プロポーズ
Sachi
DOODLE鯉月DK坊メ(18坊31メ島)
卒業したらOKだってさ💒おめでと!🥳
(坊ちゃん毎日プロポーズしてた💍)
もしかして「永久就職」って言い方は死語なのか…
検索🔍してみてね。
坊メの世界観ってちょっと前の時代のつもりなので…
2枚目ノン加工 2
ぴー🥜
DONE #聖ギ_腐公式#早瀬の水は泉に溢るる
はやいずの誕生日プロポーズ大作戦エピローグ
人生で一番幸せになった日 ーエピローグーベッドの上で見上げる快惺の顔は、なんだかいつもと違って見えた。こうして触れあえるのも久しぶりな気がする。聞けば、触れてしまったらせっかくのサプライズが我慢できなくなりそうだったから、とのこと。
触れられない間は、寂しくて、怖くて。でも知ってしまえばそれは全部泉の為だった。それまでの寂しさなんてあっという間に喜びに変わって、別れ話どころかプロポーズされたことがもうこのまま死んでもいいと思うくらい嬉しくて。
快惺の背に回そうと上げた左手の薬指に、しっかりと輝く指輪があることに知らず知らず笑みが零れる。
「……泉、オレのもの……なんだな」
ぎゅうっと抱きしめられるその力強さにすごく安心する。触れる素肌は暖かくて、鼓動のリズムが心地よくて。
981触れられない間は、寂しくて、怖くて。でも知ってしまえばそれは全部泉の為だった。それまでの寂しさなんてあっという間に喜びに変わって、別れ話どころかプロポーズされたことがもうこのまま死んでもいいと思うくらい嬉しくて。
快惺の背に回そうと上げた左手の薬指に、しっかりと輝く指輪があることに知らず知らず笑みが零れる。
「……泉、オレのもの……なんだな」
ぎゅうっと抱きしめられるその力強さにすごく安心する。触れる素肌は暖かくて、鼓動のリズムが心地よくて。
nanasenao
DOODLE「なんて格好をしているんだシリーズ」のタイユニが知り合ったのは大学でなのでタイオンはセーラー服姿のユーニちゃんを見たことがないという設定。因みに新婚タイユニの年齢は23歳の設定。多分タイオンが我慢出来なくて大学卒業してすぐにプロポーズしたんだと思う。
ふすまこんぶ
DONE副ギルオメガバース、続き将軍にプロポーズをした副官だったが、とあるアクシデントに見舞われ…
オリキャラ出てきます
かぐわしのあなた(5)番になりたい、と伝えてから1週間経った。俺たちの生活に変化はない。一緒に部屋へ帰って、ご飯を食べて、寝て、朝起きる。いつもと変わらない日常だ。
ただ、時折ギルモアさんが、じっと俺を見つめることが増えた。何か考え込んでいるような、そんな目つきをして。
今日、俺は休みだけどギルモアさんは仕事だ。体を動かしたい気分になって、ぶらぶらとピリポリスの駅前を歩く。クーデターの時は酷く寂れていた大通りも、今やすっかり人で賑わう場所になった。
デパ地下にでも行って、ギルモアさんの好きそうな菓子かつまみでも探してこようかな。人混みの中を歩いていると、通りに面したガラス張りの店が目に入った。モノクロのシックな外装に、シルバーの看板。ガラスの向こうでは若い男女が何人か、小さなケースの中を覗き込んで話している。彼らの目線の先には、煌めく腕輪があった。
10683ただ、時折ギルモアさんが、じっと俺を見つめることが増えた。何か考え込んでいるような、そんな目つきをして。
今日、俺は休みだけどギルモアさんは仕事だ。体を動かしたい気分になって、ぶらぶらとピリポリスの駅前を歩く。クーデターの時は酷く寂れていた大通りも、今やすっかり人で賑わう場所になった。
デパ地下にでも行って、ギルモアさんの好きそうな菓子かつまみでも探してこようかな。人混みの中を歩いていると、通りに面したガラス張りの店が目に入った。モノクロのシックな外装に、シルバーの看板。ガラスの向こうでは若い男女が何人か、小さなケースの中を覗き込んで話している。彼らの目線の先には、煌めく腕輪があった。
oyoy0211
DONEプロポーズ五乙。モブ補助監督が出ます。バラを投げたらワルツを踊ろう「あーもしもし伊地知いる?憂太が帰ってくる日に合わせて花束用意してくんない?もちろんバラね」
そんじゃよろしく、と一方的に締められた電話は決して留守電では無い。運転していた伊地知に変わってスマホをスピーカーに切り替えていた若い補助監督は伊地知の顔を伺う。
「明後日、ですよね?乙骨術師」
分かります、気持ち、よく分かります。怪訝な顔をした補助監督に伊地知は心の底から共感したかったが、如何せん業務中である。ごほん、とひとつだけ咳払いをするに留める。
「ええ、五条さん毎回乙骨くんを迎えに行く時に必ずバラの花束持っていきますから、明日五条さん迎えに行く途中でお店に取りに行きましょう」
「あっはい、そうなんですね!気をつけます!」
3304そんじゃよろしく、と一方的に締められた電話は決して留守電では無い。運転していた伊地知に変わってスマホをスピーカーに切り替えていた若い補助監督は伊地知の顔を伺う。
「明後日、ですよね?乙骨術師」
分かります、気持ち、よく分かります。怪訝な顔をした補助監督に伊地知は心の底から共感したかったが、如何せん業務中である。ごほん、とひとつだけ咳払いをするに留める。
「ええ、五条さん毎回乙骨くんを迎えに行く時に必ずバラの花束持っていきますから、明日五条さん迎えに行く途中でお店に取りに行きましょう」
「あっはい、そうなんですね!気をつけます!」
piyopirapiyoco
DONE211 五年目の同窓会展示作品ですディミトリとベレスが海に行く話・プロポーズをやり直したいディミトリの話です
webで丸々読めますが紙媒体もあります!BOOTH:https://grats.booth.pm/items/5491705
当初はweb漫画のみのつもりでしたが一度やりたかった装丁と合っていたので思い切って本にしました!
