ユイ
Raigarasu
REHABILIデパプリでゆいちゃんによる天道語録見てからずっと描きたかったリンクル。リンクルは外見年齢は18(高3)、身長164cm、Lカップで描いてるので、まどかから見れば普通にお姉さんです。本当はまどかも描きたかったですが、スタプリ知識が少なすぎて力尽きましたorz
bin_tumetume
DONE『まばゆい光のステージへ』イベストネタバレ有り。誘惑「彰人、今度の土曜は空いているか?」
「まあ、暇だけど。どっか付き合えばいいのか?」
冬弥から電話が来たのは、グループの練習日を決めた直後のことだった。その日は練習が休みになったから、用事は無いと言えば無い。
冬弥に誘われたならと、休みのうちにやっておこうかと考えていた諸々のタスクの優先順位を組み替える。しかし、練習が休みになった理由のひとつに冬弥自身に用事があると言っていなかったか、首を傾げた。
「いや、練習ではなくて、彰人と遊びに行きたいんだが」
「ああ、そういうことか。いいよ」
杏やこはねと四人で組むようになるまで、冬弥との間には歌しかなかった。今でも冬弥と集まると歌いたくなってしまうから、普通の友達のように、ただ遊ぶだけの日を作るようになったのは最近のことだ。
1313「まあ、暇だけど。どっか付き合えばいいのか?」
冬弥から電話が来たのは、グループの練習日を決めた直後のことだった。その日は練習が休みになったから、用事は無いと言えば無い。
冬弥に誘われたならと、休みのうちにやっておこうかと考えていた諸々のタスクの優先順位を組み替える。しかし、練習が休みになった理由のひとつに冬弥自身に用事があると言っていなかったか、首を傾げた。
「いや、練習ではなくて、彰人と遊びに行きたいんだが」
「ああ、そういうことか。いいよ」
杏やこはねと四人で組むようになるまで、冬弥との間には歌しかなかった。今でも冬弥と集まると歌いたくなってしまうから、普通の友達のように、ただ遊ぶだけの日を作るようになったのは最近のことだ。
CitrusCat0602
DONEゆずねこが稀に話すユイハ族(ハルピュイア一族)のなんか説明みたいなもの
殴り書き
ハルピュイア一族とは1、概要
ハルピュイア一族とは魔力で動く生物である。少女の姿をしていることが多い。他種族を魅了する能力を持ち、そうして引き寄せた存在と交配し、その後捕食する。
2、容姿
ヒマリという少女の死体が魔物と化したものが一番最初のハルピュイアである。彼女自身は行方を眩ませているが、彼女から生まれた個体が多く現存している。また彼女らは総じて同じ顔をしており、色彩に個体差があるものの全てが金髪青目である。
本来は半人半獣の姿をしており、翼と鋭い爪、尾を有している。必要に応じて人型を取る他、後述する契約をしている個体は人型であることが多い。
3、契約
ハルピュイア一族には心が存在しない。そのため素の状態の彼女らは野生動物に等しい知能しか持ち合わせておらず、本能に従って動いている。しかし、他種族と契約を交わすことでその契約者の記憶や性質に合わせた性格の自我を得る。この自我は仮初のものであり、契約者との契約が切れると丸ごと消去されてしまう。
818ハルピュイア一族とは魔力で動く生物である。少女の姿をしていることが多い。他種族を魅了する能力を持ち、そうして引き寄せた存在と交配し、その後捕食する。
2、容姿
ヒマリという少女の死体が魔物と化したものが一番最初のハルピュイアである。彼女自身は行方を眩ませているが、彼女から生まれた個体が多く現存している。また彼女らは総じて同じ顔をしており、色彩に個体差があるものの全てが金髪青目である。
本来は半人半獣の姿をしており、翼と鋭い爪、尾を有している。必要に応じて人型を取る他、後述する契約をしている個体は人型であることが多い。
3、契約
ハルピュイア一族には心が存在しない。そのため素の状態の彼女らは野生動物に等しい知能しか持ち合わせておらず、本能に従って動いている。しかし、他種族と契約を交わすことでその契約者の記憶や性質に合わせた性格の自我を得る。この自我は仮初のものであり、契約者との契約が切れると丸ごと消去されてしまう。
久澄もけお
MAIKINGゆいマリ、無茶苦茶なことするゆいちゃんにマリちゃんが若干引くあの感じ、たぶん回が進むにつれてマリちゃんが慣れちゃうと思うから今のうちに噛み締めておきたいですねっていうイラストの描きかけです。MD_SONIC
DOODLE特にオチもないグチャグチャ文章そらゆい3本
そらゆい/あったか〜い
ビビービビー……
小さく聞こえてくる音でゆっくり目を開ける、
隣に住んでる人はしっかり屋さんだから毎日この時間にこの変な音で起きてるらしい。
だいたい7時?わかんないけど朝くらい。
カーテンから見える光はものすごく白くて眩しい、布団からはみ出てる自分の顔も冷え冷えだ。
冬の冷たい朝はあまり好きじゃなかった。
「うーん、さむい。」
隣で寝ているそらびもそう言っている。
「そらちゃん起きないとおくれちゃう?よ?隣の家の人も起きたよ」
「んん……聞こえない……」
そらちゃんはしっかり屋さんじゃないからまた寝ようと僕の被ってた布団も持っていこうとする、寒いから渡さないもんね。
僕もお腹がすいたしそらちゃんが起きてくれないとご飯が食べられないままになっちゃう、一緒に食べないと意味が無い。
3144ビビービビー……
小さく聞こえてくる音でゆっくり目を開ける、
隣に住んでる人はしっかり屋さんだから毎日この時間にこの変な音で起きてるらしい。
だいたい7時?わかんないけど朝くらい。
カーテンから見える光はものすごく白くて眩しい、布団からはみ出てる自分の顔も冷え冷えだ。
冬の冷たい朝はあまり好きじゃなかった。
「うーん、さむい。」
隣で寝ているそらびもそう言っている。
「そらちゃん起きないとおくれちゃう?よ?隣の家の人も起きたよ」
「んん……聞こえない……」
そらちゃんはしっかり屋さんじゃないからまた寝ようと僕の被ってた布団も持っていこうとする、寒いから渡さないもんね。
僕もお腹がすいたしそらちゃんが起きてくれないとご飯が食べられないままになっちゃう、一緒に食べないと意味が無い。
なし🍐
Valentine【ゆきみおゆいでバレンタインデー】なんとなく結華さん乱入させたけど、そういえば美桜ちゃんと結華さん会うの初めてでは??となって妄想が滾ってネタ文がえげつない量になりましたw楽しかったです(笑) 6