不良
hato_popporo
DOODLE最近、これいいな〜好きだな〜って思った体不的小ネタを…🌱
⚠️体調不良
⚠️かっこいい五先生はいない(弱ってる)
⚠️変なこと言ってる
ので注意です
何でも大丈夫な方向けです 8
みつむし
TRAINING2024.04.14 ポエクロモデルはTTさんとJunさん。
正直な気持ち久しぶりのTさんをもっとじっくり描きたかったです(´;ω;`)
なんかもっと違う描き方があるような気がする…。いろいろと消化不良。 14
Rahen_0323
DOODLEヒスイ入りして帰って来たカキツバタその3です。再会とよしよしパートです。続きは未定。シリーズなので「置き去った男」の1と2を先に読むことをオススメします。
怪我や体調不良表現があります。細かいことはあんまり気にしないで読んで欲しい。なんでも許せる方向け。
早く幸せになってくれ〜〜〜呟いてたりしてたけどアカデミーにでも行って普通に学校卒業してくれ〜〜〜
置き去った男 3カキツバタが意識を失ってしまったので、聴取だとか細かいことは後回しになり、俺は一先ず放り出してしまっていたゼロゲートでの仕事を片付けておいた。仲間達も各々の業務に戻ったらしい。
一応薬の投与でカキツバタの容体は落ち着いていたし、病室にはハルトを残したので大丈夫だとは思うが、それでもどうにも身が入らなくて。
済むとリーグまで書類と端末を取りに行き、直ぐにあの嘗ての先輩の元へと戻った。
「ハルト、カキツバタ」
「! スグリ!おかえり」
ノックを挟み静かに扉を開けば、ハルトもまたノートパソコンを立ち上げていた。訊けばハッサクさんが気を配って持って来てくれたらしい。同じリーグ職員でよかったよ、と笑ってた。
「ツバっさん、丁度起きたところなんだ。薬の影響でちょっとボーッとしてるみたいだけど」
6359一応薬の投与でカキツバタの容体は落ち着いていたし、病室にはハルトを残したので大丈夫だとは思うが、それでもどうにも身が入らなくて。
済むとリーグまで書類と端末を取りに行き、直ぐにあの嘗ての先輩の元へと戻った。
「ハルト、カキツバタ」
「! スグリ!おかえり」
ノックを挟み静かに扉を開けば、ハルトもまたノートパソコンを立ち上げていた。訊けばハッサクさんが気を配って持って来てくれたらしい。同じリーグ職員でよかったよ、と笑ってた。
「ツバっさん、丁度起きたところなんだ。薬の影響でちょっとボーッとしてるみたいだけど」
Sachi
DOODLEコイツキrkgk⚠︎男性妊娠表現あり⚠︎
高速仲直り
漫画っぽくしようとして台詞を書き出したら
全部説明で笑っちゃったわ。
かと言って小説の様な文章に出来無いし長い漫画も描けない😭
体調不良報告を受けてから一悶着あるのも好きだし〜
迷惑を掛けられないって姿を消しちゃった月島を
権力財力全てを駆使して見つけ出す少尉も好きだ〜
茶筌(ちゃせん)
MOURNING以前呟いたネ◯ロの💐嫁のネタ?を書いてみたは良いけれど、消化不良でよくわからなくなってしまったので、ここで供養しようと思います。🍎と🎸が一応メインです。
南無南無
天井「…………」
見慣れない天井を見つめる。
身体に痛みはない。
寝返りを打つとふかふかの枕に顔を埋めた。そうして左右に翼を広げると姿勢が随分楽になる。
「…………」
ここに来てもう何日も経っている。
地獄なのか天国なのか。
それすらわからず何日も経っている。
ゆっくりと目を閉じて何回か呼吸をすると深く思考した。
何者かに背中を刺されて倒れたのを、誰かが抱えた。
誰かが泣いていたのはよく覚えているが、その後何が起こったのかどうしても思い出せない。
あの時、死を迎えたのだ。
何も感じなくなり、最後には無の世界に落ちていく。
問題は今の私がその感覚を覚えていることだった。
「…………」
触りの滑らかな布団は体温を溜め込んで暖かく感じられ、硬く無機質な床は翼の熱を奪うかのように冷たく感じられた。
7515見慣れない天井を見つめる。
身体に痛みはない。
寝返りを打つとふかふかの枕に顔を埋めた。そうして左右に翼を広げると姿勢が随分楽になる。
「…………」
ここに来てもう何日も経っている。
地獄なのか天国なのか。
それすらわからず何日も経っている。
