ロット
tabi22954045
MOURNING現パロ菊トニ。シチュエーション的にはR15くらい?ベースは、終着点を決めないままに書いていた「バレンタインチョコレート」の没シーンです。ふんわりした翌朝の情景にする予定だったプロットを、色っぽい雰囲気を書く練習台にして供養。(2024.3.9)
(※2024.10.20:第2回トニオンリーを機に微修正しました。) 7
BMB_hatomaru
MOURNING譲テツ。小説という体を成していないメモ書きです…元は長編のプロットでしたが多分書かないので供養UPです。全然書き込んでないけど身体の関係ありなので、18歳未満の閲覧は禁止します色々ある譲テツ27階時代、中学生か高校生くらいのやさぐれ譲介は、暗い性欲に負けてテツを襲ってしまう。乱暴で思いやりのない爛れたような、嫌なセックスをテツにしてしまう。譲介は後悔するし良いことだとは思っていないが、テツに依存して何度も何度もする。する度に、譲介は自己嫌悪を深めるし、テツの身体に溺れる。
テツは子供のやることだからと最初は受け流していたが、次第に快楽に囚われる。譲介にとっても自分にとっても少しも良いことだとは思えず、求められれば求められるほど自己嫌悪に陥ったが、自分のような落伍者が譲介に説教もできず、ズルズルと関係を続けてしまう。
こうした爛れた関係は、テツが家を引き払うことで終わった。
そこから数年。
1043テツは子供のやることだからと最初は受け流していたが、次第に快楽に囚われる。譲介にとっても自分にとっても少しも良いことだとは思えず、求められれば求められるほど自己嫌悪に陥ったが、自分のような落伍者が譲介に説教もできず、ズルズルと関係を続けてしまう。
こうした爛れた関係は、テツが家を引き払うことで終わった。
そこから数年。
あずみ
PROGRESS3/3進捗🚀🃏Aパート:13週目(仕上げ:8/16P)あと半分。🦁🃏Bパート:4週目(ラフ10P目)あと5~6枚で終わらなくない…?(懸念)プロットとしては半分いったかな。初の組み合わせなので少し勝手は違うけど、二人でせんくちゃの話をしてるだけなので意外と通常運転(?)です 2
narima_sngk
DONE #リヴァハン絵to字リレー第二幕ひまねこさんからいただいたプロット「原作軸、壁外調査で負傷したハンジさん&その現場に居合わせられなかったリヴァイの帰還後の二人きりの会話」を書きました。
悔い選から数ヶ月後の若リハ、まだリヴァイさん翻訳機能を十分に備えていないハンジさんをイメージ。
まともな会話 鈍い痛みを抱えながら、ハンジは薄暗い部屋でゆっくりと目を開けた。メガネがないせいで視界がぼやけている。でも、椅子に座ってこちらを見下ろしているその男が、リヴァイであることはわかった。有無を言わせないような威圧感。彼が纏っているオーラには、独特のものがあるのだ。
「やあ。ここは医務室かな?」
「そうだ。ここに担ぎ込まれた記憶はあるか」
ちゃんとは見えないけれど、どうやら彼はハンジをひどい目つきで睨んでいるらしい。その目線に気づかないフリをして、ハンジは天井を見つめながらこれまでのことを思い出そうとする。ベッドの上で右脚を伸ばそうとすると、不快な痛みが走った。それと同時に、徐々に記憶がよみがえり出す。
4430「やあ。ここは医務室かな?」
「そうだ。ここに担ぎ込まれた記憶はあるか」
ちゃんとは見えないけれど、どうやら彼はハンジをひどい目つきで睨んでいるらしい。その目線に気づかないフリをして、ハンジは天井を見つめながらこれまでのことを思い出そうとする。ベッドの上で右脚を伸ばそうとすると、不快な痛みが走った。それと同時に、徐々に記憶がよみがえり出す。
