バイト
たくさんのとまと
DOODLEバイト終わりの癖マシマシスーさん落書き大会ですわたしの表現力の関係でそこまでグロくはないと思いますが一応注意です
一枚目と二枚目は繋がってるように見えて繋がってません(ストーリー的な意味で)
もしかしたらいつかちゃんと描くかもしれない… 2
subaru_no_iine
PROGRESS情緒がバラバラなので、ジュンブラで出る予定の居酒屋以蔵繁盛記(ステークホルダー編)の冒頭を流します~イドとは全然関係ないですが後輩バイトくんが安藤リカルドくんになりました。ゆるふわ土佐弁・現パロ
居酒屋以蔵繁盛記(ステークホルダー編)『土佐居酒屋以蔵』のドアを開けると、ドアベルが鳴った。
「いらっしゃいませ!」
ロゴ入りエプロンを着けたアルバイトの安藤リカルドが声を上げるが、
「……あ、藤丸さん」
と言い直す。
その言葉が聞こえたのか、以蔵が厨房から顔を出した。
「おう、よう来たのう」
頭にタオルを巻いて、ロゴの入った前かけを着けているのは立香が働いていた時と同じだ。夏になりかけているから、既にTシャツ姿になっている。
「……来ちゃいました」
立香はとろみ素材の、身体の線が出ない長袖ブラウスにワイドパンツを合わせている。
オフィスカジュアルはカジュアルと言う割には気を遣う。学生時代に着ていた服は役に立たず、結局着回しのできる服を何着か買った。
1899「いらっしゃいませ!」
ロゴ入りエプロンを着けたアルバイトの安藤リカルドが声を上げるが、
「……あ、藤丸さん」
と言い直す。
その言葉が聞こえたのか、以蔵が厨房から顔を出した。
「おう、よう来たのう」
頭にタオルを巻いて、ロゴの入った前かけを着けているのは立香が働いていた時と同じだ。夏になりかけているから、既にTシャツ姿になっている。
「……来ちゃいました」
立香はとろみ素材の、身体の線が出ない長袖ブラウスにワイドパンツを合わせている。
オフィスカジュアルはカジュアルと言う割には気を遣う。学生時代に着ていた服は役に立たず、結局着回しのできる服を何着か買った。
krsk
DOODLE代打バイト。マッスルバーとかも良。仕事はきっちりやるから労働時間は照れがないけど帰り道一人で静かに恥ずかしがってたら可愛いとてつもなく。今度やるときは教えてくださいっつって速攻断られる仙doもセットでお願いします。
Dictator_kana
MAIKING「忠実であることが僕らの因果、 それでもいつも うまく笑えていますか?」出所後、コンビニの店長となった山本!横暴なエリアマネージャーに扱かれながらアルバイトの今井くんに癒されて…?
僕、僕。Lyrics/ジュイ Music/ヒデ
僕、僕。(今井旬×山本冬樹)やぁ、みんな!こんにちわ!山本冬樹です。俺は今どこにいるでしょうか?
「お前舐めてんのか?」
「いえ…。すみません。」
床の上でした。
エリアマネージャーの怒号が響く。
「何だ?この売り上げ。前年比達してないしPB(プライベートブランド)達成率も低い。舐めてんのか!」
「む…向かいにサンキューが出来たので…それで…」
「ごちゃごちゃうるせーんだよ!」
そう言って、関口エリアマネージャーが俺を蹴飛ばす。
俺は吹っ飛び、ロッカーにぶつかった。エリアマネージャーが俺のあごを指でしゃくる。
「だいたい犯罪者のお前をここまでにしたのは誰のおかげだ?」
「せ、関口さんと矢野部長です。」
「だよな?恩返しはしなきゃいけないよな?」
4846「お前舐めてんのか?」
「いえ…。すみません。」
床の上でした。
エリアマネージャーの怒号が響く。
「何だ?この売り上げ。前年比達してないしPB(プライベートブランド)達成率も低い。舐めてんのか!」
「む…向かいにサンキューが出来たので…それで…」
「ごちゃごちゃうるせーんだよ!」
そう言って、関口エリアマネージャーが俺を蹴飛ばす。
俺は吹っ飛び、ロッカーにぶつかった。エリアマネージャーが俺のあごを指でしゃくる。
「だいたい犯罪者のお前をここまでにしたのは誰のおかげだ?」
「せ、関口さんと矢野部長です。」
「だよな?恩返しはしなきゃいけないよな?」
ささがね
MEMO流し探索者に連れていった銘々ぺるこちゃん実はTRPG始めて3人目くらいに作成した探索者だったりします。古参!
