ローグ
akasan_twst
PROGRESS1/8愛甘にて配布した無配のおまけです。今後描いていく予定の漫画の、プロローグ的なものです(ネームなので雑です)(1p目だけちゃんと描いた)
※注意※
・1p目に軽度の性描写があります。
・🦁の卒業前夜、付き合っている二人の設定です。
・🦁がものすごく素直。
・暗い雰囲気ですが、終着点は絶対にハッピーエンドです。
よろしくお願いします! 5
cornpotage00
PAST【4/26更新しました、まだ途中…】途中で止まってる漫画です。サブスク解禁もあったし、合同ライブもあるしいい機会かなって。
だいぶ古くなっちゃったけど、できてるところまで上げます。のこりエピロ-グだけなんでがんばれたら差し替えるけど、たぶんエタる…。
途中まででよろしければ読んでください。
タイトルは「SSS」タケバネ/バネタケ全年齢です。 101
NekoNeko8840
MOURNING乙女ゲーのプレイヤー受けのプロローグですパソコンを持ってない方やダウンロードがめんどくさい方向け
プロローグ???「この世界は退屈だなあ、誰か楽しませてくれる人はいないのかい?」
「ここは...?」
昨日は毎日の学校に疲れ果てて、家に帰ってすぐに寝たはず...
気が付くとこのおかしな空間に入ってしまっていたようだ
???「おや?誰かそこにいるみたいだね」
謎の空間から人影が現れる
ルーン「ボクの名前はルーン」
ルーン「ここはダイブ世界と言って、ボクはここの住人なんだけど
毎日退屈で仕方ないんだ」
どうやらこのルーンと名乗る美少年(少女?)が迎えに来てくれたらしい
それにしても不思議な空間だ...体が浮いてる感覚がする
ルーン「試しにキミの世界を案内してくれないかい?」
ルーン「キミの世界を体験することによって、少しは退屈じゃなくなりそうだ」
347「ここは...?」
昨日は毎日の学校に疲れ果てて、家に帰ってすぐに寝たはず...
気が付くとこのおかしな空間に入ってしまっていたようだ
???「おや?誰かそこにいるみたいだね」
謎の空間から人影が現れる
ルーン「ボクの名前はルーン」
ルーン「ここはダイブ世界と言って、ボクはここの住人なんだけど
毎日退屈で仕方ないんだ」
どうやらこのルーンと名乗る美少年(少女?)が迎えに来てくれたらしい
それにしても不思議な空間だ...体が浮いてる感覚がする
ルーン「試しにキミの世界を案内してくれないかい?」
ルーン「キミの世界を体験することによって、少しは退屈じゃなくなりそうだ」
イノウエ屋さん
Deep Desireこないだのアオチリ(aocr)の続きです。まだ全年齢で大丈夫な内容です。
あんまりシリアス続くとしんどいので今回は愉快なモノローグ付きです。
でもちゃんと(?)大食いな🍙さんに食べられてる🌶ちゃんはいます。
お疲れ様です! 4
jerkin0130
DONE🏹🍮なんちゃってワンドロソファに並んで座って映画を見る弓茨
とある方と妄想している医療ドラマに出演が決まった茨の話のプロローグ的な感じで書きました✍️
需要があれば書きます。 1466
すいまー
MOURNINGSnow(B'z)がライバボにしか聴こえないんだ〜〜〜〜…😭はぁ〜描き走りの下書きまでですが、完成できそうないので供養…🙏
ご興味湧いた方はSnow聴いてくだしゃい…😭
サブスク系解禁されてるので…
※モノローグは歌詞から一部引用&改変してます! 10
edamaro0110
DONE🎄あんず島3の描き下ろし展示(遅刻)🎄魔法学校パロ夏あんのプロローグ的な部分です!
