ルヴァン
金柑🍛
DONEあんまりお着替えさせないから真夏も冬服着っぱなしが多いんですけどね私がプレイすると…。この世に教師という職業はあっても女教師という職業はないのでシルヴァンくんには不適切発言をさせてしまい申し訳ないよ。あずま らん
DONE今月はシルヴァンヴァン🙌初描きだしめっちゃ難しくて時間かかりましたわ…😭
もっと上手かったらパースとかもっとちゃんと出来るんだろうけど
別に趣味でしか描いてないからとりあえずこれでいいかー、限界でーす!笑笑 9
goodbyemistress
DOODLE「私が君に皆の事を教えてあげよう!クロードは違う服で何度も訪れてはお互いを睨み合っているがあれはお互いを高め合うライバルと認め合っているのだろう!
フェリクスは重い荷物を訓練がわりに届けているそうだし、ローレンツは貴族として正しく夏の休暇を満喫している!季節ごとの装いも見事だと私は思っているよ!
シルヴァンはなんと緑色の不思議な飲み物を使い魔法を放つ事ができるのだ!」
『……』
Satsuki
BLANK全然明記していなかったのですが当方が書いている捕虜フェリは全てざじさん(@zazi_333)の素敵な捕虜フェリのファンフィクです。また書きたいところだけ書きました。シルヴァンにおいたをする悪い捕虜フェリです。全裸だけどえっちではないです。多分この後えっちなお仕置きをされる。されてほしい。
ぼんやりと、冬の朝日が雪の上を照らし出すように意識を取り戻したのは幸運だった。フェリクスはその身を包んでいる温もりが、毛布ではなく湯によるものだと知覚したあとも、寝息を装い瞼を閉じたままでいる。ちゃぷ、と水面を揺らして、背後にいる誰かがフェリクスの肩に湯をかけている。その誰かの裸の胸板がフェリクスのぐったりと力の抜けた背を受け止めて、首を肩に凭れ掛からせている。小さく聞こえる機嫌のよさそうな鼻歌。フェリクスはまだぼんやりとする頭で薄っすらと目を開き、蝋燭の炎にちらちらと揺れる湯船を見た。
そこから先は、ほぼ脊髄反射で体が動いたと言って良かった。
まず最初に、背後の人間以外、周囲に人の気配が感じられなかったことがフェリクスをそうさせたと言える。それに、狭い浴槽の中に大の男が二人詰め込まれていたことで、足が不自由なフェリクスでも相手の足の間で体を支えることができた。なにより相手が油断しきっていたことが勝因だったが、彼も数時間にわたっての性交に疲労していたのだろう。だからフェリクスは、瞬時に身を翻して彼の濡れた赤い髪を掴み、渾身の力を込めて浴槽の縁に頭を叩きつけてやることができた。
1988そこから先は、ほぼ脊髄反射で体が動いたと言って良かった。
まず最初に、背後の人間以外、周囲に人の気配が感じられなかったことがフェリクスをそうさせたと言える。それに、狭い浴槽の中に大の男が二人詰め込まれていたことで、足が不自由なフェリクスでも相手の足の間で体を支えることができた。なにより相手が油断しきっていたことが勝因だったが、彼も数時間にわたっての性交に疲労していたのだろう。だからフェリクスは、瞬時に身を翻して彼の濡れた赤い髪を掴み、渾身の力を込めて浴槽の縁に頭を叩きつけてやることができた。
iz_mife
DONE【付き合ってるけど何もしてない純愛シルアシュ小話。シルヴァンが凄いアッシュくんを大事にして糖度高めです笑自プレイ時のグロンダース鷲獅子戦があまりにも熱かったので、シルアシュを混ぜ込んだセルフパロディ。
1180年の平和なグロンダース平原に想いを馳せたりもしてみました】「アッシュっ!? お前何してんだよ」
「えーと、はい。あぁ騎馬隊の人ってシルヴァンだったんですね」
一緒に戦線を離脱したメルセデスと別れ学級共同の救護小屋の前で、騎馬の装備を外すことも忘れシルヴァンは驚きのあまり声をあげた。
それもその筈。先ほど投石に当たり搬送されたと聞いていたアッシュが小屋に入りきらなかったであろう負傷者達の救護にあたっているのだ。
「お前、何働いてるんだよ。投石頭に喰らったっんだろ? 寝てなくていいのかよ」
