ホットミルク
yasu汁
DOODLEキニトペット夢(創作+よその子とのクロスオーバー)私はキニトを純粋なコンピューターだと思って動かしているのですが、だからこそNFを翻弄できる可能性があると思っています
2枚目の漫画ですがラストの方のコマのNFは作画ミスではありません
彼はただあの時に戻りたいだけなのです
でも多分NFは自分と主人公がどうなるか分からないのが楽しいと思っているので、ホットミルクに溺れることはないです 3
さくまる
DOODLEアルリュ♂です。ある君に背中を触られて少し嬉しかったリュ君の漫画4枚とある君の入れてくれたホットミルクを飲むリュ君一枚漫画。
最後のページはエロはありませんが片方肩出しと事後描写にキスマーク付いてますので注意です。 5
karen_nyamnyam
DOODLE夜中にホットミルクを作ってくれたドルちゃんがバルサーの部屋に持って行って一緒に飲む短いお話です。夜中のホットミルクの味は優しくて愛おしい ふわりと湯気が立つミルクに、とろりとメリーが分けてくれた蜂蜜を入れ、スプーンで数回掻き混ぜる。
蜂蜜とミルクの甘く柔らかい香りを漂わせている二つのマグカップを手に取っては、アンドルーはキッチンから出た。
廊下にも階段にも誰も居らず、アンドルーの靴音だけが響く少し肌寒い居館内で、アンドルーは慣れた足取りで恋人の部屋へ向かった。
扉は予め半開きになっていて、手が塞がっているため扉を足で軽く蹴って開けると、作業台のランプに照らされながら発明に集中している恋人の後ろ姿が見える。
「ルカ」
ただ一言、名前で呼ぶとルカは振り返り、「ああ、おかえりアンドルー」と笑ってペンを置いた。
「ほら、ホットミルク。飲んだら寝落ちしても大丈夫なように、歯磨きしろよ。虫歯にでもなったら絶対お前、治療受け無さそうだから」
1484蜂蜜とミルクの甘く柔らかい香りを漂わせている二つのマグカップを手に取っては、アンドルーはキッチンから出た。
廊下にも階段にも誰も居らず、アンドルーの靴音だけが響く少し肌寒い居館内で、アンドルーは慣れた足取りで恋人の部屋へ向かった。
扉は予め半開きになっていて、手が塞がっているため扉を足で軽く蹴って開けると、作業台のランプに照らされながら発明に集中している恋人の後ろ姿が見える。
「ルカ」
ただ一言、名前で呼ぶとルカは振り返り、「ああ、おかえりアンドルー」と笑ってペンを置いた。
「ほら、ホットミルク。飲んだら寝落ちしても大丈夫なように、歯磨きしろよ。虫歯にでもなったら絶対お前、治療受け無さそうだから」
百(もも)
PAST2023/01/28 投稿(https://twitter.com/momo100_317/status/1619343041135009792?s=46)
お題「長い夜」「ホットミルク」 4
rudo
TRAINING色を変えてみた。ファンタジーな髪色描いてみたいけど、結局最初のイメージに戻しました!寝る前のホットミルクを使っているところなので、髪の毛もシュシュでまとめることに!
今まで使っていたペン先が壊れてしまって、次に描く時から別の種類のペン先になります。
なんかツルツルするような……同じペン先に慣れてしまうと、使いにくいですね。。
応援スタンプありがとうございます!!嬉しいです!!
