冒険
🌱麦角🌱
DONE「旅は道づれ」webイベント「夢境にて君を待つVer.2」での展示作品です。
恋愛なし/夢主(男)/全年齢
5ページ分あります。
蛍たちと少しの間 道中を共にするお話。
イベントに合わせた展示ですが、期間限定公開ではないので、おやつでも食べながらかる〜い気持ちでご覧ください。
描けたとこまで置いておきます。俺たちの冒険はこれからだ。 8
FineRisoluto
DONE・FF14の6.0までのネタバレを含む可能性があるのでご注意ください。・FF14自機のフィーネの6.0の後日談です。
大きな山場もなく、ただ平和な冒険の後日談が好きな人向け。
・フィーネ=リゾルート
「元」光の戦士。アウラ・ゼラの女性。クリスタリウム中心にノルヴラントに引きこもっている。ミーン工芸館で職人として働いている。
ある「元」光の戦士の6.03その5「舐められたものです」
かかと落としで昏倒させたスリをイエロージャケットに引き渡しながら、フィーネはぱんぱんと両手を叩きほこりを払う。
「治安の悪い街ね」
彼女の頭には相棒のピクシー、フェオ=ウルがつかまっていた。
「リムサは海賊の街だからねー」
訪れたのは何ヶ月ぶりだろうか。シャーレアンから船で戻ってきたのがはるか昔のことのように思える。感傷に浸る暇もなくスリが現れたが、仮にも英雄と呼ばれたフィーネを標的にするとは運の悪い奴である。
「ん?久しい顔がいるな」
後ろからかけられた声に、フィーネは振り返りもせず前方にスプリントする。
「どうして逃げるの?」
「面倒事に巻き込まれたくないから」
フェオの問いに、彼女がつかまっている頭の主は端的に答える。
2619かかと落としで昏倒させたスリをイエロージャケットに引き渡しながら、フィーネはぱんぱんと両手を叩きほこりを払う。
「治安の悪い街ね」
彼女の頭には相棒のピクシー、フェオ=ウルがつかまっていた。
「リムサは海賊の街だからねー」
訪れたのは何ヶ月ぶりだろうか。シャーレアンから船で戻ってきたのがはるか昔のことのように思える。感傷に浸る暇もなくスリが現れたが、仮にも英雄と呼ばれたフィーネを標的にするとは運の悪い奴である。
「ん?久しい顔がいるな」
後ろからかけられた声に、フィーネは振り返りもせず前方にスプリントする。
「どうして逃げるの?」
「面倒事に巻き込まれたくないから」
フェオの問いに、彼女がつかまっている頭の主は端的に答える。
ZmeroX
DOODLE魈が冒険者試練にただで付き合ってくれるわけないじゃん。から生まれたこじつけ鍾⇔魈(くっついてない)「魈。お願い!」
ぱんっ、と乾いた音を立てて手の合わさった音が部屋に響く。旅人は呼び出した夜叉に、金色の頭を深く下げて頼みごとをしていた。
「ただの地面に向けて、我に槍を振るえと? ……下らんな」
召喚に応じた魈は、腕を組むと不機嫌な顔で床を一瞥した。ところどころ不自然に少し盛り上がっている箇所に向けて突進をして欲しい。というのが今回呼び出された理由だった。
困ったことがあれば呼べとは告げたものの、他にいくらでも代わりがいるだろう事情は魈には全く不可解だった。
「うぅ……こいつを上から押したらコインが出るんだって言われても、オイラたちの力じゃびくともしないんだ……お前の馬鹿力で何とかしてくれよ……」
1796ぱんっ、と乾いた音を立てて手の合わさった音が部屋に響く。旅人は呼び出した夜叉に、金色の頭を深く下げて頼みごとをしていた。
「ただの地面に向けて、我に槍を振るえと? ……下らんな」
召喚に応じた魈は、腕を組むと不機嫌な顔で床を一瞥した。ところどころ不自然に少し盛り上がっている箇所に向けて突進をして欲しい。というのが今回呼び出された理由だった。
困ったことがあれば呼べとは告げたものの、他にいくらでも代わりがいるだろう事情は魈には全く不可解だった。
「うぅ……こいつを上から押したらコインが出るんだって言われても、オイラたちの力じゃびくともしないんだ……お前の馬鹿力で何とかしてくれよ……」
Souko_KYOM
MOURNINGBLUEさん作『不思議の世界の冒険譚』シリーズの三次創作、ファンアートのまとめ8ですめちゃくちゃ文字多くてうるさいしラスト怪文書注意