ゆっくりと目を閉じて何回か呼吸をすると深く思考した。
何者かに背中を刺されて倒れたのを、誰かが抱えた。
誰かが泣いていたのはよく覚えているが、その後何が起こったのかどうしても思い出せない。
あの時、死を迎えたのだ。
何も感じなくなり、最後には無の世界に落ちていく。
問題は今の私がその感覚を覚えていることだった。
「…………」
触りの滑らかな布団は体温を溜め込んで暖かく感じられ、硬く無機質な床は翼の熱を奪うかのように冷たく感じられた。
Rahen_0323
DOODLEヒスイ入りしてヌルッと帰ってきたカキツバタその2です。別にシリーズ化するつもりは無かったけど書きたいので書いた。続きを出すかは分からないです。怪我や体調不良の表現があります。カキツバタが中々メンタルブレイクな目に遭ってたりします。なんでも許せる方向け。結局皆不憫だな……幸せになるんじゃなかったのかよってね……
置き去った男 2俺達は号泣して騒ぐハルトとハッサクさんをなんとか宥めて、落ち着いた頃にオモダカさんが咳払いをした。
「それで、カキツバタさん」
「あ、このまま話す感じ?いいけど」
落ち着いた、とは言うがハルトはぎゅうぎゅうカキツバタにしがみついている。しかしどの道暫くはこのままだろうと我らがトップは開口した。
「後々チリやアオキが国際警察と共に聴取に伺いますが」
「おーおーデカく出たねぃ。そんな大事になってんのか。まあ音信不通行方不明で七年だもんなあ」
「大事、どころか」
「カキツバタさん、えと、言いづらいけどもうとっくに死亡届け出されてて」
「へえーオイラ死んだのか。ウケる」
「「「かっる」」」
「死んだっていうか死んだことになってただけですよ!!ツバっさん生きてるでしょ!!生きて!!!」
5320「それで、カキツバタさん」
「あ、このまま話す感じ?いいけど」
落ち着いた、とは言うがハルトはぎゅうぎゅうカキツバタにしがみついている。しかしどの道暫くはこのままだろうと我らがトップは開口した。
「後々チリやアオキが国際警察と共に聴取に伺いますが」
「おーおーデカく出たねぃ。そんな大事になってんのか。まあ音信不通行方不明で七年だもんなあ」
「大事、どころか」
「カキツバタさん、えと、言いづらいけどもうとっくに死亡届け出されてて」
「へえーオイラ死んだのか。ウケる」
「「「かっる」」」
「死んだっていうか死んだことになってただけですよ!!ツバっさん生きてるでしょ!!生きて!!!」
おやすみ
DOODLEピニャボタ二枚目ペパアオ前提のピニャボタ
突然年相応に大人げなくなってほしい
昨日激しい頭痛に見舞われて、その日何かやってしまったか?と思い返すとピニャボタ一切描いてなかったことに気づいてしまいました
推しカプを描かないと体調不良になる!? 2
Rahen_0323
DOODLEスグリくんへの感情発散後編です。ちょっと半端かもしれない。誰も幸せじゃないです。※捏造妄想自己解釈過多
※主人公不在で原作改変が多い
※全体的にスグリくんに厳しくて皆不憫
※カキツバタが大分弱ってます
※精神異常、体調不良表現があります
※とにかく暗い
※とりあえずなんでも許せる方向けです。ご注意を
ちゃんと愛はあります。でもこのくらいされてもなにも言えないと思うんだわ…… 6185
Rahen_0323
DOODLE突然スグリくんへの感情を発散したくなって書いたやつ。多分後編に続きます。全然バッドエンドの予定です。※捏造妄想自己解釈過多
※主人公不在で原作改変が多い
※全体的にスグリくんに厳しくて皆不憫
※カキツバタが大分弱ってます
※軽度の暴力表現や体調不良表現があります
※とにかく暗い
※とりあえずなんでも許せる方向けです。ご注意を
スグリくん含めた皆ちゃんと好きです愛はあります 5547
Rahen_0323
DONE視界不良カキツバタその6です!大分駆け抜けてしまいましたが一旦完結でございます!捏造妄想自己解釈過多。特定のキャラに若干厳しいシーン有り。シリーズ的なものなので「閉じた世界」の1〜5を先に読むことをオススメします。
まだ色々と書きたいシーンがあるのでそのうち番外編という名の補完話を書くと思われます。ですが一旦完結です。お付き合い頂きありがとうございました!また別のお話でお会いしましょう!