出迎えてくれた恋人の存在は、シルヴァンにとっては予想外で嬉しくもあるが、その頭に痛々しく包帯が巻かれているのを見れば、つい口調もキツくなってしまう。
「もうだいぶ休んだから大丈夫ですよ。負傷者もこれから沢山来ますしベット空けておかないと…」
「まぁ、そりゃそうだけど……でもさ」
アッシュの手には治療に使うのであろう布巾を持ったまま、まだ心配そうに眉が垂れ下がっている級友を見上げ労りの言葉がかけられる。
「シルヴァンお疲れさまでした。大活躍でしたね」
「おっ……おう。まぁ、それなりにはな」
いつもの癒されるような笑顔を向けられ、シルヴァンは戦闘で逆立 3359
iz_mife
DOODLE【恋文💌をうっかりもらったアッシュくんがシルヴァンに相談に来るお話。付き合ってないのに嫉妬しまくりな色男書いて楽しかったです🤗前半はシリアス気味のシルアシュ
後半はギャグ調の青獅子♡アッシュ】「あっあの……多分……ですけど、こっ恋文をもらってしまったみたいでっ君……に相談したくってですね……その、時間今いいですか?」
講義が終わるなり自分のところに駆けてきて真っ赤な顔で、上目遣いに尋ねてくる青獅子の最年少の様子に皆の兄貴分を自負するシルヴァンは頬をこれ以上無いほど緩ませた。
(うん可愛い、やっぱめっっちゃくちゃ可愛いなコイツ。やっぱ付き合おうな俺たち、それで卒業したら実家の近くの教会で結婚しよう、よし決めた!)
シルヴァンは自らの頭の中で鳴り響く教会の鐘の音色を噛み締めた後、わざとらしい程の大声で目の前の少年をからかう。
「へー恋文!? やるじゃんかアッシュ~お前も隅に置けないな! えっ誰? 俺の知ってる子かな? おいっ可愛い子だといいなぁ!」
「ちょっ…シルヴァン! 声が大きいですって」
講義が終わり、殆どの生徒はつかの間の自由時間を有意義に過ごすため我先にと教室を出ているが、まだ数名は残っているのだ。アッシュが騒ぐ自分を止めようと近づいてきたのを幸いにと、シルヴァンはその長身を折り曲げて、はしゃいだ振りをしてアッシュの小さい身体ごと抱きしめてしまう。
煩い、と言わ 5104
iz_mife
MAIKING【ギャグにするつもりが、普通にアッシュくんが恐がっちゃってる痴漢系シルヴァンです……(ギャグにしたかったんだ本当に…)
噛ませ犬みたいなシルヴァンを愛を持って書いています…(笑)】士官学校入学の手続きの為、ちょうどガスパール領からガルグ=マクへ行く予定の商団の馬車に乗せられてから丸一日馬車に乗った結果……まさにこの世の地獄をアッシュは体験していた。
(うぅっ……駄目だ、まだ気持ち悪い……)
もう胃には何も残っていないというのに。道中で馬車が休憩するたびに離れたところに駆けていき、身体を折り曲げる領主の養子の姿はどれだけ情けなかったのだろうかと、石階段の端で小さくしていた身体をさらに縮こませため息を吐く。
(皆さん、呆れてたな……恥ずかしい…もう絶対に帰りは馬を借りて一人で帰ろう…)
義父には怒られるかもしれないが、あんな醜体を晒すくらいならば少しばかりの危険を乗り越える自信はあった。何と言っても自分だって来年からは、あのガルグ=マク修道院の士官学校に身を置くのだから、と標高が更に上にある憧れの学校をアッシュは仰ぎ見たが、すぐに吐き気に襲われまた下を向いてしまう。
今はやわらかな日の光も、商店の食欲をそそる匂いすらも、ただ気分の悪さを助長するものでしかない。あと少しだけ休んだら修道院へ向かおうと自らの身体を抱いて目を瞑った瞬間、聞き慣れない声が上から振ってくる。
2816
iz_mife
DOODLEアシュ誕🎂話の最初の方向性のプロット?です(笑)シルアシュですが「シルヴァンを抱く」発言があり、リバを連想させそうなので没にしました。
そして話がどんどんマイクラン及びゴーティエ兄弟になっていきそうだった謎のネタ……
(誕生日……とは?)本当はシルヴァンを抱こうと思ったんです。
固まる。いや固まった。
聞き間違いかと思った。
「は!?」
マジで言ってる? マジで言ってる? そこの心理に至った経緯は激しく気になるが、それよりもそもそもの疑問が溢れる
えっとな……やり方アッシュ分かってるの?
