マダコ
46pyou
MEMO20220926ジュの肌は公式の立ち絵の肌だとこの図の髪の毛に近い濃さなんだけど、表現が難しすぎなので、コマンドコードの授かりの英雄(花ヶ田先生)の濃さを参考にしています。色味は最後の加工でどうとでも変わっちゃうのであまり気にしていません。
苦手こじらせすぎた年月が長く色のこだわりはまだこの程度です。5~10h位かけて一枚の絵を仕上げるという意識になれたのが現段階の私にとって大きな前進
凜太(りんた)
DOODLEコウバン。やまなしおちなしいみなしな話。
たぶん、まだ友好になってないくらいの関係性。
だから、まだコウちゃんが頼れるアニキだって周囲は気づいてない時期。
無題。「オイ」
桜井琥一が女子生徒を見下ろしていた。
顔面蒼白な女子生徒。
この場面だけを切り取ると、桜井琥一が女子に絡んでいるようにしか見えないだろう。現に、周りがざわめき始めた。
「……琥一くん、どうかしたの?大丈夫?」
そこに現れた彼女。
「……なんでもねーよ」
「あっ、そういえば、ここペンキ塗り立てだったよね。看板どこ行ったんだろう?」
「え……?」
女子生徒が振り返る。確かにその縁はつやつやとしていた。戸惑ったように桜井琥一を見上げる女子生徒。
桜井琥一は眉間に皺を寄せてチッと舌打ちをして、その場をあとにしようと背を向ける。
それを追うように彼女もまた歩き出す。
「教えてあげたの?」
「……そんなんじゃねーつってんだろ」
539桜井琥一が女子生徒を見下ろしていた。
顔面蒼白な女子生徒。
この場面だけを切り取ると、桜井琥一が女子に絡んでいるようにしか見えないだろう。現に、周りがざわめき始めた。
「……琥一くん、どうかしたの?大丈夫?」
そこに現れた彼女。
「……なんでもねーよ」
「あっ、そういえば、ここペンキ塗り立てだったよね。看板どこ行ったんだろう?」
「え……?」
女子生徒が振り返る。確かにその縁はつやつやとしていた。戸惑ったように桜井琥一を見上げる女子生徒。
桜井琥一は眉間に皺を寄せてチッと舌打ちをして、その場をあとにしようと背を向ける。
それを追うように彼女もまた歩き出す。
「教えてあげたの?」
「……そんなんじゃねーつってんだろ」
とーこ
DONEhttps://twitter.com/j2IT8J8y4BoyIE5/status/1569285058082779138(全体絵)
なんとかできた…_(┐「ε:)_
好きな絵師さんが
「なんとか完成はさせなきゃだめだ」と言ってたから
よし! 完成とした!(言い切り
まだここから あーすればよかったとか
ボロボロでてきてるけど
それはそれで経験値あげだよね
ponkotsuheart
PASTインナーアウターフェス編。実はこの段階でオルはヤツらとエンカしていたのだけれど、オルはキルされた衝撃で忘れてる。
まだこの頃は『彼女』も、人形のフリをまっとうしていた時期。 5
maru
DOODLE10代で結婚した伊アオ💒なイメージ😊一生幸せでいて💕(構図は100万回目あんま更新してなかったけどまだここ気付いて見てくれる方ありがと💕絵文字職人さんもいつもありがとう😊💕原稿的なのが一応全部終わったからまた伊アオもまた落書きしてきたいな。まだ頒布も終わってないけど今回A5で作ったクラフト紙の中綴じの本の落書きなラフな本はまた作りたいなとも思ったり。次はもっと見やすく作りたい😓
chkiio_TRPG
SPOILER花は落、標に烏。未通過❌3話で楽しかったやり取り。
ここ好きなんだよな〜NPC含めみんなかわいくねえか。
でも録画見直したら、まだこの会話してるタイミングでは担がれてなかったわね(記憶力E)
tsuruichi164
DONEつるいちワンライ第189回お題
「お返し一〇〇(🍡)倍」「月見」「食卓」
お互いに自覚しながらも、まだこれから始まるつるいちかなぁ☺️
当社比、可愛らしいつるいちになった😊
🌕🍡👁 6
ロビぐだ♂とヘクマンを書きたい
PROGRESS前以下略。プロットを書いた時(三年前)にはまだこの人はいなかったのですが、従妹のリクエストで出すことにしました。
ロビぐだ♂ファンタジーパラレル 第7話それから、ロビンの“狩り”が始まった。