閉じた世界 6ゼイユとハッサク先生と一緒に病室で落ち着かずに待っていると、やがてノックの音が響いた。
「失礼する」
「おーす」
「ツバっさん!」
「カキツバタ。案外早かったわね」
「お疲れ様ですよ。シャガさん、カキツバタくん」
やって来たのは、思った通りあの不器用な祖父と孫だった。僕は直ぐ様椅子から立ち上がってツバっさんの補助に向かう。躊躇いなく乗り換えられたお祖父さんはちょっとショックを受けていた。あ、なんかごめんなさい。
とはいえシャガさんは少し空気が緩んでいて、ツバっさんも気まずそうだけど若干顔色が良くなっていて。
仲直り、出来たのかな?
そうホッと息を吐いた。
「おや、他の患者達は」
「皆さん『そこまで症状が重いワケでもないから』と、それぞれ出掛けました。中には今日退院予定だった方も居たようで」
11059「失礼する」
「おーす」
「ツバっさん!」
「カキツバタ。案外早かったわね」
「お疲れ様ですよ。シャガさん、カキツバタくん」
やって来たのは、思った通りあの不器用な祖父と孫だった。僕は直ぐ様椅子から立ち上がってツバっさんの補助に向かう。躊躇いなく乗り換えられたお祖父さんはちょっとショックを受けていた。あ、なんかごめんなさい。
とはいえシャガさんは少し空気が緩んでいて、ツバっさんも気まずそうだけど若干顔色が良くなっていて。
仲直り、出来たのかな?
そうホッと息を吐いた。
「おや、他の患者達は」
「皆さん『そこまで症状が重いワケでもないから』と、それぞれ出掛けました。中には今日退院予定だった方も居たようで」
hana_kotoba0315
PROGRESS💛💙Dom/Subユニバース💛Dom、💙Sub
原稿に没頭しすぎて自分の体調不良とサブドロップに気づかない💙とケアしようとする💛のお話
※体調不良、軽い過呼吸描写
内容に不備や齟齬があるかもしれません 雰囲気で読んでいただけるとありがたいです。 3574
Rahen_0323
SPUR ME視界不良カキツバタその5です。ジジイお説教&仲直り回。捏造妄想自己解釈過多。シリーズ的なやつなので「閉じた世界」の1〜4を先に読むことをオススメします。
もう直ぐ終わるかもしれないし終わらないかもしれない感じですね。ジジイが登場したことにより最初に練っていた構想と大分離れてしまったので分からない。まあ頑張ります。
閉じた世界 5ゼイユ達がツバっさんを連れて行ってくれたのを確認してから、僕はシャガさんへ向き直った。
筋骨隆々で背が高く、口元が見えないくらい髭を生やしている。確かに細身で幼い顔立ちのツバっさんとはあまり似てなかった。ただ、こちらも聞いた通り髪と目の色は殆ど同じで。
「…………………………」
孫と真逆で無口なのかもしれない。黙って静かに見据えられて、ちょっと怯みそうになってしまった。この目に睨まれるのは、想像したより怖い。
だけどダメだ。ちゃんと話をしないと、彼は本当にツバっさんを休学させてしまうかもしれない。そんなことになったら、皆きっと悲しむ。状態からして仕方ないと納得出来ても、それでも僕は全員と一緒に居たいんだ。
14738筋骨隆々で背が高く、口元が見えないくらい髭を生やしている。確かに細身で幼い顔立ちのツバっさんとはあまり似てなかった。ただ、こちらも聞いた通り髪と目の色は殆ど同じで。
「…………………………」
孫と真逆で無口なのかもしれない。黙って静かに見据えられて、ちょっと怯みそうになってしまった。この目に睨まれるのは、想像したより怖い。
だけどダメだ。ちゃんと話をしないと、彼は本当にツバっさんを休学させてしまうかもしれない。そんなことになったら、皆きっと悲しむ。状態からして仕方ないと納得出来ても、それでも僕は全員と一緒に居たいんだ。