みもり
REHABILI夢ツイートです大包平が眠れない夜にホットミルクを作ってくれる話です
おやすみのホットミルク日付が変わる頃に布団に入ってからというもの、私は寝付けずに何度も寝返りを打っていた。
寝なきゃ、寝なきゃ、と思えば思うほど、なんだか動悸はするし、頭が冴えてくる。
特に不安なことがあるとかそういうことでもない。理由はなくても時々こういう日がある。
無理やり閉じていた目を開けてスマホを見ると、時間は深夜2時。
だめだこりゃ……。
観念して起き上がり眼鏡をかけた。暖かくなってきたとはいえ、夜はまだ冷える。椅子に適当にひっかけていたカーディガンを羽織り、とりあえず何か飲もうと厨に向かった。
自室から出ると、遠くで誰かの話し声や笑い声がする。男士たちが宴会をしているのだろう。元気だなぁ……と思いながら廊下を歩いていると、厨の方からも灯りが漏れていることに気づいた。
2965寝なきゃ、寝なきゃ、と思えば思うほど、なんだか動悸はするし、頭が冴えてくる。
特に不安なことがあるとかそういうことでもない。理由はなくても時々こういう日がある。
無理やり閉じていた目を開けてスマホを見ると、時間は深夜2時。
だめだこりゃ……。
観念して起き上がり眼鏡をかけた。暖かくなってきたとはいえ、夜はまだ冷える。椅子に適当にひっかけていたカーディガンを羽織り、とりあえず何か飲もうと厨に向かった。
自室から出ると、遠くで誰かの話し声や笑い声がする。男士たちが宴会をしているのだろう。元気だなぁ……と思いながら廊下を歩いていると、厨の方からも灯りが漏れていることに気づいた。
高間晴
TRAINING敦太800字。ホットミルク。牛乳に、魔法を一匙 敦君の寝付きの良さと云ったら、私にとっては驚きの一言だ。布団に入ったかと思えば、何時の間にか寝息を立てている事が多い。其れも、眠れる時に眠っておかなければ身が持たないという、孤児院育ちの所以だろうか。
でも、今晩は珍しく眠れないらしい。灯りを消した後に私の隣で何度も寝返りをしていたが、やがて諦めたのか上半身を起こしたようだ。衣擦れの音で私は目を開ける。
「ん。眠れないのかい?」
「はい……今日の昼間に昼寝しちゃったからですかね」
そう云えば、今日借りてきた映画のDVDが吃驚する程つまらなくて、観ながら二人して寝落ちしちゃったっけ。目を覚ましたら再生が終わっていた。
私は起き上がると灯りをつけた。
「よし、良い物を作ってあげよう。ついておいで」
901でも、今晩は珍しく眠れないらしい。灯りを消した後に私の隣で何度も寝返りをしていたが、やがて諦めたのか上半身を起こしたようだ。衣擦れの音で私は目を開ける。
「ん。眠れないのかい?」
「はい……今日の昼間に昼寝しちゃったからですかね」
そう云えば、今日借りてきた映画のDVDが吃驚する程つまらなくて、観ながら二人して寝落ちしちゃったっけ。目を覚ましたら再生が終わっていた。
私は起き上がると灯りをつけた。
「よし、良い物を作ってあげよう。ついておいで」
ariari2523_dai
DONEダイ君のご飯事情01 ポップ特製ホットミルクwithほんのちょっぴりのブランデー
原作軸。捏造設定。
ダイ君にただひたすら美味しいものを食べさせたり飲ませたりするだけの起承転結のほぼないシリーズです。ダイ君いっぱい食べておくれ。
ダイ君のご飯事情 01 ポップ特製ホットミルクwithほんのちょっぴりのブランデー ロモスの港を出航し、デルムリン島を経由してパプニカへと向かう巨大な帆船が、夜の海の波間を割って進んでいく。
ダイは舷に手をかけながら潮風を全身に受けていた。陽の高いうちは水平線の向こうに見え隠れしていた故郷の島影も、今はもうない。
それでもダイは星の位置を頼りにデルムリン島のあるであろう方角をひたすら見つめていた。夕食を摂り終えて寝室へと案内された後、寝支度を整えて部屋を抜け出してから、ずっとこうしている。
郷愁の想いに囚われているのかと尋ねられれば、おそらくダイは首を横に振るだろう。まだ幼い子どもの精一杯の強がりでもって。
ぶるりとダイは小さく身を震わせた。我知らず己の二の腕を撫で摩る。装備を外して上着はシャツ一枚の軽装だ。さすがに身体が冷えてきたらしい。
4345ダイは舷に手をかけながら潮風を全身に受けていた。陽の高いうちは水平線の向こうに見え隠れしていた故郷の島影も、今はもうない。
それでもダイは星の位置を頼りにデルムリン島のあるであろう方角をひたすら見つめていた。夕食を摂り終えて寝室へと案内された後、寝支度を整えて部屋を抜け出してから、ずっとこうしている。
郷愁の想いに囚われているのかと尋ねられれば、おそらくダイは首を横に振るだろう。まだ幼い子どもの精一杯の強がりでもって。
ぶるりとダイは小さく身を震わせた。我知らず己の二の腕を撫で摩る。装備を外して上着はシャツ一枚の軽装だ。さすがに身体が冷えてきたらしい。
孤宮カヅキ
DONE #SB69版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負S年明け初参戦!
