凡
Sou
DOODLE背後注意🌳さん受落書すみません、全然エロくないです
🌳さんは絶対行為に何も意味を見出さない、基本マグロだと思ってます。でもやばいモブとか🍊相手には快感に驚き、頭で否定しながら身体は反応してしまいそのまま喘いで欲しい
🌳さんはこんな顔じゃない…こんなイケメンって顔じゃない…と思いながら描いてました もっと…こう…凡で疲れきった歳とった顔なんだよな…すみません。力及ばずです。練習しなきゃ…
ハラミ
DOODLE全身を描きたくなりました。なーんか首のあたりに違和感。のどぼとけなのか顔の見え方なのか…。 画力凡人以下の自覚はあるので、ハードルを高くせずに一作品で2つくらいの目標をクリアできたらいいかな。先日のエロは良い顔(表情)を描く&黒ベタのニュアンスをつけることが目標だったので、それはまあまあできたかなと思う。今回の誕生日絵は普段使わない構図と配色にしてみようと思う。ジャンル雑多らき
DONE30日CPチャレンジ・双子菅まとめ(2021年2月~2022年4月)※背景の変わり目が話の変わり目です。
22.肩を並べて戦う(スガさん、北さんに品定めされる回)
27.どちらかの誕生日に(3ページ目の「市街地」は「郊外」の間違いです)
また、日曜日なのになぜ校舎内に生徒がいる?という疑問も…(凡ミスです)
一覧表 | 5X https://pixiv.net/artworks/44659779 8
miranagatsuki05
DONE平凡だった探索者が神話事件に巻き込まれて音楽技能が急成長して変身ヒーローになった件について。(略して平音ヒーロー)公開NPC達の立ち絵。
この4名はイラストなど描いていただいた際そのままツイッターにイラストをあげていただいて大丈夫です。
アップする際、NPCの名前はイニシャル等で伏せてください。
その他エネミーやマスコット、◯◯姿はふせったーやポイピク等をご利用ください。 5
asebi_LarHyun
DONE7/30ラーヒュン1dr1wrお題「身長」お借りしました。現パロ。かっこいいラーやヒュンはいない。
二人ともごく普通のサラリーマン(何度でも繰り返し出会う転生の中にそんな平凡な一生があってもいいと思う)。
ヒュンは、原作軸では気を張り詰め続けていたので、現代でふわふわのゆるゆるになってもらった。
悔しがるヒュンが今となってはやや解釈違い…なるほど、と言うだけかなと思うが、そういう生ということで…
パジャマのズボン 「身長」***
「ただいま。今日は早く帰れた…ん…だな、ヒュンケル…」
「おっ…かえり、ラーハルト」
二泊の出張から帰宅してリビングに入ったオレの目に飛び込んできたのは、オレのパジャマの上下を着て佇む、愛しい男。切れ長の美しい目をほんの一回りだけ大きくして、黒目をつーと泳がせている。オレがいなくて寂しくてそんな趣向に走ったのか…?いや、この男は二泊程度で寂しがるほど女々しくはない。洗面所をちらりと見遣って、そんな格好の理由には目星がついたが、それはさておき、帰宅早々、オレの方が、視覚から受けたその刺激で俄に興奮してしまった…この程度で反応するとは。出張前からしばらく忙しくて触れ合ってなかったからな…。くそっ、かわいいな…。
2556「ただいま。今日は早く帰れた…ん…だな、ヒュンケル…」
「おっ…かえり、ラーハルト」
二泊の出張から帰宅してリビングに入ったオレの目に飛び込んできたのは、オレのパジャマの上下を着て佇む、愛しい男。切れ長の美しい目をほんの一回りだけ大きくして、黒目をつーと泳がせている。オレがいなくて寂しくてそんな趣向に走ったのか…?いや、この男は二泊程度で寂しがるほど女々しくはない。洗面所をちらりと見遣って、そんな格好の理由には目星がついたが、それはさておき、帰宅早々、オレの方が、視覚から受けたその刺激で俄に興奮してしまった…この程度で反応するとは。出張前からしばらく忙しくて触れ合ってなかったからな…。くそっ、かわいいな…。
