兵
メル@LE
DONE自己満足の産物最低ロットで作ったので数個だけ頒布します(兵長のほうの黄色缶の話)(エレンのほうは頒布終了してます) これも6月に持っていきます
あとちょっと別に作りたいのある…けど新刊原稿のほうが締め切り早いので…間に合ったら作りたい
アキ(あきかぜマップ)
DONEあおあけ祭2のお題作品「衣装チェンジ」です蒼炎初期バージョンのアイクとセネリオの衣装をチェンジしてみました
他の傭兵団員達の衣装もチェンジさせてみたかったのですが時間が足りず…
ひたき
DONE【あおあけ祭2新作】オスカー×キルロイの暁エピローグネタ。(ネタバレ注意です!)暁エンド後、傭兵団の砦でキルロイさんが始めたのは…。モブ村人女性たちと子どもたちがいっぱい出てきます。
10P/全年齢 11
もちきり✌️
DOODLE柳生九兵衛の話※「土方が同性の誰かを好きになった」が前提にある話です
※オリジナルなキャラクターが出てきます
⚠️性差別、性別二元制に基づく性役割の強要、同性愛嫌悪、さまざまなマイクロアグレッションの再現が含まれます。閲覧には十分注意してください
柳生篇の土方の最低な発言、行動をどうしても許せなかった。謝罪の機会が必要だと思った。
僕の書き方では至らない部分があるかもしれません。申し訳ありません 4
Oikawanao_m_o
DONEMusical ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド兵庫公演アーカイブ配信も終わってしまった…ありがとうございました…素晴らしかった…
12月のBDまで待つ…ジョースターさんたちを…
先に上げていたミュのネタバレ2枚のために作ったアカウントのため、今後ポイピク使うかはわかりませんが、見ていただきありがとうございました
そして、宮野真守さんのディオ、メカクレ角度があって良いな…!の絵
0Y2vv_0
DONE⚠️閲覧注意 要凍(凍虐)問題があればすぐに消します
舌灰皿ってすけべよな太もも灰皿もありだと思いますルンルルン🎶
ところでこごええゃんて大腿義足ぽいなと思うんですけどどうなんですかね、メンテ回で生太もも登場したら興奮してまう あまり運動して無さそうだなって思ってて…他の暗号兵に比べたら肉付き良さそうだな…って…思います… 3
greynoneko
CAN’T MAKE誰…。可愛い顔がみてえんだから仕方がない。誕生日の日付当日中に何かアップ出来るのが理想だったのですが、なんにしてもこの絵にHPBの文字を入れるのは気が引けたので別にまた描きたい。昨日美味しいお店にアイスを食べに行ったのですが、ブラッディオレンジというやつを選びました。かっちゃんぽくて可愛いと思って。色はピンクだったけど。ダブルにしてもうひとつはウバミルクティーでこれは必ず頼む。兵長の紅茶味
Shininnjinn
DONEスモーカー×一般海兵♂歪んだ愛しか知らない一般海兵と、それを知って肯定も否定もしないスモーカー。
色づきおれはひとりで海軍の雑務としての買い出しに出ていた。と言ってもそんなに大した量ではなく、本当にただの暇潰し程度でしかなかった。
少し時間が余ったので、中将と使うコンドームでも買い足そうかなぁなどとまたろくでもない事を考えながら陰気臭い路地裏に足を伸ばす。
――と、その時。
知らない手に腕を掴まれた。
男娼として働いていた事のあるおれにとってはこういう場所で引き止められるのは特段驚くようなものでもなかったので、適当にあしらおうとゆっくり振り向く、が。
「ようやく見つけた、久しぶりだね。会いたかったよ」
品定めするような耳障りな声。おれの事を知っている?心臓にへばりつく嫌な予感は残念ながら的中した。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2317少し時間が余ったので、中将と使うコンドームでも買い足そうかなぁなどとまたろくでもない事を考えながら陰気臭い路地裏に足を伸ばす。
――と、その時。
知らない手に腕を掴まれた。
男娼として働いていた事のあるおれにとってはこういう場所で引き止められるのは特段驚くようなものでもなかったので、適当にあしらおうとゆっくり振り向く、が。
「ようやく見つけた、久しぶりだね。会いたかったよ」
品定めするような耳障りな声。おれの事を知っている?心臓にへばりつく嫌な予感は残念ながら的中した。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
xx7_shino
DONE『貴方が欲しくてたまらない』12p / 全年齢2022/09/23に発行したリッパー×傭兵の新刊でした。
リ傭オンリー開催誠におめでとうございます!素晴らしい皆様の素敵なリ傭の作品を拝見出来るのをとても楽しみにしております…!
