初詣
log_oxp
TRAINING🐧くん視点の屋上組転生パロ (全員記憶あり)・初詣でおみくじを引くお話🎍
・ベポちゃが人間になってる
・屋上組の中で一番年上なペンくんとキラゾに当てられるペンくんを書きたかった 7
メモ帳
Happy New Year推しカプで書き初め。嬬武器雷刀(つまぶきらいと)君と嬬武器烈風刀(つまぶきれふと)君が初詣に行くだけ。気になったら公式キャラ紹介ページ(https://p.eagate.573.jp/game/sdvx/vi/chara/index.html)見てね。ついでにゲーセン行ってゲームしてね。頼む。頼む。
初詣に行きましょう ふわふわと温もりの中を漂っていた身を、冷気が覆い被さり無理矢理包み込む。刺すようなそれに、深い深い眠りの底から一気に意識が引き上げられる。足下から、襟元から、裾から、寝間着の隙間という隙間から冷えた空気が入り込み、ぬくまった身体を冷やしていく。普段ならば重たげにゆっくりと持ち上げられる瞼がカッと素早く開いた。冷気という外敵から身を守ろうと、少年は反射的に手足を折り曲げ丸まる。寝起きの必死の抵抗は、ほとんど効果を成さなかった。
「朝ですよ。起きてください」
耳慣れた声が起き抜けの鼓膜と意識を震わせる。これでもかとすくめた首をどうにか動かし、音の方へと視線を向ける。冷やされても尚眠気が薄く膜張る朱い瞳に、鮮やかな碧と愛用の布団、毛布が映った。
6550「朝ですよ。起きてください」
耳慣れた声が起き抜けの鼓膜と意識を震わせる。これでもかとすくめた首をどうにか動かし、音の方へと視線を向ける。冷やされても尚眠気が薄く膜張る朱い瞳に、鮮やかな碧と愛用の布団、毛布が映った。
towa
DOODLE㊗️ダブエスくん1周年おめでとうございます🎊🎈🎉年賀絵何枚か描いたうちの一枚なんですが5人揃ってたので祝い事にのっかります☺️練習帰りに初詣行くか〜ってなったジャイロ、那由多さん気まぐれで付き合うけどお参りはしないの巻。
トシ子宇宙へ
PAST学パロ3話 3~4pなんで急にこんな話を持ち出したんだって言うと
描いてた当時の職場で実際にあった会話をそのまま使いましたw
いやあくまで冗談ですけどね!w
今こんな密集したとこに行くのも心配だし
地元じゃ神社の鈴も無くなってたし…
いつか気兼ねなく初詣とか行ける日々に戻るんでしょうかねぇ… 2
watase_imas
DONE12/5開催されたゆるいパバステでワンドロのお題を募集して、リクエストしていただいた「初詣・着物」で書いたキリ九です。ワンドロどころではない作業時間になりましたが、完成させることを第一目標に勢いだけで書きあげたのでクオリティはワンドロです。
二年参り目の前1m先に推し事務所のアイドルがいた。
具体的に説明すると、友人と二年参りの参拝にきた神社の境内ですし詰め状態で並んでいたら前の列の二人が315プロの猫柳キリオくんと清澄九郎くんだった。
待って待って、本当にこんなことってあるの? 初夢? だとしてもめっちゃ縁起良すぎて怖い。あ、これ今年のチケット運全部使い果たしたな、と激しく動揺しつつ、ハッと一緒に参拝に来ていた隣の友人の存在を思い出した。
私は友人の強烈なプレゼンで最近315プロに興味を持って箱推し気味にライブに行く程度の、言ってしまえばまだまだ歴の浅くゆるーい新参ファンだ。今も心臓はバクバクと高鳴りテンションも爆上がりしているが、それでもまだ何とか人の形を保っていられる。だが私の隣にいるのは私に315プロを強烈にプレゼンしてくれた友人その人だ。「315プロ? 最近名前聞くよね。ユニットはわからないけれどこの前流れた新曲ちょっと気になったよ」とうっかり興味を示した私をライブDVD漬けにし布教用だからとCDを全種類送りつけ、315プロがどれだけエモいかというプレゼンを切々と語ってくれた友人だ。今日の二年参りも『夏の315プロドーム公演のチケット、二人分ご用意されるように得を積みに行こう!』と彼女が発案したものだ。
