副
kyoka_gntk
DOODLE鞭でイけるようになっちゃうのが書きたかったhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22060713のおまけです。
副長銀時×にょた杉
急に始まって急に終わります
M字に脚を開いたまま拘束された高杉の全身に、鼻歌交じりに玩具が取り付けられていく。
両の乳首には胸の形に合わせてポンプのようなものが取り付けられ、陰核は包皮を剥かれて直接電マを固定される。蜜壷には夥しい数の突起がついたディルドと、その隙間を埋めるようにいくつものローターが押し込まれ、先日こじ開けられたばかりの後孔には一つ、二つと連なる球体が侵入した。
今日は視界を塞がれていないせいで、大量の玩具を付けられて酷い有様になっている自身の姿がはっきりと目に入る。ひんやりと冷たい玩具は逆に恐ろしい程にしんと静まり返っていた。それが動き出した時にどうなるか、なんて考えたくもないが、凶悪な玩具の数々が目に入るだけで想像してしまって心臓がバクバクと暴れる。弱々しく嫌だ、許してとうわ言のように呟いて首を振るけれど、銀時はわざわざ高杉に見せつけるようにリモコンを手に取った。
2301両の乳首には胸の形に合わせてポンプのようなものが取り付けられ、陰核は包皮を剥かれて直接電マを固定される。蜜壷には夥しい数の突起がついたディルドと、その隙間を埋めるようにいくつものローターが押し込まれ、先日こじ開けられたばかりの後孔には一つ、二つと連なる球体が侵入した。
今日は視界を塞がれていないせいで、大量の玩具を付けられて酷い有様になっている自身の姿がはっきりと目に入る。ひんやりと冷たい玩具は逆に恐ろしい程にしんと静まり返っていた。それが動き出した時にどうなるか、なんて考えたくもないが、凶悪な玩具の数々が目に入るだけで想像してしまって心臓がバクバクと暴れる。弱々しく嫌だ、許してとうわ言のように呟いて首を振るけれど、銀時はわざわざ高杉に見せつけるようにリモコンを手に取った。
Sachi
DOODLE壮年鯉月前提モブ月rkgk鯉登不在の邸で鯉登に就いている副官に言い寄られる月島
2枚目
『あれが私に告げ口をした訳じゃ無いぞ』
モ部下くんの不埒な行為はすぐ鯉登にバレる。
月島には入手しづらい輸入品の香水をつけさせていたり…
鯉登が月島に贈った香水はヘリオトロープの香りがします。
お花の色も紫でいいよね💜
https://poipiku.com/159168/9646063.html 2
tw12_sd13
PAST【エスデュ本再録②】2021/12/12「恋はイカサマ愛は直球 DR2021」発行『あいもかわらず』(年齢制限なし)・副寮長エース×寮長デュースという未来捏造本です。
・パスワード:ad0426 37
ayanashi_k
SPOILERカヴェアル新刊、「君色のプレゼント」にノベルティとして付けている小冊子(小説)の中身を期間限定で全文公開します。副題、カーヴェ先輩の前日譚。
※製本版とは収録方法の都合上、一部改行や空白の入れ方が異なりますが、文章の内容はそのままです。
こちらの小説が付いてくる新刊の通販はこちら→https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031133762
恋情オーバーフロー昔、アルハイゼンとまだ共同研究を進めていた頃のことだ。
当時の僕は何度も彼に贈り物をしていた。
カフェで売っていた新作の焼き菓子だとか、道端で見かけた綺麗な花だとか、本の栞だとか。それこそ思いつく限りありとあらゆるものを彼にプレゼントしたはずだ。
恋人だった期間にはより顕著に、世話を焼きたいのもあって事あるごとに何かを渡した。
あまりに頻度が高すぎて、当のアルハイゼンからは苦言を呈されることもあったくらいだ。
そんな中でもとりわけ、強く記憶に残っている贈り物がある。
あれはまだ付き合い始めたばかりの頃に何気なく贈った物で、当時、季節はちょうど秋から冬に変わり始める頃だった。
僕の前では比較的表情を変えていたアルハイゼンが、ムッとした顔のままずっと静かで、話しかけても短い返事しか返ってこなくて、何か怒らせたかと焦ったのを覚えている。
2138当時の僕は何度も彼に贈り物をしていた。
カフェで売っていた新作の焼き菓子だとか、道端で見かけた綺麗な花だとか、本の栞だとか。それこそ思いつく限りありとあらゆるものを彼にプレゼントしたはずだ。