もし宜しければご感想頂けたらとても喜びます…!!(;▽;)https://onl.bz/zZNczNt 16
AM3_yhn
MOURNING古代式音響兵器だった場合のFlくん、最悪Jadくん、かわいそうなAzくんと単独優勝するル先によるジェイフロ ※意図はしていませんが、都合上、かなりルクフロ濃度が高くなっております 22000希羅@PeggyOscar
MEMOTLに垂れ流してるAC6解放ルート後捏造幻覚メモ。取り敢えず346トリオ+チャティの覚書。
思いついたまま無秩序に挟み込んだお労しいラスgy……ゲフンゲフン過去の捏造でなく、最終ミッションから2年くらい後の設定。但し本編が大体1年くらいって見てるんで、年齢表記は密航→+3年表記。
ラスに墜とされてから寒村で屯田兵をやってる主席は後日。
あとラスの外見は多分弄る。
深海のわお
TRAINING1)まんが「兵曹長の傷跡」3枚➕おまけ1枚特に今の所何も目的はないけど
勢いで原稿始めちゃったので載っけておきます
このくらいのしょうもないネームがいくつかあるので
いけそうだったら引き続き原稿にしようかな
しないかもしれないけど
2)クリーヒバウムは96のミライ・ヤシマだってずっと言ってるんだひとりで 5
greynoneko
DOODLEかっちゃんの誕生日お祝いしたかったのですが全然絵が描けない。エレンも祝いたかったけど描けてない。桜っぽいやつは顔が気に入ってるのですが人体が…。服装も側から見たら謎でしかない事でしょう。兵長のはバレンタインに描こうとしたパラソルチョコあげたい絵。gigaのかっちゃん可愛いね。パッとみてウッとなった。この子もっと長く見てたかったです。ハマるのが遅かったですね。 3
79520B
MOURNINGドラゴンズドグマ、あるエンディング後のベルントくんの話。ネタバレと捏造を含みます。ok? 🔒yes/no
弊世界のベルントくんはおぼじゃのことが世界で一番好きだった男になってしまった。2周目は傭兵をデートに誘ってみます 6
ゆきお
MOURNING着地点を見失ったkwgtくんと兵長殿がフォルダに眠っていたのでもうポイします。突然話しかけてくる兵長にビビり散らかしながらも嬉しいkwgt!上官の前でこんなくだけた座り方するのか??と疑問に思いながら描いてました。
かがり
DOODLEれめさめ。大正風・妖怪ミステリ風味パロ。大正時代に似た雰囲気の架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。特殊設定れめさめ。(医局にて。昼間)「めぼしい初動捜査の情報はなし……ってところだな」
叶がそう言うと、「遺憾だがそのようだな」と村雨も頷いた。叶も昨日は弥生の末日だったからか、ロクな人材残ってなかったな、と捜査班の遅さにため息が出た。
「……ここでこうして気を揉んでいても仕方ない、か。叶、出かけるぞ。腹が減った、やはり饅頭だけでは足りなかった」
「いいよ」
書類を元の場所に戻すと、ため息一つ。村雨は気分を変えるように言った。
「大通りの牛鍋屋に行く。あなた、肉は食べられるか?」
「まぁ、食べられるけど……?」
叶は見ていて疑問だった。村雨のこの細い体のどこに牛肉をがつがつ食べる胃があるのだろうと。そうじゃなければ、体の糖はすべて脳が消費してそれで活動している燃費が悪いことこの上ない構造と言われなければ、説明がつかない。普段が不眠不休で食事をちょっと一食二食抜いてしまっても通常運転の叶の体も、大概人が心配する燃費ではあったが。
1193叶がそう言うと、「遺憾だがそのようだな」と村雨も頷いた。叶も昨日は弥生の末日だったからか、ロクな人材残ってなかったな、と捜査班の遅さにため息が出た。
