化粧
めぐむの
DONE「お姫様(女装縁壱)と騎士(巌勝)で仮装」のお題の8等身バージョンです。化粧した縁壱楽しかった。痣はファンデーションで目立たないようにしてるけど近づくと見えます。
縁壱のドレス衣装は色々考えました。男性らしいごりごり筋肉質と首の太さを、なるべく目立たないよう隠しつつ悩んだ女装縁壱でした。兄上はカッコよい騎士様強調・その巌勝に恋に落ちた縁壱をキラキラのキッラキラにしたかったお題絵でした。 3
mimimimi_mu
MOURNING㌥、問死げんみ❌次に行くシナリオが(多分)夏化粧なのでそこに至るまでの二次創作というか......もう読まないで欲しいというか................ 3
twinskaba
DOODLE韓国なkaws風ミラーケースです。アクセサリーのような感覚で持ち歩けるケース、大人のオシャレな魅力を引き出してくれます。化粧直しや身だしなみチェックにも便利です。面白いくて機能性も抜群♪毎日持っていたいそんな気持ちになるアイホン 14proスマホケースです。https://twinskaba.com/product/kaws-iphone14-case-650.html
sadachbia7789
TRAININGイマジナリーK富の子供(男女の双子)がチラッと出ます。K富♀前提で書いてますが富は出ません。龍視点。
イベント前、目の周りの乾燥がひどくて化粧ノリ最悪だったので一週間パックしまくってどうにかしたのが元ネタ。
寺井先生監修スキンケアセット(合計◯万)ばっしゃばっしゃと惜し気もなく化粧水を顔に叩き込む。その様子を偶然にも見てしまった龍太郎は二度見した。何せ世界一有名なネズミのキャラクターを模したヘアバンドで前髪を上げ、スキンケアに励んでいるのは上司であり診療所の主である神代だったので。
「な、何やってんスか……?」
「スキンケアだ」
テーブルに並べられている数本のボトルやコットン、パックシートを見てからもう一度神代を見る。神代はまた化粧水を手の平に出し重ね付けをしている。そりゃ龍太郎だって乾燥で皮膚が突っ張るこの季節くらいはローションを付けたりするが、ここまでしっかりやったりしない。うろ覚えだけど実家の母親が使っていたものに似ている気がする。洗面台になんかごちゃっと並んでたやつ。多分。先生だって俺と似たようなもんだったはずなのにいきなりどうした、と手元を見ればスマホが立て掛けてあり、誰かとビデオ通話をしていたようだ。
1275「な、何やってんスか……?」
「スキンケアだ」
テーブルに並べられている数本のボトルやコットン、パックシートを見てからもう一度神代を見る。神代はまた化粧水を手の平に出し重ね付けをしている。そりゃ龍太郎だって乾燥で皮膚が突っ張るこの季節くらいはローションを付けたりするが、ここまでしっかりやったりしない。うろ覚えだけど実家の母親が使っていたものに似ている気がする。洗面台になんかごちゃっと並んでたやつ。多分。先生だって俺と似たようなもんだったはずなのにいきなりどうした、と手元を見ればスマホが立て掛けてあり、誰かとビデオ通話をしていたようだ。
maru
DOODLE今無印のセールやっててネットでオススメのやつ色々買ってみてこれイイ!!ってなったのが、手動シュレッダーと拭き取り化粧水。ライン使いしてる化粧品が追加追加で上に何塗っても乾燥してたのが最初に拭き取り化粧水使っただけで乾燥しなくてもちもちになった!あと肌のざらつきなくなった…今までの苦労何だったんだ?あと去年食べて安さと美味さに驚いたカカオトリュフ!オレンジと洋酒入ったやつが好き美味い太る…sakanapan2
DOODLEやっぱり女の子なのでキラキラしたものに惹かれるみたいです。優しいので気に入ったものは私にもつけてくれます。
>リアクション
ありがとうございます!
私そんなに顔でかいかな?って思ったけど多分眼鏡のせい多分そう多分…
渡したアクセサリーつけてたりドラッグストアの化粧品売り場見てたりちょっとおしゃれに興味持ってるなっち
相変わらず髪の毛は結ばせてくれない…(諦めのショートカット)
つきせ
TRAININGちゅーしているだけの氷河紫龍。1500字くらい。平和。たぶん大学生かなあと思いながら書きました。
(フォロイーさんに「月瀬さんの🐉といえば透明感が命」と言っていただいたときに「基礎化粧品のCM!?」と思ったことと、攻めのお師匠周りで見られる「赤色を身に纏う」ことから勝手ながら着想をいただきました。基礎化粧品じゃないけど……) 4
UMU_4002
MOURNING炎ゴブレのダンスパーティーの、違うバージョンです。書きかけルームメイトが化粧を担当、衣装(この場合は普通のドレス)の話は、ドラコがシリウスに相談、マホウトコロにも話が行った。シリウスが仕事で中々、主人公と話が出来ないかなって思って、このシーンを書き殴ったんですけど、お話の最初から書いてたら、予想以上にぐいぐい行ってましたwwなんで????(そりゃ好きだからですわね)
人形は歌わない 炎のゴブレット X 部屋で喜んで衣装を着せられ、化粧も施されて、肩まで伸びた髪も巻かれて結ばれて、付属の髪飾りで仕上げ。内心泣きながら、私よりもかわいい女子たちと一緒に会場へと向かう。周りの視線が痛い、泣いた。
『あなたの綺麗さに見惚れてるのよ』
『三人と比べられてるんだって』
『そんなことないってば』