好奇心旺盛なトラブルメーカーなので日当10万の怪しいバイトも「面白そ~!!」ってホイホイ行きました! 6
chis3334
DOODLE※neステネタバレここだけイチサマ脳が反応してしまった悲しきオタクのひとり言です。
1枚目見てやばいと思ったら閉じてください。
(追加)殴り合いの後ちゃんとラップしてました。ファミリア…………グス 2
たかな
DOODLE某寿司屋に行ってきたので幻覚を…バイトしてる姿見たいし
新人でメモとってるところも見たい!!!
そもそもハキハキしててしっかり者の学人さんは
絶対接客業合うだろうな〜〜〜
家柄的にバイトとかしなくてもかもだけども、
社会勉強にどうですか?学人さん…🙏
楽しいことしかない
DOODLEそれ本人の見える前で言うのだいぶヤバいと思ったがヤバいと自覚があられるみたいで良かった ただそうしてヤバいことを堂々言ってる人がいるとあたしももっとヤバいライン越えしてもいいのかな?てホッともするhinahinarelish
PROGRESS2024年3月31日発行予定のくにちぎ新刊サンプル。12月に出した無念の準備号の続き(後編)を加えた完全版となる予定。後編から9ページをサンプルとして上げます(ページは一部しかつながっていません)。千切がチームZ時代にブルーロックを離脱していたら、のif話。20歳の大学生千切がS嬢のアルバイトをしています。サンプルは全年齢の限度しか出せませんでしたが、本はR18になる予定です。 9
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵洒落怖検証web 第3話リゾートバイト
▍𝗞𝗣 さの
▍𝗣𝗟
𝗛𝗢𝟭 kstacooo/航津見 幽
𝗛𝗢𝟮 紫乃/桜 小夜
𝗛𝗢𝟯 ミツヒロム/峯内 涼波
𝗘𝗡𝗗 全生還
2gumiko
DOODLEフリリコワンドロ第37回お題「悪い大人/悪い子」
+30min😭
両思い設定です。
モブがでます。
直接の描写はありませんが、
ちょっと大人のバイトの世界へ
足を踏み入れかけるlkちゃん(未遂)の
お話です。 6
ohuton5050
DOODLE西4のらくがき(ドネタバレ)チャティーマなんで実装無かったんだろう!?
唯一無二であるというならララバイとかバウとかアジーは…になるので今更感ない?うーん分からん
ユニット欄で絶妙にチャティのお顔入れたからって良しにはならないんですよ!かわいいねぇ 3
soari_xx
MAIKING雄っぱぶの裏方でバイトするゆじがなぜか指名されて接客することになる話客は7️⃣(つきあってない)
おっぱぶで働くゆじ「ユウジくん、ご指名いただきましたー!」
「んぇ!? え!?」
調理場に響き渡る声に、フライパンを振っていた悠仁は驚きのあまり持っていた卵を握りつぶした。
「えっ、なん、なんで! 俺裏方だし、ここ女の子の……!」
「ほんっとごめんなんだけど、絶対ユウジくんしか駄目って聞かなくてさァ。真面目そうなリーマンだし、適当にあしらってくれればいいから。お給料も倍払うよ」
「倍……?」
マネージャーが差し出した指の本数を数え、ごくりと咽喉を鳴らす。
先日大人の遊技場で派手に負けた悠仁は、正直なところ金に困っていた。正確にはそこまで困窮しているわけではないのだが、来月恵や野薔薇と旅行に行く約束をしてしまったのだ。
手元に五万は欲しい。限られた時間で金を稼ぐために一週間はバイトを掛け持ちする覚悟はしていたが、接客すれば今夜だけで目標額までかなり近づけるかもしれない。
6147「んぇ!? え!?」
調理場に響き渡る声に、フライパンを振っていた悠仁は驚きのあまり持っていた卵を握りつぶした。
「えっ、なん、なんで! 俺裏方だし、ここ女の子の……!」
「ほんっとごめんなんだけど、絶対ユウジくんしか駄目って聞かなくてさァ。真面目そうなリーマンだし、適当にあしらってくれればいいから。お給料も倍払うよ」
「倍……?」