3636具体的に説明すると、友人と二年参りの参拝にきた神社の境内ですし詰め状態で並んでいたら前の列の二人が315プロの猫柳キリオくんと清澄九郎くんだった。
待って待って、本当にこんなことってあるの? 初夢? だとしてもめっちゃ縁起良すぎて怖い。あ、これ今年のチケット運全部使い果たしたな、と激しく動揺しつつ、ハッと一緒に参拝に来ていた隣の友人の存在を思い出した。
私は友人の強烈なプレゼンで最近315プロに興味を持って箱推し気味にライブに行く程度の、言ってしまえばまだまだ歴の浅くゆるーい新参ファンだ。今も心臓はバクバクと高鳴りテンションも爆上がりしているが、それでもまだ何とか人の形を保っていられる。だが私の隣にいるのは私に315プロを強烈にプレゼンしてくれた友人その人だ。「315プロ? 最近名前聞くよね。ユニットはわからないけれどこの前流れた新曲ちょっと気になったよ」とうっかり興味を示した私をライブDVD漬けにし布教用だからとCDを全種類送りつけ、315プロがどれだけエモいかというプレゼンを切々と語ってくれた友人だ。今日の二年参りも『夏の315プロドーム公演のチケット、二人分ご用意されるように得を積みに行こう!』と彼女が発案したものだ。
シャル
Happy New Year・ばじふゆ・大人if
着物で京都の初詣。千冬と場地さんの願い事。今でも漢字に弱い場地さん。
大晦日から2泊3日の京都旅行、お正月ということもあり、初詣は着物で行くことにした。
泊まっている旅館の着付けサービスを利用しようと言い出したのは意外にも場地さんだった。
「すみません、この着付けサービスって今からでも頼めるんですか?」
旅館のチェックインをしている俺の横からひょこっと顔を出した場地さんが、カウンターの向こう側にいる仲居さんに聞いた。
「もちろんでございます。お着物もこちらでご用意させていただきますのでご安心ください。この後ご利用になられますか?」
仲居さんは急な申し出にもかかわらず笑顔で応えてくれた。
「千冬ぅ、これ着て初詣行こうぜ。」
「良いですね。場地さんの着物姿、見られるの楽しみです!明日、午前中に初詣行きたいんでお願いできますか。」
2216泊まっている旅館の着付けサービスを利用しようと言い出したのは意外にも場地さんだった。
「すみません、この着付けサービスって今からでも頼めるんですか?」
旅館のチェックインをしている俺の横からひょこっと顔を出した場地さんが、カウンターの向こう側にいる仲居さんに聞いた。
「もちろんでございます。お着物もこちらでご用意させていただきますのでご安心ください。この後ご利用になられますか?」
仲居さんは急な申し出にもかかわらず笑顔で応えてくれた。
「千冬ぅ、これ着て初詣行こうぜ。」
「良いですね。場地さんの着物姿、見られるの楽しみです!明日、午前中に初詣行きたいんでお願いできますか。」
ys1347
DONE初詣に行く大丁。今夜、叶う。 まるで白い絨毯のような雪の上を草履で歩く。
頭上では粉雪が舞い、風に吹かれては丁呂介の頭や肩に降りた。指で払えば瞬く間に溶けてしまうほど繊細でやわらかいが、こうも降られると払っても払っても埒が明かない。まったく、新年早々よく降る。
ふと後ろを振り返ると、雪の上に灰色をした丁呂介の足跡が浮かんでいた。視界の奥の方からこちらに向かって、丁呂介を追い掛けるように俵型の足跡が等間隔に並んでいる。
「――はぁっ…寒…」
