ホセ
chiwokakerubobo
MEMOcoc『彼方からの君に捧ぐ』PC1:蓮田日向(ほせさん)
PC2:蓮田夜空(ユウさん)
PC3:蓮田貴(とにわさん)
PC4:蓮田央(ジルさん)
SKP:imokenpiさん
KP:いる
蓮田家かな君!END1、全生還!!
chiwokakerubobo
MEMOシノビガミ『暗天散歌』GM : ほせさん
PL : imokenpiさん・ユウさん・アザラシさん・いる(PC順)
劇場版・普通のシノビガミ!今回PC1と2、3と4が師弟関係という熱い構成!PCさんや忍法の構成も激アツ、そして徐々に絡み合う思惑や秘密が非常にドラマチックでした!最後は大団円!たっくさんお料理を作ってお祝いしなきゃ!みーんないっぱい笑ってくれるかな!
皆様ありがとうございました!
izayoi601
DONE【超法】流星の誓い展示用に書いた、先日発売された親愛台詞缶バッジから妄想した超法ほせが色気は勿論あまりに健気だったので、お互いに特別な人間には形は違えど愛情表現しまくってほしいです
缶バッジ台詞がほぼ出てくる箇所ありますので未購入の方はネタバレ大丈夫な方のみどうぞ
唯一の宣言 俺は果たして、何か怒らせる様なことを言ったのだろうか。こうして卓を挟み会話が出来ることに喜びを感じ、口にした直後から急に法正殿の眉が上がり睨みつけられてしまう。
「……貴方は本当に、出逢った頃から綺麗事で生きていますね……馬超殿」
解らん、見当が付かない。高校を卒業し進路を違え、離れることが多かった俺達が漸く共に過ごせる新居だ。この機会に薬指で光る白銀を掲げ、偽り無く伝えただけではないか。
「改めて言いますが、俺は徹底的な報復と報恩に生きる悪党なのはご存知でしょう」
肩先までの黒髪を揺らし、苛立った様な低音を響かせる。昔から変わらず、凛と美しい人だ。報いに生きている純真な人間と知ってはいても、本人や周りが悪党と呼ぶのは未だ理解出来ずにいた。
1555「……貴方は本当に、出逢った頃から綺麗事で生きていますね……馬超殿」
解らん、見当が付かない。高校を卒業し進路を違え、離れることが多かった俺達が漸く共に過ごせる新居だ。この機会に薬指で光る白銀を掲げ、偽り無く伝えただけではないか。
「改めて言いますが、俺は徹底的な報復と報恩に生きる悪党なのはご存知でしょう」
肩先までの黒髪を揺らし、苛立った様な低音を響かせる。昔から変わらず、凛と美しい人だ。報いに生きている純真な人間と知ってはいても、本人や周りが悪党と呼ぶのは未だ理解出来ずにいた。
かざくも@支線
DONE【1st ANNIVERSARY!!2024.11.23】バニーなうさぎちゃん❗️❗️制服カラーとスノラビカラーでどうぞ❗️
昨年の栗橋イベでの衝撃からはや一年…早いものですね。「ようやく我が地元に…!」「今更おせーよホセ」が入り混じっていたのは今でも覚えています。 2
鶯時-おうじ-
DOODLEバンダナのイサーク。海賊っぽいけど私的にはカルメンのドンホセを思い出すんだよね。どこかの作品でバンダナしていたんだよねー ドン・ホセ。うん十年前の初期設定はバンダナつけていました! ^^
二日酔いで死んでる日もあるイサーク。
船長にキレられる朝。
最悪のスタートを切る傭兵組。 2
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。TF主くんとルチが繁華街でホセに合う話。TF主くん視点でのルチとホセの関係の解釈が含まれます。借りてきた猫 シティ中央に位置する繁華街は、今日もたくさんの人で溢れていた。歩道は人の頭で埋まっていて、信号待ちで足を止める度に人の流れに押し出されそうになる。お互いを見失うことがないように、僕たちはしっかりと手を握っていた。
こうして手を握りながら歩いていると、僕はルチアーノの家族になったような気持ちになる。繁華街の人混みで見かける、幼い弟を連れたお兄ちゃんは、いつもこうして手を引いていたのだ。本当は僕がルチアーノに心配されているのだけれど、周りからしたらそんな違いは分からないだろう。
中心部を通り抜け、人が少なくなってきた辺りで、ルチアーノが不意に手を離した。驚いて彼の方に視線を向けると、今度は距離を取るように離れてしまう。わざとらしく避けられた視線の先は、交差点のビルに向けられていた。