元作品URL(https://www.pixiv.net/novel/series/1411362) 12
Souko_KYOM
MOURNINGBLUEさん作『不思議の世界の冒険譚』シリーズの三次創作、ファンアートのまとめ7です気付いたらめちゃくちゃ溜まってたので2つに分けます
こっちは文字少な目
元作品URL(https://www.pixiv.net/novel/series/1411362) 12
FineRisoluto
DONE・FF14の6.0までのネタバレを含む可能性があるのでご注意ください。・FF14自機のフィーネの6.0の後日談です。
大きな山場もなく、ただ平和な冒険の後日談が好きな人向け。
・フィーネ=リゾルート
「元」光の戦士。アウラ・ゼラの女性。クリスタリウム中心にノルヴラントに引きこもっている。ミーン工芸館で職人として働いている。
ある「元」光の戦士の6.03その4「若木のバカァ!」
フェオの小さな手に頬をひっぱかれ、フィーネの顔が向こう側にねじれる。
「あいたぁ!」
完全に気を抜いていたところにもらった一撃にフィーネの首はポキッという音を立てた。
「若木のバカバカ!私という枝がありながら、そうやってすぐに別の妖精に浮気するのだわ!」
首に手を当てて、痛めていないか確認するフィーネの頭をフェオがぽかぽかと殴り続ける。
「浮気?フジュンでふっち……」
フィーネの目の前にいたシルフ族が驚いた様子で後ずさるように空中を移動し離れていく。
「あなたのせいなのだわ!」
フェオが長い爪の生えた指でシルフ族……ノレクシアをさした。
「指差すなんて失礼でふっち!それに……あんた、変な語尾の話し方でふっち!」
3390フェオの小さな手に頬をひっぱかれ、フィーネの顔が向こう側にねじれる。
「あいたぁ!」
完全に気を抜いていたところにもらった一撃にフィーネの首はポキッという音を立てた。
「若木のバカバカ!私という枝がありながら、そうやってすぐに別の妖精に浮気するのだわ!」
首に手を当てて、痛めていないか確認するフィーネの頭をフェオがぽかぽかと殴り続ける。
「浮気?フジュンでふっち……」
フィーネの目の前にいたシルフ族が驚いた様子で後ずさるように空中を移動し離れていく。
「あなたのせいなのだわ!」
フェオが長い爪の生えた指でシルフ族……ノレクシアをさした。
「指差すなんて失礼でふっち!それに……あんた、変な語尾の話し方でふっち!」
FineRisoluto
DONE・FF14の6.0までのネタバレを含む可能性があるのでご注意ください。・FF14自機のフィーネの6.0の後日談です。
大きな山場もなく、ただ平和な冒険の後日談が好きな人向け。
・フィーネ=リゾルート
「元」光の戦士。アウラ・ゼラの女性。クリスタリウム中心にノルヴラントに引きこもっている。ミーン工芸館で職人として働いている。
ある「元」光の戦士の6.03その3「ほんとにひどいよね」
マトンシチューを平らげながら、フィーネは今日何度目かの文句を言った。
「いつまでも言っていても仕方ないわよ。もっと楽しい話はないのかしら」
フェオがつかんだラビットパイの最後の一切れを、同時にフィーネもつかんでいた。
「そうは言ってもさあ」
フェオとフィーネはパイを取り合いながら、しばらく膠着状態を続けていた。
「こらこら、食べ物を粗末に扱っちゃいけないよ」
ネロにバイクを分解され、帰る足が無くなったフィーネは結局、グリダニアを訪れていた。旅路にはチョコボポーターが使えたのだが、クリスタリウムにチョコボを借りていくわけにも行かないので帰ることはできず、それでグリダニアに来たというわけである。
3174マトンシチューを平らげながら、フィーネは今日何度目かの文句を言った。
「いつまでも言っていても仕方ないわよ。もっと楽しい話はないのかしら」
フェオがつかんだラビットパイの最後の一切れを、同時にフィーネもつかんでいた。
「そうは言ってもさあ」
フェオとフィーネはパイを取り合いながら、しばらく膠着状態を続けていた。
「こらこら、食べ物を粗末に扱っちゃいけないよ」