でこのすけ
PASTすごく昔(ファンタジー創作より前)の創作のらくがき。最近描いたのもちょろっと。スチパン風怪物探偵事務所、魔法戦士の男子高校生、魔族に世界征服させたがる元英雄、その他色々あります。
※デフォルメされたグロ・ゴア表現、ややホラー表現が含まれています。 104
薬味如来
DOODLEパイロット版拝聴を途中であきらめていましたが、パイロット版も含めS1全話みました。パイロット版→S1視聴後の各主要キャラへの個人インプレッションと、最後にるしパパとチンマスの翼考察です。
明確なCPはありませんが、おれは🍎🎸🍎を邪な目でみている ため、タグを使用しています。チンマスが直訳すると魔羅将軍である可能性に恐れおののいています。 4
bell39399
DOODLEランスロットは「親同士が親友なだけでトリスタンとはダチじゃねぇ」って趣旨の発言をひっそり後悔しているといいと思いますwあれバンが聞いたらげんこつ飛ぶやつ😂
バンさん不意打ちの感動に弱そう。その14!「壁直したのにまた壊しちゃだめでしょ!」
あの後バンとメリオダスのたのしい喧嘩は、エリザベスとエレインに大いに叱られてあっさりお開きとなったのだった。が、エレインはバンにでこピンしてまだ怒っている。流石のバンも久々でつい悪ノリしすぎた、と、まるで主に叱られた犬のようにしゅんとなった。
いや、この場合狐かな。
それを見ていたトリスタンは、口が裂けても言えないけどと思いながらも、つい考えてしまう。
それにしてもエレイン様、怒ると怖いんだな。まるでママ上みたい。あ、ママ上か、ランスロットの。
「あっ」
そもそもそのランスロットから、バン王のお誕生日祝だからそっちでよろしく、と頼まれた事を忘れかけていた事に気がついた。危ない、危ない。
1115あの後バンとメリオダスのたのしい喧嘩は、エリザベスとエレインに大いに叱られてあっさりお開きとなったのだった。が、エレインはバンにでこピンしてまだ怒っている。流石のバンも久々でつい悪ノリしすぎた、と、まるで主に叱られた犬のようにしゅんとなった。
いや、この場合狐かな。
それを見ていたトリスタンは、口が裂けても言えないけどと思いながらも、つい考えてしまう。
それにしてもエレイン様、怒ると怖いんだな。まるでママ上みたい。あ、ママ上か、ランスロットの。
「あっ」
そもそもそのランスロットから、バン王のお誕生日祝だからそっちでよろしく、と頼まれた事を忘れかけていた事に気がついた。危ない、危ない。
おぐ☁️
DOODLE探偵パロ〜ル--------------------
Twitterで話してたロールの探偵パロ、ちょろっとまとめました〜!
かきたいとこだけ。探偵パロですが、ミステリー要素はほぼゼロです
※主にロールですが、最後らへんにブラコンが出てきたり、設定だけサン→ルがあったり
2020.7.31. 支部 10
amzk_knr
PROGRESS今回から原稿進捗(実質メイキング)はポイぴくに投げてみようの試み春コミ原稿1日目(プロット期間を入れれば2日目)
プロットを見直して原稿マンションを建てました
わたしはゆるゆる三幕構成派。
ぼやぼや浮かんだアイデアを構成に当てはめていくと
何の話を描きたいのかが頭の中が整理されるので。
今んとこ37Pだけどページ数多いのでなんとかギュギュッとしたいところ 2
セトニシ
DOODLE【腐】∑L(M+L)⚠️⚠️⚠️ゲーム本編ネタバレ注意⚠️⚠️⚠️
ラブエル回はゲームプレイした時ボロ泣きしてしまった大好きなお話だったので、こちらの都合に合わせて少々いじらせて頂きましたが大事に描かせて頂きました!