Rahen_0323
SPUR ME視界不良カキツバタその4です。捏造過多でまだまだ途中。段々文字数が減ってる気がする(事実)。シリーズ的なものなので「閉じた世界」の1〜3を先に読むことをオススメします。
ジジイと孫があまり仲が良くないのでご注意を。大体ずっとギスギスしてます。どう和解するんだろうこれ……(ノープラン)
閉じた世界 4コンコン、と扉を叩いてから「失礼しまーす」と言い病室にお邪魔した。
ツバっさんの見舞い、というか暇してると踏んで構いに来てあげた僕とハッサク先生は、そこで首を傾げることになる。
「あれ?」
ツバっさん居ない。もしかして部屋間違えた?
いや、一つベッドが空いてるし、そこのシーツは乱れてるから……恐らくさっきまで居たのだろうと考えられる。
「失礼。カキツバタくん……金色の目に白髪の少年を知りませんか?こちらに居た筈なのですが」
ハッサク先生の姿に驚いていた同室の患者さんは、途端に困惑を滲ませる。
「それがあの兄ちゃん、家族に連れられてどっか行っちまって」
は?家族!?
僕達は顔を見合わせた。僕も学園の皆も本人が嫌がってたのを知ってるから伝えてない。先生やトップ達にも配慮して欲しいと言った記憶がある。
9711ツバっさんの見舞い、というか暇してると踏んで構いに来てあげた僕とハッサク先生は、そこで首を傾げることになる。
「あれ?」
ツバっさん居ない。もしかして部屋間違えた?
いや、一つベッドが空いてるし、そこのシーツは乱れてるから……恐らくさっきまで居たのだろうと考えられる。
「失礼。カキツバタくん……金色の目に白髪の少年を知りませんか?こちらに居た筈なのですが」
ハッサク先生の姿に驚いていた同室の患者さんは、途端に困惑を滲ませる。
「それがあの兄ちゃん、家族に連れられてどっか行っちまって」
は?家族!?
僕達は顔を見合わせた。僕も学園の皆も本人が嫌がってたのを知ってるから伝えてない。先生やトップ達にも配慮して欲しいと言った記憶がある。
Rahen_0323
SPUR ME視界不良になるカキツバタその3です。まだまだ途中。相変わらず捏造過多。最初から読まないとよく分からないと思うので「閉じた世界」「閉じた世界 2」を読んでからの閲覧をお勧めします。
今回は善良なモブしか居ないと思います。ちなみに正直ここからの展開を考えて自分で手を叩いて喜んでる。どうなっちゃうんだろうね(他人事)。
閉じた世界 3飛行機を乗り継いで、到着時間をボタン経由でしっかりハッサク先生に伝えて。学園の外に出てしまったのだからツバっさんの補助により気を配って、数時間後パルデア地方に到着した。
「はぁーっ、やっと着いたわね」
「眠い」
「二人共、お疲れ様。あ、ツバっさん足元気を付けてね」
「アンタはアンタで元気過ぎよ体力オバケ」
僕のホームであるパルデア地方。一度白杖を買いに戻ってたしそこまで長い間離れてたこともないのに、なんだか久しぶりに感じる。
時差と移動時間によりすっかり日が傾いていたそこで、一先ず迎えのハッサク先生を探した。彼は大柄で服装と髪色も目立つので、苦も無く見つかる。
「ハッサク先生ー!」
「! ハルトくん!カキツバタくん、ゼイユくん!」
10739「はぁーっ、やっと着いたわね」
「眠い」
「二人共、お疲れ様。あ、ツバっさん足元気を付けてね」
「アンタはアンタで元気過ぎよ体力オバケ」
僕のホームであるパルデア地方。一度白杖を買いに戻ってたしそこまで長い間離れてたこともないのに、なんだか久しぶりに感じる。
時差と移動時間によりすっかり日が傾いていたそこで、一先ず迎えのハッサク先生を探した。彼は大柄で服装と髪色も目立つので、苦も無く見つかる。