3844こうして手を握りながら歩いていると、僕はルチアーノの家族になったような気持ちになる。繁華街の人混みで見かける、幼い弟を連れたお兄ちゃんは、いつもこうして手を引いていたのだ。本当は僕がルチアーノに心配されているのだけれど、周りからしたらそんな違いは分からないだろう。
中心部を通り抜け、人が少なくなってきた辺りで、ルチアーノが不意に手を離した。驚いて彼の方に視線を向けると、今度は距離を取るように離れてしまう。わざとらしく避けられた視線の先は、交差点のビルに向けられていた。
もちもち麦子
DONEステラナイツ【星ふる世界と願いごと】初期稿→Picrew立ち絵→ステラドレス(ラフ&完成)→スチル(ラフ&完成)の順に掲載
🌸黒色のさくら / ブリンガー
ルシオ・バレンティン・ホセ・アレハンドロ・デ・パブロ・エウリコ・フロレンシオ・デ・ラ・フォルトゥナトゥス
🌹淡青色のバラ / シース
碧瑠(アイル)
※利用メーカー
・立ち絵風男子メーカー(krmr様)
・おさむメーカー(おさ 7
🍏🥝🍣現遂🍣🥝🍏
DONE〈法庶〇七〉ほせ殿の食事の取り方がテキトー過ぎて痺れを切らした徐庶に、一瞬だけ雛鳥みたいに一口食べさせられてたら可愛いなと思い付いて書き始めました。
徐庶は自分に気を遣ったのが半分原因で舌を火傷したので、恩返しに自身の舌でその患部を慰めたという感じのディープキスです。鼻キスとかスライドするだけのも可愛いね!
二直って、チュンチュン並んだ鳥みたい!
時々そう思う時があります。
法正は仕事が食事なのかというくらい、普段全然ものを食べない。彼と夕食を食べに来ていた徐庶は呆れ果てた。
「法正殿……そんな量で足りるんですか?」
「ああ、いいんだこれくらいで。食べ過ぎると頭が働かなくなる」
そう言って茶を飲むと、徐庶の前に色々と並んだ料理を見やった。先ほど運ばれてきた品ばかりだ。
「俺は待ってるから、気にせず食べろ」
「また徹夜ですか?それでは体が持たないと思いますが」
徐庶がそう返すと法正はふいとそっぽを向く。徐庶がよく食べる男なのを分かっていながら、食事処に連れ立つのは拒まない。断られないのは嬉しいものの、毎度首を傾げたくなる徐元直であった。
すると法正の前に蓮華が差し出された。その上には皮の破かれた小籠包。そしてスッと伸びてきた手に、わずかに顎を持ち上げられる。席から半分立ち上がった徐庶が法正に自身の頼んだものを食べさせんとしていたのだ。
1717「法正殿……そんな量で足りるんですか?」
「ああ、いいんだこれくらいで。食べ過ぎると頭が働かなくなる」
そう言って茶を飲むと、徐庶の前に色々と並んだ料理を見やった。先ほど運ばれてきた品ばかりだ。
「俺は待ってるから、気にせず食べろ」
「また徹夜ですか?それでは体が持たないと思いますが」
徐庶がそう返すと法正はふいとそっぽを向く。徐庶がよく食べる男なのを分かっていながら、食事処に連れ立つのは拒まない。断られないのは嬉しいものの、毎度首を傾げたくなる徐元直であった。
すると法正の前に蓮華が差し出された。その上には皮の破かれた小籠包。そしてスッと伸びてきた手に、わずかに顎を持ち上げられる。席から半分立ち上がった徐庶が法正に自身の頼んだものを食べさせんとしていたのだ。
🍏🥝🍣現遂🍣🥝🍏
PAST〈法庶04〉【ふたりハミング】
いま見たら全年齢じゃなくて法庶だなと思った。
あと、ほせ殿にサラッと高度な事?をさせてる気がする。
通りすがりに一度聴いただけの曲、その場で覚えて、知らないその後の部分に即興で別パートメロディ作って一緒に歌うって……
でも、この二人で歌ったら声とか意外と合いそうで妄想が楽しいです。
徐庶が最初は法正の事が苦手だったって場面設定もあまりやってなかったかも
「♪♩♬♩♫〜〜……」
書庫の棚の前に立って資料整理をしていた徐庶は、何となく曲を口ずさんでいた。何日か前に街で耳にした演奏が印象的だったのか、メロディが自然と鼻歌になって出てしまう。沢山あった仕事が片付いてきて、気が抜けていたのかもしれない。
ふと気配に気付いて横を見ると、いつからか通路側に法正が立っていて徐庶の方をじっと見ていた。外の光で若干逆光になった彼の姿に少したじろぐ。
この人に鼻歌を歌ってる所なんか見られてしまうなんて……
徐庶は法正のことが少し苦手だった。
諸葛亮と彼の反りが合わず空気がギスギスした時は仲裁役になる場面もしばしば、用があって何言か言葉を交わしたこともある。しかしそれ以上はあまり関わりたくないと、苦手意識を持つ男だった。
