 約束「ノワール、二人で一気に仕留めるよ。援護して」
「仰せのままに」
ヴァイスは隣にいるノワールに声をかけた。仰々しく礼をしたその彼を横目に、ヴァイスは前方へと駆ける。そのまま片手剣で斬りつければ、異形はダークレッドの爪で迎撃した。両者の力は然程差がなく拮抗する。お互い弾くようにして飛び退いた。
「グオオォォォォォ‼︎」
ヴァイスが着地した瞬間、異形が吠えた。ハッとして顔を上げれば、空中に数多浮かぶ岩石が見えた。異形が魔法を行使したのだと気付いたヴァイスは、自身も魔法で迎え撃つべく左手を前に突き出す。
だがヴァイスの魔法が放たれることはなかった。ヴァイスの方へと向かう岩石たち、その全てが轟音と共に消し炭にされたからだ。それがノワールの魔法によるものだと一瞬で理解したヴァイスは、敵が怯んでいる隙に距離を縮めた。
7389「仰せのままに」
ヴァイスは隣にいるノワールに声をかけた。仰々しく礼をしたその彼を横目に、ヴァイスは前方へと駆ける。そのまま片手剣で斬りつければ、異形はダークレッドの爪で迎撃した。両者の力は然程差がなく拮抗する。お互い弾くようにして飛び退いた。
「グオオォォォォォ‼︎」
ヴァイスが着地した瞬間、異形が吠えた。ハッとして顔を上げれば、空中に数多浮かぶ岩石が見えた。異形が魔法を行使したのだと気付いたヴァイスは、自身も魔法で迎え撃つべく左手を前に突き出す。
だがヴァイスの魔法が放たれることはなかった。ヴァイスの方へと向かう岩石たち、その全てが轟音と共に消し炭にされたからだ。それがノワールの魔法によるものだと一瞬で理解したヴァイスは、敵が怯んでいる隙に距離を縮めた。
16natuki_mirm
완료ナルシスノワールするイルアズのお話のリリーちゃん視点。何でも許せる人向けなので、心配な方は「ナルシスノワール」で検索してパロ元の歌詞をご覧頂ければ……
いつか長編にしたいんですよ。
【イルアズ】さいわいをさがす 家は、もうずっと暗いままだ。
あの日から、ずっと。
「只今戻りました、お母様」
扉の閉まったままの部屋に声を掛けても、誰も何も答えない。広くて空っぽの屋敷に、私の声が空しく響くだけ。
「……おかえり、リリー」
この家でたった一人、姉のビオレはなんとか会話に応じてくれる。でもそれも、いつもほんの一言か二言で。母の部屋の前ですれ違ったけれど、ビオレはそのままふらりとどこかへ行ってしまった。
お父様も、もう長いこと帰ってこない。
ずっと昔、まだ私がほんの小さな子どもだったころは、誰も彼もこんな風じゃなかった。
大きな屋敷には沢山の使用人がいて、いつも暖かな笑顔に溢れていた。庭には薔薇が咲いて、私もビオレもいつもそこを駆け回っていた。
6539あの日から、ずっと。
「只今戻りました、お母様」
扉の閉まったままの部屋に声を掛けても、誰も何も答えない。広くて空っぽの屋敷に、私の声が空しく響くだけ。
「……おかえり、リリー」
この家でたった一人、姉のビオレはなんとか会話に応じてくれる。でもそれも、いつもほんの一言か二言で。母の部屋の前ですれ違ったけれど、ビオレはそのままふらりとどこかへ行ってしまった。
お父様も、もう長いこと帰ってこない。
ずっと昔、まだ私がほんの小さな子どもだったころは、誰も彼もこんな風じゃなかった。
大きな屋敷には沢山の使用人がいて、いつも暖かな笑顔に溢れていた。庭には薔薇が咲いて、私もビオレもいつもそこを駆け回っていた。
Adrasteia_2x4
완료・松ノワールの藍松×紫松・R-15程度の描写、女装ネタあり
・故郷の正月に想いを馳せるふたりの話
・既刊「Last Mirage」と繋がりがありますが、これ単体でも問題なく読めます。既刊を読んだことがある人は最後に「ははーん、なるほどそういうことだったのね!」となってください。 11473
はせがわ
낙서2024 エメスの宝物FAまとめ※5/6更新
※本編に沿わない幻覚や妄想絵あります
※パロ、ネタ、素材トレスあります。ありがとうございます!!!
