バーボン
2002_kami_yuki
MAIKING来年春までには出したいバボコ成人指定小説。コナンはとある研究所で新薬の研究のための実験体として扱われていたが、
ある日を境にその役目が終わり、存在を消されることに……
それを救ったのは、研究所で【探り屋】として暗躍していたバーボンだった。
バーボンの『犬』となったコナンは……
っていう話のはずです← 2250
yori_framb
DOODLE(22-10.18)今日の推し活。トリプルフェイスの誰かわからない長めのエクステつけた推しを描く!が先にきていてダレだとかまったく考えないで描いたので誰かわからないトリプルフェイスのうちの誰か!今日も推し活楽しいー!
sugar41253
DONEしたたかになっていく風見さん。安室さんのです!って可愛い目の部屋着とか渡してくるし、これはバーボン(綺麗目)。降谷さんの分はないですよ〜これはワンちゃんの分。ってドサドサ置いていく。
anokonokimochi
DONEバーボンが本気でコナンの誕生日をお祝いした話(タイトル)20220504開催 星降る5の夜の部で配布した無配です。
出した本があまりにもお誕生日向けではなかったので(笑)
本気でお祝いしてもらいました!
星降る5 バボコ無配 賑やかな声が聞こえる。本日、貸し切りと書かれたプレートのかかったドアの向こうでは豪華な料理とケーキ、たくさんの笑顔で溢れていた。参加者の誰もがおめでとうと口々に言う。それに応えているのは本日の主役だ。五月四日、この日はコナンの誕生日。喫茶ポアロは通常営業を早めに切り上げ、特別に貸し切りとなっている。
「コナン君、お誕生日おめでとう!」
「ありがとう、歩美ちゃん」
「こーんなに美味しそうなご馳走が並ぶなんて聞いてませんでしたよ!」
「なぁ! あっちも食べてみようぜ」
「おい、お前ら! 料理は逃げねぇんだから、ゆっくり食べろよ!」
「「「はーい」」」
「ったく、誰のパーティーか分からねぇな。これじゃあ」
「いいじゃないの。姿はないようだけど、彼が用意してくれたんでしょう?」
5220「コナン君、お誕生日おめでとう!」
「ありがとう、歩美ちゃん」
「こーんなに美味しそうなご馳走が並ぶなんて聞いてませんでしたよ!」
「なぁ! あっちも食べてみようぜ」
「おい、お前ら! 料理は逃げねぇんだから、ゆっくり食べろよ!」
「「「はーい」」」
「ったく、誰のパーティーか分からねぇな。これじゃあ」
「いいじゃないの。姿はないようだけど、彼が用意してくれたんでしょう?」
moege3
MOURNINGス コ←夢 主←バ ボD C 夢/組 織 女 夢 主 タヒ ネ タ/
バボ目線。10分クオリティの走り書きメモ。
私はドランブイになりたかった(sct)ラスティーネイルを好んで飲む彼女は僕の隣で笑っていた男しか目に入っていなかった。
「魔女の知ってはいけない秘密を知ってしまったから」
そう言って苦笑した彼女はただの一般人だったのに、魔女により暗闇へ引きずり込まれたらしい。まだ引き返せる、そう手を差し伸べても彼女は首を横に振った。
「やらなきゃならないことがあるの」
そう言って望みが無いとわかっている男へ声をかけにいく。僕に落ちてくれれば丸く収まるのに。どうしてあいつじゃなきゃいけないんだ。
それから、僕の隣で笑っていた男は組織に身元がバレて自害する。
彼女は泣きもせず笑みを浮かべているが心では泣いていた。本気で愛していたのだろう。ずっと見つめてきたんだ、僕にはわかる。
705「魔女の知ってはいけない秘密を知ってしまったから」
そう言って苦笑した彼女はただの一般人だったのに、魔女により暗闇へ引きずり込まれたらしい。まだ引き返せる、そう手を差し伸べても彼女は首を横に振った。
「やらなきゃならないことがあるの」
そう言って望みが無いとわかっている男へ声をかけにいく。僕に落ちてくれれば丸く収まるのに。どうしてあいつじゃなきゃいけないんだ。
それから、僕の隣で笑っていた男は組織に身元がバレて自害する。
彼女は泣きもせず笑みを浮かべているが心では泣いていた。本気で愛していたのだろう。ずっと見つめてきたんだ、僕にはわかる。
すいまー
DONE2022.2.22猫大遅刻ですが🐈⬛にゃんの日赤安
元ネタはN●Kの🐈⬛🐈⬛55のお歌
唐突な舞台俳優×お天気お兄さんパロです
この後は舞台から客席のあむぴに気づいたアカイが猛アプローチをしたり
ライが野良猫時代に生き別れたバーボン♂(3歳)をあむぴが拾ったりしてハッピーエンド💒ですね
verace1511
DONE潔癖症のバーボンとバーボンにやさしくしたいライのお話。ライに「抱きたい」と言われてからのある日の二人の話です(終始いちゃいちゃしてるだけ)
けもののあいしかた「……それ、してて楽しいですか?」
「なんだ、嫌か」
「……いえ、別に嫌とかじゃないんですけど……」
そうか、とぶっきらぼうな声を最後に、ふたたび二人の間に静寂が訪れる。バーボンが問うている間も止められる事のなかった手は、そのままやわらかな金糸を梳き続けていた。
パーティー会場や取引の場で触れられる手は吐き気がする程嫌悪感が伴うのに、何故だか隣にいる男の手だけはそういったものを感じない。その現象に名前を付けられないまま、されるがままになっていると、ライと一緒に過ごす時間は少しずつ増えていった。
その見た目からは想像できないほど優しい手つきは、思ったよりも悪くない。悪くないからこそやめて欲しい、とも言えず、バーボンは読みかけの本へと視線を戻した。
5887「なんだ、嫌か」
「……いえ、別に嫌とかじゃないんですけど……」
そうか、とぶっきらぼうな声を最後に、ふたたび二人の間に静寂が訪れる。バーボンが問うている間も止められる事のなかった手は、そのままやわらかな金糸を梳き続けていた。
パーティー会場や取引の場で触れられる手は吐き気がする程嫌悪感が伴うのに、何故だか隣にいる男の手だけはそういったものを感じない。その現象に名前を付けられないまま、されるがままになっていると、ライと一緒に過ごす時間は少しずつ増えていった。
その見た目からは想像できないほど優しい手つきは、思ったよりも悪くない。悪くないからこそやめて欲しい、とも言えず、バーボンは読みかけの本へと視線を戻した。
akaimos_
DONE【Small B@tch】With You, BABY【ライバボ】スモバ開催ありがとうございました!!!開催中にたくさんのメッセージやスタンプありがとうございました!
組織から逃げた化学者が作った薬で幼児化&記憶退行してしまったバーボンと、その面倒を見るライの話です。
※幼児化 52