マネージャーが差し出した指の本数を数え、ごくりと咽喉を鳴らす。
先日大人の遊技場で派手に負けた悠仁は、正直なところ金に困っていた。正確にはそこまで困窮しているわけではないのだが、来月恵や野薔薇と旅行に行く約束をしてしまったのだ。
手元に五万は欲しい。限られた時間で金を稼ぐために一週間はバイトを掛け持ちする覚悟はしていたが、接客すれば今夜だけで目標額までかなり近づけるかもしれない。
koimari
DOODLEヘジェ?ジェハンさんのアルバイト 真夏の強い日差しが、ガラス越しのヘヨンの腕をじりじりと焼く。冷房の効きの悪い署の車ではなく、自家用車を出したほうがいくらかましだったのかもしれないと後悔しても遅い。窓の隙間から入る空気もぬるく、ヘヨンは浮いた汗を拭った。過去の事件の手掛かりになればと、片道3時間もかけてやってきたのに空振りで、空腹を感じても閑散とした山道には飯屋もなく、挙げ句の果てにはフロントガラスのど真ん中に鳥のフンがべっとりとついてしまった。そのまま帰ってしまってもよかったが、運転するにも注意力が削がれる場所であるし、手ぶらな上に鳥のフンまで付けて帰った後に、げらげらと笑いそうな同僚の姿が目に浮かんだ。そんな時、砂漠のオアシスよろしく燦然と輝く泡だらけの車のマークが見えた。洗車ができる店だと直感したヘヨンは、辺りをよく見ることもなく飛び込んでしまったのだった。
1912shirone_chiro
DOODLEヒメロイちゃん🩷🖤バレンタイン
🖤貰えると思ってなくて動揺しまくって、バイトで姫様にキャリーされてしまう先輩。
🩷バレンタインについて1ミリも理解してなくて、ユーリさんに言われたまま渡しただけの通常運転の姫様。
💛「先輩に姫からって渡してやりな」って姫に媚薬入りチョコ渡すユーリさん。 3
夏川順助
DONEふみやが天彦に誕プレを贈るために、(謎深い)バイト頑張った話カリパ3で初公開。中国語から訳したので、文学性のない訳文ですが、楽しんでいただけたら幸いです🧡💜
クラッカー/ふみ天「ただいま」
「あぁ、ふみやさん、お帰りなさい。」その声に玄関までやってきた天彦は、雪の夜に帰ってきた人に温かいまなざしと微笑みを投げかけ、彼が手にしたバッグを受け取った。
「依央利さんがすでに夕飯の準備ができてますよ。」
「天彦」
リビングに向かおうとしたら、後ろからふみやが声をかけた。
「どうしたんですかふみやさん、セクシーなお誘いですか?」天彦は彼に向かってウィンクを投げかけた。
「あ、そっちはあとで。今聞きたいことがあるんだ。」
「えっ」
冗談めかして適当に話かけたつもりだが、まさか驚くべき伏線が淡々と張られていた。いつも危うい雰囲気を纏っている相手だが、天堂天彦もさすがに三十歳まで生きた大人なので、余裕ある男だ。少し気持ちを整え、やはりGMの指示に従い、天彦は後の選択肢で対話を続けることにした。
3361「あぁ、ふみやさん、お帰りなさい。」その声に玄関までやってきた天彦は、雪の夜に帰ってきた人に温かいまなざしと微笑みを投げかけ、彼が手にしたバッグを受け取った。
「依央利さんがすでに夕飯の準備ができてますよ。」
「天彦」
リビングに向かおうとしたら、後ろからふみやが声をかけた。
「どうしたんですかふみやさん、セクシーなお誘いですか?」天彦は彼に向かってウィンクを投げかけた。
「あ、そっちはあとで。今聞きたいことがあるんだ。」
「えっ」
冗談めかして適当に話かけたつもりだが、まさか驚くべき伏線が淡々と張られていた。いつも危うい雰囲気を纏っている相手だが、天堂天彦もさすがに三十歳まで生きた大人なので、余裕ある男だ。少し気持ちを整え、やはりGMの指示に従い、天彦は後の選択肢で対話を続けることにした。
ゴ=ミ
CAN’T MAKE加筆修正しようとしたら消しちゃったわ⭐︎夏石そよ×神尾みおの謎話。
夏石そよ
カフェ『Louis and the Angels』でアルバイトする高校生。読書が趣味。