パスはノワールのラビの英つづりの頭文字を小文字ひとつ 36
Shin9_tiramisu
완료※nmmn、白はほぼ模写白のかみやさん/黒のかみやさん
2023年12月11日 スタバの朗読公開&ネトフリのワールドプレミア開催
同日に対称的な色で来たので描くしかなかった
mug-taro3
메모【Pepiement】渋谷から海につながっているワールドにお邪魔しました。
ハロウィンワールド目当てだったんですけど、最終的に花火で大はしゃぎして帰りました。
遊び心満載のワールドでかなりよかったです。更新されていってる最中のようだったので、今後のアプデが楽しみです。 12
shiga_Pyxis
스포일러クトゥルフ神話TRPG【クロノワール・メテオライツ 最終章 終末回帰のGeminids 】感想絵落書きまとめです。作成中のものもありますがいつ完成するかわからないので一旦アップします。現行未通過❌とっっっっっっっっっっっっっっっても楽しかったです!作者様方・同卓者様方に最大の感謝を。継続シナリオ行くのも楽しみです。 7
乃彩コウ
훈련アーサーのキズナクエストでノワールがホットドック買ってきた後の話。うちノワまだGS済ませてないので、解像度はお察しということでひとつ。グルメ「今日は思いのほか仕事が捗ってな~。やはり美味いモンを食うと、身も心も充実するものだなあ」
得意げに言う王の、いかにも含みのある笑顔に、ランスロットは眉をしかめた。たくさんの書類と共に置かれた、油とケチャップの染みた包み紙を見ずとも、その機嫌の良さの訳など知れている。
「……食べ過ぎは良くないぞ」
道楽に付き合わされる者の身を案じ、釘を刺すランスロットだが。
「過ぎてはおらんだろ、ほんのつまみ食い程度さ。お前が勿体ぶって手をつけないからなあ?」
ぬか床、もといアーサーは最強騎士の釘を容易く受け止めた。
「時期尚早では腹を壊す」
「おやおや、もう充分食べ頃だろうに。ああ、だがそうか、据え膳はこちらか」
頬杖をついたまま、上目使いでランスロットを見上げる。穏やかな湖に、戯れに小石を投げ込むような、他愛のない挑発。
449得意げに言う王の、いかにも含みのある笑顔に、ランスロットは眉をしかめた。たくさんの書類と共に置かれた、油とケチャップの染みた包み紙を見ずとも、その機嫌の良さの訳など知れている。
「……食べ過ぎは良くないぞ」
道楽に付き合わされる者の身を案じ、釘を刺すランスロットだが。
「過ぎてはおらんだろ、ほんのつまみ食い程度さ。お前が勿体ぶって手をつけないからなあ?」
ぬか床、もといアーサーは最強騎士の釘を容易く受け止めた。
「時期尚早では腹を壊す」
「おやおや、もう充分食べ頃だろうに。ああ、だがそうか、据え膳はこちらか」
頬杖をついたまま、上目使いでランスロットを見上げる。穏やかな湖に、戯れに小石を投げ込むような、他愛のない挑発。
umi(INO)
완료◆GAD2023おためし 展示①⚠️現在非公開中です
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ℹ️2025.6:DDノワイベ中開けてました
ありがとうございました
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ゲッターノワール中心の漫画(オールキャラ)
・漫画(既存) 20P
・次回予告(新規) 1P
2021年に開催されたwebオンリー時に掲載したものの再掲です。
日付など当時のままになっています。
21枚目以降が今回の新規となります。
タワーで暮らすノワールたちの日常について。
2号機乗り右寄り目線の者が描いているため、そういう視点が入りがちです。
ご注意ください。 24