手袋をしているとはいえ、手先がかじかんで痛いほどだった。厚手の手袋の上から息を吹き掛けると、目の前が白くけむる。冷気の影響か、心なしか呼吸がしにくい気もする。苛立ちを散らすように雪を踏みしめ、とにかく前へ前へと進む。
6870頭上では粉雪が舞い、風に吹かれては丁呂介の頭や肩に降りた。指で払えば瞬く間に溶けてしまうほど繊細でやわらかいが、こうも降られると払っても払っても埒が明かない。まったく、新年早々よく降る。
ふと後ろを振り返ると、雪の上に灰色をした丁呂介の足跡が浮かんでいた。視界の奥の方からこちらに向かって、丁呂介を追い掛けるように俵型の足跡が等間隔に並んでいる。
「――はぁっ…寒…」
手袋をしているとはいえ、手先がかじかんで痛いほどだった。厚手の手袋の上から息を吹き掛けると、目の前が白くけむる。冷気の影響か、心なしか呼吸がしにくい気もする。苛立ちを散らすように雪を踏みしめ、とにかく前へ前へと進む。
sayutaba18
DONEいずレオ短文。初詣に行く話を書こうと思って、その手前までになってしまった。初詣「れおくん! ちょっと! いつまで待たせる気なの!?」
「えっ!? おれ、セナとなんか約束してたっけ? フィレンツェに帰るのは明日だろ?」
「いいから早く! 上着着て玄関口に来てよねぇ! 今すぐ!」
「えぇ? う、うん……?」
そろそろ正月ボケもしていられない昼下がりのことだ。共有ルームでのんびりと作曲をしていたら、突然セナの怒鳴り声がしたので、思わずペンを放り投げて飛び上がってしまったのだ。おかけで音楽は消えるし、目の前には般若の顔をしたセナが立っている。まずい状況なのは確かなんだろうけれど、なにがセナの逆鱗に触れているのか、皆目検討がつかない。
パタパタと廊下を勇み足で進み、コートを手に取って玄関口へ向かいながらしばらく考えていたものの、これといって思い当たる節がない。昨日はセナに会っていないし、お正月は軽く顔を合わせただけで、特に会話もしていなかったはずだ。
1810「えっ!? おれ、セナとなんか約束してたっけ? フィレンツェに帰るのは明日だろ?」
「いいから早く! 上着着て玄関口に来てよねぇ! 今すぐ!」
「えぇ? う、うん……?」
そろそろ正月ボケもしていられない昼下がりのことだ。共有ルームでのんびりと作曲をしていたら、突然セナの怒鳴り声がしたので、思わずペンを放り投げて飛び上がってしまったのだ。おかけで音楽は消えるし、目の前には般若の顔をしたセナが立っている。まずい状況なのは確かなんだろうけれど、なにがセナの逆鱗に触れているのか、皆目検討がつかない。
パタパタと廊下を勇み足で進み、コートを手に取って玄関口へ向かいながらしばらく考えていたものの、これといって思い当たる節がない。昨日はセナに会っていないし、お正月は軽く顔を合わせただけで、特に会話もしていなかったはずだ。
wata10225874
DOODLE一枚目は表の初詣絵二枚目に、実は耳が弱い九重くん
「ちょ、須賀さん!神社でこんな…罰当りも良いとこですよ!」
「うっ九重八木くんがあんなおっきなソーセージ食べるから興奮しちゃって…」
「んっ…そんなのでいちいち興奮しないでくださいよ…(呆れ)家でしましょう?ね。」
「…ごめん、今日我慢できない…!(サワサワ)」
「あぁっ!やっ須賀さ…駄目っ…」
「ーーー(耳元で囁く)」「ッッ(ビクン)」 2
Sei_Kurage
MEMO怜サクと皓くんが初詣に行く話です。お借りしました:@reia_akiDK24
《初詣 Ver.怜サク+皓》「起きれなくてごめん……」
「いや、おれも一緒に寝てたし全然いいよ! それより手が死んじゃうかもしれない……」
日付がかわり、深夜二時過ぎ。僕は怜くんと初詣に行くべく、街灯が照らす夜道を歩いていた。人通りはまばらではあるが、いつもよりも人の姿が多い。本当ならもう少し早く出たかったのだけれど、久しぶりにはしゃぎすぎて、日付が変わる前に眠くなってしまい、飛び起きたのはつい先程。