ディミトリはイメージカラー的にとても海と空が似合う 13
hpdoumei
DONEHP300%展示作品。スロットお題による珠亜未さん@arxc_oの小説です。読み応え十分✨お楽しみください。
スロットお題:「記憶喪失になったヒュンが強引に公開プロポーズをした」
「記憶喪失になったヒュンが強引に公開プロポーズをした」久しぶりにポップの元に帰ってきたヒュンケルは、一見何も変わらないように見えた。
パプニカ城の男性陣の中で、一番雅で美しいと噂された銀糸のように揺れる髪。その銀髪に縁取られた白磁の肌、奥底で深く光を湛える紫水晶の瞳。
ただ。
「ポップ」
久しぶりに自分を呼んだ声色が、心もとなげに揺れた気がする、以外は。
レオナ姫から騎士団帰還の報を貰ったポップは、午後の仕事を放り投げ足早に騎士団詰所を訪れた。入口から右手に設置されている休憩用の革張りの長椅子に座り、はぁっと一息つく。
「ヒュンケル、久しぶりだな!」
「………」
ヒュンケルは寡黙な男だ。
常に人を優先し、自信を律する人格者と言われて男女共に羨望の的と噂されている。
それも変わらない、はずだ。
11907パプニカ城の男性陣の中で、一番雅で美しいと噂された銀糸のように揺れる髪。その銀髪に縁取られた白磁の肌、奥底で深く光を湛える紫水晶の瞳。
ただ。
「ポップ」
久しぶりに自分を呼んだ声色が、心もとなげに揺れた気がする、以外は。
レオナ姫から騎士団帰還の報を貰ったポップは、午後の仕事を放り投げ足早に騎士団詰所を訪れた。入口から右手に設置されている休憩用の革張りの長椅子に座り、はぁっと一息つく。
「ヒュンケル、久しぶりだな!」
「………」
ヒュンケルは寡黙な男だ。
常に人を優先し、自信を律する人格者と言われて男女共に羨望の的と噂されている。
それも変わらない、はずだ。
grace29805323
MOURNING3年前に挫折したカガリからの公開プロポーズ話。ハウメアの女神の捏造話で途中でかけ海外旅行先のレストランで金髪のベリーダンサーのお姉さんが、黒髪の彼氏に公開プロポーズされた場に居合わせて、アスカガ変換してとち狂って書いたお話。
オーブの場所的にフラダンスが伝統になるだろうけど、ベリーダンスの衣装大好きマンなので 7621
やと(ポイピクの姿)
DOODLE西行関連のらくがき二枚目はプロポーズゲームのネタで絵を描いていただいたので「ほなアンサー描くか…」で描いたもの
元絵様↓
https://poipiku.com/802428/9833035.html 2
namo
DONE◾︎レオラギwebオンリー「俺を裏切らない鬣犬3」展示作品初夢でレさんと結婚式挙げる夢見ちゃったラくんの話
(パスワード:ピクリエお品書きページの「頒布物の主な内容」文章内に記載)
たぶん私はしれっとレさんに直接的ではない変なプロポーズさせるの好きなんだろうな…🙄いつも変なこと言わせてごめん… 5
むつき
PAST傑にプロポーズを断られ続けている悟のお話です。昔他のところであげていた作品を手直ししました。五条悟はあきらめない! 通算一二九六回目のお見合いを破談にさせたその足で、悟はティファニーに向かった。頼んでいた特注のエンゲージリングが仕上がったとの連絡が留守電に入っていたためである。
古めかしい羽織を脱ぎ捨て、お付きの人間を振り払い薙ぎ倒し、身軽になった身体で店舗までの道をスキップで歩く。二月の東京は寒い。車を拾っても良かったが、今はなんだか無性に歩きたい気分だった。
どうやら現在のエンゲージリングのメインストリームを作り上げたのはティファニーらしい。とはいえ悟としては別段ブランドにこだわりはなく、カルティエでもハリーウィンストンでもブルガリでもどうでもよかったけれど、ティファニーブルーって朝焼けの下で見る悟の目の色にちょっと似てるね、と誰かさんが言ったので、買うなら絶対ここだと決めていた。
12474古めかしい羽織を脱ぎ捨て、お付きの人間を振り払い薙ぎ倒し、身軽になった身体で店舗までの道をスキップで歩く。二月の東京は寒い。車を拾っても良かったが、今はなんだか無性に歩きたい気分だった。
どうやら現在のエンゲージリングのメインストリームを作り上げたのはティファニーらしい。とはいえ悟としては別段ブランドにこだわりはなく、カルティエでもハリーウィンストンでもブルガリでもどうでもよかったけれど、ティファニーブルーって朝焼けの下で見る悟の目の色にちょっと似てるね、と誰かさんが言ったので、買うなら絶対ここだと決めていた。