ここから始まる夏あんを不定期で描いていきたい…!🐈🔮
キラキラな夏目くん描くの楽しかった🌠 4
そいそい
MAIKING秋頃から書いてるのハヤリュウ。行き詰まってるので、尻叩きにプロローグだけ。
まだハヤトくんは出てきてませんが…
かなり特殊設定なハヤリュウになる予定です
きっといつか完成するはず
風呂から上がり自室に戻ると、机に置いたままにしていたスマートフォンが静かに振動していた。こんな時間に電話をかけてくるのは、一人しかいない。名前も確認しないで左手でスマートフォンを取り電話に出ると、起こしちゃったかなと申し訳なさそうなホクトの声が聞こえてきた。それにまだ寝てないですとリュウジが返せば、よかったとホクトは安堵の息をつく。
『身体の調子はどう?』
「足のほうは生活には問題ないです。右手は相変わらずで、左手で生活するのは未だに慣れないです」
ホクトから電話がかかってくると、いの一番にされる質問だった。それに定型文と化した答えを口にする。そのたびに特に進捗のない自分の身体の状態にリュウジはため息が出た。
1740『身体の調子はどう?』
「足のほうは生活には問題ないです。右手は相変わらずで、左手で生活するのは未だに慣れないです」
ホクトから電話がかかってくると、いの一番にされる質問だった。それに定型文と化した答えを口にする。そのたびに特に進捗のない自分の身体の状態にリュウジはため息が出た。
笹丸さん
INFO新刊【おじたんは最高で最悪なぼくの先生です。】のプロローグ?前編的なお話です。こちらを見てからでも本を見ていただいた後でも楽しめるかと思います。
話の内容📚↓
レオナとチェカがNRCの先生、生徒になっちゃってる世界線です。
おじたん大好きなチェカくんがサバナクローの寮長してます
🐯通販↓
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031029415 20
==(だいよんのかべ)
DONE✦12月17日更新・全ページ公開オベぐだ♀主従逆転パロ聖杯戦争その14『愛惜・セイバー陣営―運命の人/初恋の人―』/まとめ⑦
※HF、CCCネタバレを含みます。ぐだ♂アルキャス(ぐだ♂キャストリア)、村桜、ちょこっとモルトリ母娘
更新履歴
11月28日 1p~14p
12月9日 15p~35p
12月17日 36p~67p(剣陣営エピローグ+設定含む全ページ公開) 72
heki_tsuyukusa
DONE #RHドロライお題「仲直り」と「大事件」で、喧嘩したルスハンと嵐の予感。
めちゃくちゃプロローグ。86年組との絡みを煎じてみたかったんです。
TGM:ルスハン小説
『It's too late !』 5
ebi_hrak
DONE9月に発行しました轟出♀本の小話をとどみら2用に書き下ろしました!エピローグ前のちょっとした小話になりますが、同じようなお話も以前書いていたことに気がつき笑ってしまいました。こういうシチュエーション大好物です。※女体化作品なのでワンクッションしています 8101
Takiro
DONEHALLOWEEN2022🎃今年も遅刻でログハロです(笑)
輪郭の色を変えて描いてみる挑戦。
ネイビー、ダークパープル、ダークレッドといった感じでしょうか。
(2枚目は全体的に暗めに落とすフィルターかけてみました) 2
k_tar0ta
MAIKINGルミナリアハロウィンのエピローグです。全編通して21人全員、仮装させるの厳しい人はキーワードだけ盛り込んでフィニッシュです。
ハロウィン after モーニング in ガルデンブルク「――以上が、リュンヌにおける抵抗勢力鎮圧の概要となります」
「一人は逃しましたか……まあ取るに足らない些事でしょう。朝早くからお疲れ様でした、アレクサンドラ」
帝城ガルデンブルク、謁見の間。主が代わって間もないこの城は、当時の宰相による先帝の弑逆という血腥いやり方で指揮系統が塗り替えられたにしては、驚くほど静謐な雰囲気に覆われていた。クーデーターにより即位した新皇帝には依然として敵が多い。正統な継承権を持つ王族やそれに連なる貴族を中心に暗殺や反乱を企てる者は跡を立たず、そのどれもが目的本懐を遂げる前に粛清されていった。
「では、これよりリュンヌの防衛体勢は本来の水準まで引き上げるということで宜しいですか?」
1934「一人は逃しましたか……まあ取るに足らない些事でしょう。朝早くからお疲れ様でした、アレクサンドラ」
帝城ガルデンブルク、謁見の間。主が代わって間もないこの城は、当時の宰相による先帝の弑逆という血腥いやり方で指揮系統が塗り替えられたにしては、驚くほど静謐な雰囲気に覆われていた。クーデーターにより即位した新皇帝には依然として敵が多い。正統な継承権を持つ王族やそれに連なる貴族を中心に暗殺や反乱を企てる者は跡を立たず、そのどれもが目的本懐を遂げる前に粛清されていった。
「では、これよりリュンヌの防衛体勢は本来の水準まで引き上げるということで宜しいですか?」
k_tar0ta
MAIKINGルミナリアハロウィン本編(やっと完成😇)プロローグとエピローグもあります。
ハロウィンナイト in リュンヌ「――伝達事項は以上です。他に確認しておきたいことはありますか?」
そう言って白い翼の天使が微笑むと、黒い翼の悪魔は生真面目な表情で彼を見上げて首を振った。
「いえ、充分です」
それを聞いた天使――の仮装をしたリュシアンは悪魔に扮したヴァネッサの目を見て頷くと、彼らの目的地へと視線を移した。
「言うまでもないことですが、どうかお気を付けて。あの街は、今や帝国の前線基地です」
二人の視線の先にあるのは、高い城壁に囲まれた堅牢な都市だった。城塞都市リュンヌ――ほんの少し前まで連邦領だったその街は、先の第三次攻防戦により帝国の手に落ちた。これから二人はこの街に入り、帝国に潜入していた連邦の関係者と接触する任務を負っていた。
20330そう言って白い翼の天使が微笑むと、黒い翼の悪魔は生真面目な表情で彼を見上げて首を振った。
「いえ、充分です」
それを聞いた天使――の仮装をしたリュシアンは悪魔に扮したヴァネッサの目を見て頷くと、彼らの目的地へと視線を移した。
「言うまでもないことですが、どうかお気を付けて。あの街は、今や帝国の前線基地です」
二人の視線の先にあるのは、高い城壁に囲まれた堅牢な都市だった。城塞都市リュンヌ――ほんの少し前まで連邦領だったその街は、先の第三次攻防戦により帝国の手に落ちた。これから二人はこの街に入り、帝国に潜入していた連邦の関係者と接触する任務を負っていた。