泣きながら漫画描いてました…(苦笑)😭
次回以降のプロットがまだ出来てないので今暫く更新お待ち下さい…(すみません) 14
namerodeath
MEMOネタツイのつもりで書き始めたものなのでほぼメモ書き状態の物です。⚠️注意⚠️
小説ではなくプロット感覚で書いたのでめちゃくちゃ読みずらいです。そして、中途半端に終わってます。
転生物です。地雷、苦手な方はお気をつけください。
沖縄弁、訛り等無知です。所々変な所がございますがご了承ください。
三に婚歴と離婚歴があり子持ちです。
初めてのリョ三です。
大丈夫な方のみよろしくお願いします。 2862
honihoni_asobo
MOURNING闇まほHO:1没になったプロトタイプのアメリア=シャーロット・ロックシャーク
この子は着飾らない代わりに表情豊かなのでもし採用されていたらこれはこれで楽しかったろうと思う
ちなみにこの子だったら使い魔の名前は「ヨカヨカ」になってた 3
たけち
MEMOカクスパでこういうのが書きたいなぁとふわっと思ったのでその「こういうの」をちょろっとだけふわっと書いてみただけのやつ。オチも何も考えてないので続きはない。
どこかでカクスパになる予定のメモ「あれ? お帰り今日でしたっけ」
司令室へと向かう階段近くで、見知った文官に声を掛けられた。
「順調にいきすぎて帰りの船がなくての、ついでで海軍に乗せてもろうた」
帰島が三日も前倒しになったと肩を竦めてみせたカクに、そりゃ早いわけだと笑う文官。
「今ここに残っとるのは誰じゃ?」
「ジャブラさんが……ああ、でも急な案件が入ったとかで昼前にマリンフォードへ」
「なんじゃガラ空きか、珍しい」
司法島では9のメンバーが常に一人は塔に残っているのが通例なのだが、任務の兼ね合いでこういう例外日もまれにある。
年に数日あるかないかの珍しい日だが、カクの帰島が早まったおかげで今現在は常在一人に変わりはなく、珍しくもなんともない日になってしまった。
2362司令室へと向かう階段近くで、見知った文官に声を掛けられた。
「順調にいきすぎて帰りの船がなくての、ついでで海軍に乗せてもろうた」
帰島が三日も前倒しになったと肩を竦めてみせたカクに、そりゃ早いわけだと笑う文官。
「今ここに残っとるのは誰じゃ?」
「ジャブラさんが……ああ、でも急な案件が入ったとかで昼前にマリンフォードへ」
「なんじゃガラ空きか、珍しい」
司法島では9のメンバーが常に一人は塔に残っているのが通例なのだが、任務の兼ね合いでこういう例外日もまれにある。
年に数日あるかないかの珍しい日だが、カクの帰島が早まったおかげで今現在は常在一人に変わりはなく、珍しくもなんともない日になってしまった。
inu_poipix
INFO12月のレオイデ新刊お知らせステュークスモブもちょろっと出ます。
虎の穴⇒https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031115343/ 9
oisiiosara
MOURNINGカシカⓂ️Vの標本モチーフのSS。🥞が博物館で蝶の標本を見る話。(☕️も結構出てくる)
途中で行き詰まってしまったので未完のラフプロットとして供養。誤字脱字や大きな文章ミスが気になったので若干整えてはあるがほぼラフ。 13
ミリンコ
DONEかんのさん(@RUEfy_)のプロット企画に参加させて頂きました🙏たいへんに遅刻な上、無駄に長くなってしまいましたが一部雑模写的な表現もありますし、解釈違いもあるかと。なんでも美味しくいただける方はどうぞ🙇♀️
※痣の描き忘れなど修正しました!(20240309) 7
たもつボックス
DOODLEあまりにも趣味に走りすぎているのでこちらで……TLで流れてきたパイスー伊織くんをお見掛けしてからずっと描きたかった。
たもつは某独立治安維持部隊のパイロットスーツがとても叡智ですきなんです。中の人的には鉄の華なんだけどッ……! でもこっち着て欲しかったの……ッ!!!