「うぅ、死んで欲しくないから、僕の手袋と交換しよう」
「えっ、でもそしたらサクくんの手が」
「いーよ、僕はこうやって暖かくしてるからね」
僕は怜くんの腕に手を滑り込ませた。怜くんは手先こそ冷えやすいが、胴体は暖かい。ここぞとばかりにくっついてしまえば、体温を抱擁した指先は熱を取り戻す。
2020「いや、おれも一緒に寝てたし全然いいよ! それより手が死んじゃうかもしれない……」
日付がかわり、深夜二時過ぎ。僕は怜くんと初詣に行くべく、街灯が照らす夜道を歩いていた。人通りはまばらではあるが、いつもよりも人の姿が多い。本当ならもう少し早く出たかったのだけれど、久しぶりにはしゃぎすぎて、日付が変わる前に眠くなってしまい、飛び起きたのはつい先程。
「うぅ、死んで欲しくないから、僕の手袋と交換しよう」
「えっ、でもそしたらサクくんの手が」
「いーよ、僕はこうやって暖かくしてるからね」
僕は怜くんの腕に手を滑り込ませた。怜くんは手先こそ冷えやすいが、胴体は暖かい。ここぞとばかりにくっついてしまえば、体温を抱擁した指先は熱を取り戻す。
鄙の保管庫
Happy New Year『初』(モブ霊)12pマンガモドキ19歳のモブと33歳の霊幻が
初詣の帰りに" 甘酒 "を飲む話🍶
いつも通り(?)ラフいです
なんでもokな方のみどうぞ
マロ🍬でいただいたお題です♡嬉
いつもありがとうございます🙇♀️ https://marshmallow-qa.com/_030_taco 12
すばる
DONE現パロ歳の差斎土が大みそかを迎えます。初詣に向かう方は、防寒対策をしっかりしてお出かけくださいね。つごもりの夜、幸福を求めて「数年に一度の寒波らしいですよ」
「ふぅん」
斎藤の言葉に、俺は相槌を打つ。
二人きりの大晦日、午後七時過ぎ。2DKのダイニングに設置されたこたつで、俺と斎藤はくつろいでいる。
帰省しなくていいのか、と聞いたら、
「年明けたら帰ります、土方さんとの年越しなんて見逃せるわけないです」
と言う。斎藤も、言い出せば頑固な男だ。
俺のせいでご家族の予定を変えさせてしまうのは申し訳ないと思いつつ、どこかで胸を撫で下ろし浮き立っている自分がいることも確かだ。
俺は自分で思っていたより老成できていなかったらしい。
大掃除は昨日のうちに終わらせた。寝室はクイーンサイズのベッドを買った際に掃除したから汚れは少なかったが、急に稼働率が上がったキッチンは細かいところに油汚れや野菜くずが入り込んでいた。IHコンロも掃除が必要だった。
1308「ふぅん」
斎藤の言葉に、俺は相槌を打つ。
二人きりの大晦日、午後七時過ぎ。2DKのダイニングに設置されたこたつで、俺と斎藤はくつろいでいる。
帰省しなくていいのか、と聞いたら、
「年明けたら帰ります、土方さんとの年越しなんて見逃せるわけないです」
と言う。斎藤も、言い出せば頑固な男だ。
俺のせいでご家族の予定を変えさせてしまうのは申し訳ないと思いつつ、どこかで胸を撫で下ろし浮き立っている自分がいることも確かだ。
俺は自分で思っていたより老成できていなかったらしい。
大掃除は昨日のうちに終わらせた。寝室はクイーンサイズのベッドを買った際に掃除したから汚れは少なかったが、急に稼働率が上がったキッチンは細かいところに油汚れや野菜くずが入り込んでいた。IHコンロも掃除が必要だった。
chanpiroxxx
TRAININGぬるさらは、ビッグカラーのショートコートか、原色のショート丈のダウンを着てそう。ああ、どっちも似合うだろうな。クリスマスデートより初詣デートをささろで描きたい。(願望ダリア(Dah.)