ネロにバイクを分解され、帰る足が無くなったフィーネは結局、グリダニアを訪れていた。旅路にはチョコボポーターが使えたのだが、クリスタリウムにチョコボを借りていくわけにも行かないので帰ることはできず、それでグリダニアに来たというわけである。
FineRisoluto
DONE・FF14の6.0までのネタバレを含む可能性があるのでご注意ください。・FF14自機のフィーネの6.0の後日談です。
大きな山場もなく、ただ平和な冒険の後日談が好きな人向け。
・フィーネ=リゾルート
「元」光の戦士。アウラ・ゼラの女性。クリスタリウム中心にノルヴラントに引きこもっている。ミーン工芸館で職人として働いている。
ある「元」光の戦士の6.03その2「帰りてえ……」
タタルにお茶を淹れてもらっている最中に、つい小声で本音が漏れる。
「おまたせしましたでっす」
タタルが駆け寄ってきて、お茶とプレッツェルを並べてくれる。
「美味しそうなお菓子ね?」
ぴょこんとフィーネの服のフードから頭を出したフェオが、さっそくプレッツェルに手を伸ばしていた。
「夢の中に出てきた妖精さんでっす……!」
タタルが目を輝かせながらフェオを見つめている。
「お話するのは初めてね?」
フィーネはフェオにはたびたび、第一世界から原初世界への手紙や伝言を頼んでいる。タタルとも初対面ではないのだ。
「その羽根は飛べるのでっすか?」
フィーネにとってはフェオは身近な存在になりすぎているが、タタルからすればピクシーは初めてみる存在だ。フェオもまた、クリスタリウムでは当たり前で誰もしない質問に興味深そうに答えていく。
2327タタルにお茶を淹れてもらっている最中に、つい小声で本音が漏れる。
「おまたせしましたでっす」
タタルが駆け寄ってきて、お茶とプレッツェルを並べてくれる。
「美味しそうなお菓子ね?」
ぴょこんとフィーネの服のフードから頭を出したフェオが、さっそくプレッツェルに手を伸ばしていた。
「夢の中に出てきた妖精さんでっす……!」
タタルが目を輝かせながらフェオを見つめている。
「お話するのは初めてね?」
フィーネはフェオにはたびたび、第一世界から原初世界への手紙や伝言を頼んでいる。タタルとも初対面ではないのだ。
「その羽根は飛べるのでっすか?」
フィーネにとってはフェオは身近な存在になりすぎているが、タタルからすればピクシーは初めてみる存在だ。フェオもまた、クリスタリウムでは当たり前で誰もしない質問に興味深そうに答えていく。
ktdkquest
DONE12/4開催 爆豪勝己×緑谷出久Webオンリー『KTDK QUESTⅡ』開催記念アンソロジー『冒険の記録』短編小説
KDQⅢの開催を記念して期間限定で公開します
展示期間:7/15~7/31まで 67
ktdkquest
DONE12/4開催 爆豪勝己×緑谷出久Webオンリー『KTDK QUESTⅡ』開催記念アンソロジー『冒険の記録』4コマ漫画
KDQⅢの開催を記念して期間限定で公開します
展示期間:7/15~7/31まで 33
rani_noab
DONE週ボス報酬は俺です 完さあ行こうぜ!
この冒険に満ちた、ブランニューワールド!
世界は夜だった。
星あかりに照らされた世界の中で、春来華に埋もれるようにその人は眠っていた。
横顔に幼さはなく、伸びやかな手足は花畑に投げ出されている。青年の姿をしたその姿には面影がよく残っており、彼こそが空が知るハルに違いなかった。
柔らかそうな生地の衣服から見える素肌は健康そのもので、ただ深い眠りについているように見える。
彼の周囲には、酒瓶や盃が転がっている。それは三人分あった。
足を踏み出しそうとした空は、ふいに世界が揺らめいたのに動きを止める。
燦々と降り注ぎ始めた光がハルを照らしだす。春の日差しめいた穏やかな光の下、音もなく現れた桜が花びらを散らして静寂を保っていた。
その光にもハルが目覚める様子はない。穏やかな景色の中で、彼はずっと眠っていた。
7322星あかりに照らされた世界の中で、春来華に埋もれるようにその人は眠っていた。
横顔に幼さはなく、伸びやかな手足は花畑に投げ出されている。青年の姿をしたその姿には面影がよく残っており、彼こそが空が知るハルに違いなかった。
柔らかそうな生地の衣服から見える素肌は健康そのもので、ただ深い眠りについているように見える。