やることは獣相手の狩猟とそう変わらない。微かな痕跡から対象の手がかりを得ては追い駆け、追い込み、追い詰める。罠だろうが毒だろうが使えるものは何でも使って、一匹一匹確実に。
捕らえた魔物は情報を吐かせてから殺した。素直に喋らない個体はその気になるまでいたぶってから殺した。入手した情報をもとにまた次を捕らえ、殺し、捕らえ、殺す。その繰り返し。一匹殺す度に技術は磨かれ、殺意は研がれていった。必要なのは立香の居処であり、倫理観や正義感などではない。血眼になって青年を攫った魔物の本拠地を探した。
街に降りて人の口から集めた噂や締め上げた下っ端から聞き出した話曰く。例の集団はやはり討伐の残党だった。しかし今では土着の魔物も取り込み中々の数になっているらしい。獣が如き身体能力と人間にも似た狡猾さを悪用し、各地で悪逆を働いてはどこへなりと去っていく。戯れのように人里を襲い、目についたものを略奪する様は山賊と変わりない。今や連中は単なる噂ではなく実在する脅威として周知され始めていた。
3855やることは獣相手の狩猟とそう変わらない。微かな痕跡から対象の手がかりを得ては追い駆け、追い込み、追い詰める。罠だろうが毒だろうが使えるものは何でも使って、一匹一匹確実に。
捕らえた魔物は情報を吐かせてから殺した。素直に喋らない個体はその気になるまでいたぶってから殺した。入手した情報をもとにまた次を捕らえ、殺し、捕らえ、殺す。その繰り返し。一匹殺す度に技術は磨かれ、殺意は研がれていった。必要なのは立香の居処であり、倫理観や正義感などではない。血眼になって青年を攫った魔物の本拠地を探した。
街に降りて人の口から集めた噂や締め上げた下っ端から聞き出した話曰く。例の集団はやはり討伐の残党だった。しかし今では土着の魔物も取り込み中々の数になっているらしい。獣が如き身体能力と人間にも似た狡猾さを悪用し、各地で悪逆を働いてはどこへなりと去っていく。戯れのように人里を襲い、目についたものを略奪する様は山賊と変わりない。今や連中は単なる噂ではなく実在する脅威として周知され始めていた。
kashiwame
DOODLEロマ2軍師プレー通せたーーーーーという記念。
https://kakenee.com/3641/6447.html
小説は、まだコウキン皇帝から最終皇帝に飛んでいないですが。天の華地の風の1巻公瑾×孔明の、ちょっとロマ2入った版は、コウキンおじいちゃんとまだ若手なコウメイになるかなぁと。
星空市
PROGRESS※フィガファウ修行時代捏造してます!いくら書いても完成しないので、そのうち完成するといいなと思っている話より抜粋。
すぐ口移ししたり、でかいベッドでファを囲いたがるフィ。まだまだこの先もたぶん甘やかすし、ファはますますおてんばを発揮する。はず。
おてんばな弟子が神様だった師匠に甘やかされる話 北の国の朝はゆっくりと始まる。厚ぼったい曇天の空がだんだんと明るさを増して、森に僅かな光が差し込む。樹々の枝に夜の間に積もった雪が溶け落ちていく音で目が覚めた。随分と長いこと寝ついてしまった気がしていた。身体を起こすとぎしぎしと油の足りない歯車になったように悲鳴を上げたけれど、いつまでも寝てばかりいられないと持ち前の根性でなんとかベッドを降り、部屋を出た。
廊下はしんと静まりきっていて、まるで音のない雪の中を歩くようだ。北の国の寒さは容易に命を奪いにくる。身に覚えがありすぎる底冷えに魔法を使いたかったが、試しにぱちんと指を鳴らしてみたものの殆ど精霊の反応はなく、ただため息をついただけだった。仕方がない。
6166廊下はしんと静まりきっていて、まるで音のない雪の中を歩くようだ。北の国の寒さは容易に命を奪いにくる。身に覚えがありすぎる底冷えに魔法を使いたかったが、試しにぱちんと指を鳴らしてみたものの殆ど精霊の反応はなく、ただため息をついただけだった。仕方がない。
hitomeyokuram
SPOILERモガディシュを見た。ポーズと髪型思い出したので、描きなおしました。
わたし、バサバサに髪がおりてるのが好きすぎる。まだこのときは、おでこが出てる状態でした。
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テジュンギのオタクはみんなこのシーンが好き(断言)。
ワーーーーン!ジュンギヤーーーー!!!!