DOODLE和装の夢破れたルージュ君初詣で、アセルスとブルーがルージュ実装をお参りに行ったんですが、二人のほうが和装実装されたね?っていう…(アセルスはインサガ・ブルーはリユニ)
(2021/02/17 絵は先週描いた)
あかぎ(利便事屋のすがた)
DONE初詣SS、トリを飾るのはデミア√。これでようやく全√コンプ。今までのも含め、ここまでお付き合いありがとうございます。後、今回は元ネタらしさ重視故、ちょい艶やかな表現(R12レベル?)&点数表現がありますのでご了承おばm(__)m。「うわ~、すっごい人だねー。魔法都市でも一年の初めは教会の鐘の音に合わせて神様に一年の願い事をしたり、市場の初売りを楽しんだりするんですよー」今年一年のお願いを神様にするべく、社殿へと続く行列の中に華やいだ一輪の花‥もとい、今、隣で一緒に並んでいる世界最高と評される大魔導師デミアが魔法で作り出した彼女そっくりのデコイ人形が初詣で賑わう神社の様子に激しく興味を抱いている。
まあ、無理もないだろう。なんたって今日はこの娘と過ごす正月三が日の初日で三日後には儚くも消えてしまうのだから。きっと彼女もこの限りある時間の中で精一杯二人の時を楽しもうとしているのかもしれない。
おっと、のっけからしんみりしてしまったが、この娘はレビュアーの中で常に40点満点を叩き出しているだけあって、例え誰であろうとも必ず相手の好みに合わせてくれるまさにデミアプロデュースのサキュ店(こっちの世界で言う所の××店)本店の孝行娘である。
現に今日の格好も新年初日にふさわしく、ゴールドイエローを基調とした振袖姿で程よく露出した胸と右足、さりげに施された装飾品がよりデミア本人の魅力を引き出している。パッと見た限りで 1509
あかぎ(利便事屋のすがた)
DONE初詣SS3人目はイレイナ√です。このSSはデート気分が味わえるようにあえて舞台背景は現代の初詣の状況に合わせてます。ご了承おば。後はデミア√を残すのみ!突然ですがここで問題です。今、隣にいる灰色の髪を綺麗に結い上げた麗しき和服美人は誰でしょう?「そう、私です」
弾むような声色でこう答えたのは今、一緒に初詣の後のお楽しみ‥屋台巡りを楽しんでいる灰色の魔女イレイナ。
今日の彼女の装いも新たな年への澄み渡る気持ちに合わせたかのように鮮やかな瑠璃色の振袖で柔らかな色合いの花の模様があちこちにあしらわれている。それに加え、帯飾りの魔女の証、帯揚げの飴色に輝くファイアアゲートのブローチ、袖や襟からちらりと覗かすレースの飾りもこの振袖の魅力を十分に引き出している。
イレイナ自身も自他共に認める美貌だけでなく、最年少で魔女になる位の才能に溢れた才色兼備という事もあり、すれ違う度に道行く人の視線をも引き付けている。
まさか新年早々からこんなにも素敵な娘と一緒に初詣ができるとは神様もどでかいお年玉を用意してくれたものである。
改めて屋台周辺を見渡すと嫌でも飯テロを引き起こす食べ物系、おみくじ同様、運試しの要素もある遊び系、中にはマッチョの奇術師によるパフォーマンスなんてのもあってとてもじゃないけど一日だけじゃ全部を回り切れなさそう。
「ここの 1264