1964書庫の棚の前に立って資料整理をしていた徐庶は、何となく曲を口ずさんでいた。何日か前に街で耳にした演奏が印象的だったのか、メロディが自然と鼻歌になって出てしまう。沢山あった仕事が片付いてきて、気が抜けていたのかもしれない。
ふと気配に気付いて横を見ると、いつからか通路側に法正が立っていて徐庶の方をじっと見ていた。外の光で若干逆光になった彼の姿に少したじろぐ。
この人に鼻歌を歌ってる所なんか見られてしまうなんて……
徐庶は法正のことが少し苦手だった。
諸葛亮と彼の反りが合わず空気がギスギスした時は仲裁役になる場面もしばしば、用があって何言か言葉を交わしたこともある。しかしそれ以上はあまり関わりたくないと、苦手意識を持つ男だった。
🍏🥝🍣現遂🍣🥝🍏
PAST〈庶法0〉【毒占翼】2023初夏頃に投稿したものです。
軽微な加筆をしました。
後半で若干、独りよがりに進行する場面があるので少し分かりづらいかもしれません。
●内容補填
・二人は平服で逢っている
・ほせ殿が身に付けているお馴染みの首筋エチ紐は、徐庶の事を想って性的な衝動に駆られるとスルリと結び目が解ける
・ほせ殿は、休日が空いていたのに互いを焦らす為に誘いを断り続けた
仰向けになった法正殿の首元にふと気を取られてしまう。
隠れ家の寝台で、誘われるままに君を押し倒した。夜も更けて、四つん這いになった俺の下で艶かしさを深める小麦色の肌。首筋に何となく視線を移したら、様子がいつもと違うことに気がついた。首元に緩く巻かれた目新しい紐?みたいな。言い方が今ひとつなのは分かってる。けど、これを何と呼ぶのか俺は知らないから……。
装飾品を多めに身につけているのは普段から目にしていたけど、政務に就かない休日用に着用するものも別にあるんだなぁとぼんやり考える。
俺はそういうものにあまり詳しくない。身なりだって最低限ととのっていればそれでいいかって性分だから、その見慣れない首飾りをついまじまじと凝視してしまった。とても似合っているけど……正直に言わせて貰うとこれも外してしまいたい。少しずつ、全部脱がせてからでいい。それを許されるのが俺だけだったら良いのに。策だの学びだの言ってたって、欲望を前にして最後に残るのは浅ましさだけだ。
4993隠れ家の寝台で、誘われるままに君を押し倒した。夜も更けて、四つん這いになった俺の下で艶かしさを深める小麦色の肌。首筋に何となく視線を移したら、様子がいつもと違うことに気がついた。首元に緩く巻かれた目新しい紐?みたいな。言い方が今ひとつなのは分かってる。けど、これを何と呼ぶのか俺は知らないから……。
装飾品を多めに身につけているのは普段から目にしていたけど、政務に就かない休日用に着用するものも別にあるんだなぁとぼんやり考える。
俺はそういうものにあまり詳しくない。身なりだって最低限ととのっていればそれでいいかって性分だから、その見慣れない首飾りをついまじまじと凝視してしまった。とても似合っているけど……正直に言わせて貰うとこれも外してしまいたい。少しずつ、全部脱がせてからでいい。それを許されるのが俺だけだったら良いのに。策だの学びだの言ってたって、欲望を前にして最後に残るのは浅ましさだけだ。
🍏🥝🍣現遂🍣🥝🍏
PAST〈法庶03〉【悪党の追い徐庶】ほせ殿に出会う前に徐庶に刻まれた傷跡の来歴、本人から一個ずつ囁かれてて欲しいな〜
へえ…とか、適当な相槌を打ちながらキスマーク付けてく悪党が目に浮かぶよね
今宵も心ゆくまで互いを確かめ合った法正と徐庶。
激しいひと時もなりを潜め、二人の間にはゆったりとした空気が流れている。
「徐庶……そこばかり気にして何が面白い」
「だって法正殿の勲章じゃないですか、ここは」
そう言って徐庶は法正の右胸に残る矢傷の跡に口付けを落とした。それは漢中の戦いで一本の矢から劉備を庇った時に負ったものだった。今ではすっかり完治したが、肌を矢尻が抉った名残は残っている。
その辺りに頬を寄せて目を閉じる徐庶。程よく鍛えられた褐色の胸元を枕にして、幸せそうに呟いた。
「貴方も触ってくれませんか。俺の……」
法正はくっくとおかしそうに笑った。
「お前のは沢山ありすぎる。選ばせる気か?」
徐庶はおもむろに身を起こすと、法正をじっと見つめる。それから得意げな顔で微笑んだ。
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「徐庶……そこばかり気にして何が面白い」