「ハッサク先生ー!」
「! ハルトくん!カキツバタくん、ゼイユくん!」
tkm_iori
CAN’T MAKE自分の性癖に忠実な設定で書いてます。何卒ご注意ください。続くかは微妙です。
※司体調不良(まだかなり薄め)
※司と類の距離がめちゃくちゃ近い
※腐になる予定は無いですが、生産元は類司の人間です。
※進級前
↓簡易設定
幼少期病弱だったが完治(または寛解)している司が、風邪を酷く拗らせたのをきっかけに再発(再熱)してしまうお話。病気の設定はフィクションです。 4677
warabanshi1132
MOURNING昨日?言ってた病みゾの軟禁ゾサ。没った。体調不良スタートは違う気がする。
これだと完全に悪いのがゾになってします。自業自得やんけ。
供養ってやつだ。
愛しても愛し足りないきっかけはなんだったか。
…たまたま、同僚の女が言ってたんだ。
[仕事が終わって家に帰ってご飯を作って片付けて、その間にお風呂を沸かして、洗濯機を回して、お風呂を出たらそのままお風呂を掃除して、次の日に着ていくワイシャツにアイロンをかけて、朝ご飯の準備をして。なんで共働きなのに女だけこんなにやることが多いの?男はご飯食べてお風呂に入ってお酒飲んで寝てって生活ずるくない?休みの日はいつまでも寝てて、大きな子供と一緒に暮らしているみたい。]
言われたことをあいつに当てはめて、自分に当てはめたら耳が痛くて、その場から動けなくなった。
[たまには外でご飯食べてくるとか、甘いもの買ってきてくれるとかさー…ていうか家事分担したい。1人で暮らしてたらご飯も適当に済ませて、シャワーで済ませて、自由なのに。やってもらうことが当然みたいなのも腹が立つよ。家政婦じゃないっつうの。友達と飲みに行くとか連絡ないし…浮気の一つもしてやりたくなるわよ。]
1951…たまたま、同僚の女が言ってたんだ。
[仕事が終わって家に帰ってご飯を作って片付けて、その間にお風呂を沸かして、洗濯機を回して、お風呂を出たらそのままお風呂を掃除して、次の日に着ていくワイシャツにアイロンをかけて、朝ご飯の準備をして。なんで共働きなのに女だけこんなにやることが多いの?男はご飯食べてお風呂に入ってお酒飲んで寝てって生活ずるくない?休みの日はいつまでも寝てて、大きな子供と一緒に暮らしているみたい。]
言われたことをあいつに当てはめて、自分に当てはめたら耳が痛くて、その場から動けなくなった。
[たまには外でご飯食べてくるとか、甘いもの買ってきてくれるとかさー…ていうか家事分担したい。1人で暮らしてたらご飯も適当に済ませて、シャワーで済ませて、自由なのに。やってもらうことが当然みたいなのも腹が立つよ。家政婦じゃないっつうの。友達と飲みに行くとか連絡ないし…浮気の一つもしてやりたくなるわよ。]
Rahen_0323
SPUR ME視界不良になるカキツバタの話その2です。全然シリーズとかにするつもりではなかったけど終わる気配がまるで無いので見て見てします。まだまだ途中。最初から読まないとよく分からないと思うので作品欄の「閉じた世界」を読んでからの閲覧をお勧めします。
捏造過多。酷いモブが居たりカキツバタが割と不憫です。なんでも許せる方向け。
閉じた世界 2結局その日もロクな進展は無く、太陽が沈んでしまった。
僕はアカマツくんと一緒にツバっさんを彼の部屋まで送り届けて、申し訳なさやら胸の痛さやらを覚えながらも声を掛ける。
「ツバっさん、本当に一人で大丈夫?もう先生にも伝わってるとはいえ、絡まれたばっかりなのに……」
「気持ちは察するけど、オイラはお泊まり会の気分じゃないなぁ」
「そうじゃなくて!もうっ!茶化さないで!」