恋人だった期間にはより顕著に、世話を焼きたいのもあって事あるごとに何かを渡した。
あまりに頻度が高すぎて、当のアルハイゼンからは苦言を呈されることもあったくらいだ。
そんな中でもとりわけ、強く記憶に残っている贈り物がある。
あれはまだ付き合い始めたばかりの頃に何気なく贈った物で、当時、季節はちょうど秋から冬に変わり始める頃だった。
僕の前では比較的表情を変えていたアルハイゼンが、ムッとした顔のままずっと静かで、話しかけても短い返事しか返ってこなくて、何か怒らせたかと焦ったのを覚えている。
7x7
MEMO架空ダイダラ中隊*お遊びです。寛容な心で眺めてくださる方だけどうぞ / 個人の非公式二次創作 *
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飲み会漫画の中に描いたダイダラ中隊の愉快な仲間(モブ)たち
アドリムパックの留守番をしていて、国内で壮絶な戦いを繰り広げてたかもしれない
隊長・副隊長含めて4機小隊×2が組める人数です
実際には3~4小隊くらい抱えてるイメージ 2
mizutarou22
DONEテラディオで『二人共女装』のお話です。お題をウェブボにて募集しまして、その時に頂きましたお題のお話になります。この度はネタを提供してくださりありがとうございました!お待たせいたしました!ディオンは生徒会長、テランスは生徒会副会長です。女装攻め、現パロ、学パロです。ご注意ください。 3064いっし
DONE【CPなし月】2023年に発行された軍会記念本3寄稿2pの再録です🥖見開き配置も収録しました。分類としては現パロ俳優パロ?だと思うのですが、俳優も他のスキルも選べない!となった結果、副業兼業の人だらけになりました。こだわり関係性ポイントは頭巾chanの登録名がカタカナでなくキリル文字なところです。 3
soseki1_1
PROGRESSいない大佐🤕、来訪者を迎えてしまうノワ🔮(大ノワ+DM+📸副官ノト🧲/傭占+写+探鉱)
でも僕の願いと裏腹にチャイムが鳴った。
奇妙だった。この家で本当の保護みたいな観察をされる間では初めてのことだった。食材を届けにくる業者はいつも時間通りに訪れ、注文通りの品をボックスに入れて、チャイムを鳴らすことなんてしない。それ以外にこの家に訪れる人なんていないのだ。ここは軍人が暮らす家で、ただの軍人ではなく大佐だとかいうとんでもない人が住んでいる。いつもスナイパーや護衛の目が差し向けられており、万が一許可や予定のない訪問者が訪れれば扉に手が触れるより前に的確に足元へ威嚇射撃が行われることだろう。こんな物騒な内情を知らない近所の家々も、本能的に危険を察知しているのか不用意に近づきはしない。
だからチャイムなんて鳴るはずがないのだ。
1016奇妙だった。この家で本当の保護みたいな観察をされる間では初めてのことだった。食材を届けにくる業者はいつも時間通りに訪れ、注文通りの品をボックスに入れて、チャイムを鳴らすことなんてしない。それ以外にこの家に訪れる人なんていないのだ。ここは軍人が暮らす家で、ただの軍人ではなく大佐だとかいうとんでもない人が住んでいる。いつもスナイパーや護衛の目が差し向けられており、万が一許可や予定のない訪問者が訪れれば扉に手が触れるより前に的確に足元へ威嚇射撃が行われることだろう。こんな物騒な内情を知らない近所の家々も、本能的に危険を察知しているのか不用意に近づきはしない。
だからチャイムなんて鳴るはずがないのだ。
ふくろう
MAIKINGこれは今描き途中の副チーフの出目を良くするためのお守り。一応ワンクッション入れるか……と思ったのでワンクッション。いい感じに描けたらアクスタか何かにする。
※隣の副チーフは描いてもらったもの。サイズ比較用などの目的。
nagahikura
DONE副題:ぎゃっぷ萌え。明治軸ふんわりシリアス鶴見劇場尾月。気づいたら尾月どっちもあんま出てない。描き終わった後に我に返ったので、ふわっと雰囲気で見てほしい。(画面が黒い漫画が描きたいだけだった) 6haru0551
DONE【密着土銀AFD限定SS】風邪をひいた土方くんのお話
*W副長・付き合ってる二人
*パスワードは会場のサークル説明文内に
↑解除しました
*イベント内で読んでいただいて、ありがとうございました☺️
鬼宿日「入るぞ――って、おいおい、何やってんのお前」