きれいに描き直したよ(2021.02.17) 2
FNight000
MOURNINGアビ姫とアヤックスくんが邂逅する話が未完成プロットはなんかできてた
「起きた?」
***
視界は最悪だった。
前方に手を伸ばせば、自分の手すら見えなくなるほどの吹雪。おまけにただでさえ寒かった気温がさらにぐんと下がってきた。きっと日が沈んだのだろう。夜が明けるのを待つよりも先に、動けなくなるほうがずっと早いに決まっている。木の根にうずくまれば、多少は生きている時間が伸びるかもしれないが、それでも雪に埋もれた死体が一つ、早朝に見つかるだけだろう。
はぁ、と息を吐く。白い息が見えるのは、雪の照り返しで異様に明るいからだ。厚手の手袋をはめた手のひらを見る。雪が少しずつ染みてきていた。指先が冷たいのを通り越してほとんど感覚がなかった。
さく、と自分以外の足音が聞こえた。どきりと心臓が早鐘を打ち始める。
3049***
視界は最悪だった。
前方に手を伸ばせば、自分の手すら見えなくなるほどの吹雪。おまけにただでさえ寒かった気温がさらにぐんと下がってきた。きっと日が沈んだのだろう。夜が明けるのを待つよりも先に、動けなくなるほうがずっと早いに決まっている。木の根にうずくまれば、多少は生きている時間が伸びるかもしれないが、それでも雪に埋もれた死体が一つ、早朝に見つかるだけだろう。
はぁ、と息を吐く。白い息が見えるのは、雪の照り返しで異様に明るいからだ。厚手の手袋をはめた手のひらを見る。雪が少しずつ染みてきていた。指先が冷たいのを通り越してほとんど感覚がなかった。
さく、と自分以外の足音が聞こえた。どきりと心臓が早鐘を打ち始める。
ほしみや
DONEモブランド3展示用小説・モブ×モブ
・エース寮服パソストに出てくる、実家の猫に赤ちゃん言葉で喋りかけてしまう猫好きのモブくん×ハーツラビュル寮唯一の猫獣人族モブ先輩のお話
・モブ×モブとか誰にも需要がないだろうなとは思いましたが、私に需要があったので書きました
・あまずっぺぇ〜青春BLを目指しました
・トレイ先輩がちょろっと出てきます
寮でウワサの猫先輩 放課後、鏡舎からハーツラビュル寮へと向かう石畳みの道すがら。はぁ、と吐いた自分のため息が静かに響く。
憧れの魔法士養成学校、ナイトレイブンカレッジに入学して浮かれていたのは良いけれど。数ヶ月も経つ頃にはすっかり意気消沈してしまっていた。
「う……ミィちゃん……」
手にしたスマホに映るのは実家の愛猫の写真。もふもふの毛並みに触れた時の感触が懐かしくて、無意識に手が空をかいて動く。
ミドルスクールの頃までは毎日当たり前に傍にいて、寝る時だってずっと一緒で。毎日世話を焼いては撫でていた。そのせいで数ヶ月触れられていないだけで落ち着かない。離れて暮らしたことなんて今までなかったから……こんなにも恋しくなるなんて思わなかった。
12121憧れの魔法士養成学校、ナイトレイブンカレッジに入学して浮かれていたのは良いけれど。数ヶ月も経つ頃にはすっかり意気消沈してしまっていた。
「う……ミィちゃん……」
手にしたスマホに映るのは実家の愛猫の写真。もふもふの毛並みに触れた時の感触が懐かしくて、無意識に手が空をかいて動く。
ミドルスクールの頃までは毎日当たり前に傍にいて、寝る時だってずっと一緒で。毎日世話を焼いては撫でていた。そのせいで数ヶ月触れられていないだけで落ち着かない。離れて暮らしたことなんて今までなかったから……こんなにも恋しくなるなんて思わなかった。