この人はふざけなければ死んじゃうのかな。本当は不安でいっぱいなクセにいちいちノリが軽い。
アカマツくんが肩を落とし、僕は呆れた。
「カキツバタ先輩、変なとこで無防備だから言わせてもらうけど!ノックされたりしても簡単に出ないでよ?せめて相手の声とか、なにしに来たかとか聞いてから……」
15173僕はアカマツくんと一緒にツバっさんを彼の部屋まで送り届けて、申し訳なさやら胸の痛さやらを覚えながらも声を掛ける。
「ツバっさん、本当に一人で大丈夫?もう先生にも伝わってるとはいえ、絡まれたばっかりなのに……」
「気持ちは察するけど、オイラはお泊まり会の気分じゃないなぁ」
「そうじゃなくて!もうっ!茶化さないで!」
この人はふざけなければ死んじゃうのかな。本当は不安でいっぱいなクセにいちいちノリが軽い。
アカマツくんが肩を落とし、僕は呆れた。
「カキツバタ先輩、変なとこで無防備だから言わせてもらうけど!ノックされたりしても簡単に出ないでよ?せめて相手の声とか、なにしに来たかとか聞いてから……」
泉心-izumi-
PAST日和がジュンの人気を原因にストレスで体調不良を起こしジュンに心配されながら自分の気持ちを打ち明ける話。最初不穏ですが最後は甘めですbe with youここ最近日和は体調が良くなかった。日和自身なぜ体調が良くないのかは想像がついていた。ストレス……。あの巴日和がストレスに悩まされているなんて…ストレスとは無縁そうな振る舞いをしているのにと思われる人も多いだろうが現在進行形で悩まされているのが事実だ。
そしてそのストレスの原因はジュンにある。ここのところジュンの人気は目覚しく映画やドラマバラエティに引っ張りだこでEveやEdenでの仕事より個人での仕事の方が増えていた。一方日和はというと一時よりも個人での仕事は減っており人気が落ち着いてきている所があった。世間でのジュンの爆発的な人気のおかげでジュンと会える機会も減り日和は不安を覚えた。このままジュンが1人で仕事する機会が多くなって逆に自分が捨てられるのでは無いのかと……。あの完璧な巴日和が相方に捨てられる?そんなことがあってはならない。そうならないよう日和は必死に1人の仕事を詰め込んだ。その変なプライドのせいで体が悲鳴をあげ体調不良という最悪の結果を引き起こしているということは日和は百も承知だったが彼よりも上の立場で居続けるためにはこうせざるを得なかった。
3118そしてそのストレスの原因はジュンにある。ここのところジュンの人気は目覚しく映画やドラマバラエティに引っ張りだこでEveやEdenでの仕事より個人での仕事の方が増えていた。一方日和はというと一時よりも個人での仕事は減っており人気が落ち着いてきている所があった。世間でのジュンの爆発的な人気のおかげでジュンと会える機会も減り日和は不安を覚えた。このままジュンが1人で仕事する機会が多くなって逆に自分が捨てられるのでは無いのかと……。あの完璧な巴日和が相方に捨てられる?そんなことがあってはならない。そうならないよう日和は必死に1人の仕事を詰め込んだ。その変なプライドのせいで体が悲鳴をあげ体調不良という最悪の結果を引き起こしているということは日和は百も承知だったが彼よりも上の立場で居続けるためにはこうせざるを得なかった。
tkm_iori
MAIKINGとある妄想の呟きが元の話です。多分続きます。タイトルは未定です。
⚠️注意⚠️
※司が体調不良(嘔吐あり)
※いずれ類司になる予定(今回はほとんど要素無し)
※愉快なモブ達(無害) 5321
Rahen_0323
SPUR ME何度か呟いていた視界不良になるカキツバタ、の今書き終わってる部分までです。完成にまだまだ掛かりそうなので尻叩き。捏造過多でゴミみたいなモブが出たりします。あとまだ途中ですがそこそこ長いです。攻略本未読なので間違いとかもあるかもしれません。ご注意を。