『あ、ドラコ!』
『見てよ今日の咲夜!』
なんていらんことをするんだ君らは。いつもの三人で話し込んでいたドラコが、こちらを向いた。返ってきたのは一瞬の驚きと、その後の渾身のドヤ顔。
『どうもありがとうございます、ドラコ。ブラック家にわざわざ手紙送ったんでしょ』
『ああ、でもマホウトコロとの連絡は校長とシリウスだ。似合ってる。で、肝心のパートナーは?』
1689『あなたの綺麗さに見惚れてるのよ』
『三人と比べられてるんだって』
『そんなことないってば』
『あ、ドラコ!』
『見てよ今日の咲夜!』
なんていらんことをするんだ君らは。いつもの三人で話し込んでいたドラコが、こちらを向いた。返ってきたのは一瞬の驚きと、その後の渾身のドヤ顔。
『どうもありがとうございます、ドラコ。ブラック家にわざわざ手紙送ったんでしょ』
『ああ、でもマホウトコロとの連絡は校長とシリウスだ。似合ってる。で、肝心のパートナーは?』
jibetajibeta
PROGRESSグロテスキズムの作家をざくざく。兄弟だから似せたいわけで…ちゃんとできたのもドン!!目のクマはただの化粧…👀
さらに兄弟並べたのをドン。年齢的にほぼ年子なので似てる方の兄弟にしました。
描いてても面白かった~~~ 3
茶碗むし
MOURNING⚠️モブ🕛、拘束、NTR表現あり。花と蛇観てたら、静子さんと🕛さんて似てるな…と思い、完全に趣味全開で描きましたッ!(完成した後の賢者タイムやばかったです^^)
あと🕛さんはモブ達にお化粧されてるだけで、口元のやつは血ではないです‼︎ 4
ことじか
DONE血色の悪さを隠すために化粧するのっていいなって思って。たぶんふたりともいっぱいいっぱいの頃。口紅(ヒカテメ)コンコンとノックの音がする。どうぞ、と声をかければ扉がガチャリと開き、ヒカリが顔を出す。
「テメノス、少しいいか?…っ、すまない。まだ身支度中だったか」
「ヒカリ、おはようございます。構いませんよ。もうすぐ終わりますので」
鏡の前に立つテメノスが服を整えながらヒカリに挨拶をする。
「もう少しだけ準備が必要なので待っていて頂けますか?」
鏡台の前に座りなおしたテメノスが、懐からなにかを取り出す。それは黒い丸いものだった。掌に乗るぐらいの大きさで、不思議そうに見つめるヒカリに気付いてかテメノスが「紅ですよ」と蓋を開けて中身を見せる。中から赤い色が見える。
「ソローネくんに借りたのです」
指先で紅を取り、唇に乗せていく。テメノスの色のない唇が色づいていく。
786「テメノス、少しいいか?…っ、すまない。まだ身支度中だったか」
「ヒカリ、おはようございます。構いませんよ。もうすぐ終わりますので」
鏡の前に立つテメノスが服を整えながらヒカリに挨拶をする。
「もう少しだけ準備が必要なので待っていて頂けますか?」
鏡台の前に座りなおしたテメノスが、懐からなにかを取り出す。それは黒い丸いものだった。掌に乗るぐらいの大きさで、不思議そうに見つめるヒカリに気付いてかテメノスが「紅ですよ」と蓋を開けて中身を見せる。中から赤い色が見える。
「ソローネくんに借りたのです」
指先で紅を取り、唇に乗せていく。テメノスの色のない唇が色づいていく。
韮@二次垢
DOODLEお姉さんと僕がはぐれ者と賢しら者(30×23)のところへ行くお話。疲れた時にちまちま書き進めていたお話なので、頭空っぽにして読んでいただけると幸い。
夜のお話や嫉妬のお話、可愛い格好にお化粧のお話、いろいろひたすら喋ってるだけです。 7815
myn_hsb
PROGRESS赤の麻縄で真っ白なシャツごとぎちぎちに縄化粧を施したい腕拘束さにへし 護身術の一つとして、敵の捕縛法も学んでおこうと思い立った。
朱色の麻縄を手にした審神者が墨色の両眼を瞬かせていると、その視線の先では背を伸ばして行儀良く居住まいを整えた長谷部がはあ、と生真面目にも拘らず、やや気の抜けた相槌を打った。
「だから俺に縛り方を訊ねたと」
「そう。何か全然解けないやつ、捕まえたらするんでしょ?」
「……まあ、直ぐに斬ることの無い、人間相手であればそうですね」
ただし、大概は見敵必殺ですが。そんなことを言いながら長谷部は少し考える素振りを見せる。一体今度は何に影響をされたのか。審神者から差し出された麻縄を手に取り、まじまじと見つめると、ちゃちな造りだな、という感想を抱く。彼女の言う実用に足るものではあるが、この程度ならば容易に引き千切れる。しかしそれは刀剣である自分だからこそ思うことであり、普通の人間は簡単には出来ないだろう。
3892朱色の麻縄を手にした審神者が墨色の両眼を瞬かせていると、その視線の先では背を伸ばして行儀良く居住まいを整えた長谷部がはあ、と生真面目にも拘らず、やや気の抜けた相槌を打った。
「だから俺に縛り方を訊ねたと」
「そう。何か全然解けないやつ、捕まえたらするんでしょ?」
「……まあ、直ぐに斬ることの無い、人間相手であればそうですね」
ただし、大概は見敵必殺ですが。そんなことを言いながら長谷部は少し考える素振りを見せる。一体今度は何に影響をされたのか。審神者から差し出された麻縄を手に取り、まじまじと見つめると、ちゃちな造りだな、という感想を抱く。彼女の言う実用に足るものではあるが、この程度ならば容易に引き千切れる。しかしそれは刀剣である自分だからこそ思うことであり、普通の人間は簡単には出来ないだろう。