たったひとり、国へ帰れなかった男に、心がちりぢりになりました。
yrn_utpr
PROGRESSめちゃくちゃ途中。まだこわいところまで行ってない。秀と百々人のこわい話 信じられないのに、どうしようもなくそれが現実なこともある。
地方ロケに出向いた秀と百々人、それに鋭心と付き添いのプロデューサーは、帰りのターミナル駅で解散した。鋭心とプロデューサーはそれぞれ用事と次の仕事があり、そのまま新幹線に乗って帰るふたりを秀と百々人は見送った。もちろんふたりも一緒に帰ればよかったのだが、今までさほど縁がない土地だったため、せっかくなら観光でもして帰ろうかと秀がこぼして、百々人がそれに乗ったのだった。二人とももう成人済みであるし、次の仕事もレッスンの予定も最短で二日後であったことから、プロデューサーも了承した。
「ぴぃちゃんとマユミくんにもお土産買って帰るね」
「くれぐれも怪我などしないように、気を付けてくださいね」
3972地方ロケに出向いた秀と百々人、それに鋭心と付き添いのプロデューサーは、帰りのターミナル駅で解散した。鋭心とプロデューサーはそれぞれ用事と次の仕事があり、そのまま新幹線に乗って帰るふたりを秀と百々人は見送った。もちろんふたりも一緒に帰ればよかったのだが、今までさほど縁がない土地だったため、せっかくなら観光でもして帰ろうかと秀がこぼして、百々人がそれに乗ったのだった。二人とももう成人済みであるし、次の仕事もレッスンの予定も最短で二日後であったことから、プロデューサーも了承した。
「ぴぃちゃんとマユミくんにもお土産買って帰るね」
「くれぐれも怪我などしないように、気を付けてくださいね」
🍩🍵🍩
PROGRESS起だけ大体終わった!9/40ページ。これ以降ネームまだこれから。シナリオ先作ってネームするやり方にしたから内容はある。
19までに終わる気しね〜。でも次の機会あるとしたら9月だから遠すぎるしどうしようかなとか、本出せない代わりに、やってみたかったネップリシールやろうかなとかも考えてる。でももしかしたら、トーンは終わらないけど線画だけなら終わる可能性がなくもないからとりあえずやってる。
ちゃた
DOODLEラビ。有言実行できてよかったです。下書きの時にあったはずの本は気がついた頃にはどこかへ消えてしまいました。ラビもまだまだここから心の在り方や居場所とか仲間との距離とか諸々盛り上がる要素がたくさんあるキャラだと思っているので活躍が楽しみですね。そして神田さんと同じく育ったな、良い!
嵩之のらくがき
DONE宗三と小夜の春小夜は拾った桜を兄様に見せてるところ
まだこっちは桜咲いてないんですが本州はもう見納めな時期だそうで
この時期になるとこのふたりを描きたくなります
前に構図が大体同じの二枚くらい描いてるけど!