彼の周囲には、酒瓶や盃が転がっている。それは三人分あった。
足を踏み出しそうとした空は、ふいに世界が揺らめいたのに動きを止める。
燦々と降り注ぎ始めた光がハルを照らしだす。春の日差しめいた穏やかな光の下、音もなく現れた桜が花びらを散らして静寂を保っていた。
その光にもハルが目覚める様子はない。穏やかな景色の中で、彼はずっと眠っていた。
下町小劇場・芳流
MEMOダイの大冒険展、「三条陸インタビュー」の感想三条陸インタビュー感想「ダイの大冒険展」で映像流されてた三条陸先生のインタビュー。なかなか興味深い内容でした。
まず、稲田先生について。
「稲田先生は表情が抜群にうまい。」
なるほど。微妙な表情とか、多かったですね。
言葉にされない感情の表現も多いですし、背景で表現することもありましたね。
「ネームも神がかり的にうまい。
400字詰め原稿用紙13枚のネームを19ページに納めた。」
これは笑いました。
それは詰め込んだなあ……。
確かにダイは情報量多いですし、展開にも隙間がない。それは稲田先生のネーム力にも支えられてたんですね~。
獄炎も情報量多いですよ詰め込みすぎで、読者はついていくのが大変です。
「印象に残ったシーンは、『月夜の散歩』
917まず、稲田先生について。
「稲田先生は表情が抜群にうまい。」
なるほど。微妙な表情とか、多かったですね。
言葉にされない感情の表現も多いですし、背景で表現することもありましたね。
「ネームも神がかり的にうまい。
400字詰め原稿用紙13枚のネームを19ページに納めた。」
これは笑いました。
それは詰め込んだなあ……。
確かにダイは情報量多いですし、展開にも隙間がない。それは稲田先生のネーム力にも支えられてたんですね~。
獄炎も情報量多いですよ詰め込みすぎで、読者はついていくのが大変です。
「印象に残ったシーンは、『月夜の散歩』
FineRisoluto
DONE・FF14の6.0までのネタバレを含む可能性があるのでご注意ください。・FF14自機のフィーネの6.0の後日談です。
大きな山場もなく、ただ平和な冒険の後日談が好きな人向け。
・フィーネ=リゾルート
「元」光の戦士。アウラ・ゼラの女性。クリスタリウム中心にノルヴラントに引きこもっている。ミーン工芸館で職人として働いている。
ある「元」光の戦士の6.03その1「私はヒトではないわ」
風になびく髪を手で抑えながら、フェオは隣にいる『かわいい若木』に向けて告げる。
「そうだね。でもほら、生きる目的とか。そういうやつないの」
答える若木は、自分の長い髪が風に流されて顔に張り付き、視界を取り戻そうと四苦八苦している。
「順番が逆ではないかしら。生まれてきたら生きるものよ。目的がなくても生きていて良いのだわ。そうやってなんにでも理由をつけようとするの、ヒトの悪いクセよ」
「うーんでも、人生を浪費するのもどうかなとか思うんだよ」
若木……つまりフィーネは、目に突き刺さる髪の毛をなんとか手で払い除けるもすぐさま次の髪が飛んでくる。
「どうせ生きるなら楽しくすればよいのよ」
4305風になびく髪を手で抑えながら、フェオは隣にいる『かわいい若木』に向けて告げる。
「そうだね。でもほら、生きる目的とか。そういうやつないの」
答える若木は、自分の長い髪が風に流されて顔に張り付き、視界を取り戻そうと四苦八苦している。
「順番が逆ではないかしら。生まれてきたら生きるものよ。目的がなくても生きていて良いのだわ。そうやってなんにでも理由をつけようとするの、ヒトの悪いクセよ」
「うーんでも、人生を浪費するのもどうかなとか思うんだよ」
若木……つまりフィーネは、目に突き刺さる髪の毛をなんとか手で払い除けるもすぐさま次の髪が飛んでくる。
「どうせ生きるなら楽しくすればよいのよ」
rani_noab
PROGRESS週ボス俺 11ご愛読ありがとうございました!俺たちの冒険はこれからだ!(続きます)
「なあ、どうするんだ?起こしちゃうのか?」
遠くで声が聞こえる。
「疲れてるみたいだから、寝かせておいてあげたいけど」
「でもせっかく捕まえて来たんだから見せたいよな、オニカブトムシ」
「オニカブトムシ!!!」
そういえば楽しみにしてたんだった!