阿野弐丸
DOODLEあらるがんどだーりんは起承転結決まったストーリーがなくてふたりの掛け合いや行動だけで漫画を描いているので、他の作品よりキャラクターの深掘りにかなり時間をかけています、、、、。キャラや世界観の掘り下げの一環でイメージに合った曲を探してます。この2人は現実世界にいる感じを損なわないように平凡なキャラデザにしたので性格ややり取りだけで興味持ってもらえるように描くのが難しいです。 2n_i7r
DOODLE一次創作 凡人の博士が天才の所長に巨大感情を抱いていた話ミザワ博士とリー所長 一枚の写真がある。先日行われた政府表彰式典の際、出席した研究所の全員で撮った記念写真だ。真ん中に浮かんでいる大きな花束、いや、大きな花束を抱えた、金髪の小柄な女性がリー所長である。この国家を挙げた一大プロジェクトの指揮を先頭で取り、見事成果を示した。彼女こそ千年に一度の逸材、天才科学者である、と、国営メディアもこぞって書き立てている。そんな乱痴気騒ぎがお気に召さないのかもしれない。この孤高の科学者は眉を顰め、まるで花束に似合わない、ニコチン中毒の禁煙者みたいな不機嫌な面をぶら下げて写真に収まっている。
そこから数メートルほど離れた二列目、右端。大柄な男性が背を丸めるようにして、遠慮がちにちょこんと映り込んでいる。顔はにこにこと優しそうで、敵意の欠片も無く、見るもの全員に安心感を与えるような印象があった。彼はミザワ博士と言う。特技は美味しいコーヒーを淹れること。
4846そこから数メートルほど離れた二列目、右端。大柄な男性が背を丸めるようにして、遠慮がちにちょこんと映り込んでいる。顔はにこにこと優しそうで、敵意の欠片も無く、見るもの全員に安心感を与えるような印象があった。彼はミザワ博士と言う。特技は美味しいコーヒーを淹れること。
cat_fox_a
DOODLE幽大利(ゆうたいり)→白(グレー)のマッシュ男‐仲いい友人‐
塚前田仁(つかまえだひとし)→同学年。黒髪、一番背が高い、眼鏡
乙凡人(おつはんと)→同学年。赤髪、小さい、アホ毛。
乙ふらむ(おつふらむ)→1つ年下。赤髪、小さい、女の子 12
雑談🍀
MEMO今までいたジャンルでお前立ち絵ばっかじゃんって思われてたかもしれんけどシワとか髪の毛の流れと塗り方変えたり頑張ってたし
私大手媚びとかしてないし馴れ合いとかもしてないから許して欲しいわ
でもやっぱり自分が好きに描くのが1番なんだよね…って思うけどやっぱり平凡な構図は極力避けたいがそんな毎回アバンギャルドな構図は思い付かん…顔のアップだけで生きていきたいと言いたいとこだが描き込みが出来ん… 2
あやせ☆めぐる
MAIKING「神達からの贈りもの」ラフ (2)作画日: Sep.11th,2022
サイズ: A4
空からふわっと降りてきた (神達の贈りものの) リョウマくんを迎えるエリアリアお嬢様…という場面です。水平視点に変更して全身を入れました。平凡だけど、場面は分かりやすくなったかなぁ…
イメージした場面のせいか、なんだか七夕 (織姫、彦星) みたいな気も (^^;)
亜桜黄身
PROGRESS※未完創作BL/総受け/平凡受け/明るめ
最強キャラが飽和してる世界で唯一の雑魚キャラ俺に皆惚れてるなんておかしい騎士になったら一番の功績を上げてやる。そうして誰よりも早く出世して、ゆくゆくは騎士団長になるのだ。あの人と同じように。
そう夢見ていた時期が、俺にもあった。
「な、名前がない……また落ちた……」
「そう気を落とすなよエイリーク、まだその時期じゃないってだけだろ?」
「ぐぬぬ……また他の奴らとの差が広まるー!」
掲示板に貼り出されているのは今期の昇級試験で騎士に選ばれた者の名前だ。そこに俺、エイリーク・ジアッドの名前はなかった。
田舎を出て見習い騎士として軍に籍を置き数年。まだまだ偉大な剣士には程遠く、そうなるための下積み時代である。そんな中でも、才能のある奴らは既に何人か騎士として認められているのが現状だ。