直江八千(なおえやち)
MAIKING書きかけ…というか、塗りかけ💦二枚目は、去年のクロス合体記念イラストだったりします💦 いろんなことに押されて、まだこの状態です😭
ちなみにこれ、一枚目と二枚目に一年の間隔があるという💦
クロス合体記念イラストは、このあと、必ず完成させたいので、尻たたきの意味も込めて… 2
tobari_2p
DONEまだこはワンドロワンライお題『歯形』激重執着動作をナチュラルにする三毛縞斑と満更でもないこはくんの話。
だふぇイベに気が狂いながら書いたので、解釈とか諸々おかしいけど許されたい…。
誓約の痕ふと、意識を飛ばしていた。
桜河こはくは徐々に戻ってくる感覚に固まっていた体を軋ませる。
真っ先に視界に入ってきた見慣れぬ天井は、お世辞にも綺麗とは言えない安宿のものだ。
薄闇に沈む部屋の寝台にはこはくの他に大柄な男の姿があった。
裸の広い背には昨夜こはくが無我夢中で立てた爪痕が生々しく残っていた。
「おやあ、目が覚めたのかあ?」
と、先程まで確かに背を向けていた男──三毛縞斑がくるりと反転し、こはくに明るく声をかける。寝起きとは思えない喧しさにこはくは思わず顔をしかめた。
この男のことだから、もしかしたら寝てないのかもしれないが。
「……おん……ちゅうか、いつ落ちたんか覚えとらん……」
今なんじ? と寝起き独特の舌足らずな声で問えば、斑がまだ夜中の二時だなあ、と呑気に答える。
2520桜河こはくは徐々に戻ってくる感覚に固まっていた体を軋ませる。
真っ先に視界に入ってきた見慣れぬ天井は、お世辞にも綺麗とは言えない安宿のものだ。
薄闇に沈む部屋の寝台にはこはくの他に大柄な男の姿があった。
裸の広い背には昨夜こはくが無我夢中で立てた爪痕が生々しく残っていた。
「おやあ、目が覚めたのかあ?」
と、先程まで確かに背を向けていた男──三毛縞斑がくるりと反転し、こはくに明るく声をかける。寝起きとは思えない喧しさにこはくは思わず顔をしかめた。
この男のことだから、もしかしたら寝てないのかもしれないが。
「……おん……ちゅうか、いつ落ちたんか覚えとらん……」
今なんじ? と寝起き独特の舌足らずな声で問えば、斑がまだ夜中の二時だなあ、と呑気に答える。
なるかみうめこ
DONEマイバジマイばじワンドロワンライさまへの投稿です!お題「夢」
タイトル「きっかけ」
まだこのネタは煎じてなかったので、当方でも煎じました。誘い受け大好物です😳
二人が道着なのは趣味趣向です💖 2
カシス
DOODLEカシバトル詰め(一応ネタバレしない為にここに)連載開始前の特別読み切り読んだ時のデジ絵も1枚
描いた順に入れてるしまだこれから増えるからここで画力の変化が確認できるといいな
🍫🍿⚡️が最高すぎる 6
時雨子
DONEいや無双 ディミトリ なに なに!?顔が良い は~~~ 風花にまだこんな供給があるなんて全く思わなくて全然心の準備してなかったありがとうディミトリの顔が良いエデちゃんの髪が編み込みで下に結ばれているのちょっと幼い感じ可愛いですね女の子の髪型チェンジすごい楽しみ!フェリは本命ポニテだけど居るだけで嬉しいと思うあとソティスちゃん周りの情報が補完とかされそうな気配嬉しい6月まで生きるのじゃ~~
◆無双ディミトリの髪型(無双の話ではない) 蒼月エンド後ぽつ、ぽつと脳天に冷たいものが当たり、手綱を握る手を覆う手袋が水滴の模様がついた。
隣で轡を並べて進むディミトリの方へ目線を投げると、空を見上げて眉間に皺を寄せている。空に向かって吐く溜息は、まだ寒さが残る初春の空気に白く溶けていく。
「フェリクス、まずいぞ。すぐに本降りになる」
このあたりは天気が変わりやすいんだ、と続けられ、無言でそれに頷く。――おそらく自覚の無い発言なのだろうが、ここも五年間の放浪の旅の間に来たことがあるのだろう。
山を越えればクレイマン領、出来れば今日中に到着したかったが、中途半端なところで野宿となるぐらいならば戻った方がいい。妙に慣れた様子で「少し先に大木がある。急げば間に合うから雨宿りして様子を見よう」などと宣うこの国王は、何故この土地の気候や地形に精通しているのか、それを俺が察しないとでも思うのか。
3409隣で轡を並べて進むディミトリの方へ目線を投げると、空を見上げて眉間に皺を寄せている。空に向かって吐く溜息は、まだ寒さが残る初春の空気に白く溶けていく。
「フェリクス、まずいぞ。すぐに本降りになる」
このあたりは天気が変わりやすいんだ、と続けられ、無言でそれに頷く。――おそらく自覚の無い発言なのだろうが、ここも五年間の放浪の旅の間に来たことがあるのだろう。
山を越えればクレイマン領、出来れば今日中に到着したかったが、中途半端なところで野宿となるぐらいならば戻った方がいい。妙に慣れた様子で「少し先に大木がある。急げば間に合うから雨宿りして様子を見よう」などと宣うこの国王は、何故この土地の気候や地形に精通しているのか、それを俺が察しないとでも思うのか。