飛び起きて俺はパイモンとぶつかりそうになり、うわあ!と二人で声を上げる。
「何やってるの?」
呆れた空君の声に、あっやっぱ俺、空君のその半眼好きっすわ!!蛍ちゃんのも可愛いんだよなその表情。
旅人の二人はちょっと大人びているというか、見た目よりも落ち着いているところがあるの良いんだよなあ、と何度かめの推しポイントにしみじみする。
「じゃじゃーん!見ろハル!これがオイラが捕まえたオニカブトムシだ!」
9040遠くで声が聞こえる。
「疲れてるみたいだから、寝かせておいてあげたいけど」
「でもせっかく捕まえて来たんだから見せたいよな、オニカブトムシ」
「オニカブトムシ!!!」
そういえば楽しみにしてたんだった!
飛び起きて俺はパイモンとぶつかりそうになり、うわあ!と二人で声を上げる。
「何やってるの?」
呆れた空君の声に、あっやっぱ俺、空君のその半眼好きっすわ!!蛍ちゃんのも可愛いんだよなその表情。
旅人の二人はちょっと大人びているというか、見た目よりも落ち着いているところがあるの良いんだよなあ、と何度かめの推しポイントにしみじみする。
「じゃじゃーん!見ろハル!これがオイラが捕まえたオニカブトムシだ!」
ムーンストーン
DONEダイの大冒険 ダイポプです。さいとも2に滑り込みしたいと頑張りました。
連戦に次ぐ連戦のなかで、遠出はできないけど二人だけの散歩デートで潤って欲しいと書きました。
雲の上の散歩珍しく魔王軍の攻撃がない日、アバンの使徒たちはパプニカ城の中でも、城に仕える人々もあまり近づかない寂れた中庭で思い思いの修行に勤しんでいた。
兵士の訓練場を借りる方法もあったが、アバンの使徒たちの攻撃力は一般兵士とは比べ物にならない。
アバンストラッシュの流れ弾に当たろうものなら死傷者がでるのが明らかなのでダイたちが気にせず修行できる場所としてレオナが確保してくれたので安心して修練に励むことができた。
長兄ヒュンケルは槍の極意を目指すため少し離れた場所で大岩を的に一人鍛錬しており、末弟ダイは紋章無しでトベルーラで思い通りのスピードを安定してだす鍛煉の為にパプニカ城上空をヘロヘロと飛び回っている。
トベルーラの指導は次兄ポップが務め、昨日レオナに許可を得て借りた王家所蔵の貴重な魔導書を読みながら、魔法力のバランスが悪い、目線は下に向けるな進行方向を見ろなどとアドバイスしていた。
4441兵士の訓練場を借りる方法もあったが、アバンの使徒たちの攻撃力は一般兵士とは比べ物にならない。
アバンストラッシュの流れ弾に当たろうものなら死傷者がでるのが明らかなのでダイたちが気にせず修行できる場所としてレオナが確保してくれたので安心して修練に励むことができた。
長兄ヒュンケルは槍の極意を目指すため少し離れた場所で大岩を的に一人鍛錬しており、末弟ダイは紋章無しでトベルーラで思い通りのスピードを安定してだす鍛煉の為にパプニカ城上空をヘロヘロと飛び回っている。
トベルーラの指導は次兄ポップが務め、昨日レオナに許可を得て借りた王家所蔵の貴重な魔導書を読みながら、魔法力のバランスが悪い、目線は下に向けるな進行方向を見ろなどとアドバイスしていた。
メープルシロップガン
TRAINING模写7回目 『ジョジョの奇妙な冒険』の『岸辺露伴』面面面距離距離距離箱人間箱人間箱人間顔の向き顔の向き
ベルト…下すぎないか?
おかしいおかしい全然似てない似てない似てないあああああああああああああああ
岸辺露伴には腰と内臓がある
腰と内臓がある腰と内臓がある
無い
①お面のかたちは目と沿わせる
②思ったより左を向いていることがある(奥行注意) 4
にゃんこ
DOODLE冒険家達 1〜5話まで現行未通過❌思い切り勝手に借りて(?)描いてしまいましたがダメだったら消しますので…。
NPC(HO3)のみんなたち………
今日最終話だょ……
なぜか1人だけ服が描かれているし真ん中にいる子は描けなくて全て諦めてる 2
メープルシロップガン
TRAINING模写4回目 ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャンから『ナルシソ・アナスイ』と『ダイバーダウン』①今回は自分でやってみたところ、立てた(と思う。下半身は想像)
②「ダイバーダウンがアナスイに巻き付いている」ということを意識した。
③ペン先は鉛筆の2で固定しているけど、とにかく二人いるので太い線と細い線を意識した。
なんか…なんか行き詰っている