ゆきみ
DOODLE一応映画後のつもりお家のベッドの上で幸せになる指輪をパカッとしてほしいという希望らくがき
キラさん自由後にもう一回プロポーズして〜!!!キララク幸せになって〜!!!!!ご結婚おめでとうございます!!!!!!!!100年ぶりに絵を描いた気がする
T i
DONEずっと傍にいて(2024/01/26)「超常機動サイレーン」という特撮ラブコメのプロポーズシーンのパロディです
あえて1P目で男性側の表情を見せず、ページをめくるとすごく心細そうな表情で「ずっと傍にいて」٠٠٠
たまらなすぎる
一番好きなラブコメ漫画です 2
金柑🍛
DOODLE也宮のもだもだ感も可愛いけど譲介くんはなんといってもプロポーズ済だし覚悟が決まったら手が早いんじゃないかと思っているので次会った時は口頭で追いプロポーズしてくれるんじゃないかと思っている。(前向きすぎか???)ridiculed
MOURNING夕暮れ時 17↑勇者と末姫何が描きたかったのかよくわからない漫画の一部リメイク
まあプロポーズ後ですね
つかうろ覚えだけど馬場君崖の上でプロポーズしてたね??そこ何処?
あと、ミルクがクレープ一個で済むわけがない 3
mochi_0mocchi
DOODLEメイの言う「プロポーズした相手」、「迎えに来てくれるはずの相手」の人は姉様と夫婦になってるし、近いうちに子供も数人出来るし、なんなら彼はメイとの約束を覚えてない 真に受けて一方的に勝手に待ってる滑稽な子供だよ~そもそも彼はメイをそんな目で見てないし、メイも彼への感情は恋ではなかったけどそんなもん知るわけが無いんですね~~~~~~
nigo3tr
MOURNING数年前に練ってたひめ巽(←マヨ(性欲))の漫画ネーム供養、前半パートです。読み辛いです。HiMERUと要は果たして同一人物なのか?別個体の人間なのか?それ以外の何かなのか?答えが出ないまま描き始めもたもたしているうちに旅館イラストが実装されディスコでギャルになりロマンチック?ディトが始まりプロポーズしてしまいました。追憶もきた。当時の完全妄想ですご容赦下さい。後半もできてるので気が向いたらまた。 36ろじーにゃ
DONE再録本〖ろじどる✖︎あん〗の購入者さまへのお礼漫画です💐ご購入いただきありがとうございました!✨🥳プロポーズこはあんちゃんの後日談みたいなお話1ページです🌸
⇓パスワード🔑⇓
ろじどる✖︎あんに収録されている「続•あんずはんに勝てん」のページ数を3桁で入力してください🌸(例⇢20ページだと020)
ページ上部にタイトル、下部にページ数が記載されています🌟
IZUMI
TRAININGマーヴェリックへのプロポーズを巡って、ルースターとヤングガンズがわちゃわちゃする話。2023/12/17 愛になるまでJust do!発行
ルスマヴェ/プロポーズだいさくせん『今ちょっといい?』
そうテキストを投稿した先が、個人宛ではなくグループだったのが運の尽きだった、と後にブラッドリー・ブラッドショーは述懐する。
あんときミスらなかったら、すぐに反応寄越すヤツが居なかったら、こんな格好悪いことにならなかっただろうに……と。
『なに?』
飛んできたメッセージに付いているアイコンが、予想していなかったものだったので、遅まきながら自分の誤りに気がついた。
『すまん、間違えた』
すぐに謝罪を入れて退室しようとしたのだったが、その前に二番手、三番手が現れてしまった。
『大丈夫だよ』
『どうした?』
ブラッドリーはあーと唸りながら、入力フォームに留まっていたテキストを今度こそ送信した。
9305そうテキストを投稿した先が、個人宛ではなくグループだったのが運の尽きだった、と後にブラッドリー・ブラッドショーは述懐する。
あんときミスらなかったら、すぐに反応寄越すヤツが居なかったら、こんな格好悪いことにならなかっただろうに……と。
『なに?』
飛んできたメッセージに付いているアイコンが、予想していなかったものだったので、遅まきながら自分の誤りに気がついた。
『すまん、間違えた』
すぐに謝罪を入れて退室しようとしたのだったが、その前に二番手、三番手が現れてしまった。
『大丈夫だよ』
『どうした?』
ブラッドリーはあーと唸りながら、入力フォームに留まっていたテキストを今度こそ送信した。