6090そう夢見ていた時期が、俺にもあった。
「な、名前がない……また落ちた……」
「そう気を落とすなよエイリーク、まだその時期じゃないってだけだろ?」
「ぐぬぬ……また他の奴らとの差が広まるー!」
掲示板に貼り出されているのは今期の昇級試験で騎士に選ばれた者の名前だ。そこに俺、エイリーク・ジアッドの名前はなかった。
田舎を出て見習い騎士として軍に籍を置き数年。まだまだ偉大な剣士には程遠く、そうなるための下積み時代である。そんな中でも、才能のある奴らは既に何人か騎士として認められているのが現状だ。
makimogpfb
DONE今日9/1はグラゼニ主人公・凡田夏之介の誕生日なので夏之介描きました。カイジ以外の推しですが描くの大変でなかなか描けません。アニメグラゼニのシリーズ構成・全話脚本は、アニメカイジのシリーズ構成・脚本の高屋敷英夫さん(探求中)です。ドハマリして原作も最新巻まで追ってます!ファンアートがなかなかなくて寂しい
sima_kabe
REHABILI彼シャツBL幼馴染/天然不思議×面食い平凡
どうせ最後には俺を選ぶでしょ「マオ頼むっ、俺に服貸して!」
マオの家に来て開口一番そう言うと、マオは怪訝そうに眉を顰めた。
*****
マオと俺は幼稚園の頃から幼馴染みだ。家が隣同士で、小学生の時はいつも学校が終わったらマオの家に一直線だった。
ちなみに、それは高校生になった今でも割と変わらず、俺は学校から帰ってすぐにマオの家へと突撃した。
マオの名前は本当は真央(さねひさ)と読む。けれど、子供の頃呼びやすいからマオ、と呼んでいたらそれが定着してしまった。
マオも、俺が呼びやすいならそれでいいと認めているので、俺だけは真央をマオと呼んでいる。
突然の俺のお願いに、マオは不満そうに唇を尖らせ俺の名前を呼んだ。
「あつむー、ゲームは? FFFの新作……」
11182マオの家に来て開口一番そう言うと、マオは怪訝そうに眉を顰めた。
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マオと俺は幼稚園の頃から幼馴染みだ。家が隣同士で、小学生の時はいつも学校が終わったらマオの家に一直線だった。
ちなみに、それは高校生になった今でも割と変わらず、俺は学校から帰ってすぐにマオの家へと突撃した。
マオの名前は本当は真央(さねひさ)と読む。けれど、子供の頃呼びやすいからマオ、と呼んでいたらそれが定着してしまった。
マオも、俺が呼びやすいならそれでいいと認めているので、俺だけは真央をマオと呼んでいる。
突然の俺のお願いに、マオは不満そうに唇を尖らせ俺の名前を呼んだ。
「あつむー、ゲームは? FFFの新作……」
祷治の恥さらし。
MEMO◆篠宮 円(シノミヤ マドカ)(18) 短大1年 172㎝ 60㎏垂れ眼だけが特徴のニコニコ平凡青年。
唯一普通じゃないのは、誰であろうと平等に接する事。相手がヤのつく人達だろうがへっちゃらさん。かなりマイペース。短大生でコンビニ店員。
rani_noab
DONE凡人装5 完成した。ふたおちゃんとか港の海賊っ子三人組とか。璃月について二週間ほど経ち、生活サイクルも出来てきた。
家はすべてタルタリヤが決めた。というか俺の意見もこまごまと聞かれたが、z寝室を別にすること以外にこだわりはなかった。
タルタリヤは大金の使い方に慣れているようで、璃月にどれくらいい居るかもわからないのに、元からあった家をリフォームし、上等な内装を急がせて作らせた。
今はそこで生活しているが、タルタリヤは朝はなるべく俺と一緒に取ろうとしていて、なんだか不思議な感覚だった。
家族ともそろって食事なんかしなかったので俺には分からないが、タルタリヤみたいな大家族出身だと食事の時には人恋しいのかもしれない。
モラで雇われていることもあり、出来るだけタルタリヤの意に添うようにはしている。