「……ここでこうして気を揉んでいても仕方ない、か。叶、出かけるぞ。腹が減った、やはり饅頭だけでは足りなかった」
「いいよ」
書類を元の場所に戻すと、ため息一つ。村雨は気分を変えるように言った。
「大通りの牛鍋屋に行く。あなた、肉は食べられるか?」
「まぁ、食べられるけど……?」
叶は見ていて疑問だった。村雨のこの細い体のどこに牛肉をがつがつ食べる胃があるのだろうと。そうじゃなければ、体の糖はすべて脳が消費してそれで活動している燃費が悪いことこの上ない構造と言われなければ、説明がつかない。普段が不眠不休で食事をちょっと一食二食抜いてしまっても通常運転の叶の体も、大概人が心配する燃費ではあったが。
かがり
PROGRESSれめさめ。大正風・妖怪ミステリ風味パロ。大正時代に似た雰囲気の架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。特殊設定れめさめ。(探偵事務所を出て)「この後はどうする?」
真経津探偵事務所を出た後、叶が村雨に問いかけた。
「昨夜の検死を調べに戻る、そろそろ結果が出ているはずだ」
そう言って、先ほど、手みやげに渡すかと思われていた饅頭を昼飯代わりにもぐもぐと食べている。「あなたはどうする?」と饅頭の箱を叶に渡して言った。
「直接、司法解剖に行くわけじゃないからまずは吐かないだろうが、検死結果を見るだけで顔を青くして食欲を失くす者もいる。腹に何か物が入っても大丈夫か?」
叶は悠然と饅頭を一つ受け取って齧りながら言った。
「礼二君、オレを何だと思ってんの? 趣味でユミピコと野生の咎人狩って処刑したり自主的に見回りして悪戯する妖怪切り捨てて回ってる男だよ? それにそんな繊細な心配してくれんの?」
716真経津探偵事務所を出た後、叶が村雨に問いかけた。
「昨夜の検死を調べに戻る、そろそろ結果が出ているはずだ」
そう言って、先ほど、手みやげに渡すかと思われていた饅頭を昼飯代わりにもぐもぐと食べている。「あなたはどうする?」と饅頭の箱を叶に渡して言った。
「直接、司法解剖に行くわけじゃないからまずは吐かないだろうが、検死結果を見るだけで顔を青くして食欲を失くす者もいる。腹に何か物が入っても大丈夫か?」
叶は悠然と饅頭を一つ受け取って齧りながら言った。
「礼二君、オレを何だと思ってんの? 趣味でユミピコと野生の咎人狩って処刑したり自主的に見回りして悪戯する妖怪切り捨てて回ってる男だよ? それにそんな繊細な心配してくれんの?」
かがり
PROGRESSれめさめ。大正風・妖怪ミステリ風味パロ。大正時代に似た雰囲気の架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。続き。クインテット初登場編。特殊設定れめさめ。クインテット初登場編。(朝、探偵事務所にて)朝の大通りは、人で賑わっている。どの店も開き、カフェは、論戦を交わす客が足を運び、商店街は客引きが商品を手に大声で接客している。村雨と叶はそんな大通りを少し歩くと一本外れ、静かな裏通りを通った。そこにある、二階建ての木造の建物。一階は『かんばやし』と暖簾が出ている甘味処で、朝の今は餡を炊くふわりと優しい香りが漂う。村雨はそこで饅頭を一箱買うとそれを手に外についている二階への階段を登った。二階には『捜し人、失せ物見つかります』の看板。何の建物だろうと叶が思っていると。コンコン。扉をノックして村雨が二階の扉を開けた。
がちゃ。
「あ! 村雨さー……あれ、叶さんもいる」
村雨が扉を開けると、ソファからちょうど立ち上がった洋装の男性が、二人の名を名指しして、首を傾げた。なんでこの二人がいるのが分からない。そんな顔だ。
2331がちゃ。
「あ! 村雨さー……あれ、叶さんもいる」