部屋が寒すぎてあったか~い牛乳飲みたい寒い。
-------------Twitterここまで-----------
部屋がまじで寒くて死。
居間寒い。さむい。くーちゃんとホットミルク飲みたいよぉぉぉ さむいいいいいいあ。
uncimorimori12
MOURNINGみずいこジェラピケ着てホットミルクをコクコク飲むイコさん(笑う所)だけもう読んで。絶対完成しないこれ
ベツレヘムの星「あれ? 水上やせた?」
その心根を体現するかのような、おろしたての鉛筆のごとくピンと伸びた背筋は記憶のものとなんら遜色なかった。
こちらの考えを全て見透かすような深緑の虹彩も、凛々しくよった眉根も、撫で付けられた前髪も、よく鍛え上げられた身体も。何もかも、過ぎ去った月日を感じさせぬほどに水上の記憶の中に保存されていた姿と変わらず、まるでコピーアンドペーストでもされたかのような光景だ。そのあまりの再現度に思わず水上は持っていたビニール袋を落としてしまう。水上の腹に収められる予定だった麻婆豆腐は地面に叩きつけられおそらく袋の中で哀れな姿を晒していることだろう。目の前の生駒はすっかり動きを停止させてしまった水上に歩み寄ると、ひしゃげた袋を拾い上げる。温められた惣菜特有の籠った香りが静まり返った夜道に広がった。
10186その心根を体現するかのような、おろしたての鉛筆のごとくピンと伸びた背筋は記憶のものとなんら遜色なかった。
こちらの考えを全て見透かすような深緑の虹彩も、凛々しくよった眉根も、撫で付けられた前髪も、よく鍛え上げられた身体も。何もかも、過ぎ去った月日を感じさせぬほどに水上の記憶の中に保存されていた姿と変わらず、まるでコピーアンドペーストでもされたかのような光景だ。そのあまりの再現度に思わず水上は持っていたビニール袋を落としてしまう。水上の腹に収められる予定だった麻婆豆腐は地面に叩きつけられおそらく袋の中で哀れな姿を晒していることだろう。目の前の生駒はすっかり動きを停止させてしまった水上に歩み寄ると、ひしゃげた袋を拾い上げる。温められた惣菜特有の籠った香りが静まり返った夜道に広がった。
雪野原だるま
DOODLE17巻マジで神の子が可愛すぎたという感想絵のようなものふわもこパジャマにホットミルクは髭の生えた紀元前生まれの男がやっていいものじゃない……いややってくれ…寿命が延びすぎる 2
たく.
DOODLEたすくとたくすほっとみるくでカンパイ.°ஐ.*
今日もおつかれさま💕ぽかぽかでおいしいネっ
ふたりで飲むとおいしい.°ஐ.*
これもたすくもダイスキー!(ˊᗜˋ)❤︎
ありがとたくす。ぼくも好きだよˊᵕˋ.°ஐ.*
江戸海月丸
DOODLE公式さんの→「きっと伊勢兄弟はこの令和の世で二人で大学生してると思います。オンライン講義飽きたーとか薫が言ってる。その横で馨がホットミルク淹れてたりする」というのが可愛くて描きたかったごめん寝ながらかいてたので誤字してるわ…
打ち直したわ…