「だって法正殿の勲章じゃないですか、ここは」
そう言って徐庶は法正の右胸に残る矢傷の跡に口付けを落とした。それは漢中の戦いで一本の矢から劉備を庇った時に負ったものだった。今ではすっかり完治したが、肌を矢尻が抉った名残は残っている。
その辺りに頬を寄せて目を閉じる徐庶。程よく鍛えられた褐色の胸元を枕にして、幸せそうに呟いた。
「貴方も触ってくれませんか。俺の……」
法正はくっくとおかしそうに笑った。
「お前のは沢山ありすぎる。選ばせる気か?」
徐庶はおもむろに身を起こすと、法正をじっと見つめる。それから得意げな顔で微笑んだ。
izayoi601
DONE何か短文書きたいと思って形にしてみた、じょしょどのが不安になってばたいどのに核心聞く現パロ庶岱元来攻気質とも言える強い彼が何故抱かれるのか、というばたいどのの受としての愛情を表現したかった
ちょっとだけ超法も
心底惚れちゃっていたら弱いほせとばたいどのだといいです
惚れたら弱い「あの、馬岱殿……」
夕飯後、ポットから急須へお茶を注いでくれてる時に聞くことでも無かったのだけれど。
「んー、なに?」
「ええと……君は、何故……」
どうしても、最初からずっと気に掛かっていた。
「俺に、抱かれてくれたんだろうかと……」
「え……?」
一瞬眼を見開き、急須のお湯が溢れるのを只管眺めるしか無い。考えても、良く解らないんだ。
先ず言わずもがな、君は体格が良い。俺も腹筋は褒めて貰えたけれど、その美しい程鍛え上げられた脚力と胸筋にはとても敵わない。腕相撲で競れたとしても、勝った試しが無い。
「俺は……君より弱いのに」
正直腕力を駆使すれば何時でも逃げられるのに、一人の男としての誇りを傷つけているかもしれないのに。
1671夕飯後、ポットから急須へお茶を注いでくれてる時に聞くことでも無かったのだけれど。
「んー、なに?」
「ええと……君は、何故……」
どうしても、最初からずっと気に掛かっていた。
「俺に、抱かれてくれたんだろうかと……」
「え……?」
一瞬眼を見開き、急須のお湯が溢れるのを只管眺めるしか無い。考えても、良く解らないんだ。
先ず言わずもがな、君は体格が良い。俺も腹筋は褒めて貰えたけれど、その美しい程鍛え上げられた脚力と胸筋にはとても敵わない。腕相撲で競れたとしても、勝った試しが無い。
「俺は……君より弱いのに」
正直腕力を駆使すれば何時でも逃げられるのに、一人の男としての誇りを傷つけているかもしれないのに。
izayoi601
DONE公式さんのエイプリルフールから妄想して勢いで書いた、まんちょうどのが開発したARデバイスを付けるほせどのの現パロ超法小話二直とまんちょうどのは同じ工科大に通っている設定です…試作品で色々振り回されてほしい
まんちょうどの久々に書いたので温かい目で見てやってください
ちなみにじょしょどのはばたいどのの姿が見えた途端名前を呼びながら抱き締めました
映るのは「……と言う訳で、早速着けてみてくれるかな」
その訳を説明されても、俺に着ける義理は無いのだが。高校を卒業して工科大生活が始まってからというもの、徐庶と学部が同じことで出会った一癖ある彼の行動には呆れさせられた。流石教授から、創学以来の変わり者と言われるだけはある。大学部まである筈の名門鳳凰学院から、自由に発明へ没頭したいだけで此方を選んだという経緯だけでも納得したが。
ゼミ棟の一室に篭っていたかと思えば、今も翡翠に光るサングラスの様な電子機器を否応無しに持たされてしまった。
「ですから、何で俺まで」
「ははっ、何事もデータは多いに越したことないじゃないか」
要は趣味で作った発明品の実験台だろ。無邪気に至極当然という表情で答えられ、溜息を吐く。
1814その訳を説明されても、俺に着ける義理は無いのだが。高校を卒業して工科大生活が始まってからというもの、徐庶と学部が同じことで出会った一癖ある彼の行動には呆れさせられた。流石教授から、創学以来の変わり者と言われるだけはある。大学部まである筈の名門鳳凰学院から、自由に発明へ没頭したいだけで此方を選んだという経緯だけでも納得したが。
ゼミ棟の一室に篭っていたかと思えば、今も翡翠に光るサングラスの様な電子機器を否応無しに持たされてしまった。
「ですから、何で俺まで」
「ははっ、何事もデータは多いに越したことないじゃないか」
要は趣味で作った発明品の実験台だろ。無邪気に至極当然という表情で答えられ、溜息を吐く。