村雨が扉を開けると、ソファからちょうど立ち上がった洋装の男性が、二人の名を名指しして、首を傾げた。なんでこの二人がいるのが分からない。そんな顔だ。
かがり
PROGRESSれめさめ。大正風・妖怪ミステリパロ。架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。続き。シリアスは続かなかった。れめさめ。出会い(名前を知る)「……所属は」
「質問を質問で返すのは本来禁止だが、答えてやるよ。護衛部所属・叶黎明」
「……医局・外科専門。……村雨礼二」
「え」
ごん。
「いた……っ!?」
青年が不意に、全くの突然に村雨を押さえつけていた手が離れた。と、同時に引力の法則で頭は無防備に石の床に打ち付けられる。衝突の瞬間目に星が散った。ぶつけてから頭を両手で抱えて、患部を撫でる。あーこれ、コブが出るかもしれんな。ひりひりする頭で村雨は思う。青年はそれまでの余裕な態度が一変して「あああ、悪り……!!」と後頭部を撫でる村雨の手に重ねて、大きな手で、頭を撫でる手を足した。
「礼二……って……あの『村雨』……!?」
「……あのも何も、どの『村雨』だ、私は知らんぞ」
1190「質問を質問で返すのは本来禁止だが、答えてやるよ。護衛部所属・叶黎明」
「……医局・外科専門。……村雨礼二」
「え」
ごん。
「いた……っ!?」
青年が不意に、全くの突然に村雨を押さえつけていた手が離れた。と、同時に引力の法則で頭は無防備に石の床に打ち付けられる。衝突の瞬間目に星が散った。ぶつけてから頭を両手で抱えて、患部を撫でる。あーこれ、コブが出るかもしれんな。ひりひりする頭で村雨は思う。青年はそれまでの余裕な態度が一変して「あああ、悪り……!!」と後頭部を撫でる村雨の手に重ねて、大きな手で、頭を撫でる手を足した。
「礼二……って……あの『村雨』……!?」
「……あのも何も、どの『村雨』だ、私は知らんぞ」
かがり
PROGRESSれめさめ。大正風・妖怪ミステリ風味パロ。大正時代に似た雰囲気の架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。
パロ設定れめさめ。出会い(深夜の神社、妖の往診後)「やぁ、良い夜だな、軍人さん」
見回りに来た憲兵か。村雨はそう判断して極力不自然にならないよう話しかけた。
「よぉ、良い夜だな、書生くん」
青年はそう言って、村雨の方に歩いていった。
「何をしていた?」
「……いや、桜が綺麗だったもので、遠回りして花見に」
「……でかい医者鞄を担いで、か?」
軍人の青年がくくっと声を落として俯いて笑う。
「……見習いでね。先生の所に、勉強をしに行ってその帰りだ」
「ふーん……」
話術なら村雨の方が一枚上だ、と思っていた。だが、青年は急に村雨の顔を見て、こんなことを言った。
「猫のしっぽは治してやったのかい、お医者様?」
「!!」
「おっと図星って顔だ。そうか。今日はここに集まっていたか。惜しかったなぁ……もう少し早ければ、殺せてたのに」
1682見回りに来た憲兵か。村雨はそう判断して極力不自然にならないよう話しかけた。
「よぉ、良い夜だな、書生くん」
青年はそう言って、村雨の方に歩いていった。
「何をしていた?」
「……いや、桜が綺麗だったもので、遠回りして花見に」
「……でかい医者鞄を担いで、か?」
軍人の青年がくくっと声を落として俯いて笑う。
「……見習いでね。先生の所に、勉強をしに行ってその帰りだ」
「ふーん……」
話術なら村雨の方が一枚上だ、と思っていた。だが、青年は急に村雨の顔を見て、こんなことを言った。
「猫のしっぽは治してやったのかい、お医者様?」
「!!」
「おっと図星って顔だ。そうか。今日はここに集まっていたか。惜しかったなぁ……もう少し早ければ、殺せてたのに」