僕だってそれくらいは分かります。
あっそうなんだ…意外。てっきり男女間も野菜畑的な考え持ってるんだと思ってた。
そのさ、男同士は…どうするか分かるの…?
なんとなく…は、わかります。多分。
その、僕は男なのでそっちだと思ったんですが。
いやいや俺も男だけど!?
秒でツッコミを入れてしまう。
あぁやばい怖がらせた。ごめん。
その……
頬に赤みを差しながら言う。うん可愛いな。
だってシルヴァンは……経験あるでしょ。
シルヴァンは、女の子の事分かってるから女の子の方になるんだと思ってました。
「なるほど!!」
その発想なるほどな!!ツッコミ所が多すぎるけど言いたいことは理解した!
やたらと納得してしまったが、もちろん了解出来るわけがない。アッシュならいいかと絆されるわけにはいかない。
「その……次に進まないといけないのかなって 2203
iz_mife
DOODLE媚薬ネタ書こうとして脱線事故を起こした落書きネタ。思い込み激しく、タカが外れてるシルヴァンさん書くのめちゃくちゃ楽しい噂の盟主の孫とは軽く挨拶をするだけの関係だったのに、ある日「お近づきの印に」と喰えない笑顔で渡された薬など、シルヴァンは全く使うつもりは無かった。
端から見ると仲良くしていそうな自分の級長を毒殺しろとでも言うのかと、なんと答えて返そうかと頭の中で言葉を考えていたが、次の台詞でシルヴァンはとまる。
もらった怪しい粉にシルヴァンは顔をしかめた。
そして評判とおり喰えないと男だな、と笑った。
「軽い惚れ薬だよ」
各級長への挨拶。
知り合って日もそんなには無いが気は合うと思う。
おっとそんなもんじゃねぇって、俺の地元の方では皆普通に使ってるって
交渉ごとを少しだけ有利に進める薬だって
動悸を早くしたり視線を逸らしたり
性欲だけを増進させるわけで無い
発汗作用に滋養強壮
風邪薬みたいなもんだ。
聞けば聞くほど胡散臭い。
言うなれば軽い惚れ薬だって
軽いとは何なのか。それって意味あるのかよ
どうだろな?嫌いなやつには意味ないだろ?
少しは好意的に思ってるやつには聞くんじゃ無いか
この間あんた先生に、気になってるのに、なびかないって相談してたじゃないか。
ほんの少しの興味があってさ。
……あ 1863
mhutti14
MEMO名前:シルヴァン・ラファージュ性別:男
年齢:20くらい
誕生時:風が止む曇天の昼下がり(訳:6月下旬の昼頃)
能力:目覚まし
ミシュリーヌの兄ちゃん 呪い師で週2くらいで学校の先生してる カロラのドジによく巻き込まれてる
Satsuki
DOODLE捕虜フェリがシルヴァンと会話するだけ。鎧も解かぬままフェリクスの部屋を訪れたシルヴァンは、血の匂いをぷんぷんさせながらベッドにどっかと腰掛けた。ベッドの下で様子を窺いながら、フェリクスは身を縮こまらせる。数日ぶりの来訪だった。最後に抱かれた時、大人しく留守番していろと言い含められたが、湧き上がる怒りややるせなさに任せてサイドテーブルを破壊した。まるでネズミのようにテーブルの足をかじって尖らせ、ベッドの下で隠し持っている。だが鎧を着られていてはこんなチャチな武器でシルヴァンに傷をつけることなどできはすまい。フェリクスはがっかりしながら、シルヴァンの泥だらけの脚を睨み付けていた。心臓は無理だ。首も隠されている。だとすれば、
「あー、疲れた疲れた……フェリクス、ただいま」
2043「あー、疲れた疲れた……フェリクス、ただいま」