神尾みお
ロックバンド「SCHECTER」のドラム担当。
学業とバンド活動の合間、カフェ『Louis and the Angels』でアルバイトをしている。
キスは毒の味 夏石のアルバイト先に、アツアツカップルが入店してきた。
ここ、カフェ『Louis and the Angels』は老夫妻が経営している。住宅街の奥というわかりづらい立地にあり、流行る事のない、いわば「知る人ぞ知るお店」だ。
今日も、常連客が3、4人ポツポツと訪れ、そのまま閉店するだろうと思われていた。
しかし今日は違った。新客だ。4ヶ月ぶりの新しいお客さんである。
「あらまぁ!見ない顔ね!」
オーナー夫人が声のトーンをあげる。
こんな場所でカフェをやっているのだ。オーナー夫妻は、このカフェが流行る事を望まないだろうと思っていたが……それは間違いなようだ。
オーナー夫人は、新しいお客さんが来店するたびにパッと顔を明るくする。オーナーも表情は変えないものの、右足のつま先をあげ、トントン、と音を鳴らしている。オーナーの機嫌がいい時にする仕草の一つだ。
5524ここ、カフェ『Louis and the Angels』は老夫妻が経営している。住宅街の奥というわかりづらい立地にあり、流行る事のない、いわば「知る人ぞ知るお店」だ。
今日も、常連客が3、4人ポツポツと訪れ、そのまま閉店するだろうと思われていた。
しかし今日は違った。新客だ。4ヶ月ぶりの新しいお客さんである。
「あらまぁ!見ない顔ね!」
オーナー夫人が声のトーンをあげる。
こんな場所でカフェをやっているのだ。オーナー夫妻は、このカフェが流行る事を望まないだろうと思っていたが……それは間違いなようだ。
オーナー夫人は、新しいお客さんが来店するたびにパッと顔を明るくする。オーナーも表情は変えないものの、右足のつま先をあげ、トントン、と音を鳴らしている。オーナーの機嫌がいい時にする仕草の一つだ。
okayu_gohan25
PROGRESSミス晶♂りん血ミスラとドルオタ晶くんの冒頭。
ドルオタ晶くんが推し(ミスラ)に貢ぎ過ぎたため金欠に。
金欠を解消しようと新しいバイトを探す話。
本当序盤だけです……。ドルパロは必ずやりたいので違うところで出せたら形にしたいです…!
推しに貢献したい晶くん「う〜〜〜ん………」
真木晶は悩んでいた。
スマホの画面に立ち上げた通帳アプリは己の全財産を表示している。そのあまりにも心許な過ぎる数値にかれこれ一時間以上支出管理アプリと見比べながら頭を抱えている。
「だめだ、これ以上生活費を削ったら人間として最低限の暮らしすら怪しい……」
肺に溜まった空気全てを吐き出す程の大きなため息。
真木晶、二十歳。都内在住の大学二年生。
彼は今とてつもない危機に直面していた。
「うぅ〜〜〜…!!!この前の物販で買いすぎたよなぁ…。でもあれはビジュが良過ぎたのがいけない……俺は悪くない……」
そう、金欠である。
親元をを離れ、一人暮らしをする晶の主な財源は親からの仕送りと自身が稼ぐバイト代。以前まではそれで問題なくやり繰りできていたし、特に足りなくなるだなんてことも無かった。
1890真木晶は悩んでいた。
スマホの画面に立ち上げた通帳アプリは己の全財産を表示している。そのあまりにも心許な過ぎる数値にかれこれ一時間以上支出管理アプリと見比べながら頭を抱えている。
「だめだ、これ以上生活費を削ったら人間として最低限の暮らしすら怪しい……」
肺に溜まった空気全てを吐き出す程の大きなため息。
真木晶、二十歳。都内在住の大学二年生。
彼は今とてつもない危機に直面していた。
「うぅ〜〜〜…!!!この前の物販で買いすぎたよなぁ…。でもあれはビジュが良過ぎたのがいけない……俺は悪くない……」
そう、金欠である。
親元をを離れ、一人暮らしをする晶の主な財源は親からの仕送りと自身が稼ぐバイト代。以前まではそれで問題なくやり繰りできていたし、特に足りなくなるだなんてことも無かった。