障子を開けると、土方が机に向かい筆を走らせている。その光景はまあ、いつもの見慣れたものなのだが、土方の額には青いジェルの熱冷まし用シートが貼られている。重そうな瞼に少し潤んだ瞳でこちらを見上げた。
「坂田…」
「まだ熱があんだろーが。大人しく寝とけって」
持っていた丸盆を畳の上に置くと、坂田は土方の手から筆を取り上げる。不満げな顔をする土方の背中をこずくように押しながら布団へと追いやった。
「おい、まだ途中…」
「はいはい。どーせ明日になったら、やり直しだから」
机上に広げられた報告書の文字は乱れ、墨汁が点々とあちこちに模様を描いている。この有り様では、報告自体も成立しているかどうか怪しい。坂田はあきれ果てて嘆息した。
6503障子を開けると、土方が机に向かい筆を走らせている。その光景はまあ、いつもの見慣れたものなのだが、土方の額には青いジェルの熱冷まし用シートが貼られている。重そうな瞼に少し潤んだ瞳でこちらを見上げた。
「坂田…」
「まだ熱があんだろーが。大人しく寝とけって」
持っていた丸盆を畳の上に置くと、坂田は土方の手から筆を取り上げる。不満げな顔をする土方の背中をこずくように押しながら布団へと追いやった。
「おい、まだ途中…」
「はいはい。どーせ明日になったら、やり直しだから」
机上に広げられた報告書の文字は乱れ、墨汁が点々とあちこちに模様を描いている。この有り様では、報告自体も成立しているかどうか怪しい。坂田はあきれ果てて嘆息した。
ぜろつ
MOURNING人様のお子さんで貴様ァ!!のキュートアグレッション()アルゴ二ズムさん宅の連星主人公さんたちとうちの連星(親含む)達がやたら噛み合うので「皆きょうだいでは?」となって出来たパロの副産物 13
bw2_tono
DONEXにて連載しているガーデンバース学パロのおあき3話目です!!今回から専門用語がガンガン出てくるのでガーデンバース作者様の設定を読んでもらった方がかなりわかりやすいと思います。
特にヤドリギについては副設定の方にあるのでご一読いただいた方がより「なるほど~」となります
設定☛https://www.pixiv.net/artworks/88636558
追加副設定☛https://www.p 15
梨ゴレン
DOODLE竜術クエ、師匠とバウ、血の契約的なの結んでない?種族が違う心の通わせまじでいい。ぬふふってなる。虚竜王グリーデル、ゲーミングカラーでわろた
最後がユシュナジすぎてあわあわ。
かおなではあかん。消えるのあかん、相方いないと人生オワットルのあかーん!!(好き)でも心に刻まれてるようです。
これはもう心のなかで大魔王ユシュカと副官ナジーンがはっかどるわーい!!してました。
amaama1205
SPUR ME無印軸のキラが実はザフトの白服(フェイス所属、無印軸からフェイスって名称があったかどうかは無視)だったという設定のinザフトの導入部。アスキラのつもりで書いてますが終盤までアスキラ要素がマイナス値叩き出す予定。冒頭で敬礼したのは今後出てくるヤマト隊副官です(オリキャラではない)いつかアスキラになるはずのキラinザフト他の何を犠牲にしても、誰に恨まれたとしても構わないと思っていた決心はいっそ笑える程簡単に崩れ去ってしまった。そのあまりの脆さに嫌気がさして、目の奥が熱を帯びる。
お前を討つ、というその言葉の意味が頭の中で何度も何度も繰り返される。ずっと聞きたかった、記憶の中のそれよりも少し低い声音。しかし紡がれたのはまるで今生の別れとも錯覚してしまいそうな決別の言葉だった。
それでも、もう歩んできてしまった道を戻ることは許されない。泣いては駄目だ。せめて今だけは堪えなければならない。そう何度も己に言い聞かせ、唇を噛み締めて耐えるより他になかった。
「キラ」
気遣わしげにかけられた声に、キラは動揺で声が震えないよう注意して言葉を吐き出す。
4533お前を討つ、というその言葉の意味が頭の中で何度も何度も繰り返される。ずっと聞きたかった、記憶の中のそれよりも少し低い声音。しかし紡がれたのはまるで今生の別れとも錯覚してしまいそうな決別の言葉だった。
それでも、もう歩んできてしまった道を戻ることは許されない。泣いては駄目だ。せめて今だけは堪えなければならない。そう何度も己に言い聞かせ、唇を噛み締めて耐えるより他になかった。
「キラ」
気遣わしげにかけられた声に、キラは動揺で声が震えないよう注意して言葉を吐き出す。