閉じた世界イッシュ地方のバトル強豪校、ブルーベリー学園。
そこの生徒であるオイラ、カキツバタと交換留学生ハルトは、ゴタゴタが終わった後の今日も飽きずにポケモン勝負を繰り返そうとバトルコートに立っていた。
「今日は新顔も連れて来ましたよ、ツバっさん!!」
「へっへー、そら楽しみだねぃ。どれ、オイラもちと捻りを入れてみっか!」
「上等!!さあ、戦りましょう!!」
今回の舞台はいつものエントランスではなく、オイラ達の記念すべき初戦の場でもあったポーラスクエアだ。
向こうは先約があった為で、オイラもハルト……キョーダイも何処だろうとあまり気にしないタチなのでこうなった。
久々のポーラでの彼とのバトル。腕が鳴るってな。
向かい合った二人は、ボールを片手で上に投げてはキャッチしてを数度する。
24654そこの生徒であるオイラ、カキツバタと交換留学生ハルトは、ゴタゴタが終わった後の今日も飽きずにポケモン勝負を繰り返そうとバトルコートに立っていた。
「今日は新顔も連れて来ましたよ、ツバっさん!!」
「へっへー、そら楽しみだねぃ。どれ、オイラもちと捻りを入れてみっか!」
「上等!!さあ、戦りましょう!!」
今回の舞台はいつものエントランスではなく、オイラ達の記念すべき初戦の場でもあったポーラスクエアだ。
向こうは先約があった為で、オイラもハルト……キョーダイも何処だろうとあまり気にしないタチなのでこうなった。
久々のポーラでの彼とのバトル。腕が鳴るってな。
向かい合った二人は、ボールを片手で上に投げてはキャッチしてを数度する。
おつきみ
DOODLE6年前に描いたベロニカchanを今の絵でリメイク(鳥山先生の訃報を知って、数日間体調不良になるくらいショックを受けました
ドラゴンボールも全巻と画集も持ってたしカードダスも集めてたなぁ…なんで捨ててしまったんだろう…今となっては後悔してます
aji
MEMO刑事礼装で色々感極まった末に出た土森の何かです効果を見ても不良組礼装と世界観同じなんじゃないかと気付いてしまってからずっと止まりません助けてください
攫い、攫われ①花散らしの雨が降る晩に、あと数日で卒業式を控えた森が、その日には桜は散っているだろうなとか、読むことになってる答辞のことを考えながらコンビニ帰りの夜道を歩いていて、
すれ違った車に見知った顔がいた気がして振り返ると、黒いセダンがカチカチとウインカーを出して山道に入って行った。
芹沢が死んだのは……いや殺したのは、土方の派閥の中では周知の事実だ。
裏で反社会的勢力との深い繋がりがあると裏が取れ、"町の治安を守る為"止むを得ず殺害した。政府との繋がりもある為、容易に逮捕はできない、こうするしかなかった。
「おいおっさん、こんなとこで何してんだ?」
雨が強くなってきた。ここなら散った花弁が誤魔化すだろうとあまり目立たない桜の木の下に穴を掘り、芹沢の死体を放り込んだところで背後から呼び止められた。
1713すれ違った車に見知った顔がいた気がして振り返ると、黒いセダンがカチカチとウインカーを出して山道に入って行った。
芹沢が死んだのは……いや殺したのは、土方の派閥の中では周知の事実だ。
裏で反社会的勢力との深い繋がりがあると裏が取れ、"町の治安を守る為"止むを得ず殺害した。政府との繋がりもある為、容易に逮捕はできない、こうするしかなかった。
「おいおっさん、こんなとこで何してんだ?」
雨が強くなってきた。ここなら散った花弁が誤魔化すだろうとあまり目立たない桜の木の下に穴を掘り、芹沢の死体を放り込んだところで背後から呼び止められた。