6535家はすべてタルタリヤが決めた。というか俺の意見もこまごまと聞かれたが、z寝室を別にすること以外にこだわりはなかった。
タルタリヤは大金の使い方に慣れているようで、璃月にどれくらいい居るかもわからないのに、元からあった家をリフォームし、上等な内装を急がせて作らせた。
今はそこで生活しているが、タルタリヤは朝はなるべく俺と一緒に取ろうとしていて、なんだか不思議な感覚だった。
家族ともそろって食事なんかしなかったので俺には分からないが、タルタリヤみたいな大家族出身だと食事の時には人恋しいのかもしれない。
モラで雇われていることもあり、出来るだけタルタリヤの意に添うようにはしている。
はととぎ
DONE【創作BL】美形×平凡男だけど幼馴染の男と結婚する事になった2「瞬ちゃんただいまー」
ガチャリと鍵を開ける音がしたかと思うと、玄関から彗の間伸びした声が聞こえてきた。
俺は夕飯の準備をしていた手を止めて彗を迎えに行く。
「おかえり彗!すまん、俺もさっき帰ってきたばかりでまだ飯の準備が…」
そう言いかけたところで彗が持っているものに気づいた。
「…随分大荷物だな」
彗は右手に赤い花束を抱え、もう片方の手にはケーキらしき箱を持っていた。
「俺たちが結婚して今日でちょうど1ヶ月でしょ?ちゃんとお祝いしたいなーって思って」
「気持ちは嬉しいけど…ちょっと大袈裟じゃないか」
彗は昔からサプライズ好きで毎年俺の誕生日をマメに祝ってくれてはいたがまさかここまでするとは。
どうやらこいつがモテる理由は顔だけじゃないらしい。
3055ガチャリと鍵を開ける音がしたかと思うと、玄関から彗の間伸びした声が聞こえてきた。
俺は夕飯の準備をしていた手を止めて彗を迎えに行く。
「おかえり彗!すまん、俺もさっき帰ってきたばかりでまだ飯の準備が…」
そう言いかけたところで彗が持っているものに気づいた。
「…随分大荷物だな」
彗は右手に赤い花束を抱え、もう片方の手にはケーキらしき箱を持っていた。
「俺たちが結婚して今日でちょうど1ヶ月でしょ?ちゃんとお祝いしたいなーって思って」
「気持ちは嬉しいけど…ちょっと大袈裟じゃないか」
彗は昔からサプライズ好きで毎年俺の誕生日をマメに祝ってくれてはいたがまさかここまでするとは。
どうやらこいつがモテる理由は顔だけじゃないらしい。
はととぎ
DONE【創作BL】美形×平凡男だけど幼馴染の男と結婚することになった2×××年。
ニホンではここ十数年で同性同士の結婚も認められるようになり、中には結婚で得られる法的・社会的メリットに魅せられて同性の友人同士で形だけの結婚をする層が急増した。
同性パートナーに対する世間の目が少しずつ変わってきているのは喜ばしいことだが、その反面独身者の肩身は狭くなる一方だ。
だからといって俺は結婚なんてするつもりはなかったのだが。
「おい起きろ。遅刻するぞ」
俺は隣で寝ている男の体を揺すって起こそうとすると、男は布団から手を出してひらひら振った。
「…あと5分」
「そう言ってお前いつもギリギリまで寝てるじゃねえか。今日こそは早く起きるって昨日言ったよな?」
「うーん……」
俺がもう一度体を揺らすと、ようやく男は体を起こした。
5058ニホンではここ十数年で同性同士の結婚も認められるようになり、中には結婚で得られる法的・社会的メリットに魅せられて同性の友人同士で形だけの結婚をする層が急増した。
同性パートナーに対する世間の目が少しずつ変わってきているのは喜ばしいことだが、その反面独身者の肩身は狭くなる一方だ。
だからといって俺は結婚なんてするつもりはなかったのだが。
「おい起きろ。遅刻するぞ」
俺は隣で寝ている男の体を揺すって起こそうとすると、男は布団から手を出してひらひら振った。
「…あと5分」
「そう言ってお前いつもギリギリまで寝てるじゃねえか。今日こそは早く起きるって昨日言ったよな?」
「うーん……」
俺がもう一度体を揺らすと、ようやく男は体を起こした。